最終話「BETWEEN!」への応援コメント
「ナルリの胸に顔を押し付けられながら」からのエロさを読んだ時、「ああ、ながやんさんだ」と思いました(笑)。
作者からの返信
ありがとうございます!えっちなのはいれたいと思います!むしろ挿入れたい…ゲフ、ゲフフ!なんていうか、要所要所についついラッキースケベを入れてしまいます。それを強いられていた商業作家時代も辛かったんですが、意外と楽しいのも事実でして。あんまし物語の邪魔にならないよう、ちょこちょこ入れていきたいですね、サービスシーン。
第5話「しまった! という話」への応援コメント
「しまった!」はそのままではないと思っておりました(笑)
しかし、この作品で一番許せないのは、やはり「ナルリの胸の中へ倒れ込む」でしょう。やはりエロいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!ラッキースケベは常に標準搭載、自らド健全とうそぶく怪しい人間のながやんでございます。ええ、もう「仕舞った」です。多分、あのあとナルリの時代の宇宙あたりに捨てられたんじゃないかなあ…あと、ちょっと駆け足なのは自分もあとから思いました。5000字くらい余ってたから、もう一話多くてもよかったのかな、とか。
第4話「偉大なる刻の女王」への応援コメント
超破壊兵器はまずいだろう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!てへっ、渡しちゃった(ぉぃぉぃ)ナルリはアホの子だから多分「その超破壊兵器、スーパー無敵の剣で敵を倒す」って考えはなかったみたいです。っていうか多分、大陸ごと消し飛ぶたぐいの剣です、あれ…まあ、そんなこんなで彼女は「アタシだけでいいんだ」って思えた時、簡単に手放しちゃったみたいですね~
第3話「歌にわすれて」への応援コメント
さて。何をやらせる気だろう……。
作者からの返信
ずばり、えっちなことですね!…自分から行ってやったZE!まあ、古いお城の地下には…というのはお約束でして、なにか大変なものがあったりします。楽しみに待っててくださいね。最後は「なんじゃそらああああ!」って話ですので(笑)頑張って真面目に書いたから、えっちなことは少ないのでご安心を!
第2話「はじめての異世界」への応援コメント
SFの力は通用しなかったか……。
作者からの返信
真っ先に「近代文明の利器で無双」をダウトにしてみました。まあ、このナルリちゃんがアホの子だってとこがでかかったんですけどね(笑)勿論、未来の世界の超絶凄いスマホもつながりません。しかし、このナルリちゃんの意外な道具が意外な最後に…続きをお楽しみに!
第1話「BETWEEN?」への応援コメント
いってらっしゃ~い!
作者からの返信
かくして、勇者は旅立った…(ナレーション)ども、ご高覧ありがとうございます!六畳一間から、靴を履いたりして出ずに日帰りファンタジー!自分なりに文字数や文章量、気にして書いてみました。ちょっとレムロイドみたいな、軽妙でテンポのいい文章を心がけたつもりです。読みやすくなってればいいんですけど…ま、楽しんでもらえたら嬉しいです!気楽に読んでくだされ~
最終話「BETWEEN!」への応援コメント
短編故に主人公とヒロインの関係性の進展に性急さを感じましたが、大軍勢を倒す手段や、姫様とヒロインの繋がりなど、綺麗に組み上がっていてとても面白かったです。
ところで、数千人の移動で畳が実際に汚れるならドラゴンや鉄巨人の時は家が無事で済まなかったんじゃないかと思うと、私、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうですね、ちょっと主人公とヒロインの心理描写が足りなかったかも…突然のラブラブっぷりですもんね。あと、ドラゴンや鉄巨人が部屋を通る時も、そうでした…ちょっと一言、フォローがあればよかったように思います。助かりました、凄く参考になります!やはり短編は、決められた文字数内でのこともあって、より高い次元の構想や技術力が試されますね。自分もこれからも頑張ってそれらを磨いていきたいですね~
最終話「BETWEEN!」への応援コメント
ナルリが、自分の一族の役に立ててよかったです。
そして、見事に「オチ」が着きましたねw
完結おめでとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます!いつも読んでくださる読者の皆様がいてこそ、自分もがんばれました。あと、十万円が目の前にちらついてたのでがんばれました(笑い)ナルリはちょっと残念属性のがっかり美少女ですが、やっぱり根の真っ直ぐで純真な娘なんだと思います。だから、一族に伝わる星斬りの剣も簡単にあげちゃう。でも、それをナルリがあげたから、最初のご先祖様が家宝にしてナルリの一族に引き継がれてきたという…ちょっとしたパラドクスもあるんですが、こういうSF要素も交えられたのでよかったです~
最終話「BETWEEN!」への応援コメント
繋がりましたね、そして新たなヒロインが(笑)
乳と尻の次は太股な第三のヒロインがとか想像してしまう楽しい
エンディングでした。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!短い時間でしたが、異世界日帰り大冒険も完結いたしました。胸に挟まれ、尻にしかれ…遊馬君の冒険はまだまだ終わらないようです。助けたお姫様が実は、ナルリのご先祖様というのは最初から想定してましたが、書きながら考えた途中の部分も自分なりに満足いくものになってよかったです。太腿ヒロイン…最高ですね!ニーソでよし、パンストでよし…ああ、太腿!太腿っ!(ぉぃぉぃ
第5話「しまった! という話」への応援コメント
強大な敵に対して力でぶつからず、違うルールで対処。昔話のような痛快さですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ここまでくるともう「トンチかよ!」みたいなレベルですが、やらかしてしまいました(笑)超科学文明の素敵アイテムで、一つだけ…そう、一つだけ完全に機能してたものがあったんですね。で「しまった!」んです。自分でも結構書き始めた時は、このあたりは全然想定してない(構想すらなかった)状態だったんですが、いいアイディアが降りてきてよかったですね。
第5話「しまった! という話」への応援コメント
馬がイケメンですね、主人公達のファインプレーも爽快でした。
作者からの返信
ありがとうございます!しまった、しまいました…悪いやつはしまってしまいました(笑)ソロモンリング、誰とでも話せるのって便利ですよね…他にも多数の機能があるのですが、全部「ゲートを開くのが主機能で、全てはオマケ」という。次回、エピローグです。本当に短い間でしたが、いつも感謝です!
