応援コメント

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  • 第127話 参従 さんじゅうへの応援コメント

    正に怒涛の展開でした。続きがきになって読み続けていたら、あっという間読み終えていました。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただいてありがとうございます。
    1巡目のラスト回です。
    蛇足的に2巡目もございますので、よろしければ読んでやってください。

  • 第134話 END LESSへの応援コメント

    完結おめでとうございます!!
    すごく、いろんなことを考えさせられる、ちょっと不思議な、でもやさしい作品でした。おつかれさまです。

    作者からの返信

    最後までお読みいただいて感謝です。

    結局、バッドエンドは避けてしまいました。

  • 第133話 2巡目…42への応援コメント

    じわじわきますね。たまらないです。

    作者からの返信

    ここがホントのラストですね。

    次はホントの蛇足です。

  • 第134話 END LESSへの応援コメント

    執筆、お疲れ様でした。本当に、お疲れ様でした。
    生命の考察、過酷な天秤、最後には、泣かされました。
    今は、ゆっくりと休んで頂きたいです。
    休んだら、
    『食べ物を探す、簡単なお仕事です』
    『Return to Myself』
    ・・・思えば、連載が満載な桜雪様ですが、
    楽しみで、仕方がない事の一つなのです。

    どうぞ、お身体を壊さないように気を付けて下さい。
    また、ノートへ遊びに行きます!

    作者からの返信

    最後までお読みいただいてありがとうございます。
    間に合った~が本音です。
    昨夜書き終える予定が…チョビさんがパソコンの上で寝るという暴挙で今朝、起きた瞬間から一気に何も考えずに書き上げました。

    Return to Myself…こちらもノープロット…明日から再開させます。
    食べ物を探すは息抜きに進めていきます。

  • 第133話 2巡目…42への応援コメント

    涙で、前が見えません・・・。

    作者からの返信

    ここが真のラストですね。

  • 第129話 2巡目…68への応援コメント

    登場した、ナンバーズの二巡目の世界。
    (前の23もですけど)
    この辺りが、救済と言いますか、キリストっぽくて良いと思うのです。
    苦しんだ分、幸せになって欲しいです。

    作者からの返信

    2巡目…3巡目と世界は繰り返します。
    苦しんだ人を1人…また1人と救う様に…。

  • 第128話 2巡目…23への応援コメント

    毒と薬は表裏一体。
    ARKも、忙しそうです。

    もう、親戚の子を見守る、オッサンの気分です。

    作者からの返信

    もともと深く掘り下げてませんが、非人道的な非合法の実験の結果は、ちゃんと表向きには人の役に立ってます。
    最も利益も莫大ですが…。

  • 第127話 参従 さんじゅうへの応援コメント

    仮説の一つを形に出来るのは、今ここしかありません。
    しかも、最悪の結末ではなくて、先に繋がる物語。
    『殺しの調べ』も、最高の生命の考察の一つだと思います。

    少し、ホロリとしましたが、
    続きがあるので油断出来ません。

    ではでは、続きへ・・・。

    作者からの返信

    1巡目のラストはココです。
    後は、オマケみたいなものです。

  • 女の戦いは、所かまわず。
    好きです。こういう場面。
    ただし、遠く離れた傍観者であるからこその発言です(敬礼!)。

    作者からの返信

    他人のケンカは面白い…巻き込まれたくないけど。

  • だから好きなのですよ!
    桜雪様の作品!

    緊張の場面ですら、コミカルのエッセンスを混ぜる容赦の無さが、たまりません。

    ハナコ。良い名前だと思います。
    素敵な和の響き。
    今までの言動を思うからこそ、ナミさんのように・・・吹き出して。
    (ブフッ)

    作者からの返信

    知的なイメージを1発で崩したかったんです。
    布石にサクラ・アオイなど花の名前を使っておいて…ハナコというね。
    姉の名前は出しませんでしたが、ミズキです。
    このあたりからなんとなく姉妹の確執が…ね。

  • 緊張感が吹っ飛ぶ破壊力!

    ナミさんに、破壊神の称号をお贈りしたい!

