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  • 虹の世界で 後編(5)への応援コメント

    ネリアが一緒だと……!?
    隊長と先生と、色々なものを受け取ったルースは今後どう生きていくのだろう。彼らの未来が明るいものになりますように。

    作者からの返信

    一緒です^^ おそらく旅先で合流したのかな、ひょっとして旦那様も一緒かな、なんて思っていますが……ルースさんの発言、旦那様に聞かれなくて良かったね!?(笑)

    ルージアが銃を持たずに生きられるようになるまでを書きたい、というのが実は密かなこだわりとしてあったので、一番最後にこのお話を書いたのはそういう意味もありました。
    物語はここで終わりますが、きっと彼らはこれからも、バラ色でも真っ暗でもない、真っ白な彼らの未来を、生きていってくれるでしょう。
    ……と、タイトルにつなげて終わらせてみる(笑) わかりにくい変なタイトルですけど実はそういう意味でつけたんですよね……確か。

    最後までお読みいただいて、そして一話ずつに丁寧なコメント、本当にありがとうございました!
    草詩さんのお陰で連載がとっても楽しかったです^^ こんな風にちまちまとお喋りできるのはすごく嬉しくて、喋りすぎかと心配しつつもやかましくお返事してしまいましたけれど……。
    こうして終わりまで見届けていただいたこと、とても嬉しく、有り難く思っています。本当に、ありがとうございました!

  • 虹の世界で 後編(4)への応援コメント

    ルージア平常運転。だけど、表に出ないだけで奴隷となったその後は気になって居たのかな?

    「えええっ嘘!? なんで!!?」には笑っちゃう!

    作者からの返信

    気になっていたんでしょうね。それをきちんと尋ねるようになったあたり、一応成長したんだな、と作者的には微笑ましく見ています……(笑)

    リーエにとって先生はあくまで先生、なんでしょうね。賢い子だけど、ときどき突拍子もないのも健在(笑)
    笑ってもらえて嬉しいです!

  • 虹の世界で 後編(3)への応援コメント

    過去追いかけた隊長。今自分がなっている隊長。
    立場は違えど、引き連れねばならない……。受け取ったものを引き継いでいくというわけですね。

    虹を見る度に。その願いを引き継ぐには生きなければならない。
    一発で見抜く子は賢い!

    作者からの返信

    ルースさんは実は、基地のリーダーとしてよりも先に、「ルイーザさんの可愛い部下」として生まれた人でした。
    ゆえに私の中ではずっと、ルイーザさんを追いかけて、背のびしているようなイメージで……本編中では割に格好いいように描いたものの、この人書いていると訳もなく笑える、とか思っていたのは内緒です(ひどい作者!)

    内緒ついでに裏話をひとつしてしまうと……。
    実は先生は虹を見る『度に』なんて言っていないし、本人の意図として、生きろとかいうのはなかったと私は思っています^^;
    そうじゃなくて、ルースさんが子供たちと大陸で生きてくれることは、先生にとってはあえて願うまでも無い、自明の前提だったんですよね……。ただそのニュアンスをそのままルースさんに伝えるのはむずかしくて、こんな形でリーエに翻訳してもらいました。
    リーエはなかなか鋭い子^^ むしろルースさんが生きると言い続けていたことを、おぼえていたかもしれませんね。

    ちなみにイールの意図としては、ごくごく純粋に単なる我が儘だったと思っています(笑) それを願われた以上に叶えようとして、叶えてしまうのが、ルースさんらしいというかなんというか……。
    うん、我ながらややこしい話を書いたな、とは思っています^^;

  • 虹の世界で 後編(2)への応援コメント

    これもまた、戦場で受けた傷。心の傷、なんでしょうね。
    って感傷に浸っている場合じゃなかった!?

    作者からの返信

    大人になるまでずっと戦争の世界で生きてきたルースさんが実は一番、新しい世界に適応するのは難しいんだろうな、と思いながら書きました。この人に比べたらリーエや、ルージアでさえも柔軟に変われた方なんだろうなあと……。
    で、目を離した隙に落っこちる、と(笑)

  • 虹の世界で 後編(1)への応援コメント

    ルイーザ隊長、案外丁寧な感じだった!?
    もっとこう威厳があるというか、てきぱきと冷徹に進めていく感じかと思ってました(軍の指揮時は)

    作者からの返信

    はい、戦闘中はテキパキしてると思います^^ 回想の台詞は作戦前か、合間にルースだけにぽろっと言った感じの台詞かなあというイメージです。
    話がルースさん視点なのでわかりにくいですけれど、この人かなり、ルイーザさんに可愛がられてた想定です(笑) 副官さんとかにはもっとクールな対応だったんじゃないかと思う、たぶん……。

  • 虹の世界で 前編(3)への応援コメント

    双子の姉と言われても!?
    って感じだったんでしょうけど、子どもたちが無事に虹を見られて良かった。

    作者からの返信

    すごくてきとうにはぐらかされた、とルースさんは思っていますね……。そういうわけじゃないんですが!^^;
    子供たちにとっては嬉しい経験だったでしょうね^^

  • 虹の世界で 前編(2)への応援コメント

    ルースはここで新たな生き甲斐を見つけたんですね。

    作者からの返信

    そうですね。あぶなっかしくて放っておけなかっただけかもしれないですが^^;
    ルースさんはイールのことも若干小さい子供を見るような目で見ている感じがして、書いていて妙におかしかったりする時があります(笑)

  • 虹の世界で 前編(1)への応援コメント

    綱渡りのような日々をうまく渡れたのは先生の力……!

