応援コメント

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  • 見つけました万年筆エッセイ
    頑張って下さい。
    先日かなり古い、同様に落としてニブ破損の子を修理に出してめちゃくちゃ調子良くなって日々使いまくる日々を過ごしてます。
    この子は手から一回転して床に刺さって折れたのですが、その前に手の甲に刺さって落ちました。
    甲には刺青として残ってしまい手を見るたびに直さなきゃと思い続けていくとせ・・
    早くコクーン直してあげたほうが良いと思います。
    めちゃ丁寧に親切に対応して頂き、もう出すのなかったっけと引き出しに手を掛けたほどです。
    続けて下さいね
    応援します!

  • おわりにへの応援コメント

    楽しかった!万年筆ははまりますよねえ。

    作者からの返信

    こんにちは。最後まで読んでくださってありがとうございます!
    お返事が遅くなってしまい、すみません。

    楽しかったと言っていただけて、とても嬉しいです!
    万年筆探訪記を書いていたころから更に手持ちのペンが増えて、語りたいことも増えてしまいました。
    万年筆沼は一度はまるととまりませんね。

  • そしてオタクはペンを買うへの応援コメント

     刀剣好きだったんですね。

     ぼくの斬太ってペンネームも、刀が出てくる小説が多いのでそこからとってます。ただ、ぼくは刀剣というよりも、剣術寄りかな?

     しかし、西洋魔術の世界では、剣の代用でペンを使うらしいですね。

     やはり刀好きは、万年筆好きと被るのでしょうか? 

     たしかに、万年筆がショーケースにずらりと並べられた、あの美しさは、たまりません。子供のこから憧れでした。自分では決して万年筆マニアとは思っていないのですが、やはりいいものは、いい。

    作者からの返信

    刀は良いものです。
    東京には刀を収蔵した博物館が沢山あるので、関東住みの方が心底羨ましい……羨ましい……。

  • ほしくずさんは人気者への応援コメント

     キャップがネジ式が嫌いは、ぼくも同じです。

     ペリカンはネジ式で、これが唯一の欠点でした。いや、正確には、ペリカンでネジ式はどうなんだろう?と使ってみて、駄目だなと感じたクチですかね。

     万年筆は使ってみないと分からない。

     で、以降は、万年筆選びは、キャップはパチン式一択。ネジ式は書いません。ちなみに現在愛用のウォーターマン・エキスパートは、キャップを抜くときも、嵌めるときも、パチン! それどころか、ペンのお尻に嵌める時もパチンと軽快な感触。書き味といい肌触りといい、理想的ですよ。

    作者からの返信

    嵌合式、いいですよね。使いやすいのもそうですが、ぱちん、と閉めたときの手ごたえが僕は好きです。

    ねじ式も、嫌いではないのですよ。
    2018年12月現在、手持ちのペンはねじ式の方が多くなりましたし。
    ただ、クッソ不器用なもので、ねじ式を急いで開けようとすると勢いよく回しすぎて、蓋がタケコプターよろしくあらぬ方向へ飛んでいくんですよね……。
    慌てて本体も取り落としてしまったり。
    全部、この手が悪いんや……。

  •  カクヨムコンテストのどたばたで、コメント遅れてしまいましたが、続きを(笑)。

     ペリカン! 
     
     やはり、あのストライプは心を打ちますね。もうずいぶん昔になりますが、原稿用紙に小説を書いていた当時、意を決して買いました。五万五千円した記憶があります。
     当時は神田に「金ペン堂」という万年筆専門店があって、親父さんがペン先を日本人向けにカスタマイズして売ってくれていました。いまはもうあの店、跡形もないですけど。

     ペリカンのロイヤル・ブルーは美しくも高貴な青で、いいインクでした。

     で、このペリカンさん、パソコンで小説書くようになってから、すっかりご隠居。数年前、うっかりインクを入れっぱなしにして、吐血してしまいました。怖くてそれ以来つかっておりませんが、どうなんでしょう?