    作者からの返信

    ナミだけはYAMAと無関係に…でも、奇跡は彼女が運ぶのです。

  • バラバラだった彼らが、一つの目的で一気に動く姿。
    目頭が熱いです。

    そう、女性は恐ろしいです。
    特に、母親ともなろうものなら・・・。

    おっと、続きを追います!

    作者からの返信

    僕は女性を尊敬してます。そして恐れてもいます。
    産まれたその瞬間から男は女に勝てないと思ってます。

    母親になれるというのは、本当に凄いことだと思います。

  • 第105話 覇治 はちへの応援コメント

    ナミさんの思考も、きっとワープ・・・ケホンコホン。
    会話が成立しているので、時間稼ぎの大役を果たしてくれているんですね。
    亜紀人達の命綱。

    作者からの返信

    人ではないので好きにしゃべくってますね。
    YAMAにとって初めてのタイプでしょう。

    虐げられるか、崇められるかの2択しかなかったのですから。

  • 第103話 禄 ろくへの応援コメント


    エンマ様の方が学習してるではありませんか!
    ナミ先生、凄い。

    作者からの返信

    閻魔は、もとはただの奴隷です。
    クローン化された前世のツライ記憶だけ残された、ヒトを裁くために教育された、ただのヒトです。

    ナミは何と喋っているか解ってないのです。
    早く帰りたい、なんでユキヤが走り回っているか理解してません。

    でも変だとは思ってます。

  • 第102話 護 ごへの応援コメント

    サクラの決意が、悲しくもあり、たくましいです。
    それが、生きる原動力だから。
    サクラも、幸せを掴んで欲しいです。サクラが願う幸せを。

    作者からの返信

    サクラは生きる目的がありません。
    死ぬ理由も無いので生きているだけです。
    でも少し変わってきています。

  • 第101話 志 しへの応援コメント

    ヒドイ。
    お詫びに、もう一度、世界旅行に連れて行ってあげて下さい。

    実は、
    閻魔さまと、ナミさんの会話に興味津々です。

    作者からの返信

    ナミは、終章ではキーであり、コメディリリーフです。
    閻魔を神で描かないことにしたので、ナミが活躍?できそうです。

  • 第99話 児 にへの応援コメント

    特番の宇宙人やUFOは、あまり信じていません。
    しかし、かならず文明や異星人は存在すると思います。
    宇宙人=進化の橋渡し役。
    作中の桜雪様の進化論。妙に説得力があるので、大好きなのです。
    (食べ物を探す簡単なお仕事です。も含めて)

    作者からの返信

    僕も同意見です。
    どっかにいる。でも地球に来て何するの?が僕の作品には反映されています。
    今作品では、現地で見つけた知的生命体を、ちょっとバージョンアップさせてみた、がテーマです。

    彼らも好奇心で弄り回したけど、あんまり上手くいかなかった…で飽きた。
    でも遺伝子情報だけは残った、残した、子供っぽい自慢というか、ほら僕、上手に出来たでしょ?って感じのノリ、の成れの果てがYAMAで、それをスゲー、俺も真似しようが亜紀人です。

  • 第98話 異血 いちへの応援コメント

    好奇心は、時に傲慢だと思う事があります。
    結果はどうあれ、一方的に満たされる訳ですから。

    そんな事より、物凄いピンチに!

    作者からの返信

    好奇心が無ければ進歩も発展もないのかもしれませんが、だけで突き進むことが良いというわけでもない。

    閻魔は、中立の立場で登場させたかったのですが、人間っぽく描くことにしました。

  • サクラが、もう一人の桜雪様に見えて来ました。
    サクラ。お疲れ様です!

    作者からの返信

    サクラは何気に優秀です。
    亜紀人のことも、ナミのことも、好きになってきています。

  • 他の作品も拝読している私には、何倍も楽しいです。
    あの方なのだと。
    こだわりを貫き通す姿は、格好いいです。

    作品を介した、パラレルワールドのようで、
    やはり、楽しいです。

    作者からの返信

    ナミは、そうですね、基本あの方がモデルです。
    愉しんでいただければ幸いです。
    ネタの多い人ですから。

  • せっかくの旅行なのに、落ち着いて楽しめない気もしますが、
    やはり、楽しんで欲しいと思います。
    頑張れ、亜紀人!