    作者からの返信

    まさしく綱渡り、ですね……。
    先生がなぜここまで出来たのか……というかしなければならなかったのか? というのも描けたらよかったんですが、作品としては脱線しすぎるのと、暗くなりすぎるので(!?)割愛です^^;

  • 医者になって、何時の日か「先生」と呼ばれる日がくるのだろうか。
    でも見目麗しいというならそっち方面の奴隷にされなくて良かった良かった。

    作者からの返信

    リーエが先生……。何かそうなったら感慨深いですねえ。
    私の中ではリーエは医者か看護師になって同じく医者と結婚して、いつか変わり果てたあの島へお礼に行ってくれたりしないかな……なんて勝手に妄想しています(笑) そこでレイジー&ジルーラとバッティングしたりしたらまた一騒ぎ起きそうだなあとか……ってどこまで拡張するんだこの話!(流石に書きませんw)

    あ、そっち方面の奴隷には一回されかけ(殴
    いやまあ、はっきりそうと決まったわけじゃないんですけど。その辺はまた次の外伝で書きますねw

    ともあれ物語としてはここでいったんの終着点です。
    最後まで見届けて下さって、本当にありがとうございました^^

  • 幸せになっていた……。
    そして二人して同じような悩みで御互いを想っていたんですね。
    せめて結婚式は参加して欲しかったところですが、結果おーらい?

    作者からの返信

    ネリアのほうが成長早いなw と作者としては微笑ましく見ています(笑)
    似たもの兄妹なのか何なのか。でもこうして話せたから、やっとそれぞれの道を前に進んでいけるかな、そんな物語になるといいな、と思って書きました。

    結婚式、はともかく披露宴くらいもう一回やってもいいかもしれません!?

  • 第9話 cum fortuna 幸いあれへの応援コメント

    一目で見抜くとは流石です!
    島から脱出した一行を見ていると、ルージアたちは最初の邂逅といい運が良いですよね。

    作者からの返信

    この子はお兄ちゃん探知機ついてるとしか思えないw
    運が良くないと、あっさり死んで終わりかねない世界なので、ある程度はワリキリです(笑)まあ主人公特権ということで……!?^^;

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

  • 第8話 XV dieへの応援コメント

    奴隷という境遇になって初めて、前を向いたような気がしますね。
    先生のこと、やっぱり引き摺っていたのかな。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^ そう言っていただけると、この第三部をリーエの物語として描いた甲斐があったなと嬉しくなりますね。

    まだこの場面までは、現実をうまく受け止められていなかったのかなと思います。受け止めて、前を向けたから、たぶんこの子は強く生きていってくれるんじゃないかと思います^^

  • 第7話 XIII dieへの応援コメント

    この閉鎖空間で病はまずいですよね……。
    致し方ない事とは言え、子供たちや全員集めてやらなくてもと思わなくも。
    ルージアは多少向き合えるようになったかな?

    作者からの返信

    船乗りたちの行為はある種の宗教儀式というか、掟に則った行動という感じで、現実の状況に対して考えられた最適解ではなかったのだろうな、とはイメージしています。子供たちを立ち会わせたことも。<果実>のように違和感を持つ人がいたとしても、掟を破ることはそれ自体が深刻な混乱をもたらすから、簡単にはできない……そんな感じの、前近代的な価値観を念頭に置いています。
    ちなみに先生だったら、少なくとも子供たちに見せることはしないだろうな、とは私も思っていました。ただそれは彼が「自分がやるから手を出すな」と言ってしまえる人だからで、それはそれでどうなんだろう……みたいな^^;

    ルージアはやっと、一番重い鍵は外せたかなあというところですね。まあこの子はこの子なので、これできれいに解決なんて訳にはいかないですが。
    もうちょっとうろうろしますけれど、最後までお付き合いいただければ幸いです(> <)

  • 第6話 X die ー満月ーへの応援コメント

    ルージアはだいぶこたえているようですが、和解というか誤解が解けることはあるのだろうか。

    作者からの返信

    まあ、あと三話なので何とかします……(何だその答え^^;)

    ちょっと自分の予定の都合で、今回と次回は1話ずつ掲載で調整させてもらいますね。来週末に後編完結します!
    最後までお付き合いいただけたら嬉しいです^^

  • 第5話 VII die(2)への応援コメント

    悪戯した時に死んだ、ということは自分の手で母を……。
    怨みを持つ人かと思ったけど、そうでもないのでしょうか。

    作者からの返信

    あれ、草詩さんはとっくに気づいているかと思っていました;
    普通に読んでいると分からないかもしれませんね。時系列を整理してみるとバレバレなんですが^^;

    実は昔の原稿では、第一部二幕の中で明記していました。
    ただルージアの気づき方があまりにもあり得ない前提の上に立っており、色々考えたのですが結局、ここの設定は削らざるを得なくなったのです。そしてそのことが最終的に、第三部を書かなければという決定的な動機になりました。
    というわけでこの先がいよいよお話のクライマックス……かな?

    あ、ルースさんは素直に味方と思ってもらって大丈夫です(笑) 怪しげに登場させすぎましたかね……分量の都合であそこで切ってしまったので余計に^^;
    ただこの人にしてみればルージアが島を出た理由が全く不明なのは事実で、最初は幾らか警戒もあり、反応を見るために脅しのようなことを口にしたんだと思います(まさかリーエがレーンの名前を聞いていると思わなかったんでしょうね)。このあたり少し補足した方が良いのかなとも思ったんですが、完全に流れを阻害してしまうので、不親切仕様のままになっています。すみません。

  • 第4話 VII dieへの応援コメント

    こんな中近付いて、かつフルネームで呼んでくるような相手なんて、怨みを持った相手としか思えない……!!

    作者からの返信

    怪しげな登場をしてしまいました
    果てしてこれからどうなるのか!? ……というほど捻った展開もないのがこのお話^^;

  • 第3話 memorias 思い出にへの応援コメント

    そんな経緯だったんですねルージア。
    てっきりもっと主体的に動いていて、惨状を知って奴隷だろうと助かる手立てを派遣した側かと思ってました!

