第134話 END LESSへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
すごく、いろんなことを考えさせられる、ちょっと不思議な、でもやさしい作品でした。おつかれさまです。
作者からの返信
最後までお読みいただいて感謝です。
結局、バッドエンドは避けてしまいました。
第134話 END LESSへの応援コメント
執筆、お疲れ様でした。本当に、お疲れ様でした。
生命の考察、過酷な天秤、最後には、泣かされました。
今は、ゆっくりと休んで頂きたいです。
休んだら、
『食べ物を探す、簡単なお仕事です』
『Return to Myself』
・・・思えば、連載が満載な桜雪様ですが、
楽しみで、仕方がない事の一つなのです。
どうぞ、お身体を壊さないように気を付けて下さい。
また、ノートへ遊びに行きます!
作者からの返信
最後までお読みいただいてありがとうございます。
間に合った~が本音です。
昨夜書き終える予定が…チョビさんがパソコンの上で寝るという暴挙で今朝、起きた瞬間から一気に何も考えずに書き上げました。
Return to Myself…こちらもノープロット…明日から再開させます。
食べ物を探すは息抜きに進めていきます。
第129話 2巡目…68への応援コメント
登場した、ナンバーズの二巡目の世界。
(前の23もですけど)
この辺りが、救済と言いますか、キリストっぽくて良いと思うのです。
苦しんだ分、幸せになって欲しいです。
作者からの返信
2巡目…3巡目と世界は繰り返します。
苦しんだ人を1人…また1人と救う様に…。
第128話 2巡目…23への応援コメント
毒と薬は表裏一体。
ARKも、忙しそうです。
もう、親戚の子を見守る、オッサンの気分です。
作者からの返信
もともと深く掘り下げてませんが、非人道的な非合法の実験の結果は、ちゃんと表向きには人の役に立ってます。
最も利益も莫大ですが…。
第127話 参従 さんじゅうへの応援コメント
仮説の一つを形に出来るのは、今ここしかありません。
しかも、最悪の結末ではなくて、先に繋がる物語。
『殺しの調べ』も、最高の生命の考察の一つだと思います。
少し、ホロリとしましたが、
続きがあるので油断出来ません。
ではでは、続きへ・・・。
作者からの返信
1巡目のラストはココです。
後は、オマケみたいなものです。
第126話 虹勇苦 にじゅうくへの応援コメント
女の戦いは、所かまわず。
好きです。こういう場面。
ただし、遠く離れた傍観者であるからこその発言です(敬礼!)。
作者からの返信
他人のケンカは面白い…巻き込まれたくないけど。
第124話 虹友志知 にじゅうしちへの応援コメント
だから好きなのですよ!
桜雪様の作品!
緊張の場面ですら、コミカルのエッセンスを混ぜる容赦の無さが、たまりません。
ハナコ。良い名前だと思います。
素敵な和の響き。
今までの言動を思うからこそ、ナミさんのように・・・吹き出して。
(ブフッ)
作者からの返信
知的なイメージを1発で崩したかったんです。
布石にサクラ・アオイなど花の名前を使っておいて…ハナコというね。
姉の名前は出しませんでしたが、ミズキです。
このあたりからなんとなく姉妹の確執が…ね。
第121話 似自由死 にじゅうしへの応援コメント
バラバラだった彼らが、一つの目的で一気に動く姿。
目頭が熱いです。
そう、女性は恐ろしいです。
特に、母親ともなろうものなら・・・。
おっと、続きを追います!
作者からの返信
僕は女性を尊敬してます。そして恐れてもいます。
産まれたその瞬間から男は女に勝てないと思ってます。
母親になれるというのは、本当に凄いことだと思います。
第105話 覇治 はちへの応援コメント
ナミさんの思考も、きっとワープ・・・ケホンコホン。
会話が成立しているので、時間稼ぎの大役を果たしてくれているんですね。
亜紀人達の命綱。
作者からの返信
人ではないので好きにしゃべくってますね。
YAMAにとって初めてのタイプでしょう。
虐げられるか、崇められるかの2択しかなかったのですから。
第103話 禄 ろくへの応援コメント
エンマ様の方が学習してるではありませんか!
ナミ先生、凄い。
作者からの返信
閻魔は、もとはただの奴隷です。
クローン化された前世のツライ記憶だけ残された、ヒトを裁くために教育された、ただのヒトです。
ナミは何と喋っているか解ってないのです。
早く帰りたい、なんでユキヤが走り回っているか理解してません。
でも変だとは思ってます。
第99話 児 にへの応援コメント
特番の宇宙人やUFOは、あまり信じていません。
しかし、かならず文明や異星人は存在すると思います。
宇宙人=進化の橋渡し役。
作中の桜雪様の進化論。妙に説得力があるので、大好きなのです。
(食べ物を探す簡単なお仕事です。も含めて)
作者からの返信
僕も同意見です。
どっかにいる。でも地球に来て何するの?が僕の作品には反映されています。
今作品では、現地で見つけた知的生命体を、ちょっとバージョンアップさせてみた、がテーマです。
彼らも好奇心で弄り回したけど、あんまり上手くいかなかった…で飽きた。
でも遺伝子情報だけは残った、残した、子供っぽい自慢というか、ほら僕、上手に出来たでしょ?って感じのノリ、の成れの果てがYAMAで、それをスゲー、俺も真似しようが亜紀人です。
第98話 異血 いちへの応援コメント
好奇心は、時に傲慢だと思う事があります。
結果はどうあれ、一方的に満たされる訳ですから。
そんな事より、物凄いピンチに!
