終わりの、さらにその先には新たな始まりと、そして――

本来であれば、物語のエンドマークの向こう側。
そこから始まった、聖王さまの休暇の物語
その休暇は短いように思えたけれど――


女装萌え萌えや、突如始まる聖王様の日本のサブカル語り、そして……もう変えることの出来ない過去。
盛りだくさんで楽しませて頂きました!
ありがとうございます、楽しかった!


あ、あと、もちろん『彼女』は、きっと……絶世の美女ですよね?!
きっと美女に違いない!!
だってだって――

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