    作者からの返信

    そうだと格好いいんですけどね……! この子は全然主体的に動きません。成長がないし。仮にも主人公としてどうなんだと。
    ……いやあの、可愛いですよ(笑) 親バカ的な意味でw

    まあ元はといえば自分が行き当たりばったりに書きすぎた結果ではあるのであまりルージアを責められないですが^^;
    こんな子で大丈夫かと不安になりつつも、引き続き見守ってやっていただけたらありがたいです……。

  • 第2話 secundum 従属への応援コメント

    全員奴隷になるのかな。あそこであのまま死を迎えるよりは良いのだろうけど、ルージアはそれでいいのだろうか。

    作者からの返信

    生き残れれば何とかなる、というか……。そういえば奴隷という存在の扱い方は、このお話はちょっと変わっているかもしれません。

  • 第1話 eo 出航への応援コメント

    >>「あっ風のせい? 風で飛んでくのね!?」
    発想がかわいらしい。これから彼ら彼女らはどうなってしまうのやら……。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^ リーエは時々突拍子もないことを言い出すので、私もびっくりするんですよ(笑)
    一番びっくりしたのはこの二人組ませると意外なほどすらすらと会話が続くことなんですが……。おかげで後半は書きやすかったですw

  • 第8話 Novissima 最後のへの応援コメント

    ルージアは多分しないだろうけど、強引にでも連れて行くべきだったような気はしますね……。
    生き残ったものは生き残ったなりに。投げ捨てられては死んだものは浮かばれないような。向こうで絶対殴られてるね……!

    作者からの返信

    殴られてたら楽しいなあとは思いますね(笑) エーレは力なさそうだからアイゼムが行くかな? なんて。

    ……まあ、真面目に言うと彼らは怒らないと思います。イールが選んだ理由が、彼らには分かるはずなので。
    リーエの物語との相性が悪すぎて、その辺はあえて深くは触れませんでした。作者の脳内だけ……ではあれなので、実は外伝で説明しますが^^; 
    相変わらずめちゃくちゃな構成ですが、これ一作の中でやろうとすると凄い長編になってしまうので……。今回はリーエと、彼女がこれから繋いでいくもののことを優先しています。

    まあとにかく、ここまでお付き合いいただいてありがとうございました!
    引き続きリーエたちの冒険を見守っていただけたら嬉しいです。

  • 第7話 Sors 運命 への応援コメント

    やっぱり島と関わっていたんですね……。
    あれ、まさか誕生日の時だったかの船で乗りつけたのがこの後だったり?

    作者からの返信

    いえ、時系列としてはこれより5~6年前ですかね。先生が(つまりルージアも)このとき二十代半ばで、ルージアがディルの誕生日に現れたのは二十歳ぐらいのころですから。
    ……年齢しか手がかりが無くてすみません^^; 後半の中でちょろっとだけ言及しますので、それがあると結びつきやすい……かな?

  • 第6話 Nuntiabitur 予兆への応援コメント

    「また」の確証はなくとも「また」というんですね……。
    ルージアはよー!

    作者からの返信

    えへへー待っててもらえて嬉しいです(*^^*)
    もう少しです!

    ……とか言っておいてこのあと謎の急展開だったりしますけど、怒らないでもらえたらいいな……(゚Д゚;)

  • 第5話 Tenebrae 暗闇への応援コメント

    無事だったんですね。ここで再会できたのは良い事、かな?

    作者からの返信

    伏線です(言い切った)
    ……いやあの、先へ繋がるためのキーポイントのひとつ、といいますか?

  • 夢と現実が交錯する描写!流れるように自然で良かったです!
    第一話でアイゼンがイールの事を「さん」付けしなかったので違和感があったのでスッキリしました。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^ ここの繋ぎは自然に入り込めるよう、自分なりに工夫したところだと思うので嬉しいです。
    アイゼムがイールをさん付けするかどうかは、実は結構迷いました(昔の原稿ではなんと混ざっていた!) でもエーレをさん付けするイメージがなくて、じゃあイールもないだろうと……細かいとこに気づいて下さって嬉しいです^^

  • レーンの方が精神的に追い込まれている感じですね(^▽^;)

    作者からの返信

    お、鋭い。このあとレーンのほうが割と厄介なことになったりします(^^;
    逆にイールはなんでこう冷静なのか……まあそういう子なんですけど。


  • 編集済

    第5話 記憶(1)への応援コメント

    なるほど。前回はアイゼムの回想も混ざっていたのですか。
    ほうほう村はずれに住む双子でしたか。兵士になる前の思い出……という事は嫌な予感しましません (;´Д`A

    作者からの返信

    まあ、嫌な予感ばかりなのがこのお話……?(*_*;
    深くは書かないんですがこの双子の育ちも結構不思議な感じだったり……。

  • アイゼムに一体何があったのか……散開してはぐれた感じですね。
    不思議な子供達が出てきました。これはルルークの老人達が言っていた存在なのか。続きが楽しみです♪

    作者からの返信

    答えは次話でわかるかと思いますが……不思議っ子感がでてたら嬉しいです♪
    よく考えると不思議な子達だよなあと実は今でも思ったりする……。

  • 狙撃に関しては銃ファンタジー小説ですからw
    一気に急変しましたね。早い判断で撤退行動しましたが、まさかの毒ナイフ。
    前途多難な予感しかしません><

    作者からの返信

    そう、銃ふぁんたじー小説なのです(>_<)ww
    流れとしてのリアリティはともかく結構いろんな攻撃手段を考えていて、当時の自分なりには頑張ったんだな、と思います……(笑)

  • 第1話 告知への応援コメント

    この6人組のお話ですか……
    レーンが出てくると辛いですね。
    兵士になって一年。一体何才ぐらいの物語なんでしょう。
    続きを読んでみますね☆

    作者からの返信

    設定年齢としては十才ですね。ジルーラだけいっこ下の設定なので九才(誕生月を考慮すると実はイールも九才なんですが……)
    まあ子供なんだなと思っててもらえれば。あんまりらしさはないかもですが!?

