応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 37 手紙への応援コメント

    ああ、もう、ファミレスなのに……!

    作者からの返信

    す、すみません……!

  • 34 カレンが耐える現実への応援コメント

    朝のファミレスで泣けてしまいました。

  • 詩「長い冬の話」への応援コメント

    素敵な物語をありがとうございました!
    40話「おかえりなさい」では、ラストシーンとマザーの深い言葉にぐっと胸が熱くなり、こちらの詩では、物語を通して漂っていた澄んだ気配に改めて触れて心が洗われ…。物語そのものが、読者の私にとっても「スノーウィ・ハンド」だったのだと感じました。
    読ませていただいたのは夏の間でしたが、更新されたお話の冒頭を読み始めると、スッと雪の匂いがして、冬の街の寒さも感じる気がして、毎回冬の世界に連れていっていただいていました。(ふしぎだなぁ~と感動すると同時に、晴見さんの文章力の威力に憧れていました)

    この後はサイドストーリーを読ませていただけるとのこと!
    とても嬉しく、楽しみに待っています。

    作者からの返信

    最後までおつきあいただき、ありがとうございます。

    この物語が円堂さんにとっても「スノーウィ・ハンド」だったとは・・・そんなふうに思ってもらえるなんて恐悦至極・・・!

    猛暑日に冬の話を書いてるなんて、と自分でもちょっと苦笑してました。でも書きはじめると脳内は冬景色だったんです。わたしの力というより、登場人物たちに引っ張ってもらったという感じでしょうね。

  • 詩「長い冬の話」への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    お疲れさまでした。

    毎度、更新を楽しみにしていました。
    子どものころ世界名作劇場が大好きで、毎週心待ちにしていたのですが、そんな気持ちでした。

    素敵な物語をありがとうございました。

    作者からの返信

    更新するたびに氷月さんが応援してくれて、ありがたいなあといつも思っていました。

    世界名作劇場はわたしも見ていました。
    あの作品群が持つ普遍さに近づけたかどうかはわかりませんが、毎週の更新を待ってくれていたと思うと、それだけでも本当にうれしいです。

    こちらこそ、素敵なコメントとレビューをありがとうございました。

  • 39 吐露(真情)への応援コメント

    あぁ、どうなるんだろう…と一言一句ゆっくりゆっくり読み進めてハラハラしていたら、次回が最終回!
    エリとロルフにどんなエンディングが待っているんだろうとワクワクする反面、大好きな物語の連載が終わってしまうのが心から寂しいです。次回の更新も楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ていねいに読んでくださって、ありがとうございます。
    彼らの旅の終わりを、どうか見届けてあげてください。

  • 37 手紙への応援コメント

    あぁ、ロルフは何を話すんだろう…
    「フクロウのかわりにわたしが彫刻になりたい」…エリの一途さがいとおしいです。カレンとエリの新しい出会いに、ロルフの切なさに、毎話心を揺さぶられています。

    作者からの返信

    何を話すんでしょうか…
    その一文を拾ってくれたのがうれしいです。エリの本心が詰まっている言葉だなあ、と思います。

  • 34 カレンが耐える現実への応援コメント

    母親の愛情に心が揺さぶられました。カレンもロルフも、みんな誰かを愛しているのに…切ないです。あぁ、どうなるんだろう…。
    続きを楽しみに待っています!

    作者からの返信

    みんな誰かを愛している、というコメント。ああそのとおりだなあ、と改めて思いました。
    重苦しい展開ですが、愛をたっぷりこめて書きます。
    いつもありがとうございます。

  • エリの無垢な強さに胸がキューッとなりました。頑張れエリ…!

    作者からの返信

    「はい! 絶対に、頑張ります!」
     と、エリなら返事をするでしょう。

     エリと声を揃えてわたしからも……
    「応援、ありがとうございます!」

  • 初めまして。

    えん堂さんがツイッターで「大好き」とつぶやいていらっしゃったのでお邪魔しました。

    私好みの無駄のない優しい文体でありながら、「ミステリー」と言う意外性……続きを楽しみにしながらゆっくりと読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    はじめまして。
    なんと…そういう経緯があったとは!
    興味を持っていただいてありがとうございます。

  • トールの手紙、読みながら泣きました。
    どんなトールも受け入れようとするエリと、エリがすることをお見通しのトール…二人の純粋さがいとしいです。

    作者からの返信

    泣かせてしまってごめんなさい・・・!
    心の底から誰かを想うときというのは、自分でもびっくりするほどの強さが生まれるのではないかなと。
    トールとエリにもきっとそういう強さが生まれて、だからこその選択をするんだろう、と思いながら書きました。

  • 31 別離への応援コメント

    とうとう最新話まで追いついてしまいました。どんな手紙だったんだろう…どうなるんだろう…と、お話の続きを待つ楽しみに心から浸っています。
    いくつもコメントを残してしまい、申し訳ありません!あまりの面白さに感極まってしまい、言葉を残さずにはいられませんでした。返信はどうかお気になさらないでください。

    作者からの返信

    コメントを残してくださって、とてもうれしいですよ!
    ・・・怒濤のようにコメントが追加されたので少しびっくりしましたが!
    喜んでます!ありがとうございます!

  • 30 幽霊への応援コメント

    羽ペンとインク壺の切なさとむなしさ、ぞくっとする恐怖、怯え、かすかな願い…。トールの中で吹き荒れるさまざまな思いに、揺り動かされています。「素晴らしい」しか言葉が出ません。感動しました。

    作者からの返信

    ここで感動していただけるとは思ってなくて・・・ていねいに書いたおかげなのかなと逆に感動しています。ありがとうございます。

  • 「手が、寒そうだったから」
    この一言に胸を貫かれました。
    冒頭のシーンがここに繋がって、すべてを包み込んでいくのでしょうか…素晴らしい…

    作者からの返信

    エリが自分の動機をひとことで表すなら・・・と書いた言葉でした。
    目を留めてもらえてほっとしてます。ありがとうございます。

  • エリとトールの純粋であやうげな暮らしに迫るゲオルグ…
    どうなるの?どうなるの?と、夢中で読みました。
    エリとトールの関係には美しい雪景色が合いますね。
    切なくも美しい物語世界に浸らせていただいて感謝です!
    最新話までの数話も楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どうなるの?とハラハラしながら読んでくれたらいいなと思っていたので、うれしいです!

  • 『曇り空に陽ひがさしたように眠気が一気に吹き飛んだ。』とか、『その自由さが、ベールを脱いだ頭みたいだと思った。』とか、ちょっとした表現がすごく素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうざいます!
    表現を気に入っていただけたようで、うれしいです!