応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第十八話 紙切れへの応援コメント

    よく食う客だ

  • 資源ごみの回収ボックスってイメージできないのですが、この時点では蓋がないのか

  • 中学生の頃、ビクトリノックスのスイスアーミーナイフ持ってたなぁ。ソルジャーとかいうの。

  • 第十八話 紙切れへの応援コメント

    小熊最高かよ

  • 第二話 進級への応援コメント

    >アパートの駐輪場に停められたスーパーカブに近づいていく時は、いつも高揚とほんの少しの恐怖が入り混じった気持ちにさせられる。

    幼児の時は行ってはいけないと言われていた角を曲がり大通りを初めて渡り隣の町まで行った時。

    ティーンの時は峠に向かうためにメットとウェアを身に着けてRZに近づく時。

    大人になってからは家族や周囲の人々を背負っての決断の時。

    生きていくために必要な一歩を踏み出す子供の勇気。
    一歩踏み出せなくなったら老いて敗れて死ぬ大人の勇気。

    このシリーズは大切なことを思い出させてくれます。
    ありがとうございます。

  • 「大事なのは、カブに乗る私」
    人それぞれ持っている「大事なもの」、それが何か忘れてしまった人、目を背けて見ない振りをしている人もいるだろう。
    それを真っ直ぐ見つめている小熊が眩しい。

  • 第二十六話 夏のはじまりへの応援コメント

    リーアムデブリン!永遠のヒーローですね。

  • 「大切なのは、カブに乗る私です」。この言葉好きです。これを忘れていたなぁ。俺。

  • 第四十三話 無理への応援コメント

    思い出したW1との思い出。なんとかGTRハードトップ(1972年当時)のカタログを入手して(どこいったんだろう)友人の家に。帰りにエンジンがかからない。プラグの火花を見るがOK、燃料OK。そしてキック、かかるがすぐ止まる。すったんもんだ。なんとタンク下の予備タンと停止コック内部のごみを防ぐ網にベットリと汚れが、これでガソリンがキャブに行ったり、行かなかったりだった。網を掃除してつけてOK。数年たっているW1なので、何がおこるかわからない。あのキャプトンマフラーの音が懐かし、そうそうキャプトンは旧型じゃなければダメです。音が全然違います。


  • 編集済

    第四十八話 昂然とへの応援コメント

    私も10代の頃のバイクいじりを思い出しています。一番の思い出はスプロケットがすり減り、駆動チェーンがうまく嚙み合わなかったこと。今はわかりませんが、昔は対策として後輪を後ろにずらすことが出来ました。しかしそれでも一杯まで下げてもダメでした。同日は海へのツーリングを予定しており、なんとか出発。でもこんな時って駄目ですね。途中、渋滞で車の脇をゆっくり並走走行していたら、右折車が突っ込んできた正面衝突。我がW1(650)は走行不可に、ケガは大したことなく相方のRX350の二人乗りで海へ向かいました。預けてあった先に引き取りに行ったことは覚えているのですが、どうやって帰ってきたのかは思い出せません。

  • 第四十七話 シリンダーへの応援コメント

    50㏄(52)のエンジン、ピストンはピンポン玉ほど。昔ホンダはマン島TTレースに50㏄4気筒エンジンで参戦した。そのピストンは親指が4つ。すごい。感動再び。

  • 第四十五話 バーベキューへの応援コメント

    わかります 気持ちが折れる時 こんな人たち最高です 私発そば抜きいるのに気づきませんでした 40年も経ち今気づきました あと少しので人生、周りを大事にします

  • 第二十五話 コットンへの応援コメント

    そうなんですよね、どんどんパーツ、グッズ、装飾品が欲しくなるんですよね。それと一番は仲間。仲間からいろんな情報をもらい、私もあちこち行きました。横田基地で行われる一定期間の開放日にはフリマもやっていて、靴や自転車(ブレーキの無い奴)を買ってきて(もちろんバイクを運転して背負って)楽しんでいました。いや思い出すなぁ。

  • 第四十八話 昂然とへの応援コメント

    小熊さん手をドリル貫通ってサラッと笑い話にしてるけどどうした!?部品加工のボール盤か?

  • 第二十二話 朧月への応援コメント

    幼少のころ(昭和5~60年代?)は上柚木に叔母の家があって、冬休み泊まりに行き、凍りついた小川の上に乗って遊んだのを思い出しました。
    当時の従兄弟が、ハゲハゲになった丘の上を指し「あの辺りの山が全部無くなって、新しい町が出来る」的なことを言ってたのを朧げに覚えてます。

    何年か前に仕事でその辺り(上柚木)を通り、ふとその風景を見た場所に行こうと思ったのですが、通過するだけのデカい車はバイパスを行かされるように出来ていて、どの辺りだったのか全く思い出せませんでした・・。
    こういう時はバイクの方が有利なんでしょうね・・。

  • 第六話 椎の秘密への応援コメント

    サーモン味のクリームチーズ・・・『ストリングフェロー・ホークの活躍するTVドラマ』で、実験場で上院議員が「朝食のパンを食べるのにクリームチーズがない」と大騒ぎをして、マレラが「上品な鮭風味です」と差し出したのを「都会じゃ食わんよw」と嘲笑してましたね。
    後のカットでは、しっかりパンに塗ってたけど。

  • 第五十話 進むべき道への応援コメント

    お疲れ様です。
    これを読んでると、私は小熊以下と言うのが解る。
    C90のクラッチが少し滑るのだけど、面倒でもう5年も放りっぱなし。
    そろそろ治そうと思うこの頃です。

  • 寮の規則が本当としたら・・・・・・。
    無理だろと思いますが、二輪に乗っているだけで退寮とはねぇ。
    他県に行くのに申請が必要とか、無理だ。

  • 第三十六話 頂への応援コメント

    グッドです。

  • 第三十二話 散歩への応援コメント

    富士山の火山弾が細かくなった土は、カブでも空回りします。
    5合目までですが、登山道を二輪で上がった経験で言うと、降りてエンジン掛けてギアを入れて押して上る方法が、難所をクリアする簡単な方法。
    でもこれを延々とやると、気が遠くなるんですね(マジに)。

