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  • その5 ペチコートへの応援コメント

    人間掃除機(笑)災難でしたね。
    私はよくロングスカートを着用しますがペチコートも裏地もなかったので気をつけたいです。

    作者からの返信

    会場で敷かれてたカーペット?がたぶん埃っぽかったのかも知れないです(笑)人も多かったですしね…
    ロンスカは汚れとかも気をつけなきゃですし、結構気を遣う服装ですよね。ドレスを着ていた時代の人々を尊敬致します。

  • その4 パニエへの応援コメント

    ヨーロッパ服飾史、たすかる!!!!
    服飾史沼、たのしい

    作者からの返信

    少しでもお役に立てたならよかった!
    但し、私自身の覚え間違えやネット検索した部分などには間違いなども含まれている場合がありますので、あくまで「参考程度」に考えておいてくださいm(_ _)m

  • はじめにへの応援コメント

    勉強になります

    作者からの返信

    なにかちょっとでも参考になれば幸いです。お読みくださりありがとうございます。

  • その2 月経事情への応援コメント

    十九世紀の女性は、それまで以上に貞淑であることを求められましたからね。
    そのせいで、未婚の男性の女遊びが蔓延り、性病が余計に広まったそうです。

    それでも、処女の女性を相手にすると性病が治ると、十九世紀の半ば辺りまで、本気で信じていたらしいですから怖いものです。
    『ジュラシックパーク』で有名な、マイケル・クライトンの『大列車強盗』に出てくるのですが、面白いですよ。

    作者からの返信

    処女を抱くと長生きするとかいう迷信もありましたよね。

    『大列車強盗』読んだことないです。見かけたら読んでみます。ありがとうございます。

  • その1 初夜への応援コメント

    さすがに皆で覗くことはなかったらしいですよ。(笑)
    それでも、代表者がカーテンの中を覗いていたそうな……。なかには、お金を握らせて、という女性もいたらしいです。

    江戸時代の大奥になると、衝立の陰で一分始終を見ていて、上様が誰と致したか、確かめていた女性がいました。

    作者からの返信

    あ、やっぱりカーテン閉めてはくれたんですね。でも覗いてた人はいたと(笑)

    不寝番の人ですよね。大奥の話も書こうと思ったんですけど、別にいいかなーと省きました。

  • その1 ユニオンスーツへの応援コメント

    確かに、そうだっ!
    大草原のお父さん、着てた。
    そのままパジャマにもなってましたよね。

    あれで三人の子供のお父さんって、どうやって……。

    あぁぁ、そんなことを考えず、純粋な目で見ていた、あの頃に戻りたい。(笑笑)

    作者からの返信

    そうそう。ユニオンスーツで寝てたなーと。
    あれ現代だと、パンツ1枚で寝ている感じなんですかね?
    子作りするときは、やっぱり…ねえ?(笑)

  • 閑話 纏足への応援コメント

    わたしが思うに、日本はそれだけ貧富の差が激しかったのだと……。
    江戸の末期でも一般庶民の写真を見ると、これって何処の国? って思えるほどだから、長髪の十二単の女性と庶民の女性を比べたら、一目瞭然だったのでは……。
    競争相手が少なければ、体を変形させることもないのかな……。

    それに、日本は東南アジアやオセアニアと同じ、ふくよかな女性が美人の代名詞でしたしね。
    平安時代の平均寿命は四十歳ほどでしたから、子供をポンポンと産める女性が尊ばれたのでしょう。

    作者からの返信

    貧富の差でいえば、何処の国も同じのような気もしますが…。
    やはりアジア圏と西欧圏では『美』の感覚が違うんでしょうね。
    纏足の場合は、小さい足を持て囃すことで、女性達を家…というか、男性に縛り付けるものだったのだろうと解釈しております。

  • その2 タイトレーシングへの応援コメント

    あっ、それってあります。
    わたしもぎっくり腰のクセがあるのですよ。たっぷりと本の詰まったダンボールを持ち上げようとしてやったのですけど……。近所の本屋でやって、そのまま動けなくなりました。(笑笑)
    それから、年に二、三回なります。

    やっぱり幼少からやっていると――あの情報って、ほんまかいなっ!と思っていたら……。

    作者からの返信

    やっぱり筋肉っていうのは使っていないと弱るもので、
    コルセットで支えられているから、自分で身体を支える必要がなく、結果、背筋とかが弱ってしまったのでしょうと思われます。
    本当に害しかなくて、どうしようもない文化だったんだなーと思います。恐いなぁ。

