応援コメント

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  • 葉桜と夏草 7への応援コメント

    素敵な話だった……!

    作者からの返信

    ほんとありがとうございます!
    この話は作中でも異色で、でもこの作品の根幹を成す部分という意味では外せないエピソードなんです。

    いつもありがとうございます!

  • 学校 3への応援コメント

    思春期かな……と思ったら、こりゃ輝にしか救えませんわ。(納得)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そういう展開に持っていきたかったので、感じ取っていただけてありがたいです。

    ちなみに、「地球の子」というタイトルの小説が、この小説の修正版です。ラストが大幅に変わっていますので、アップロード次第そちらも読んでいただけたら嬉しいです。

  • パレスチナの月 6への応援コメント

    やべえ……完全に騙されてた……。

    オノレシャイターン!(くわっ)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    パレスチナの月に関しては、けっこうひねりました。

  • パレスチナの月 3への応援コメント

    知恵者!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    分かっていただけるとは!
    今後もよろしくお願いします!

  • 青い薔薇 2への応援コメント

    やべえ、ドンドン話にのめり込む……(ゴクリ)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    コメントいただけるだけでも嬉しいのに、そのお言葉!

    光明になります。

  • ある晴れた日に 8への応援コメント

    これだけの長さの小説を、最後まで書ききったことに脱帽です!短編、中編も呼んでみたいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なんとかなるだろうと書き続けていたら、終わっていました。

    短編も中編も掌編もありますので、よろしかったら是非!

  • 青い薔薇 2への応援コメント

    輝の能力は凄い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あの能力はかなり便利だと思います。
    私ならすごくほしい。

    編集済
  • 真夜中のラジオ 8への応援コメント

    「いつの間にか困れたのだろう」は変換ミスがあると思う。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    すぐに直します。

  • 第1話 真夜中のラジオへの応援コメント

    夜10時までアルバイトをしながら運動系の部活動を続ける人の心理が私にはよく理解できない。よほど好きなのか、部に所属することが義務付けられているのか、こんなことができるのは今をおいて他にないとの考えがそうさせるのか。いずれにせよ、私とは住む世界が違うのだろうと思った。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この件については、今の世代には私もやりすぎかと思いましたが、
    私の時代にはよくあったことなので、こういう形にさせていただきました。ただ遊んでいて深夜になって授業中に眠くなっていた私に比べ、バイトして自分でお金稼いで、さらに部活をやっている人がきちんと授業を受けていたので、それがすごいと思っていました。今回の主人公には父親がいない関係でアルバイトはやっていますが、部活は、その学校では義務化されているのでこうなっています。やはり部活は就職や進学に響きますので。