  • 第4話 Mutatur 変わるへの応援コメント

    そんなすぐそばまで敵の探索が来るような状況で、子供たちを好きにーは大分危ないような!?
    精神的な支えなのは間違いないようですけども。

    作者からの返信

    超危険ですね。正しいかどうかは、私も分からないです。
    ただ先生は、違うことを重視していそう。

    いちおう完全な野放しではなく、一定のルールは決めていると思いますが……。危ないことには変わりないですね。

  • 第3話 Altum 遙かなへの応援コメント

    戦争が完全に終わったわけではないんですね。未だ残党狩りがあって、ここはされる側……。

    作者からの返信

    既に抵抗もままならない、という状況ですね。第二部とどっちがダークなのか、悩むところ……(どっちも酷いよ)
    これはこれでかなり特異な世界観でのお話です。

  • 黒耀の夢 後編への応援コメント

    心の底から恐ろしいです。この異常な世界。母と息子の関係。現代日本では考えられない角度からの心情を描いた親子の姿。リエラの結末を知っていると辛いです……。

    作者からの返信

    一番最初に一幕を短編として書いた時には、まさか親子関係まで描くことがあるとは全く思っていなかったんですけれど^^; 掘り下げるほど恐いことになるのは、こういう世界だから仕方ないのか……。

    本当はリエラさんがどういう人かを深く知っていると、少し印象が変わるかも知れません。
    ……いつか書きたい、と思ってはいるのですが。書けるかな……。

  • 黒耀の夢 前編への応援コメント

    この小さな小さな幸せの中に吐き気がする程のダークな雰囲気……軽い挨拶に笑顔に……最後さ……

    酷く悲しい気分です><

    作者からの返信

    悲しくさせてしまってすみません(> <)
    でも大事に読んでもらえてる気がして、作者としては嬉しくもあります。

  • 第2話 Stellae 星々への応援コメント

    また難儀な育ちをした、せざるを得なかった子ですね……。
    ってあれ、そんな子ばっかりな気が!?

    作者からの返信

    そんな子ばっかですね……。まあ、そんな島ですからね。
    ていうか、そんな話なんですが^^;

  • 第1話 Lumen 光への応援コメント

    ルルーク滅びた……!?
    一体島で何があったのか。

    作者からの返信

    滅亡寸前、と言ったところでしょうか……。
    いきなりですみません^^;

  • 白の花跡(4)への応援コメント

    ライフルを捨てた行動にルージアの心理を理解してくれる友がいる。この事が唯一の救いと言えると思いました。
    今後の出会う事があれば……なんて妄想してしまいますね☆

    作者からの返信

    イールの受け止め方はまた複雑ですね。この子の場合はフェリア族への感情があまり強くないので、裏切りを受け入れられる土壌はあったのかな……なんて思ったりします。

    今後のことは……期待して下さい、と言っていいものかどうか……(何

  • 白の花跡(3)への応援コメント

    嗚呼、なんと心が苦しくなる回なのでしょう……
    ルージアがレーンにネリアの事を相談していたら、この物語はまったく違う物になっていましたね。

    エルシーは村を出ていないと言う事は、実在した捕虜だったのですね。

    作者からの返信

    そうですね……。でも、レーンには絶対言えなかったと思います。この子のフェリア族への憎悪は半端ないので。
    まあそれ以前に、ルージアに人に相談するという発想がなさそうですが^^;

    エルシーは実在する想定です。結局情報だけしか出てきませんけど^^;

  • 白の花跡(2)への応援コメント

    エルシーって偽名以外はレーンに嘘は付かないルージア。彼の性格らしいですね。
    ……エルシーってネリアですよね(^▽^;)
    ネリア・エルス・フェリアのもじりですよね(汗

    すいません。黙って続きを読みます^^

    作者からの返信

    あ、言われると確かにもじりっぽいですね。ていうかネリアのフルネーム覚えて下さったんですか!? ありがとうございます!

    ネーミングに関してはこの当時の自分の力量がなく、ややこしい人ばかりでほんと申し訳ありません……!
    カクヨム掲載にあたり変えようかとも思ったのですが、自分の中ではもうキャラと結びついてしまっている名前なので、変えるとキャラも変わってしまうので、結局出来ませんでした……。

  • 白の花跡(1)への応援コメント

    ここでレーン視点とは……なんだか悲しくなってしまいます。
    ルイーザが戦死した事によって、イーリーが小隊長になったのですね。繋がってきました。

    作者からの返信

    多分自分の中では初挑戦に近い(2回目くらいか?)一人称だったと思います。色々とあらが目立ちますがお見逃し下さい……。

    あ、ルイーザとイーリーは所属基地が違うので特に関係はないのです。細かいところなので気にしないでいただいて大丈夫ですが。

  • 番外編:ティールームへの応援コメント

    ↓時系列の補足コメント助かります^^

    時系列を気付かせるポイントはネリアの年齢ですね。
    それにしても、優雅なティータイム。それにガラス張りの暖房器具は羨ましいです♪

    実は一瞬、デュナとディルを勘違いしてましたw
    随分とお淑やかになったぁ~なんてバカな事を思っていたんですw
    すぐに気付きましたけどね!

    デュナが色白で華奢で手や指が美しい。どう読んでもディルと間違わないのにw 

    作者からの返信

    真珠石編での背景情報が断片的なので混乱しないようにと補足した短編でしたが、逆に混乱させてしまっていますね!? 主にデュナの名前のせいで^^;
    名前変えればよかったかな……。実は『ティールーム』だけはごく最近書いた話で、デュナという子は書きかけで終わった別のWF関連の話からリサイクルしてるんです。
    ちなみに兄貴の名前はディゼル。さすがにややこしいよ!? と思ってこの人の名前は非公開にしたのですが、デュナも充分ややこしかったですね……すみません。
    あ、しまった、ビジュアル描写削ったからきっと余計にわかりづらいんだ。基本的に名前しか情報がないもの^^;

    まあこの話に関しては、またルージア黙って勝手に消えたんだな……ということだけ把握しておいてもらえれば大丈夫です(笑)

  • 真珠石編(2)への応援コメント

    いやいやルージアも随分大人っぽい事をする子になりましたね!
    ですが、どこか影がある雰囲気が一層増した気がしました。

    そして、久々のディルの怒り爆発描写w
    安定のキイスがまた素敵でした^^

    作者からの返信

    だいぶ成長しました! でもまだ再会には遠い感じですね。
    いつか再会できるのか……の前に、実は相当寄り道しますけど^^;、めげずに付き合って頂けたら(以下略)。

    サヌマ街組は変わらないですね。
    だからこその安心感(笑) ずっとこうであって欲しいですw

  • 真珠石編(1)への応援コメント

    ルージアの身に何が……
    相変わらずハラハラさせるお兄ちゃんですね(^▽^;)

