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  •  どうもー。はじめまして。木元です。
     個性のカタマリのような世界観に惹かれ、ここまで一気読みをしてしまいました。

     無理の無いペースで、執筆頑張って下さい。応援してます。

    作者からの返信

     木元さん、コメントありがとうございます。

     最近更新が滞りがちになってまして、これはイカンなと思い、「放置しないでちゃんと更新しようね」っていう自主企画をちょうど始めたところでした。

     そしてそのタイミングで嬉しいコメント、わたくしオーロラ、大変やる気になっております。

     この流れに乗って、完結まで駆け抜けたいと思っていますので、時間があるときにでもつづきを読んでもらえたら……嬉しいです。

  •  凄いですね、これは! 何と言うか、ファンタジーと言う言葉一つでは収まりきらないこの世界観に、独特なとしか言い様のない登場人物たち。もはや新たなジャンル「オーロラソース」と言っても過言ではないのでしょうか。それくらいに独特で、そして面白い作品でした。
     主人公の少女のキャラクターが好きです。どこかニヒルでコミカルで。それでいて少女らしさを感じさせながらも、狂気も感じさせる始めてみるタイプのヒロインでした。包丁が武器とのことですが、何とも恐ろしい切れ味でした。包丁についてはそれほど知りませんでしたが、本当にある物なのでしょうか。私は包丁は「関孫六」ぐらいしか知りませんので。
     ストーリー展開とか物語の結末とかはさておいても、主人公の様子だけでも読みたくなる作品でした!

    作者からの返信

     埋群秋水様、素敵な感想、そして星まで、本当にありがとうございます。

     更新をつづけていく大きな励みになりました。

     それと、少女の持っている包丁、ミソノUX10ですが、確かに実在します。家で使うにはちょっと高級な感じの包丁ですね(そんなに高くはありませんが)。

     話の展開上、色んなモノを斬ることなりますので、一話以降は、品名を出さないようにしています。

     その……たぶん、人間も斬っちゃうから。

  • お久しぶりです。
    久々の包丁少女、堪能させていただきました。
    ギャグかと思いきや、カッコいいルドルフと、シーナの悪巧みの行方など、見所いっぱいな再開ですな。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    阪木さん、お久しぶりです。

    つい悪い癖(放置癖)が出てしまい、こんなに間が空いちゃいました。

    ほんと定期的に更新できる方はスゴイなと思います。まるで超人、いや神です。
    確か阪木さんもそんな神の一人、じゃなくて一柱だったと記憶しています。

    私も心を入れ替えて、せめて一週間に一話……くらいは、たぶん、なんとか……更新できたら……いいかなあと思ってはいます!

    そう、思ってはいるのです!

  • こういうマジメな部分が大切なんですよね。笑いは落差ですから。
    僕も人生初めてギャグを意識した作品を書きましたが、『放課後パーティー』の第二部(第一部よりギャグ多め)では真面目な騎士を出しています。

    これからも期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そして、まったくもって同感です。
    私も、少女とのバランスをとるために、パートナーの猫はできるだけ真面目な性格にしました。

    あまりふざけすぎると、食傷気味になっちゃいますしね。

    それと、『放課後パーティー』第二部、始まっていたのですね。今度読ませていただきます。

    作者さんや作品のフォローをまったくしてないから、更新状況が全然わかんないのです。

    ああいう企画をしていると、フォローがどうにもしにくくて……
    作品全部をフォローすれば数が増えすぎるし、つまんないのだけあとで外すのも何か気の毒だし……

    結局、フォロー数ゼロを貫きつつ、企画で人の作品を応援するという謎の行動をとっています。

    これが良いやり方じゃないのは、わかってるんですけどね。

  • か、カッコいい…!!!

  • ………え~と。

    ――よ・良かっね~、なんでしょうか……?


    沈思しつつ、次回を待ちたいと思います!

