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  • 第7話 とちトチ土地!への応援コメント

    順調!!
    つばさってこの世界だと成長的なことはするのだろうか……?
    しないなら屋敷での共同生活でもいいけど、するなら将来的に困りそう。

    作者からの返信

    成長はする事もできます。
    お金を払えば外見変更が出来るので、5~90歳まで自由に? 成長できますね。お金に余裕が出来たら成長するんじゃないでしょうか?

  • 権利書……!!
    色々できそうなものですねぇ。松茸か権利書、レアアイテム的なのが呼び寄せたのかな。つばさのスキルで突破はできたけど、危ないところだった。

    作者からの返信

    ぶっちゃけますと草詩さんの予想通り権利書のせいだったりします。

    主人公たち人間にとっては土地を買うためのアイテムでしかありませんが、モンスターが権利書を手に入れた場合、その権利書に書かれた土地のヌシ(ボス)に進化できるという裏設定。

    この設定は使う所がないけどせっかく考えたからここで晒すんやで!

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  • コツコツ時間をかけるクエストはオンラインRPGには良くありますよね。結構夢中でやってました。

    作者からの返信

    オンライン系のやつはハマると時間があっという間に過ぎますよね。
    クエストじゃないけどレアドロップ狙いとかだともう……



  • 第5話 松茸とイノシシへの応援コメント

    松茸捕獲成功!?
    でも、そんな簡単に行くとも思えないような!

    作者からの返信

    どうでしょうね? でも殆ど捕獲しちゃってますしね(まだ次話を書いてない)

    あまり関係ありませんが更新がしばらくノンビリになります。
    2部の大筋は出来ているので最低でも週1はがんばりたいですが。


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    第1話 俺達の町への応援コメント

    こう言うSFならではの世界観、好きです!

    作者からの返信

    レビュー&コメントありがとうございます!

    そ、そんなに褒めても何も出ないんやで?
    その言葉に負けないように頑張ります! 頑張ります!

  • ふむふむ。ゴブリンの挙動が違う。
    こちらは組織だったゴブリンなのでしょうかね。

    そしてつばさのスキル……。
    強力だけど、なかなかデメリットがきついですねぇ。

    作者からの返信

    つばさのスキルはどれだけ鍛えてもデメリットが無くならないんですよね。スキル使用時の筋力と比べたら減少時は1/4になる訳ですから。

    使うなら周囲の敵を皆殺しにする感じで行かないと危くて使えないと言うね……

    編集済
  • 第3話 広がる世界と松茸への応援コメント

    町の外が解放されたのですね。
    それにしても松茸が落ちていた……。もしかしてモンスターの背中に生えているとか!?

    作者からの返信

    な、内緒です! それは内緒ですぅ!
    詳しく言うと5話までは内緒でお願いします……

  • 第2話 スキルに悩むへの応援コメント

    やはりゲームでよくあるような便利なスキルというわけではなかったんですね……!
    あくまで相応の能力を発現させるだけで。
    これは他のスキルも気になる。使いこなすのが難しそうなのは主人公だけなのかな。

    作者からの返信

    強いスキル程デメリットは大きい感じですねー。
    主人公は変なスキル取って後悔してるだろうなぁ。

  • おお、よりゲームぽく。
    でもこれ、もしかして研究員の私物化なのでは!? と邪推してみたり。

    作者からの返信

    社員は会社の命令で動いてるだけやから……
    彼らは一応サプライズだと思ってます。多分。

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  • アップデートへの応援コメント

    続ききたー!

    ゲーム化しているというか、エンジニアが楽しんでいる……。
    いくらデータとはいえ、故人というか相手がヒトであるという意識が麻痺しちゃっているのだろうか。それとも初めから実験場のつもりで……?

    作者からの返信

    草詩さんの予想、正解と言えば正解です!