    5年の歳月でネリアは随分と大人っぽくなり、ラレルとディルが電撃結婚していたという衝撃展開w

    作者からの返信

    ハラハラさせるお兄ちゃん……確かに(笑)

    二幕の『蒼き世界の果て』で二人が一緒に旅立つ結末にしたものの、解決しきっていないという感覚はあったのか、再び居なくなっている状況での短編を書いたんですよね。それがこの『貝の言伝』でした。
    そして当時は何とここで終わっていたw 他にも書いたんですが全て過去時系列で、これより未来の話がなかったんです。
    それじゃちょっとなーと思って今さら書いた続きが、第三部だったりします。

    つまり全てが行き当たりばったりすぎて謎の衝撃展開の連続ですが、めげずに付き合って頂けたら大変有り難いです……。


  • 編集済

    紫貝編への応援コメント

    うはwなんとも読者をニマニマさせる嬉しい回でした♪

    ラレルはキイスともディルとも深い関係だったんですね~。
    ディルはお父さんに言われた事、ルージアにも出来ませんでしたねw
    たしか、先に名前を聞いてました^^

    ライルは『暁の竜』の生き残りだったのか、最後の航海には乗船しなかったのか……色々妄想できて楽しいです。

    追伸―――
    ちょっと自分書いたコメに自信がなくなり読み返してきました。すいません。ちゃんとディルはルージアに自分から名乗ってましたね。それに、お父さんが亡くなった船は『暁の竜』とは限らないようで……
    ホント、アホですいません><

    作者からの返信

    いえいえ、丁寧にありがとうございます^^ わざわざ読み返して下さったなんて!

    ディルパパのことは深くは触れられませんでしたが、街の船乗りたち(船長たち)の中から代表として何人か選ばれて、王国の派遣する調査船に乗ったという想定です。なので『暁の竜』号ではないですね。
    各地から優秀な船乗りを集めたものの、優秀な船乗りの集団が即、優秀なチームになるわけではないよね……というありがちな失敗により難破した面もある気がします。それで死んじゃった方はたまったもんじゃないですがね……。

  • 第11話 港にて―帰還―への応援コメント

    ラレルw
    予想以上にひょうきんなキャラで楽しかったです♪
    ディルが可愛いですね~☆あねさんキャラが恥ずかしがる光景は堪りません!

    さて、今度はどんな物語が街にあるのでしょうか。ワクワクします><

    作者からの返信

    なんでラレルはこんな人にしたんだったか……(笑)
    この二人は作中唯一の和み恋愛要素なので、楽しんでいただけたら嬉しいです!^^

    最後まで読んでいただいてありがとうございました!

  • 第10話 道の先への応援コメント

    10才のネリアからすれば絶対に付いていきますよw
    ここで意地になって別れないルージア。お兄ちゃんやってますね☆

    ゆっくりでもいいから、時間をかけて解かり合ってほしいです♪

    作者からの返信

    付いてきますよね、ここは!^^
    後の展開を考えればここで振り払って別れてもよかった気はしますが、そもそもこれを書いた時点では、この続きの想定は全く存在しなかったのでした。いきあたりばったり。

    わかり合うまでには相当かかりそうですが……見守っていただけたら嬉しいです。

  • 第9話 星空の下でへの応援コメント

    静かな文章で戦いが終わった感じが伝わります。
    ルージアの罪悪感はすごいと思いますが、ネリアの傍を離れディルにすべて任せてしまうのは彼の若さかもしれませんね。

    ディルの優しさに惚れてしまいまそうでした^^

    作者からの返信

    ここで勝手に消えようとしてしまうあたりはまだまだ子供って感じですね……。ディルに断っただけ進歩?かもしれませんが!?
    社会性があるのかないのか、よくわかんない子だ……と思ったり^^;

    ディルは優しいですね。むしろ甘い(笑)
    まあでもこういう人だから、船員達に慕われてるのかなと。

  • 第8話 襲撃の街Ⅲへの応援コメント

    ディルは政治や政策には疎そうですねw
    しかし、これで世界観がまた明らかになってきました。
    北の帝国とルルーク族。ではフェリア族がレジィ島の先住民となるのでしょうか……謎がいっぱいですね☆

    作者からの返信

    ディルも現場向きの性格(笑) 政治どころか街の情勢すら疎そうです……船長として大丈夫か!?(まあ、この子はまだ船長にしては若すぎるので成長途上……ということで^^;)

    相変わらず世界観の説明は後から入れています。趣味で(笑)

  • 第7話 襲撃の街Ⅱへの応援コメント

    さすがルージア!カッコよかったです><
    彼は心も技術も相当な腕前ですね。おまけに過去の回想シーンで仲間内での決定権が彼にあった事を踏まえると指揮官としても優秀そうです^^

    ネリアの頭の良さにディルが気付き、ますます物語が面白くなってきました!
    キイスの「……どうしたの、すごいねえ」に笑わせれ、いつも怒鳴る事を我慢しているディルに戦場なのにほっこりしました♪

    作者からの返信

    そのまま島にいたら出世早かっただろうなあとは思います(笑) 作者的には現場をまとめるチームリーダー向きのイメージですかね。上に行きすぎると現場が見えにくくなって、この子の性格だと困ってしまいそう……って何の妄想だこれ(笑)

    そういやディル、怒鳴らないですね。基本短気なんだけど立場上、大人の振る舞いをするように心がけている(が、某キャラの前では崩壊する)……そんなイメージで書いてたのを、ゆうけんさんのコメントで思い出しました^^

  • 第6話 襲撃の街Ⅰへの応援コメント

    ネリアの冷静さというか、戦争慣れは恐ろしい感じがしますね。
    日常的に戦争をしていた彼等の異常さがここにきて一気に出てきました。

    ルージアの活躍に期待です!