  • 第三十一話 テクニックへの応援コメント

    良いね。

  • 第二十六話 夏のはじまりへの応援コメント

    もうすぐ免許を取って、52年に入ります。
    免停は今まで無し(奇跡?)。
    カブは殆どの時間所有していましたが、デカいフラッグシップも持ってます
    デカい二輪に乗る時のコツは、高速を走る時150以上で(出すときはね)走るか、制限内で走るかメリハリをつける事。
    150~200Kぐらい出してると、追いついてくる車は数えるほどで、大体は覆面、進路を変更してスピードダウン。
    近頃、よく使う第三京浜で交機に眼を付けられたようで、なんかかなりの確率で白・グレー・黒のクラウンが追っかけて来ます。
    ゴールド維持のためセーブしてます。
    免許返納まで後8年(75歳で返納を考えてます)、ゴールドで行けるか?。

  • コロナが終わったら、行こうと決心。
    春に行われるモーターサイクルショーは必ず日曜に行き、買い物は午後から。
    今カブにかけているシートカバーは、得体の知れない中国企業が投げ売りしていた迷彩柄のM、千円。

  • 第十六話 人待ちへの応援コメント

    メイト90とカブ90を持っているけど、かなり遠くに行くときはカブだな。
    ヤマハのくせして、カブよりメイトの方が重いんだよね。
    色々と災難に有った時を考えると、部品が手に入りやすいカブなんですよ。

  • 第九話 ブレッパーへの応援コメント

    そんなものでも無いよりはまし。
    3.11の時、出張先で避難所に行く道を照らしていたのはマグライトミニ。
    着いた避難所でライトを持ってきた人は2人だけ。
    本来は、ビジネスホテルに宿泊した時、万が一用(夜中の火災とか)にカバンに入れて置いた奴。
    役に立ちましたよ。

  • 第一話 分かれ道への応援コメント

    解ります、ホントどこにでも行けるんですよ、本人の意思次第。

  • ここ最近粗食続きだった腹は満たされた。

    クレープパーティーのことも忘れないであげて!

  • 第二十七話 二人の富士への応援コメント

    雑誌の撮影ってだけで既に見世物ですけどね
    そーいえば富士山に礼子さんって・・・
    バイクで富士山って佐藤信哉が昔石投げられたって書いてたけど実際は怒られますよね

  • 第五十話 進むべき道への応援コメント

    今更ながらカブが欲しくなる。
    過去に何度も購入を検討したが、その度に違うバイクを購入してしまった。
    生きている間にカブに乗りたい。

  • 第三十七話 生還への応援コメント

    このワクワク感 胸が踊ります。

  • 3人の魔法。
    アニメいよいよ放映決まりましたね。おめでとうございます。
    私は相変わらず、こちらで一日一編読ませていただきます。

  • 第四十四話 秋への応援コメント

    途中までは胸が苦しかった。
    飯は世界を救う!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    人間美味い物を食えば大概の悩みに対し解決の意志を取り戻す事が出来る。
    と、なれば小熊が力を得るのは、スイーツやカフェご飯じゃなく、熱い炎で焼かれた分厚い肉。

  • 第二十七話 二人の富士への応援コメント

    ついにクロスカブ登場!
    FIとキャブの良し悪しがよくわからん素人です。
    唯一違うのがわかるのは、高度によってフケが変わるか、変わらないか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    実際乗っていると壊れるまで乗るような使い方でない限りそんなに変わらないキャブとFI。
    高高度の薄い空気に強いだけでなく、街中の登坂でもFIのほうがスムーズな気がします。
    ただし平地ではリミッターの無いキャブの勝ち!

  • 第十八話 紙切れへの応援コメント

    進路かー、25年前にあったなー(遠い目)
    大体、先生が自分の何がわかるんだよって。
    昔から決めたことがある人にとっては、あまりにも無意味でしたな〜。
    青春だな

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    進路指導用紙は、自分の進路を明らかにして教えを乞うためだけではなく、なにかそれっぽい事を書いて帳尻を合わせる、大人の書類作成方法を学ぶためのものでもあったのではないかと。

  • 第十四話 トートバッグへの応援コメント

    おパンツ柄ですか…
    ゴクリ

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    パンツの色を知っているということは見ている。
    おのれ礼子羨ましいぞ

  • 第三話 シードルへの応援コメント

    盗難する奴は●んでしまえばいいんです。
    そんな事よりも。
    しいちゃん、納車おめでとう!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    全力で防御しなくてはならないカブの盗難。
    椎ちゃんのカブは僕が守ってあげたい。

  • 第二十五話 コットンへの応援コメント

    はえてないのは?ゲフンゲフ

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    椎ちゃんははえてません。
    何がとはいいません。

  • 第二十六話 夏のはじまりへの応援コメント

    フィクションとしての誇張でしょうが、実際には玉切れによる整備不良は1点で赤キップではありません。
    電球なんて突然切れることもありますので、厳しく取り締まられると免停だらけになってしまいます。
    日本を舞台としているならフィクションとしてもここは忠実な方が良いのではないでしょうか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    貴重な情報もありがとうございました。
    これからの作品にぜひ反映させて頂きます。

  • 第四十八話 昂然とへの応援コメント

    5の更新の合間にあちこち読んでます。現代のベッドがトイレ完備とは驚きました。プロトタイプと仰ってましたが、ますます竹千代っぽくて今後が楽しみです。
    私が初めて読んだのはスニーカー文庫でして、1を買って読んで、続けて2 . 3 と買いまして、それからネットで大学編が有ると知ってカクヨム読者になったのです。それでですね、3を読んだ時から1つ気になる事が有るのです。
    「クランクメタル」です。AA01のクランクシャフトはクランクケースLとRにはさまれてるのですが、メタルと呼べそうな物はケースと同一化しているので交換はちょっと無理じゃないかと思うのです。
    メタルじゃなくクランクシャフトのベアリングだとしたら、プーラーで外しても圧入に2トン位かかるので設備が無いと困難かと。
    となると、「クランクメタル」じゃなくて「カウンターシャフトのベアリング」なのかなと思っています。これならガスコンロの上に乗せて5分も加熱すれば落下するので。大したことではないのですが、メタルとは何処なのか気になっているのです。

