第三章「死して生を学ぶ」 第九節への応援コメント
読む前から涙です…
第二章「死と太陽は直視できない」 第六節への応援コメント
比較対象が出てないので分かりませんが、実際に許され、自由の身になった悪人はいるのかな?
命くんが一千年って、一体どれだけのことをしたんだろう…。
命くんの過去が気になりすぎる!
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます♪
第二章「死と太陽は直視できない」 第三節への応援コメント
「足音や衣擦れの音を一切立てずに進む」という表現が、もうすでに実体がないんだと思わせてくれますね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♪
第一章「死と風はふいに訪れる」 第六節への応援コメント
あんまりな日ですね…。
自分にもしこんな日があったら死にたくなります。
マスター、そういうのが分かる人なんでしょうかね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます♪
第三章「死して生を学ぶ」 第十節への応援コメント
ほんと、戦争なんていいことはこれっぽっちもない。
辛い人生の中にも、それぞれに光があったことが幸いです。