  • その1 コルセットへの応援コメント

    あの侍女に紐を絞めさせている絵って、ほんとうに拷問ですよね。
    ですが、幼少から付けていると体系もその通りになるのだそうな。
    でも、男性がやめたのを考えると、怪しい情報だと思っています。

    作者からの返信

    そういう行為が当たり前な時代だったからこそ、子供から大人まで、疑いもせずにぎゅうぎゅうと締め上げていたんでしょうね。

  • その5 ペチコートへの応援コメント

    人間掃除機――そんなことがあるんだ!
    男のわたしとしましては、スカートなんて学際の隠し芸でセーラー服を着させられたぐらいなので、初めて知りました。
    びっくりっ!

    作者からの返信

    歩いていた場所が悪かったんだと思いますけど。
    私も普段はあまりロングスカートを穿いたりしないので、あんなことは初めてでした。ペチコート(裏地)の重要性に気づかされた出来事でした(笑)

  • その4 パニエへの応援コメント

    なるほど……ファッション音痴のわたしとしては、ロリータって単なるオールドドレスを真似た物だと思っていたら、実に奥が深い。
    今度、是非使わして頂きます。

    作者からの返信

    ロリータ服に関しては、嶽本野ばら先生の作品が丁寧に描写してあるので参考になりますよ。
    実際にあるブランド名なども作中に多数出されているので、画像なども検索しやすいと思います。

  • その3 バッスルへの応援コメント

    そう言われてみると、和服と似ています。目から鱗がぽろぽろ……(笑)

    わたしもバッスルスタイルが好きです。十九世紀のドレスと言えば、まずはこれを思い出します。

    作者からの返信

    皆さんバッスルスタイルお好きですよね(笑)
    半世紀程の間に二回もブームが来たくらいなのだから、当時の女性達にも人気のスタイルだったんでしょうね。

  • 閑話 サニタリーベルトへの応援コメント

    昔は東西の別もなく、不浄とされ、恥ずかしい物とされていましたからね。実物どころか、情報も少ないはずです。英文とはいえ、よく見付けました。
    素直に、すげぇ……と感心しました。

    日本の江戸時代は、股間だけが帯状の布になっていて、両端に二本の紐が付いている布ナプキンですね。
    ふんどしのように付けたらしいです。
    一度だけですが、映像で実物を見たことがあります。
    ですが、西洋の物となると、まったく知りません。勉強させていただきました。

    作者からの返信

    最近読んだネットの記事で、旦那さんのお古の褌等を利用していたという話を見かけました。
    きっと各人でいろいろと工夫していたんだろうな、と思います。
    今と違って便利なものが市販されているワケでもないので大変だったことだろうな、と改めて思いました。
    なにか参考になったのなら幸いです。

  • はじめにへの応援コメント

    調べたことがあるので、その苦労、よくわかります。
    十九世紀にズロースが出た辺りからは書かれた物ってあるのですが、それ以前になると極端に少なくなるのですよね。
    新たな知識を求めて、熟読させて頂きます。

    作者からの返信

    閲覧頂きありがとうございます。
    あってもなくても問題ない無駄知識…ちょっとでもなにかのお役に立てれば幸いです。
    もしも間違いがあったら、コソッとご指摘頂けると幸いに思います。

  • その1 ユニオンスーツへの応援コメント

    絵面的に許されないよね!

    作者からの返信

    絶対許されないよ!!

  • その2 月経事情への応援コメント

    性に無知な状態で嫁いで、遊び慣れた夫にやられるって……
    その上、公開初夜の可能性もあったり!
    女に産まれた時点で負け確定じゃないですか((((;゚Д゚))))
    これが「中世」どころか「近代」に入ってるんだから、時代の流れってすごいなぁ。

    作者からの返信

    無垢処女希望っていうのは現代でもあるみたいですけどね。いつの時代も女性は貞淑であるのが望ましいと。
    遊びついでにテクニック磨いててくれるならそれはそれで幸せな気もしますかね。
    そこはまぁいいとして、公開プレイだけはご勘弁を!という感じです。

  • その1 ユニオンスーツへの応援コメント

    ユニオンスーツ、なんて言うとカッコいい気がするのにwww
    実際は赤ちゃんのツナギかぁ……
    トイレに時間がかかりそうですね!