    明日、本屋に行ってモーターサイクリスト読んできます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブのクランクメタルに関しては、まだ直接いじったことが無いので、書いた後でそういえばクランクはボールベアリングだったよなと思っていました。
    圧入はアストロあたりの油圧プレスを借りれば何とかなりそうですが、カウンターベアリングのほうがアマチュアのガレージ整備っぽい雰囲気が出せそうなので、そっちにするかもしれません。

    追記。
    四巻でもクランクベアリングに関して間違ったことを書いちゃってました。
    カブの腰下整備の経験不足もありますが、何より以前4G63ギャランに乗っていてクランクメタルを焼きつかせエンジン全損した時の恨みが篭っていたのかもしれません。

    編集済
  • 第五十話 進むべき道への応援コメント

    わしのカブにパディントンとかプーとか名付けようかと思っていたが、これからも「小熊」と呼ぶ事にします。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    女の子の名前をつけるのは恥ずかしいと思います。
    (椎ちゃんと名づけたノートPCを隠しながら)

  • 第四十五話 バーベキューへの応援コメント

    死ぬ気でやりな。
    大丈夫死なねーから。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    バイクに乗ると一度は死ぬような目に遭います。
    そして人間はそう簡単に死なないことを知るんでしょう。

  • 第四十話 使途への応援コメント

    コールマンのカエル緑は素直ないい子です。礼子ならMSRウィスパーライトの方が似合うかも。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    原付旅行をするならバイクの予備燃料も兼ねられるタンク別体式が便利そうですね。
    軽さと扱いやすさではやっぱりガス式ですが、その辺はロマンって奴で。

  • 第三十八話 若者への応援コメント

    「おもちゃへ行こ〜〜っ!」
    羨ましかった…

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    あの頃ピンポンパンで見せられたオモチャ。
    今は中古屋にでも行けば自分で稼いだ金で買えるんだよな~と思ったりします。中にはあの頃子供に買い与える程度の値段だったものに高値がついていたり。

  • 第三十一話 テクニックへの応援コメント

    高度順応に大事な事は水分補給だと聞いた事がある。礼子頑張れ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    登山に関する漫画や小説でも水分の重要性については語られていますね。
    ガジェット好きの礼子は背負う水筒キャメルバッグでも使いそうな感じです。

  • 第九話 ブレッパーへの応援コメント

    ここはモトラ一択!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    お察しの通り次巻にはモトラを登場させました。
    たとえ文明が崩壊してもカブ系バイクは壊れません。

  • 第六話 椎の秘密への応援コメント

    わしは断固としてハンドルカバーは付けんぞ!←モハヤカンソウデスラナイ

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ハンドルカバーはいいですよ~。
    どんな防寒グローブもグリップヒーターもあのホムセンや通販で千円かそこらで売っているカバーには勝てません。
    拙作にも書いた通り手のみならず袖の防風効果も侮れません。

  • 第四十話 使途への応援コメント

    ”緑色のコンロは、自動車用のレギュラーガソリンが使えるらしい。”
    初期型は緑色ですが、レギュラーを使うとレギュレータ交換すりことに、
    信じちゃダメ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    作中に登場するのは、もう製造中止したコールマン スポーツスターⅡDXです。
    今の無鉛ガソリン対応モデルは銀色ですが、このモデルはカエルのような黄緑色。
    夏季しか使っていませんが買ってから十数年の間ずっと車用レギュラーガソリンで、今んとこノートラブルです。


  • 編集済

    第三十六話 頂への応援コメント

    65 歳のおっちゃん改め、Uncle 65と申します。
    何時も楽しく読ませて頂いています。

    それにしてもこのスーバーカブという小説は不思議な小説です。読めば読む程に味がにじみ出て来ます。
    こんなに何度も繰り返し読み返した小説は初めてで、その数だけ楽しみや清々しさ、笑い、勇気を得させて貰っています。
    ニート息子で悩んでいた知人にスーバーカブを紹介すると、凄く感動した様でニート息子にも読ませる。と申していました。良い方向に向かえばと願っています。

    スーバーカブとの出逢いで小熊ちゃん、そして女子高生たちの関わり合いや思いと想い、行動やその時の表情、それを取り巻く大人たちとのやり取り等など。
    トネ・コーケンさんの表現の豊かさと繊細さに感銘しています。

    特に、この「頂」の編は大好きな場面です。
    章末の「山頂でカブの部品が折れ飛び、服も顔も泥だらけの小熊と礼子が満面の笑みを浮かべて…」は、思わず同時に笑顔と涙が流れました(何度読み返してもです。)

    トネさん!いかがでしょうか?
    この章の最後の小熊と礼子、そして山小屋の元登山家の主人の3人が、3人だけでカブによる富士山登頂走破を短編でもいいので書いて頂けないでしょうか?
    トネさんの、トネによる、トネさんだけにしか為し得ない物語を。是非とも宜しくお願い申し上げます。  拝

    早速のご返信、ありがとう御座いました。
    既に三巻電子書籍版でオマケ小説として3人の富士山再登頂をお書きになっておられるとの事。
    流石です。 そしてありがとう御座います。

    そこでご教授をお願い致します。
    如何せん、おっさんですので、その電子書籍版はどの様に検索したら良いのでしょう?
    スーバーカブとの出会いは、偶然にも辿り着いた幸運の産物なので…。

    因みに下名は大学を卒業した後、長男と言うこともあり親族達から見合いを強要され、父にだけ旅に出ることを伝え自転車で日本一周に出掛けました。
    大学よりも多くを学び、貴重な出逢いで人生が豊かになりました。
    トネさんとは一度、否、じっくりとお話ししたいものです。
    出来ればメール交換させて頂ければ幸いです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    六十五歳の先輩バイク少年からの過分なお褒めのお言葉を嬉しく思います。
    ご友人へお薦め頂いたことにも感謝します。世の大概の問題はスーパーカブがあれば解決するというのが持論なので、良き方向へと向かうものと信じています。

