船員一同「俺たちにも選ぶ権利がある!」
昔何かで読んだ話ですが、ゲイだと告白すると皆入れられる側を想像して避けてくるけど、誰も入れる側を想像しないのはなぜ?
実は入れられたい願望あるんじゃないの?と2丁目の方が言ってましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに船員側が野崎を受け入れない場合は考えられます。
ですが、野崎は『新しい地平線の発見』をするかもしれません。
好みは人それぞれ、野崎が上になるか下になるかは誰にもわかりません。
野崎には性欲処理の仕事以外に船内の雑用や船員のストレス解消も求められています。仕事は適材適所、きっと適した部署で活躍することでしょう。
うん、ラストはこうなるだろうな~、
と予測していましたが、流石、金ちゃん、やりますね~。
大島やリツコ、浅井夫妻や竹原には悟られず、
後始末を行う訳ですからね
で、野崎は今現在迄の年老いて、認知症やメンタル病んでも止めずに
親のスネかじって生きて来たのですから、コレまでの暴挙は
正に同然の報いであり、因果応報・自業自得な訳ですね。
しかし、金ちゃんの野崎への別れ前のセリフには笑いましたね。
そのセリフと連想して、某ニコ動で有名な某国(今他国侵略で批判集中のあの国)民謡の替え歌がBGMとなってしまいましたわw
でも、今回はある意味DQNとは…それをリアルに考えると
マジで恐怖と戦慄と言うのを実感する内容でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王道と言いますかパターン通りラストになってしまいました。
細かなことは書けませんでしたが、金一郎は頑張りました。
恩人のピンチを何とかしたいと思う反面、手段が手段だけに秘密裏に動いたのでしょう。金一郎はそんな男です。
恩人を助けたいと思う反面、生きていればOKとする金一郎の価値観は若干歪んでいるかもしれません。
あまりに怖い内容だったので野崎を見送るシーンはコミカルにしてみました。
やっぱり金ちゃん、カッコ良いですね〜 後始末を誰にも言わずに処理してしまうなんて。中さんやリツコさんの様に堅気の人間の耳に入れ無い様に後始末してしまうなんて出来た弟分ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
飲み屋さんで『俺の若い頃はヤンチャで~』みたいな自慢する人が居るでしょ?
あれってガチだった人に言わせると「話せる悪事は序の口」だそうです。
だから金一郎はコッソリ動いたのでしょう。
天下御免の仕置人。金ちゃんカッケー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
金一郎って本当は怖い人なのです。
裏の顔を隠し通せるのが本当の怖い人だと思っています。