第3話「歌にわすれて」への応援コメント
できることを頑張るってのはいいですね。
遊馬の作戦も指輪の力も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!とんだポンコツヒロインでしたが、彼女なりにやれることはなにかを考えたようです。なんか、子供になつかれる女の子ってかわいいですよね。そして、援軍も期待できない中で籠城を選んだ者達、その意味を察した遊馬の前に真実があばかれる!?次回は月曜日に更新しようと思います。よければまた是非、読んでやってくださいね~
第3話「歌にわすれて」への応援コメント
なんというか、異世界転生するキャラクターを日本人の視点から第三者視点で見るという感覚が凄く独特。
作者からの返信
コメントありがとうございます!未来人が中世に異世界転生、みたいな感じなんですが、間に挟まってた現代人の主人公も一緒に来ちゃった、みたいな感じですね。そして、未来人のヒロインが超ポンコツという…でも、ここから「ただの現代人」である遊馬がナルリと協力してやってくれます!救ってくれます!…た、多分(笑)そして、不思議な指輪や謎の女の正体も明らかに…引き続き楽しんでもらえたら嬉しいです~
第3話「歌にわすれて」への応援コメント
ナルリがわざわざ異世界で活躍したがってたのはそういう事情でしたか…役に立てなくて居場所がないって辛いですよね。この世界では何かができそうですが、遊馬くんが「必要」と断言する理由が気になりますね。次回も楽しみにしてます!
作者からの返信
ナルリの世界はなんか、大規模な宇宙戦争やってみるたいだなー、って感じです。へっぽこな娘なんで、多分自分がいた世界でもこの調子でポンコツなため、上手く頑張りが伝わらないんでしょうね。それで異世界に来てみたんですが…(笑)でも、そんな彼女を必要だと言う遊馬に、どんな考えがあるのか。そして、城の地下にはなにがあるのか!お楽しみにですぞ!
第2話「はじめての異世界」への応援コメント
文明が凄ければ凄いほど、それと切り離された文明人はもろいですよね…文明ごと持ち込めればよかったんでしょうが…
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!自信満々で異世界に来たものの、持ってきたアイテムはことごとく使えないという…多分「いざとなったらスマホ的な万能端末あるし、ネットで買えるし!」って思ってたんでしょうけど。まあでもやる気だけはあるので、これからのナルリちゃんを見守ってあげてください(笑)
第2話「はじめての異世界」への応援コメント
何故だろう、翻訳前の異世界言語の意味がなんとなくわかってしまう(笑)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。あるぇー、異世界語がわかるぅー?なんでだるぉー!?(すっとぼけ)どうみても津軽弁です本当にありがとうございました。以前、短編で「延々と津軽弁で話すヒロイン」を書いた時、共通語をふりがなでふったら読みにくいと不評だったんですよね(笑)でも、謎の指輪があれば大丈夫!さあ、異世界に来たけどヒロインはとんだポンコツで、遊馬君はどうなる!?次回もお楽しみにです!
第2話「はじめての異世界」への応援コメント
そうか…(´・д・`)
あそこの言葉は異世界の言語だったのか…
どおりで(マテ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうです、つまり俺も異世界の人間の可能性が微レ存…以前「ヒロインがずっと津軽弁で喋る短編(ふりがなが共通語)」ってのを書いてみたら、読み難い!という評判をいただきまして。なるほど、それくらい訛が異世界めいてるのかなあというとこからアイディアを頂戴しました。ちょっと駆け足気味だったので、余った5,000字でもう一話クライマックス前に挟んだり、もっと要所要所の説明をすればよかったなあ、なんて。でも、短編もやっぱ書いてみると楽しいですよね!