    作者からの返信

    ありがとうございます^^ 「戦争をしている日常で生きてきた」ということを、この当時なりに真剣に考えて描いた物語なので、その異常さを感じてもらえる描写になってたら嬉しいです。

  • 第5話 闇の中でへの応援コメント

    これだけ優秀なキイスは情報員の時も凄腕だったように感じますね。
    何か複雑な理由があって、船乗りの道に入ったように思いました。

    ネリアの心理描写がすごくリアルでファンタジー系の小説であった事を忘れそうです^^

    作者からの返信

    終幕で出てきますが、驚くべき事情で船乗りになってますね……。
    一発ぐらい殴ってんじゃないかなと、個人的には思ってます(笑)

    ファンタジーらしからぬ踏み込み方をしている部分はありますね。
    実はジャンル決める時に頭抱えました。でも現代じゃないし、歴史と言うには銃がファンタジー過ぎるし(笑)……で結局、「異世界なのは間違いない!」ということに^^;

  • 第4話 海の上からへの応援コメント

    ネリアのフルネームにフェリアって!
    これはフェリア族の中でも重要な家系なのではないでしょうか!
    お母さんが毒殺された事に関係しているような……邪推はやめておきましょう^^
    『ウサギが来る』という暗号はセンスありますね~☆
    伝言を聞いたディルの様子も気になりますし。惹かれるストーリー展開です☆

    作者からの返信

    あ、すみません、フェリア族は全員フェリアってつきます。
    ルルーク族は全員ルルークってつきます。今思うと安直。
    (ルージアは実は、大陸に来て以降、わざとルルークを付けずに名乗っています。彼なりの何か意図があるのでしょうが……ちゃんと描写しろよ! としかいいようがない)

    色々考えて読んでいただけるの嬉しいです^^
    むしろ書いてる方があんまり深く考えてなくて、すみませんっていう……。^^;

    編集済
  • 第3話 空の向こうへの応援コメント

    登場人物の魅力溢れる回でした♪
    ルビンは出てくる度に空気が和みますねw
    それにキイスのキレ者っぽい雰囲気は凄いです。ルージアとネリアを呼び出す口実(船長が連れてくる)として帆が直せないと言ったのでは?っと深読みしてしまうほどですw

    冒頭の回想はレーンだったのでしょうか……
    ルージアが晴れ晴れとしない感じが伝わります。

    作者からの返信

    ありがとうございます! ルビンを褒めていただいて嬉しいです!!(笑)
    基本の形容詞が「間抜けな」という、自分史上最高に不憫なキャラですので……。和むと言ってもらえると報われます(笑)
    キイスはよく考えると何者だってくらい頭キレますね。二人に会ってみたかっただけ、という可能性はアリかもしれませんw

    ルージアの心情も読み取ってもらえて嬉しいです。

  • 第2話 未知の島への応援コメント

    スープについてのトラウマを描写したシーンはリアルで怖かったです((((;゚Д゚))))

    この世界の歴史も出てきて、物語の厚みが増してきましたね!
    楽しいです♪

    作者からの返信

    えへへ^^ リアルと言っていただけて嬉しいです!
    今の自分だったら、ここでネリアがわっと泣くような描写を入れる気がするんですけど、そうしないところがこの当時の自分らしい描き方であり、今の自分とは違ったリアリティの感覚がある気がします。

    歴史部分は実は後から加えました。趣味で!(笑)

  • 第1話 港にてへの応援コメント

    なんとか大陸に着くことが出来て良かったです^^

    ディルは船長というだけあって、頼りになりますね!
    少年兵であるルージアの警戒心は彼の生きてきた世界をもの語るようでした。

    作者からの返信

    ルージア、警戒しすぎ……って思いますけど、彼にしてみれば当然の行動なんですよね。
    真面目に考えれば、むしろすんなりディルを信用しすぎだと思います。まあでも、割にそういう子なんですよね……根が素直というか(書いた自分が未熟なだけ^^;)

  • 脱出編への応援コメント

    なるほど兄弟でしたか。
    短いながら緊迫感がいっぱいでハラハラしました。
    海を見た事がない妹。島とはいえ、大きめの島なのですね。節々から伝わる世界観が良いですね~☆

    作者からの返信

    ハラハラしていただけて嬉しいです^^ 実はこれも(この一幕部分のみ)元はお題小説で、お題が「危険な鬼ごっこ」だったりしたのです。
    島は広いですね。脱出に何日もかかってるくらいですし。色々考えると四国より少し小さいくらいかなってなります。……広すぎる!? という気もして、まだ仮設定です(笑)

  • 逃亡編への応援コメント

    太陽で方角を確認するのは至難の技。それを少年が扱う姿はかなりの腕前と想像が付きます。警戒しながら進む事で彼の疲労は相当と感じました。気遣う少女。これは気になるプロローグですね!

    作者からの返信

    ゆうけんさん、読んでいただいてありがとうございます!
    丁寧なコメント嬉しいです^^

    太陽で方角を確認するのって、やっぱ至難の業ですよね……。たぶん子供の頃の自分が「太陽がありゃわかるんじゃね?」的な超適当な感覚で書いたものです^^;
    リアリティを追求できるような知識は全くありませんでした。とはいえ彼のキャラ設定的には、結果的には間違っていなくて、ここで強そうっと思って頂けると全体がすんなりいくので有り難いです。……あくまでも書いた自分は無知なだけでしたが!

  • 伝承歌 ―青と緑の―への応援コメント

    流れ着いた敵国の土地で彼と出会いネリアを……?
    って思ったけどネリアとルージアを考えると、ネリアを身籠った状態で流れ着いた……?
    そうなるとフェリア側に流れ着いてからネリアを産んで育て。
    あれでもお父さんがルルーク族の凄腕だったんだから、お母さんは元々フェリア側だったはず?

    フェリア側からルルーク側へ行ってルージアを。それからフェリア側に流されてネリアを。そして娘がある程度成長してからルルーク側に捕まったと。だとしたら波乱万丈ですねぇ……。

    作者からの返信

    おお、細かい考察ありがとうございます!
    こうやって自作キャラについて考えてもらえるのは、くすぐったくも嬉しいものですね^^

    正解は今のところ言いませんが……ネリアはともかくルージアの誕生は、ちょっと書くのが躊躇われるような事情だったりします^^;
    いつか作品として書きたいという野望はあるのですが……。実現できるように頑張ります!

