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  • (32)結婚記念日の由来への応援コメント

    豊さんの実父であられる御方の離婚の経緯も友之さんの黒歴史と大差ないですし(不貞行為)、あの褒められない復讐劇のあれこれも、今回の豊さんの個人情報保護法違反(じゃないのかなぁ)を思えば、どっちもどっちで責める権利ないじゃん。と、思うのですけどね。
    父は許せるけど義弟はダメ。
    自分たちはいいけど義弟一味はダメ。

    豊さんのこと、すごく好きだったんだけど、なんかちょっと、勝手にがっかりしちゃった。

    でも、薫くんと柚希さんへの好感度が凄まじく上がりました。
    薫くん、とりあえず、お姉さんの自由意思は守ったんだなぁ。
    柚希さん、ご苦労を、お察しします……。

    初期の沙織さんのドライっぷりが懐かしいほど、しっかり夫婦になりましたね!

    作者からの返信

    一見常識人に見える人間の方が、意外にタチが悪いと言う設定のままに、豊を暴走させてしまいました。(汗)
    一応経過観察的な位置づけで、今後友之が何かやらかしたら、今度こそは容赦しない気満々です。対照的に薫は盛大に文句を言う割には、もうしょうがないから認めてやるかという諦めモードになっています。本当に女性陣が色々な面で苦労しそうです。

  • (10)夫婦喧嘩の鉄板台詞への応援コメント

    いやいや目の付け所が違っていらっしゃる!
    流石です。
    なんとなくですが、もしかしたら、真由美さんの解決方法は一挙両得になりそうですね♪

    作者からの返信

    ある意味非凡な姑に振り回される、自称凡人の沙織です。(笑)
    自分の所が実家扱いで、嬉しくてすっかり舞い上がっている和洋を巻き込んで、騒動が広がっていますが、何とか沈静化する予定です。

  • (35)決着 への応援コメント

    本業小説家の課長代理(あれ、この時間軸は何やってるんだろう?)なシスコンさんが強すぎる…
    でも嫁さん妹さん絡みでもなくここまでしてもらった友之さんの借りが心配です。

    作者からの返信

    彼は真澄が産休育休終了して職場復帰したのを受けて、執筆業に専念している状態です。(でも、とても専念しているとは思えない(笑))
    勿論、沙織の知らない所で、色々面倒な頼まれ事とかを持ち込まれていたりします。