    作者からの返信

    ユニオンスーツって確かに響きが格好いいですよね(笑)
    トイレに手間取るから二部式になったんだろうな~と思います。

  • 閑話 サニタリーベルトへの応援コメント

    昔の方が、今に比べて生理、重くなかったと聞きます。
    うぅ……それでも時代が変わっても、辛い事には変わりませんね……。

    作者からの返信

    初潮の低年齢化等は食生活の欧米化が一因として考えられるという話は聞いたことがありますが、生理が重くなったのもそれが原因なのでしょうかね?
    それだったらやっぱり、サニタリーベルトでの処置は不安だなぁと思ったりします。

  • 閑話 纏足への応援コメント

    自然のままを美しいと感じる、平安時代の感性がほっとします…
    確かに小さいあんよはかわいいですが、子ども時代に堪能しておしまいにして(・・;)
    本当に狂気を感じました!

    作者からの返信

    日本人は昔からあまり肉体を変形させてそれを尊ぶ感性ではなかったのだな~と思うと、日本人に生まれてよかった!と思います。
    まあ、肉体改造的なものではなくとも、変な習慣はいろいろあったみたいですけどw

  • その3 バッスルへの応援コメント

    お尻にクッション(笑)
    私もあのデザイン、好きです。

    先日Twitterで、「千本桜(初音ミク)風のウェディングドレス」という物を見ましたが、それがまさしくコレ!
    ふわっとしたお尻の上に、大きく繊細なリボンとお花が載っているのです。
    カワイイ…!

    作者からの返信

    わたしもそのドレス見ました(^^)鹿鳴館スタイルということなので、丁度バッスルスタイルですね。
    お尻からのふんわり流れるライン可愛いですよね~

  • 閑話 サニタリーベルトへの応援コメント

    うすい、ずれる、布ナプキンでしょうか…
    うーん怖い(・・;)
    動けなくなりそう!

    半紙もビックリですね。
    おとなしく生理中は下帯(ふんどし)つければいいのに(笑)


    横道にそれますが、布ナプキン使ってると、経血がかなりコントロールできるようになります。(個人差はありますが、多くの人がそうなるようです)
    トイレに行った時に下腹を意識して緩めると、ドボドボーっと出るのです(何かすごい話になってきた…)
    ケミカルナプキンの吸収力に頼って安心していると、締める力が弱くなるとか。
    なので、布を使わざるを得ない昔の人たちは、むしろ粗相をしなかったかもしれませんね。

    作者からの返信

    わたしもこれの使用方法はかなり曖昧なのですが…(英文解読不可能の英語力)
    布ナプキンが近いんだろうな~と思いながら書いてました。
    半紙ナプキンの話は、その『風光る』という作品の中では、不安を感じた主人公は下帯に詰め物するということで解決してました。
    昔の人達はいろいろ我慢強かったんだろうな~と思います。

  • その2 ドロワーズへの応援コメント

    和服用のパンツ、股が開くものもあります。
    男子のブリーフより、もっとパカッと開きます(笑)
    子供の頃に履いた覚えがありますが、パンツ履いたままのご不浄は落ち着きませんね!

    作者からの返信

    あ、そういえばありましたね!
    自分が使わないからうっかりしておりました(^^;)
    中途半端な知識が露呈してお恥ずかしい…

  • その1 クリノリンへの応援コメント

    初めまして!
    紅白の某大御所がやってらした、舞台装置のようなドレスですね…!!
    巨大クリノリン、で検索して出てきましたが、見ている方は笑い事ですけど、着る、着せる方は重労働ですね…。

    作者からの返信

    はじめまして~
    あ、画像検索してくださったのですね(笑)
    あれは働かなくていい貴族のお嬢様だから出来る服装だと思うんですけど、他の場所やら人やらに近づけないんだろうから、食事とかどうしてたんだろ?と不思議な気持ちになりましたよw

  • 閑話 サニタリーベルトへの応援コメント

    必要がなくたって調べましたわ、ワタクシは。だって女子だもん、気になるじゃん。
    4ページ一気読みして、いろいろ吹き出してしまいました。ずるいw

    作者からの返信

    調べますよね!?
    よかった~わたしだけじゃなかった(`;ω;´)
    笑えるとこありました??えへっ