蘇った忌まわしき大巨人

木林藤二

紹介とあらすじ

第壱話 ぷろふぃいる


 残念なことに異界転移に失敗してしまい、参加予定だった友人が次元の狭間から帰ってこなくなりました、無事です。仕方が無いので他のキャラを参加させます。


名前 ダイタラボッチ(正式な本名は不明)


体長 極小サイズから30mくらいまで変化

   

重量 測定不能 恐らく重い


性別 不明


髪型 ボサボサの白髪で顔を覆うほど長い


種族 妖怪「ダイタラボッチ」


服装 素っ裸 皮膚は所々ただれ、異臭を放つ


性格 極めて残忍で狡猾

   知能は低いが僅かに理性はある…?


技  怪力で岩をも粉砕する。

   大抵のものを溶かす強酸を吐くことが出来る。

   捕まったらほぼ喰われるでしょう。


 八溝岳やみぞだけからやって来たと言われている伝説の巨人、一日にして那珂なかの里を恐怖におとしいれた。倒され石となったが何者かの手により再び復活し、伸縮自在、自己再生能力などチートな能力まで手に入れている。無口で普段喋らないが片言で話し叫び声も上げる、言葉も理解できる模様。元は人間だった…!?


登場作品 一鈴の絆 ~化ノ国物語~

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