その秋風の向こうがわへの応援コメント
今頃ですが、縁あって読ませて頂きました。
思春期に片足を突っ込んだ頃の、言語化しにくいもやもやが丁寧に描写されていて、あっという間に引き込まれました。
難しい言葉を使われているわけではないのに、作品に確かな奥行きと深さを感じることができました。
これからも応援しています!
作者からの返信
國枝さん
『スタートライン』だけでなく、こちらの作品までお読みくださり、コメント、レビューまで、本当にどうもありがとうございます。
小学5年生の目線なので、難しい言葉を使ってはいけない、と思いながら書き始めたのですが、途中から「うまく言えないものは、うまく言えない、でいいんだ。それが、この子らしい」と、ふっと目の前が開けたような、不思議な気持ちで書いた作品でした。
私は小学5年生のころ、陸上をやっていまして、そのときの経験、思い出を混ぜ込んだので、少しだけリアル。けれど、今の小学5年生からすると、やはりちょっと違うかもしれない。そんな仕上がりになったと思います。
そんな懐かしさの詰まった作品をお読みくださり、本当にどうもありがとうございました。
その秋風の向こうがわへの応援コメント
ああ。これいいですねえ(しんみり)
私もこういうの書きたいと思ってるのですが、なかなか(遠い目)
良いものを読ませて頂きました。ありがとうございます。
作者からの返信
奈月さん
コメントありがとうございます。
今はもう、はるか昔となった、私の小学生時代を思い出して、「あんなこと、あったなぁ」「あのころは、ああだったなぁ」と懐かしんで書いた作品です。
モデルとなる出来ごとが半分くらい(?)入っていて、「こっぱずかしい」のですが、大切な作品なので、「いいですねえ」のお言葉、凄く嬉しいです。
お読みくださり、どうもありがとうございました。
また、『読めない本、ココに在りマス』『蒼き王の譚歌《たんか》』も、お読みくださりどうもありがとうございました。
『三十年前には自分の書いた小説を読んでもらいたかったらコピー本を作ってイベントに持って行ったんだ』読ませていただきました。熱いコメントを書けず、こそっと♡で済ませてしまったのですが、ラスト2話(小説ではないのでラスト2話というのも変かもしれませんが)で、最高に熱くなりました。大袈裟な言い方ですが、魂が震えました(うわ、なんか恥ずかしいです)。
どうもありがとうございました!
その秋風の向こうがわへの応援コメント
奈々ちゃん、きっとこうして沢山悩んで頑張って、大人になるのでしょうね。
素敵な作品をありがとうございました。
のちほどレビューさせていただきます♪
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
奈々の「これから」は、眞実さんの仰る通りだと思います。
ちゃんと悩んで、ちゃんと頑張ることができる、そんな子ですよね。
レビューですか!? ありがとうございます。嬉しいです。
その秋風の向こうがわへの応援コメント
小学生ながらも、みんな複雑なんだな…と思わずにいられませんでした。
誰もが、「たまもの」を持っている。「宝の持ち腐れ」にはなりたくないです。
作者からの返信
ミュゲの舞さん
コメントありがとうございます。
大人になればどうでもいいことでも、小学生の頃って物凄く悩んだ気がします。
そんな時代を思い出して書きました。
ああ、そうですよね! みんな自分の「宝」を持っているんですよね。
良いお言葉をありがとうございます!
その秋風の向こうがわへの応援コメント
子供の頃、漫然と感じていたのに、いつしか忘れていた事をまざまざと蘇らせてくれる秀作です。
おでこを丸出しにして走る奈々ちゃん、きっと良い顔をしていると思います(^^)
作者からの返信
@S-TAKさん
コメントありがとうございます。
子供時代を思い出して書きました。お褒めの言葉、ありがとうございます。
おでこ丸出しの変な顔も「良い顔」になりますよね。
その秋風の向こうがわへの応援コメント
好きだから小説を書いてるけどランキングで比べられるのはキライ!
こうですねわかります。
作者からの返信
ちありやさん
コメントありがとうございます。
さすがに、これを書いているときにランキングのことを考えたりしていませんでしたが、その通りですよねー!