    作者からの返信

    旅行パートは楽しくしたいですね。

  • 彼の正体はNo.9だったのですね。
    自ら出向いて下見をする所は、変な響きかもしれませんが、
    面白い人だと感じました。

    他のNo持ちの気配もするので、いよいよ動き出す。と言う緊張感が高まって来ます。

    作者からの返信

    No9は変人です。
    だいぶ変わってます。
    No23 No68 No9 No5 No42 あと2人ですね。

  • 人魚姫と言う事は、つまりそういう事ですよね。
    人為的な完璧は、奇跡と言う名の運に頼るしかない。みたいな。
    切ないです。

    作者からの返信

    彼女に限らず、人為的に弄りまわしたDNAの結果、奇形で産まれる確率が跳ね上がったみたいな感じです。
    次回で人魚と呼ばれた理由が明らかになります。

  • 目的によって生まれても、最後は灰になる。
    作られても、生まれても、最後は同じ。
    そこに、何故か安心してしまいました。
    No23、安らかに休んで欲しいです。

    作者からの返信

    最後に何か自分らしく感情のままに、No42にナニカ残せればいい。
    No42も人として欠損だらけですから、成長途中です。

  • ナミさんのやさしさが、サクラさんに届きますように。

    作者からの返信

    届きますよ。

  • 第26話 Zenith name 到達点への応援コメント

    クモの糸の先の世界。
    桜雪様の命に対する、新解釈の世界の予感に、ワクワクが止まりません。
    第二章も、楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ノープランで書いてます、どこかでゴールが見えるだろう…きっと…たぶん…そのうち…だといいな。

  • 緊迫した空気の中、
    ラーメンのワードに括られる『通さん』がフワッと。

    通さん。恐い人です。

    作者からの返信

    『通』は、読むと感染する貞子さんのようなものです。
    来るんです…きっと来るんです。
    チョイチョイと頭の中に巣食い続けるのです。

  • 命を使用した陰謀の匂い。
    歪んでいても、確かな執着による愛情を感じます。
    命に刻まれる、ワケアリの物語。
    さらに、引き込まれます。 

    作者からの返信

    血縁上の叔母と甥…どうなるのか…まったく考えてません。

  • 文字の中に緩急。スマホの中にも感情の揺さぶり。
    物語の中には、常にユキヤの揺らぎ。

    やはり、引き込まれます。

    作者からの返信

    恋って…色々知ろうと思うから…でも、その感情をしらないユキヤは拙く、泥臭く、ナミに触れていきます。
    そのうち。

  • 全てが初めて。
    一つ一つ、彼女へ至る階段を手探りながらも丁寧に、大切に重ねているようで。
    画面の向こうから、思わずユキヤを応援したくなります。

    作者からの返信

    現在2章を書いてますが、ユキヤとナミは、なかなか交差しないですね。

    ナミ主観でも書いてみたいですね。

  • カニカマ。
    コッソリ知っているアイテムが出ると、
    何だか、温かい気持ちになります。

    作者からの返信

    微妙に他の作品と繋がってます。
    何作か読んでいただいている方には、気づいてもらえるかと思います。

    いつもありがとう的な意味で混ぜてます。

  • 第3話 Can not see 不可視への応援コメント

    ヘビーな背景で、胃が掴まれる思いです。
    非日常の設定なのに、そこにリアルを感じてしまうのは、
    呟くような、独白のような懺悔が見える気がするのです。
    桜雪様の、ポツリとしながらも、点で穿って来る文章が、好きだな~と、改めて感じました。

    作者からの返信

    1章は恋愛少な目ですが、2章は恋愛っぽく書こうかと思ってます。
    僕が書くんで、日陰ですけど。

  • 新作を発見。
    一話一話、日めくりのように大事に拝読致します。
    桜雪様の導入部分は、本当に引き込まれるような流れなので、
    アンカーは必須アイテムなのです。

    作者からの返信

    思い付きで書くので導入はね…長編苦手なのは、ノープロットだからですね。
    反省してます。

    追いつかれない様に頑張ります。