    実は三巻電子書籍版のオマケ小説が、そのものズバリ小熊と礼子、山小屋主人の富士山登頂話です。
    本編では泣く泣く削ったエピソードを詰め込んだので、お買い求め頂ければ幸いです(宣伝)7

     ご感想への追記、ありがとうございます。
     スーパーカブ3の電子版については、amazon等のネット通販サイトで販売しております。
     購入、視聴方法もそのサイトに掲載されているので、詳しくはそちらで。

     お見合いから逃げる自転車旅行。興味深いです。
     今は仕事用のメールアドレスしかもっていませんが、ツイッターにメッセージなど頂ければ嬉しく思います。
     https://twitter.com/tone_koken

    編集済
  • 第四十話 使途への応援コメント

    カブ90に二人乗りして、ホイール、サイドカバー、レッグシールド他の部品をどうやって積むのかな?もう少しリアリティを大事にしてね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    そういえばそうだな、と思い頭を捻ったところ、僕ならホイールと細々としたパーツは前カゴに、レッグカバーはカブ90についているカバーに重ねるようにして積み、それでも積みきれない物は後ろに乗っているダチに背負わせたり、担がせたりするんじゃないかと思いました。
    たぶん小熊もそうしたんでしょう。
    もっとでっかいパーツを原付で持って帰った経験や自慢話は僕を含めDIYなバイク乗りなら誰しもありますが、小説に書くと御法に触れる恐れがあるので。

  • 第二十四話 巣篭もりへの応援コメント

    読むのがなかなかやめられないですね。淡々と物語が進みますがいい感じです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    やめられない止まらない、食べ慣れたお菓子のようなものが書ければと思ってます。
    …やめられない止まらない、今の子に通じるのかなぁ

  • 名言です!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    自分自身で決めた締め切りが切迫していて突貫で書いていると、
    考えずともキャラが勝手に脳内でパワーワードを発してくれることがよくあります。


  • 編集済

    第五十話 進むべき道への応援コメント

    はじめまして
    スーパーカブ、スーパーカブ2と文庫本で読んで、このカクヨムにたどり着きました。
    1万円のカブ(アライのヘルメット付き)という設定に昭和の話かな?
    と、思ったらスマホもFIカブも出てくる。
    現代の物語だったんですね(笑)
    バイク通学、出会い、季節、九州ツーリング、富士登山、カブメンテ、そしてアクティブな小熊への成長と盛り沢山の内容にビックリです。
    私もカブ乗りです。
    スーパーカブの魅力も何よりですが、今面倒みてもらってるバイク屋さんとの出会いがカブと長続きする秘訣だと自分を振り返りながら読みました。

    ありがとうございました。
    次回作と書籍化を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    感想&お買い上げありがとうございました。
    同じカブ乗りとして妬ましくなるような小熊の成長には書いてる側もビックリしました。
    いずれ始める次回のお話にもお付き合い頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第五十話 進むべき道への応援コメント

    さ あ ス ピ ン オ フ の 時 間 だ

    お疲れ様でした
    十二分に心ゆくまで給油して、気が向いたらゆっくりのんびり再開してください
    待ってます

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    スピンオフについてはあれこれと思いついては ボツにしたり今は我慢!と思ったりしています。
    本編を書き上げた後の色々な作業があるため今すぐにってわけにはいきませんが、
    またお話を書き始めたいとおもいます。

  • 楽(らく)と楽しいってちょっと違うよね

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    本編で書いたバイクのために受ける生活の負荷が心地いいってのは実体験です。
    小熊よりだいぶ年を取ってからの話ですが。

  • 第四十四話 秋への応援コメント

    食とは生そのものだからね、おいしいごはんは生き物に活力を与えるものね

    でも椎ちゃんは渡さない

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕がバイクの維持で行き詰まり泣きそうになった時、
    椎ちゃんならどうしてくれるかを考えたところ、きっとご飯を作ってくれると思いました。
    なのであれは事実上小熊じゃなく僕に作ってくれたと言って差し支えないでしょう。

  • 第三十話 冒険への応援コメント

    椎ちゃんはかわいいなぁ!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    椎ちゃんは可愛いです。
    きっといい匂いがします。

  • 第五十話 進むべき道への応援コメント

    4st50㏄の非力ながらも力強く走る姿は、小熊そのものでサイコーです。
    書籍化、お待ちしております。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    作中に登場した各々のキャラにはモデルとなった人物が居ますが、
    そういった人物像の無い小熊はスーパーカブというバイクがモデルなのかもしれません。

  • 第五十話 進むべき道への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    高校編、大学編、社会人編となって結婚して子供が産まれその子供がカブを受け継いでいったらいいのになぁ〜なんて想像したりします。
    親子代々で乗り継いでいる方も結構いらっしゃいますからね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕が幼少期に初めて乗ったカブも父が祖父から貰ったものでした。
    小熊がいつかカブを降り、カブが誰かに引き継がれるところまで書ければと思います。

  • 第五十話 進むべき道への応援コメント

    大学生編への掛け橋の様な素敵な物語でした。
    小熊さんの成長や礼子さんの成長をまだまだ読みたいです。

    次は社会人編でしょうか?次回作も期待してます。
    御疲れ様でした!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    次のお話は高校の卒業と大学での新生活を書きたいと思ってます。
    バイクと暮らし
    Life with motorcycle
    Life and motorcycle
    暮らしも大事、バイクも大事、一番大事なのはバイクと暮らす生活。

  • 第五十話 進むべき道への応援コメント

     完結、お疲れ様でした。
    このお話は、登場人物が増えるたびにどんどん魅力的になっていきますね。
     いつまでも、いつまでも続きを読んでいたいと思える素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    キャラの出しかた活かしかた、
    いつもこれが正答なのか迷いながら書いてますが、
    これからも小熊の周りに現れる奴らにお付き合い頂ければ幸いです。

