モノトーンの世界に彩りをそれは花?それとも血?それとも銃弾?何か企んでそうな何の気配を隠しているのか願わくばこの世界を君の色で染め上げてほしい
読み専用機です 通常の3倍の速さで読みます
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(959文字)
会話までの説明や心理描写などが語彙力もあいまってなんかそれっぽい。異世界ものは漫画の活字版として流し読みするものですが(個人的にw)、なんだか引き込まれます。戦略、政争いりみだれて世界を舞台に活…続きを読む
他作「死に狂い」もそうですが、この作者さんは味付けが上手い。乙女ゲー転生物や勇者パーティーリストラ物といった、ネット系ラノベで食傷気味になるほどありふれている筈のコンセプトが、現代兵器や和物の味付…続きを読む
もうこれしか出てこない(笑)ニヤニヤしながら読める。なんといってもアリシアがどんどん魅力的になっていくのが素敵。アクションあり、恋愛あり、硝煙の香りありで何というお得感。続きが楽しみです。
もっと見る