    後輩君なんかは死んだ人は死んだ人であり、電脳世界にいる人達の事はただのデータだと思っております。
    しかし、実験場とは言いえて妙だなぁ……

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    第12話 そしてここからへの応援コメント

    無事でよかった。
    やられたら本当にロストって、運営批判されない?? 大丈夫??
    これで10歳の子が戦死とか出たら、この世界を管理してる会社がつぶれそう。

    ともあれ完結おめでとうございます!
    死後の世界でありながらゲームの世界のようでもあって異世界でもあって、面白い切り口で最後まで楽しめました。

    *追記です。
    コメント投稿して、次話がないことに愕然として「完結おめでとうございます」とか書いちゃいました!
    早とちりでした!! でも嬉しい。
    エピローグ欲しいとか思っていたので、楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(全部に返信しなくてすいません)

    契約書に文句言わない的なチェック項目があるのです。
    だから裁判でも勝てるのです……

    物語はまだまだ続くんじゃよ。
    まだ四分の一くらいなんじゃよ……

    編集済
  • 第11話 私と師匠への応援コメント

    師匠、、まさか。
    死ん……いえ、もう死んではいるんでしたっけややこしい!
    ここにきて視点が変わるとは良い意味で驚きでした。二人強い。

  • 第10話 俺と絶望への応援コメント

    オーガコワイ!
    ゲームマスターどこーー。あれ、ゲームじゃないからワールドマスター?

  • 第9話 森のキャンプ教室への応援コメント

    本格派おじさん。
    死後の世界を運営するためかもしれないけど、結構シビアな配置ですよね。そこまでして冒険者(維持費?)の数を減らしたいのか。売ってもらったところで運営的にはデータですしねぇ。

  • 筋トレは裏切らない!!
    電脳世界、筋肉の断面積からの出力とか計算してるというのか……!
    素直にステータスにした方がサーバーへの負担が軽そうな、でもそうするとお話としては似たり寄ったりになっちゃってつまらないような。

  • 第6話 弓はいいぞ3への応援コメント

    やっぱり視察ができるんですねぇ。
    死後の世界と手軽に連絡がとれることはいいことなのかどうかわかりませんが!

    それにしてもご両親は10歳の子にこの世界へ記憶を移す処置をしていたということなのかな。保険くらいの手間なのだろうか。

    作者からの返信

    この世界では小学校の健康診断から記憶を保管する事を義務付けられます。

    だからつばさも死後の世界に来れたって訳ですね。

    編集済
  • 現世側のバックアップがあるのとないのでは結構違いますね。
    死後だから悲しい世界のはずなのに、なんか不思議な感覚!

  • 第4話 弓は良いぞ2への応援コメント

    ご両親。やっぱり外界との連絡方法はあるんですねぇ。
    お墓参り(?)がこっちになったり、そのうち仮想アバターでログインして故人とやり取りできるようになったりしそう。

    作者からの返信

    データとなった死者と生きてる人間とでは反応速度が違い過ぎて会話すら難しいです。なので連絡方法としてはメールが一般的ですね。

    例外として記憶データを電脳世界に一時的に移す【視察】という方法がありますが、電脳世界での記憶を脳に移す時に負担が大きすぎてオススメはされていません。

    編集済
  • 第3話 弓はいいぞへの応援コメント

    そう、ですよね。
    一瞬おお若いヒロインだーって思ったけど、死んだあとということは不慮の事故や病気でとかじゃない限り、ほとんどご老体……?

    作者からの返信

    この町の平均年齢は85歳です。

  • 第2話 金と命とギルドとへの応援コメント

    面白い世界観……。
    30で脳卒中って辛い! 死後の世界もあくせく働かないとリソースを確保できないなんて。外界(現実世界)との連絡って取れるのかな。


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    第10話 俺と絶望への応援コメント

    いきなりの急展開に続きが気になりますね!
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オーガ戦は頑張って書きます!
    ……頑張るもの! ちゃんと頑張るもの!

    編集済
  • 第3話 弓はいいぞへの応援コメント

    電脳世界を死後の世界と位置付けるのが面白いですね。
    あと主人公がオッサンというところもいいですね^^
    これからの展開を期待します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    期待を裏切らないように頑張ります。
    若者(中身は年寄り)ばかりの世界で頑張る主人公にご期待ください!