  • 第五十話 進むべき道への応援コメント

    お疲れ様でした。
    鳥山明先生の様に来週には
    「スーパーカブZ」の連載を開始しましょうw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    え?ホンダスーパーカブとホンダZの六輪生活!?
    次のお話がスーパーカブの続きになるか別の作品になるかはまだ不明ですが、
    いずれまた小熊とヘンな仲間たちのお話は書きたいと思います。

    ・・・ZじゃなくNコロなら小熊にも似合いそう。
    いっそ小熊に最も似合わなそうなカワサキZⅡを手に入れてしまう話とか。

  • 刑務所みたいな寮生活の方が重荷だろうに。
    マザーテレサに言われたならともかく、仕事帰りに一杯飲んで不摂生な生活してる大人に言われたくないね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    やっぱりどんな甘言を囁かれても、バイクに乗れない幸せは幸せではありません。
    ♪走っていられりゃこの世は天国 握るハンドルどこへ~行く~

  • 第五十話 進むべき道への応援コメント

    終わっちゃいましたか...
    次回作も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    大学編までのお話はまだ埋まっていない感があるので、
    また続きを書くことになった時はお付き合い頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第四十八話 昂然とへの応援コメント

    「人の作った物が人に直せないわけがありません」
    慧海は良い事を言いますね。その通りです。名言ですね。

    シノさんの愛車はランクル70…私も愛車ではないけどランクル79に
    よく乗ります。長~いランクルです。

    電球が切れてすぐまた切れたら小熊がキレた(笑)
    わかります。バッテリーが弱ると切れますね。

    今回の話で大学編へ上手く繋がる様になりましたね。
    大学編の次は教習所で会ったお婆さんの伝手で
    就職をして社会人編になるのかな?

    今後の展開も楽しみです。

    あれ?トランポがランクルからサニトラになってる?
    サニトラの方が荷台が低いからトランポとしては在りですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    慧海の発言は昭和の脱獄王、白鳥由栄の言葉「人の作ったものが人に壊せないわけがない」からヒントを得ました。

    トランポはとても好きな車だったのでランクルにしましたが、
    今日突然降りてきた!って感じでサニトラにしちゃいました。
    古くて新しく、しかも凄くカッコいい70系ランクルは別のお話に使いたいと思います。

  • 第四十八話 昂然とへの応援コメント

    あぁ、自分と同じことやってるな、、、
    走れないと困るので(通勤手段はカブ一択のみ)
    そして私は予備車としてカブが1台増えて
    そうしているうちにもう1台増えて、、、、
    トランポとして軽トラ買って
    カブ菌に侵されていましたwww

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕も似たような状態になりつつあります。
    カブに依存した通勤状態を改善するためにカブをもう一台導入し、
    今はジムニーはトランポになるかな?ハイルーフってもう無いのかな?と思いながらあれこれと街行く車を眺めています。

  • 第四十八話 昂然とへの応援コメント

    どんな選択にしたのか、ハラハラ待つ必要は全くなくなりましたw
    さてどんなご縁で新しい住みかを見つけるか?
    楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊の出した答えは、今回の通りになりました。
    東京での暮らしを始めるお話はまた書きたいと思っていますので、
    その時はどうか今までのように僕を勇気づけてください。

    編集済

  • 編集済

    第四十七話 シリンダーへの応援コメント

    ピストンリングで、、、
    自分はピストンのスカート部でスパっとやりました
    作業中はよくありますね。
    小熊ちゃんはどんどんスキルアップしていきますね~
    いずれは腰下割ってキックシャフト交換とか四速化が来る日があるのかもしれない展開が楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ピストンスカートはピストンを押し込む時によく指を切ったり挟んだりしそうになりますね。
    腰下も工具を揃えていれば、あとミッション本体を触らなければ案ずるより産むが易し。SDRのクランク割った時はミッションを戻せなくなっちゃいましたが。

  • 第四十七話 シリンダーへの応援コメント

    ピストンリングのエッジで指を怪我するのはあるあるですね。
    でも、指を1つ失ってもあと9本…という小熊さんの考えは少し怖いですね。
    怪我は治りますけど無くなった指は生えて来ません。
    安全には気を付けて作業してもらいたいと思います。

    小熊さんのカブのエンジンが良く回るのはシノさんの整備のおかげと
    オーバーサイズピストンで若干圧縮比が上がったからかな?
    燃焼室容量がそのままで約5%のシリンダー容量の増加。
    レギュラーガソリンでノッキングしない程度のハイコンプ化ですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊のカブの秘密は、量産される鋳造シリンダーには避けられない内部応力による微かな歪みに、高精度な修正を施したことではないかと思います。
    ボーリングに加え面研もしているので、圧縮も上がっているけどレギュラーで対応できる範囲・・・かな?





  • 第四十七話 シリンダーへの応援コメント

    すごいすごい。修理するだけの描写で、ここまでスリリングな文章はなかなかありません。
    ここを描きたいが為に、先生は一日2話更新とか、怒涛の勢いで筆を進めておられたのですね。
    おまかせライダーの私には半分もわかりませんが、興奮しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    読む人によっては退屈や難解を感じさせる文章にならなかったか心配でしたが、
    今回の章で最も書きたかったバイク維持の困難と克服は小熊にも体験させたいと思いました。

  • 第四十六話 オモチャへの応援コメント

    「磨くのは頭だけにしなさいよ!」と言わないだけ礼子は優しい。

    このエピソードは大学入ってカブを全損し、不屈の意思でニコイチ再生する小熊のメンタルとスキルの大きな伏線になりますね。
    あの時の小熊はタフ過ぎたので、それまでに何があったか?と思ってました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊がカブに乗り、整備する者として成長していくところを描くのは充実感があります。
    バイク乗りとしては成長なんだけど世間的には浮いちゃうのを描くのはやりすぎるとよくないんだろうけど楽しいから困り物。


  • 編集済

    第四十六話 オモチャへの応援コメント

    私の場合は虎の巻ではなく某オクで入手したパーツリストでした
    あとは元整備士だった頃の勘ですね
    カブのエンジンは誰にでもわかる親切設計だとつくづく感じました
    チタンマフラーのCT110昔韮崎インターの坂で見かけたなぁ