  •  セガール! が、ツボにはまりました。
     これはいい。
     

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    偉大なるセガール氏ならば、人々に勇気と笑顔をあたえるのも容易だと思ったのですが、やはり正解だったようです。

    コメントだけでなくレビューまで頂きまして、感謝感激でございます。おかげで読んでくれる方が随分増えたようです。

    これがなにより嬉しい。

    本当にありがとうございました。

    オーロラソースでした。

  • 嘔吐と気絶で済んで何よりでした♪
    下半身に及ぶナニは、互いに親身となった今となっては
    さすがに辛いことでしょう。

    ちなみに「生きたサルのノウミソ」は、数十年前知人の幼少のみぎりの記憶によると
    香港で一家で食べてとても美味だったそうです。
    でも、魔猿は対象から外れていたのでしょうね。
    この耳で聞いた4歳時でも、相手を軽蔑したのをよく覚えています。

    自分で織田上総之助様の最期の舞をなぞったことなど思考の範疇外でしょうが、
    物語を追う私にはわかっていました。
    少女よ、あなたはいつも素敵です。

    ニャーマンの彼氏(ルド)が
    良いとこのボンかも知れないことも明るみになりましたし、
    遠い将来はきっとウハウハです。
    なんせよ良かった良かった♥

    安心して物語の続きを待つことが出来るというものです♪
    ホントです。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。

    今後はもう少し早めの更新が出来ればと思っています。

    では、次話もよろしくお願いします。

    オーロラソースでした。






  • 編集済

    やたら知的な赤き魔猿も食材になってしまいました。
    惜しい敵を亡くしたような、そんな気がします。
    気のせいでした。

    ニャーマンのルドが思うように、真実、過去江戸時代に
    異界からの転移者として、少女が伝承する包丁術を
    後に伝える魔剣の開祖たる求道者がいたにしても、
    ダンビラを腰にした武士階級がごろごろいる環境で、
    サムライではなく、なぜ包丁人の道を選んだのか、
    更に謎は深まった気がします。

    やまぬ食欲か、よほど飢えに苦しんだのでしょうか。
    あるいは荒野に現れた時の、餓えた少女の行為が
    そのままかつての遠祖の姿であったのでしょうか。

    いずれ遠からず、そのツワモノもまた “おなかいたいよう”
    と口にしたのか、きっと明らかになる日も来るのでしょう。

    いつもくどい感想ですみません。

    面白かったです。
    赤いお猿さんが口ほどにもなかったです。
    続きを楽しみにしております♪ 三行ですみました。

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます。

    今回は、更新までに随分と間が空いてしまいました。
    話の方向性がしっかりと定まっていないのが一番の原因でしょう。

    次話の更新は少し早めにできれば、と思っています。

    次も読んでいただければ幸いです。

    では、ばいばい。


  • 編集済

    真っ当かどうかわからない包丁術を習う前に
    生肉食ったら腹こわすと学ぶべきだったな、少女よ。

    スゴイやっ!4話だ!お話の続きだ!!――と、本当に喜んでおります。

    ルドルフという名を呼んで貰える日がいつか来ると信じて
    言葉を教えてあげてください、暫定フリーザのニャーマンのひと。
    ……師の名はイッパイアッテナですか?

    続きを楽しみにお待ちしております♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    食卓の極光、オーロラソースです。

    彼は黒猫ではありませんが、名前の由来はまさしくその「ルドルフ」です。

    少女は一応賢いという設定ですので、言葉はすぐに覚えるでしょう。

    そうしないと話が書きにくいというのもありますし……

    書くのが遅いので、次話の更新が何日後になるかはわかりませんが、応援を励みにして頑張りたいと思います。

    では、今後も「包丁少女 ~長い~」の応援よろしくお願いします。

    ばいばい。


  • 編集済

    なんかどんどん訳わからなくなってきたけど、
    むちゃくちゃで面白いです!

    なんだ“猫人(ニャーマン)”って!?(*´∀`*)


    すごく続きが楽しみです♪

    作者からの返信

    応援のコメントありがとうございます。

    食卓の極光、オーロラソースです。

    初めてのコメントということで、わたくし大変感激しております。

    この「包丁少女~忘れた~」は、私が幼い頃からずっとあたためてきた物語……というわけではなく、思いつきで書き始めたお話です。

    そして、見切り発車で始まった物語は、あてのない旅のようなもので……

    つまり、作者自身何を書いているのか、よく分かっていないのかもしれません。

    何しろ、サブタイトルさえ忘れるようなベイビー並みの知能ですので……

    それでも頑張って書き続けたいと思いましゅ。

    では、今後も「包丁少女~なんだっけ~」の応援よろしくお願いします。

    オーロラソースでした。

    ばいばい。