     もっとも、インクを入れても使用するあてはないんですが、いまも手元にあります。


     キャップを回して、ペン先を眺めて、いやほんと、美しいペンですね。壊れていたとしても、処分するなんて考えれない。一種の芸術品です。

    作者からの返信

    ペリカンお持ちなんですね!いいなーうらやましい!

    今は使ってらっしゃらないとのことですが、ペリカンちゃん、ぜひ修理に出してあげてください。
    時々デパートや百貨店で、ペンドクターが出張してペンを見てくれるイベントなどしていますので、そういう場に連れて行ってもいいかもしれません。
    せっかく縁あって雲江さんのところに来てくれた子ですから。
    それに今は使わなくても、いつでも使えるように整備しておけば、もしかしたらいつか次の持ち主に巡り合ってくれるかもしれませんし。

  • 閑話休題:万年筆事始への応援コメント

     触れるものをすべて壊す手とは、なんかのチートスキルみたいで格好いいですね。

     ぼくの時代はですね、「中一コース」という雑誌があまりして、これを定期購読申し込むと、万年筆がプレゼントされるんですよ。当時は流行っていたと思います。が、カートリッジのインクがなくなって、終了。新しいカートリッジを買ってくるという思考は当時のぼくにはありませんでした。

     で、時は流れて。

     小説を書くようになって、最初はシャープペンシルを使って原稿用紙に書いていたんですが、原稿って鉛筆じゃあダメだと聞いて、水性ペンで。仲間にあれが一番いいと言われて。
     ところが、当時の(今もかな?)水性ペンって、めちゃくちゃインクがなくなるんですよ。そこで思いついたのが万年筆。そこからいろいろありました。
     いまは小説はパソコンで書いているので、万年筆は不要なんですが。
     
     で、ほんと、半年まえくらいでしょうか?。
     ふと店頭で見たカクノをかいまして。せっかく買ったんで、カクノでプロットを書いてみたんですよ。不思議とガンガン進みまして。
     そこから、カクノ→プレバ→ウォーターマンのエキスパートと来ています。

     結局万年筆自体が好きなんでしょうね。

    作者からの返信

     ほんとに壊れるんですよ、なぜか……なにもかもが……。

     中学生向けの雑誌で万年筆をプレゼントなんて、太っ腹な時代があったんですね! その年頃はとにかく大人に憧れていた覚えがありますが、万年筆にはとりわけ、大人の象徴のようなイメージを抱いていました。
     それをプレゼントしてもらえるとは……喜びもひとしおだったのではないでしょうか。非常に良さを感じますね、素敵な出会いですね。

  • リーズナブルなカクノさんへの応援コメント

     カクノはいいですよね。ぶっちゃけ書き味気にしなければ、あれでいいんじゃないかと思います。

    作者からの返信

    いいですよねー。カクノは、コラボなどで柄がいろいろあるのも良いところだと思います。つい集めたくなってしまう。

  •  最近は、ウォーターマンのエキスパートを持ち歩いています。いろいろ探したんですが、いまはこれが一番だと思ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今検索したのですが、伝統的なものから当世風のものまで、いろいろあって目移りしてしまいますね! これも素敵だ……。
    僕も、手持ちの中ではウォタ子さんが一番好きです。

  • キャップレスさんは救世主への応援コメント

    キャップレスさんにあこがれはあるのですが、洗浄が難しい?と聞いたので、まだ手が出せていません。あの感覚は、いつかためしてみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    キャップレスさんの洗浄についてですが、別段他の万年筆と代わりないですよ。ボディを開けると、ボールペンと同じように中のペン先が引き抜けるので、それを洗浄すればいい感じです。
    強いて言えば、漬け置き洗いをしたい時には深めのコップが必要、というくらいです。
    春川さんがいつか素敵なキャップレスさんに出会えることをお祈りしています!