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ホンダの機械は完全主義ゆえ整備性でたまに意地悪することがありますが、
    カブの車体とエンジンは素人整備やアジア発展途上国での運用を考えられていると思いました。
    日本だってカブが生まれた時はそのうちの一つだった。

  • 第四十六話 オモチャへの応援コメント

    特殊な工具が必要になるのは腰下ですね。腰上だけなら小熊さんでも
    何とかなる事でしょう。

    シリンダーの横の6mmボルトに苦戦する小熊さんを見たいかも(^ ^;)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊だけでなく2st小僧とか怖いもの知らずの高校生はボアアップくらいしてましたねー。
    メガネもソケットも入らぬシリンダー横のボルトは人によっては手で回るくらい緩んでたなんてのも聞きますが、
    僕のはどうやっても外れずインパクトドライバーで叩きまくって外しました。


  • 編集済

    第四十五話 バーベキューへの応援コメント

    なんて羨ましい爺いだ!しかもエロ爺いw
    題名を忘れましたが、ある童話で、魔女が主人公に便宜を図る代償として
    「お前の一番素晴らしかった夏の思い出をおくれ」と言うのがありました。
    差し出せば、なんの希望も楽しみもない人生をおくる。という意味でした。

    どうなるのか一日中悩むのかと思ったら速攻で続編をあげて頂いてありがとうございます。
    小熊は再びカブに召喚された!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    キャンパーで旅をして暮らすってのは憧れます。
    もし小熊がこのまま不運の神にカブを差し出すことなく踏ん張ってくれれば、
    いつか小熊もカブで旅に出るのかもしれません。


  • 編集済

    第四十四話 秋への応援コメント

    凹んだ時は飯を食う。
    椎ちゃん、ナイスアシストですね。


    ↓トネ先生てばー先

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    生き抜きたいのなら食べることだとスネークさんも言ってました。
    椎ちゃんはいいお嫁さんになりそうですね。
    もちろん僕の。

  • 第四十五話 バーベキューへの応援コメント

    いよいよ戦闘開始ですね。無い無い尽しの少女を救ったのはスーパーカブ。

    今度は無い無い尽しの少女がスーパーカブを救いますね。

    小熊さんの眼に光が戻りましたね。彼女はどうやってカブを救い
    どの様なカブにするのでしょう。楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    何も無い小熊にも、今は経験や技術という武器がある
    何も無いからこそ今さら失うものなんて何も無い
    ♪運が悪けりゃ死ぬだけさ~ アア 死ぬだけ~さ~

  • 第四十三話 無理への応援コメント

    試練が続くなぁ。これから良いことあればいいな。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    走っていれば良いことも悪いこともあるバイクという趣味。
    中には世間的には悪いことなのにバイク乗りにとっては極めて幸福な状態なんてのもあったり。

  • 第四十三話 無理への応援コメント

    高校生の小熊さんには修理する工具を全部揃えるのは難しいでしょう。
    ここは素直にシノさんにお願いするのがベストかと思います。

    シノさんに教わりながらエンジンのオーバーホールかな?
    問題はシノさんの店に行くまでの足ですが、シノさんなら代車を貸してくれるでしょう。

    エンジンをオーバーホールするまで行ったら恐れる物は無いでしょう。
    全損状態のカブでも蘇らせる事が出来るようになるかもしれません。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    小熊がどこまでやれるかは、決めずに書く、書きながら決める身としては今から楽しみです。
    出来れば色々自分でやろうとして成功も失敗もした僕より良い結果をもたらしたいところです。

  • 第四十三話 無理への応援コメント

    これは…
    シノさんに取りに来て貰うしかないでしょうかねー。
    これで小熊が乗る気無くして廃車にして、大学の寮住まい。なんてバッドエンドだけは避けたい。
    情弱脱出した(学割羨ましい)小熊が早く解決してくれる事を願います。
    先生も格安SIMのスマホいかがですか?GoogleMapの道案内が奇想天外・ファンタスティックな小道に誘ってくれますw。
    私は昨日980円でガラケーをGet!あとはiPhoneの違約金早めに払った方が(現金無いのでカードローンで借りて)得か、10月満期まで待つか、思案中です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕自身随分経験した維持の困難。長引かせるのはイヤなのでそろそろ復活編です。

    安スマホは目星をつけていた物が在庫切れだったり。
    TONEなる格安キャリアを「ほう僕の名前入りとは気が利いてるね」と思って調べたら値段もハード性能も微妙だったり、
    試行錯誤中です

  • 第四十二話 松竹梅への応援コメント

    解体屋で中古部品を買ってくる選択肢もあったのではと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    服を買いに行く服が無いという言葉がありますが、
    小熊はカブの部品を買いに行くカブが無い状態なので、
    近場のホムセンで出来る修理で済ませました。
    礼子に乗せてってもらう展開だと知識の提供で世話になった上で、
    足にまでする依存状態になってしまいそうなので。

  • 第四十二話 松竹梅への応援コメント

    勉強になるなあ…。スキルのない私はパンクは即松です。「ご一緒にタイヤもいかがですか?」は断りますけど。
    今は工賃の方が高いので、チューブ交換くらい自分でやりたいのですが、多分翌日から一カ月くらい膝と腰が痛いですw
    爺いはつらいよ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕のカブは最も安い梅修理と、分不相応なゴールドの社外パーツ、
    それに壊れてるのはわかってるのになかなか手を付ける気にならない状態が混じり合ってます。
    いい加減シフトシャフトのオイル滲みは修理しなきゃ。





  • 第四十一話 異音への応援コメント

    やっぱり雑誌はグダグダになりましたね。今の時代はハードなものより
    ライトな物が求められるので仕方ないかなって感じがします。

    カブは無理させちゃいましたね。
    ここは買い替えでは無くて修理で乗り切ってほしい所です。
    棒人間の解体屋でエンジンを買ってシノさんに修理を習って小熊さんが組む。
    そんな展開になるかな?