  • 白昼夢(4)への応援コメント

    戻してくれたのはルージアかぁ。
    でも、今の彼にはエーレもルージアも、アイゼムも居ない。
    どう成長していったのだろうか。

    作者からの返信

    この時のルージアが何をどこまで分かってやってたのかは、解釈の余地がありそうですね。個人的にはごく何となく行動しているだけじゃないかと思っていますが……(笑)
    第二部も終わりまで読んでいただいて、ありがとうございました。引き続き彼らのその先を見守ってやっていただけたら嬉しいです!

  • 白昼夢(3)への応援コメント

    薬師の心得が多少でもあるなら貴重な人材ですよねぇ。
    そりゃ確保してしっかり育てなきゃ……。

    作者からの返信

    むしろ例のイタズラの件まで放っておかれたのが不思議かも知れませんね(笑)
    このときの師匠とのやりとりなどは私の中に想定はあるのですが、書く予定もなく、想定だけで終わってます(そんなネタばっか……)

  • 白昼夢(2)への応援コメント

    双子&アイゼム君のドラマが、初期主人公な兄妹よりどんどん濃くなっていっているような!(笑)
    あの二人の話もまた掘り下げられるのかな……?

    作者からの返信

    そうですね!(笑) まぁ私の中では、第一部がルージア、第二部がイール(形の上ではアイゼム?)メインという整理なのです。……そしてドラマの描き込みの差は、率直に私の中での力量の差です^^;
    あとから加筆して多少は誤魔化してますが、第一部のメイン部分を書いた頃って、まだキャラの内面描写が全く出来なかったんです……。このあともいくらかの掘り下げはある予定ですが、どこまでフォローできているのだか。
    ……いっそ1から書き直したい、と最近思い始めていたりもしますが、それはそれでかなり別物になりそうな予感。

  • 白昼夢(1)への応援コメント

    あれ、まともそうに(?)見えたイールも割とぶっ飛んだ性格してそう?(笑)

    作者からの返信

    いえ、むしろこの子が一番ぶっ飛んでると思ってますw
    どう出るか読めないところがあって、作者的にはちょっぴり怖いキャラ……(笑)

  • 第15話 それからへの応援コメント

    父親の想いと、イールの想い。そして合理的に動こうとしていたルージアの心に触れるお話でしたね……。

    作者からの返信

    実はこの最終話、自分では見返すたびに「ルイーザさん怖」と突っ込んでしまうのですが……(笑)十歳児に何を教えてるんだと!
    まあでもこの教育を受けてきたからルージアはルージアなんですよね。ラストは少し踏み込みが甘い気がしましたが、詳述すると違う物になってしまいそうで、迷いながらもこのままでした。なんとなく伝わるといいのですが……。

    結構長めのお話でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました! コメントもたくさん、嬉しかったです^^

  • 哀しくも美しいシーンでした……。
    エーレがどういう風に死んでしまったのかすら、確認できない世界なんですねこの島は。一体いつまで、そんなことを続けるのだろう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しい話、面白い話、色々あるけど私は圧倒的に「綺麗なもの」を描きたがっていた(今もですが)のだと、最近別のところで思ったのですが、この作品もそうですね。
    とはいえ意図したとおりに見えているのか全く自信が無かったので、そう言っていただけるのはとても嬉しく、安堵しました。

  • アイゼム、持たないのか……。
    最期の会話くらいなら、できるかな。

    作者からの返信

    実はここから先の展開は、アイゼムよりもイールにとって非常に重要な意味を持ったと思っています。
    あまり明示はできていないし、あくまでも私のイメージなのですが。

  • アイゼム助かって欲しいけど、助けることはできるのだろうか。

    作者からの返信

    もうちょっと掘り下げて書いてあげたかったような気はしますね……。私の頭がついていかない可能性が高いのですが^^;

  • 第11話 狩人の目への応援コメント

    傷と熱の程度によってはいくらナイフ使いでも負けるやも……?
    でも偵察兵側は完全に舐めてかかってますよねぇ。

    作者からの返信

    舐めまくってますね(笑)
    でも敵サイドの兵士達をこのノリで描写したところに、悪役の記号で済ませたくない当時の自分のこだわりを感じたりもします。うまくいっているかはよくわからないのですが!

  • 第10話 記憶(2)への応援コメント

    そっか。10歳でしたよね。
    何だか大人びた口調のせいで、もう少し上な気分になっていました。
    その年齢に決断させるのは難しい。

    作者からの返信

    こんな世界観ですから大人びてはいますけど、やっぱり子供なんですよね。
    ここで迷ってしまうのはとてもルージアらしいと言うか、自分がこの子をこういう子として造形していたんだなあと、改めて確認できるシーンでもあります。全体的にあんまりうまく表現できていないのですが!

  • 第9話 第二日目への応援コメント

    知識は大事ですね!
    この窮地を全員が無事に乗り切ることは出来るのだろうか。

    作者からの返信

    わりと雑な解決だなw と今見ると思わないでも無いですが、まあ圧倒的に森に詳しいのがイールのアドバンテージでもあるので……(戦闘面でこの子は目立った部分が無いので、そんなイメージに)
    まあ、結局このあとあれこれ起きるのですけれど。

  • 第8話 第一日目 虜囚への応援コメント

    これだけの奥地に出て来て、敵の機密を狙うとなると相当な手練れ集団のはずですよね。これは厳しい。

    作者からの返信

    そうですね。詳細は触れていませんが、フェリア族側がかなり何年もかけて周到に用意してきた作戦なはずです。
    ひいてはフェリアの首長の意気込み?の現れでもあり……このあたりはまたあとで触れることになるかと思います。

  • 片腕を使えない、というところでただの回想ではなくごっちゃになっているのかなと思ったら案の定。熱に浮かされた状態ではやはり危険ですね。
    相手が獲物の方だったから何とかなりましたが、敵兵の方だったら今頃……。

    作者からの返信

    敵がもし、夜の森を動き回る危険を冒しても彼らを排除しようと考えたら、おそらくひとたまりもなかったでしょうね^^;
    こんな危険な状況がふいに起きてしまう、これも戦争の怖さなのでしょう。

