応援コメント

第1話 」への応援コメント

  • あえての爽やか、ですね!

    作者からの返信

    坂井様
    ダークな世界へようこそ、です!
    ほんと、すみませんとしか言えません……。

  • こんにちは〜。お邪魔いたします^^

    これは衝撃のオチですね☆
    平然とモーニングメニューを作る姿が、さらに恐怖を煽り立てていますな★★★

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    これは即興小説トレーニングで書いた話で、どうやったらギャップを作れるか考えて書いた気がします。
    コメントのような風に読んでいただけたらこちらとしては嬉しい限りです。
    宜しく御願い致します。

  • 遅ればせながら自主企画「も〜っと!厭な物語ドッカ〜ン#」に参加いただきありがとうございます。

    実際、いるらしいですね。刑務所の中でしか生きられない人たち。もちろん、ここまで極端な例はないでしょうけど。匂いの対比が鮮やかでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます、そして自主企画立てて頂きありがとうございます。
    「厭な物語」として真っ先に思いついてしまったのがこの話だったので、つい参加させていただきました。

    嬉しいお言葉胸に響きます。
    重ねてありがとうございました!

  •  木沢 俊二様、はじめまして。野沢 響と申します。
     返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。
     先日は『人魚』を読んで頂き、ありがとうございました! コメントのほかにも星とエピソードへの応援までして頂き、とても嬉しかったです。

     「爽やかな朝」を拝読しました。最初はタイトル通り爽やかな内容で進んでいきますが、最後のどんでん返しにやられました!
     まさか、そう来るとは。
     主人公が仲間たちとどんな生活を送っていたのかも気になります……。
     
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この話は即興小説トレーニングで作った話で、確か制限時間は30分、テーマは「朝の成熟」だったと思います。最後はなんとかオチを絞り出した、という感じでした(笑)

    「人魚」はとても胸に残る作品でした。
    淡々と進行するその話に、最後までどきどきしながら読ませていただきました。他の作品も読ませていただきます、宜しく御願い致します。