    個人的なお勧めはカブ70のエンジンです。
    「メーカー純正の強化エンジンやで」って言われた事が有ります。
    カブ90のエンジンより小熊さんに合うんじゃないかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    公道の走り屋がデカデカと載っていた昔のバイク雑誌を知っていると、
    色んなことに制約の付く今の雑誌は隔世の感があります。
    僕はその中で新しいものを生み出そうとする人たちと知り合いましたが、
    女子高生の小熊たちは求められるものが違っていたようです。


  • 編集済

    第四十一話 異音への応援コメント

    小熊さん、時代は2台持ちっすよ。
    私も暇さえあればスマホいじってますが、電話するのは月に一二度、携帯キャリアメールも1日に一通程度しか重要なメールはなくて、あとはTwitter、LINEとスマホのPCメールでやりとりしてます。
    そろそろ7000円オーバーのスマホ契約から千円程度のガラケー契約+2000円程度の格安SIM10GB/月契約にシフトしようと思ってます。
    まだ違約金あるので、秋口ですけど。

    カブの故障は心配だけど、小熊には礼子とシノさんがついてるので、大丈夫だろうと思ってますよ。

    追伸:今日大須で中古のガラケー買って来ました。ブツがあるうちにと。980円でしたw
    違約金払って早めに変えちゃうか検討中です。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    二台持ちは僕も検討中です。
    現在のガラケーがテザリングも出来ぬ代物なので、
    通話用として持ちつつ、安スマホでも買おうかと。
    小熊もスマホ導入したことだし、今買えば小熊から買って貰った気分に?

  • 第三十九話 棒人間への応援コメント

    懐かしいタイプの解体屋さんですね。
    一昔前は愛想もへったくれもない汚い店が多かった気がしますが
    今は綺麗で愛想の良い店が増えました。

    棒人間はなかなか味の出そうなキャラですね。
    今後も出て来ることに期待しています。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ヤフオクもネット通販も無かった時代は解体屋の中古パーツがバイク維持の生命線でした。
    棒人間はカブの修復が主題の大学生編にどう絡めるか考えると色々と妄想が広がります。

  • 第四十話 使途への応援コメント

    あけましておめでとうございます。

    夏休みの自動車教習所通いが懐かしいですね。私も通いました。

    その頃はお年寄りが軽自動車免許の限定解除に来たりしていました。
    小熊さんの出会ったお婆さんは可愛らしいですね。

    私が一緒に検定を受けた爺さんが教官に怒鳴り散らしてたことを
    思い出してしまいました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    自動車教習所は義務的に通ってさっさと出るとこと割り切っていても、記憶に残ってしまいます。
    救急救命の授業で教官が、三角巾はあらゆる用途で役に立つと熱弁していたことは忘れられません。
    今年もよろしくお願いします。三角巾が役立つ日が来ぬように安全運転で。

  • 第四十話 使途への応援コメント

    あけましておめでとうございます。

     毎回、更新をとても楽しみにしています。
    いつも素敵なお話をありがとうございます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    大変励みになる言葉を頂き嬉しく思います。
    今年も一生懸命書かせていただきますので、お付き合い頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第四十話 使途への応援コメント

    自動車免許は大切ですよね。18歳誕生日で速攻取得のパターンでしょうか?

    静岡のおばあちゃんw
    太〜い伏線が見えますw
    この小説は、小熊や礼子達はもちろんですが、小熊が出会う様々な善意で魅力的な大人たちの事を読めるのが、とても楽しいです。
    棒人間も、まだ出てこない新しい住みかの関係者も、どんな風に描かれるのか?楽しみにしております。
    今年も宜しくお願い申し上げます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    女子高生がカブに乗るやさしい世界を支えるやさしい人たちを書こうとしているんですが、
    実際に動き出したキャラクターはどこかおかしい人間ばかりです。
    これからも多分そんな変な奴らばかりになってしまうであろうお話ですが、
    今年もお楽しみ頂ければ幸いです。


  • 編集済

    第三十九話 棒人間への応援コメント

    後にカブを全損させた時の手際の良さはこう言う経験から来ているのですね。
    棒人間ってタイトルはヘルメットを被った小熊のマッチ棒みたいなボリュームのない体の事かと思ったけど、漫画版のシャワー(サービス)シーンを見ると、そうでもないかと思ったり(H)。
    解体屋のおっさんの事でしたか?
    近所にも若いにいちゃんがやってる怪しさ満載の解体部品屋さんがあります。そこでハンドルカバー(新品)買いました。

    ところで慧海にはバイクより馬が似合うと思いましたが、公道を馬で旅するのは難しいでしょうかねえ。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    解体屋もネットで中古パーツ販売をするフレンドリーな商売になる中、
    昔ながらの怪しいジャンク屋を書こうと思った時に頭に浮かんだのがスターウォーズのタトゥーイン。
    それならそこに居るのはIG-88みたいな奴だろうと思い、棒人間が生まれました。
    書いててどんどん彼?の素性が気になってきたので、また出てもらうかもしれません。

    公道では軽車両扱いだという馬に乗る慧海はなかなか似合うと思いますが、
    白馬に乗った慧海がこれ以上女子にモテたら大変なことになりそうです。 


  • 編集済

    第三十八話 若者への応援コメント

    シノさん来た~!お金に余裕が無い小熊さんは自分で直すと思いますが
    出来ればシノさんに習いながら修理してほしい所です。

    徹底的に教え込んでもらって大学に入った頃には自分で全損状態のカブでも復活させる…みたいな感じになると睨んでいます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    修理は壊れることで覚えるもの。
    小熊は壊れたカブを直せるのか。
    小熊は壊れた人生を直せるのか。

  • 第三十八話 若者への応援コメント

    おじさんの仕事車であるカブに若者(この場合は私(笑))が乗るのを見て、"昔は随分バイクに乗ったもんだ"と言う元カミナリ族(死語)の老人の目がギラリと光るのを見たことがあります。
    "こいつならまだ俺でも乗りこなせるか…"
    私?イリジウムプラグのおかげで、毎日目がキラキラです(笑)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    僕もカブにサイクルコンピュータ付けた時は目キラキラでした。
    「いいトシして何オモチャ買って喜んでるんだか」と言いながら。
    いいトシしてるからこそオモチャを買うことがやめられないんです。
    いいトシしてるからこそピンポンパンのおもちゃコーナーの呪いから逃れられない。