作者からの返信
好奇心が無ければ進歩も発展もないのかもしれませんが、だけで突き進むことが良いというわけでもない。
閻魔は、中立の立場で登場させたかったのですが、人間っぽく描くことにしました。
第91話 来来世世 らいらいせせへの応援コメント
サクラが、もう一人の桜雪様に見えて来ました。
サクラ。お疲れ様です!
作者からの返信
サクラは何気に優秀です。
亜紀人のことも、ナミのことも、好きになってきています。
第88話 山雀利根 やまがらりこんへの応援コメント
他の作品も拝読している私には、何倍も楽しいです。
あの方なのだと。
こだわりを貫き通す姿は、格好いいです。
作品を介した、パラレルワールドのようで、
やはり、楽しいです。
作者からの返信
ナミは、そうですね、基本あの方がモデルです。
愉しんでいただければ幸いです。
ネタの多い人ですから。
第81話 碧落一洗 へきらくいっせんへの応援コメント
せっかくの旅行なのに、落ち着いて楽しめない気もしますが、
やはり、楽しんで欲しいと思います。
頑張れ、亜紀人!
作者からの返信
旅行パートは楽しくしたいですね。
第73話 内疎外親 ないそがいしんへの応援コメント
彼の正体はNo.9だったのですね。
自ら出向いて下見をする所は、変な響きかもしれませんが、
面白い人だと感じました。
他のNo持ちの気配もするので、いよいよ動き出す。と言う緊張感が高まって来ます。
作者からの返信
No9は変人です。
だいぶ変わってます。
No23 No68 No9 No5 No42 あと2人ですね。
第55話 有為無常 ういむじょうへの応援コメント
人魚姫と言う事は、つまりそういう事ですよね。
人為的な完璧は、奇跡と言う名の運に頼るしかない。みたいな。
切ないです。
作者からの返信
彼女に限らず、人為的に弄りまわしたDNAの結果、奇形で産まれる確率が跳ね上がったみたいな感じです。
次回で人魚と呼ばれた理由が明らかになります。
第51話 Yesterday Yarn 過去に繋がる糸への応援コメント
目的によって生まれても、最後は灰になる。
作られても、生まれても、最後は同じ。
そこに、何故か安心してしまいました。
No23、安らかに休んで欲しいです。
作者からの返信
最後に何か自分らしく感情のままに、No42にナニカ残せればいい。
No42も人として欠損だらけですから、成長途中です。
第26話 Zenith name 到達点への応援コメント
クモの糸の先の世界。
桜雪様の命に対する、新解釈の世界の予感に、ワクワクが止まりません。
第二章も、楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ノープランで書いてます、どこかでゴールが見えるだろう…きっと…たぶん…そのうち…だといいな。
第18話 Reversal day by day 何の意味もないへの応援コメント
緊迫した空気の中、
ラーメンのワードに括られる『通さん』がフワッと。
通さん。恐い人です。
作者からの返信
『通』は、読むと感染する貞子さんのようなものです。
来るんです…きっと来るんです。
チョイチョイと頭の中に巣食い続けるのです。
第14話 Nephew for DNA 甥っ子への応援コメント
命を使用した陰謀の匂い。
歪んでいても、確かな執着による愛情を感じます。
命に刻まれる、ワケアリの物語。
さらに、引き込まれます。
作者からの返信
血縁上の叔母と甥…どうなるのか…まったく考えてません。
第11話 Kindergarten memory 幼き頃への応援コメント
文字の中に緩急。スマホの中にも感情の揺さぶり。
物語の中には、常にユキヤの揺らぎ。
やはり、引き込まれます。
作者からの返信
恋って…色々知ろうと思うから…でも、その感情をしらないユキヤは拙く、泥臭く、ナミに触れていきます。
そのうち。
第9話 Implausible event 信じられないことへの応援コメント
全てが初めて。
一つ一つ、彼女へ至る階段を手探りながらも丁寧に、大切に重ねているようで。
画面の向こうから、思わずユキヤを応援したくなります。
作者からの返信
現在2章を書いてますが、ユキヤとナミは、なかなか交差しないですね。
ナミ主観でも書いてみたいですね。
第5話 Encounter line 繋がるべき出会いへの応援コメント
カニカマ。
コッソリ知っているアイテムが出ると、
何だか、温かい気持ちになります。
作者からの返信
微妙に他の作品と繋がってます。
何作か読んでいただいている方には、気づいてもらえるかと思います。
いつもありがとう的な意味で混ぜてます。
第3話 Can not see 不可視への応援コメント
ヘビーな背景で、胃が掴まれる思いです。
非日常の設定なのに、そこにリアルを感じてしまうのは、
呟くような、独白のような懺悔が見える気がするのです。
桜雪様の、ポツリとしながらも、点で穿って来る文章が、好きだな~と、改めて感じました。
作者からの返信
1章は恋愛少な目ですが、2章は恋愛っぽく書こうかと思ってます。
僕が書くんで、日陰ですけど。
第1話 A lot of MARIA 沢山の聖母への応援コメント
新作を発見。
一話一話、日めくりのように大事に拝読致します。
桜雪様の導入部分は、本当に引き込まれるような流れなので、
アンカーは必須アイテムなのです。
作者からの返信
思い付きで書くので導入はね…長編苦手なのは、ノープロットだからですね。
反省してます。
追いつかれない様に頑張ります。
第127話 参従 さんじゅうへの応援コメント
正に怒涛の展開でした。続きがきになって読み続けていたら、あっという間読み終えていました。
作者からの返信
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
1巡目のラスト回です。
蛇足的に2巡目もございますので、よろしければ読んでやってください。