  • 第三十七話 生還への応援コメント

    インタビュアー「カブでの富士山登頂、おめでとうございます。さてお二人は7月に一度登頂を断念されておられる訳ですが、今回の成功の原因はなんだと思いますか?」
    礼子「ウールです」
    インタビュアー「なるほど、前回のような現代的なウエア素材に頼らず、伝統的なウールのウエアにしたと」
    礼子「いえ、ウールのパンツ」
    インタビュアー「…」
    小熊「勝負下着は大切」
    インタビュアー「はあ…現場からは以上です」

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    勝負パンツ!タイトルはそれにすれば良かった!
    この冬は椎ちゃんにも毛糸のパンツをはいてもらうことにしましょう。

  • 第三十六話 頂への応援コメント

    なるほど。新しいクロスカブの事は認めながらも愛車が一番って事ですね。

    ところで、部品が飛んだカブはどうなるのでしょう?直すのかな?

    もしかしてバイク屋のおやっさんの出番ですか?

    「いったいどこを走って来たんだい?」とか言ったりするかな?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    スーパーカブも富士登山編が終わり、次編では中古バイク屋店長のお世話になりそうです。

  • 第三十五話 判断の分岐点への応援コメント

    グダグダなスタッフですね。どんな記事になるやら心配です。

    さて、インジェクションのクロスカブですが、パワーダウンしたと感じる
    礼子の感覚は正しいですね。気圧が低くなってキャブ車では対応できない
    高地ですが、インジェクション車なら減った空気量に合わせて燃料を絞るので
    かぶったりはしないのでしょう。

    さて、2人は無事に登頂成功成るか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブだけでなく他のバイクや車も低温、低酸素での安定性はやっぱりインジェクションです。
    ビッグキャブを組んだカブやYBRでは何度も燃料が凍結するアイシングに悩まされましたが、
    インジェクション車両は無縁だそうで。


  • 編集済

    第三十六話 頂への応援コメント

    ざまあ!という結末ですね。自分のペースで登れる方がうまく行くんでしょう。
    やっぱり今度はウールのパンツはいてったんだろうか?

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    実用性に優れているようでいて、低温下では凍死リスクが高いというコットンのアンダーウェア。
    実際に高山や極圏を冒険している人の話では、死にたくなかったら下着はウールがいいって話や、
    こまめに脱いで乾かせばいいって話もあったり。

  • 第三十六話 頂への応援コメント

    やはりスーパーカブじゃないと!

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    50ccでキャブ式エンジンのカブに本当にブルドーサ道を登れるのか、
    書いていて迷った時に勇気づけてくれたのは、実際に登った人たちの記録と、
    スーパーカブを書いたことで得た、それを詳しく知る人たちとの知己でした。
    やれば出来るもんです。

  • 第三十四話 半クラへの応援コメント

    ロータリーのカブ乗りが交差点で一度はやらかす3速で停車→青でパワー無いので慌ててニュートラルに踏んで、アクセル全開でさらにローに入れてウィリー。
    と言うパターンの応用ですね。
    かかとでシフトダウンする事を覚える前は、たまにやりました(汗)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    ボアアップと不完全なセッティングでエンスト癖のあるカブに乗っていた時は、
    交差点からのスタートでエンストして、クラッチ付きのバイクみたいにそのまま足で転がせないカブに文句を垂れたことも。
    今では足踏みの半クラで何とか道の端に寄せられます(エンスト癖はまだ直らず)

  • 第三十四話 半クラへの応援コメント

    ガス欠になって説明書を読んでコックをリザーブにしていた小熊さんが
    富士山を登るとは成長したものですね。

    重心移動まで覚えてすっかりカブ乗りですね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    オンオフ、二輪四輪(あと三輪)問わずスポーツ走行に必須の重心移動は、
    仕事等で重荷を積んで走るとすぐに覚えられるとか。
    小熊も何度か経験したカブに乗るバイトで色々と学んだのかもしれません。


  • 編集済

    第三十三話 チリマックへの応援コメント

    喰わねば登れぬ。
    スタッフもようやく2人をアスリートと認識し始めた様ですね。
    だんだんクロスカブ欲しくなって来たw

    ところで昨日屋根付きカブを目撃しました。
    中々良いものですね。
    是非また作品に登場させて下さい。

    追伸:昔キャビーナと言う屋根付きに乗ってましたが、片側3車線一気に横風で持ってかれた時にはゾーッとしました。今回目撃したカブは角目の110でしたので、新しい屋根だと思います。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    屋根つき原二は、多雨な日本に最適なシティコミューターって感じがします。
    80年代にはスーパーカブにもジャイロみたいなルーフが発売されていたそうですが、
    たぶん付けたら横風で吹っ飛びそう。

  • 第三十二話 散歩への応援コメント

    なるほど。題名の散歩は今までの事だったんですね。
    という事で、これからが新型クロスカブにとって正念場ですね。

    では、

    見せてもらおうか、新型の実力とやらを!

    なんてね(^ ^;)次回も楽しみです。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    クロスカブが小熊と礼子を乗せてどこまで登ってくれるのか、
    日本で一番高い場所まで連れて行ってくれるバイクなのか、
    書いている自分自身にとっても楽しみです。

  • 第三十二話 散歩への応援コメント

    なんで題名が散歩かと思ったら、そういう事ですかw
    岩場の登りって、かなりトライアル的なテクも必要なんでしょうか?
    お弁当屋さんの話は本当にありそうなリアルさでした。モデルが?(まあこの辺は企業秘密でしょうが…)

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    カブはトライアルバイクとしても一級品!
    (調子乗ってマフラーとクランクケースを打った傷を隠しながら)

  • 第三十一話 テクニックへの応援コメント

    いよいよですな
    いよいよですな
    わくわく

    作者からの返信

    感想ありがとうございました。
    まぁ登山小説ってわけでもないので、期待せずご期待ください。