  • 焚火は敵もやってきそうですけど大丈夫かな……?
    どこもかしこも悲劇だらけで感覚がマヒしそうな島ですよね。

    作者からの返信

    大丈夫では無いですね^^;
    悲劇ばかり、でも幸せが無ければその悲劇も無い、そんなことも思ったり思わなかったり。そう簡単に書けるテーマじゃ無いですけれど。

  • 第5話 記憶(1)への応援コメント

    あ、やっぱり時がズレてたんですね。
    うーむしかし。彼の名前、その後の彼らを考えると……。

    作者からの返信

    よく考えたらこのときエーレがアイゼムを助けると決めたのは結構凄い決断だったのでは……と今見ると思ったりします。でも必ずしもそれが幸せな結末にはつながらない、というあたりがこの島なんですよね……。

  • 戦場になりつつあるのに子供。
    どういうことなんだろう。ってまぁ主人公たちグループも子供か。
    訓練のダブルブッキングとか……?

    作者からの返信

    訓練のダブルブッキング。なんかその状況も面白そうですね。
    もうちょっと前線近い基地に移った後の想定なら書けるかも……ってまた話が広がってしまう(笑)

  • 狙撃まで出てきたら、もう本格的な相手ですね。
    これは厳しい状況。

    作者からの返信

    狙撃銃があるってことは結構な近代なのか? とか、自分で世界観がよく分からなくなったりしますが(笑) ……あまり武器については気にしないことにしています。

  • 第2話 第一日目への応援コメント

    アイゼムは何等かの事情がありそうですが、まさかルージアと同じように親族が……?

    作者からの返信

    なかなかアイゼムは複雑な子ですね。掘り下げると頭が着いていけなくなりそうで、いまいち掘り下げの浅い子でもあるのですが^^;

  • 第1話 告知への応援コメント

    この島は狂っていますけど、ベトナム戦争時代の少年兵の話をちょっと思い出しますね……。

    作者からの返信

    我々の普通の感覚からすれば狂っていますが、歴史上には普通にあった世界、そして一歩間違えれば少し先の我々の未来でもある……なんてことも、思ったりしないではないです。
    第一部でもルージアは普通に人を殺していますし(実は街の人たちも)、ファンタジーだと意識しないことが多いけど、敵であれば普通に殺せるというのはどういう世界観から来るんだろう……というのが、当時の私には無視できないテーマだったようです。だからってこんな形で書くかな!? とは、思いますが(笑)

    編集済
  • 番外編:ティールームへの応援コメント

    あれ、これって結婚後……?
    でも歌姫にまだなってないってことはルージアが出て行ったことは言ってない隠そうとしていた段階じゃなかったでしたっけ。

    作者からの返信

    ええと、時系列としては①三度目のサヌマでの誕生日会に二人で出席した後、ミューゼンフィガーへ帰郷してほどなくルージアが失踪、②半年ほど後にサヌマでディルとラレルが結婚、③四度目の誕生日会へネリアが一人で出席、その後帰郷したあたりが『ティールーム』、④その半年ほど後にミューゼンフィガーでネリアの歌姫デビュー、⑤五度目の誕生日会が『貝の言伝』……と想定していますが、ややこしいですね!(どこかで間違えてるかな私;)
    地点が二つ(サヌマ街とミューゼンフィガー)あるので余計ややこしいんですよね……。子供の頃の私が最初からホワイトフィールドを三部作として想定していれば、ネリアはサヌマ街に留めてルージアを出奔させたんでしょうけれど。無計画すぎる^^;

  • 黒耀の夢 後編への応援コメント

    ちょっとした贈り物、なんでしょうけど。このあとのことが気になって気が気じゃないです……!

    作者からの返信

    このあと……。まあ、時系列かみ合わせれば分かっちゃうかな^^;
    元原稿では二幕で明記していたのですが、色々あって飛ばしてしまいました。ちょっと実は色々後から手を入れているので、整合性が不安なところはありますね……(この話がネタバレになりかねないことは承知の上なのですが)

  • 黒耀の夢 前編への応援コメント

    二人はどういう出会い方をして、恋をして、家族になったんだろう。
    この様子ではそう簡単に交流出来ていたようには思えないですし。この後も、どうなっちゃうんだろう。

    作者からの返信

    あ、やっぱ気になっちゃいますかね^^; この二人の人生は生い立ちから亡くなるまで結構詳細に決めてあるのですが、作品として書くか書かないか、思案中です……むずかしすぎる。

  • 白の花跡(4)への応援コメント

    それでも、そこを信じてくれる友人が居たんですね。
    成長した彼らが邂逅することは、あるのだろうか……。

    作者からの返信

    ちょww 草詩さん、ネタバレ厳禁です!(笑)

  • 白の花跡(3)への応援コメント

    この章冒頭の背後を取る遊びが繋がってくるわけですね……。
    ルージアはどの程度認識していたのか。最初の、何気なく読んでいた部分、そんなにショックなのかと思っていたけどこれはショック。

    作者からの返信

    もともとこの短編、「なんでレーンはこんな至近距離まで近づいてきてたんだろう」という妙なセルフツッコミから始まったような気がします。……すごい答えにしてしまいましたが、これを書いたおかげでその後の広がりがあったのは事実なので、そういう意味ではターニングポイントかも知れませんねえ。

    編集済
  • 白の花跡(2)への応援コメント

    エルシーという女の子がいなかったらとてもじゃないけど成功しなかったんですねぇ。エルシー、ありがとう……。

    作者からの返信

    設定だけなのに大活躍……?
    まぁ、居ないなら居ないでルージアは他の手を考えただろうとは思います。ただなんと言いますか、作者の頭では思いつかないだけなのです。(笑)

  • 白の花跡(1)への応援コメント

    おおっと、やはりルージアは一目置かれるほどの腕前だったんですね。
    これから彼がどうやって妹と抜け出していくのか。この友人(?)の視点で語られるのかな。

    作者からの返信

    この友人と、先取りしてすみませんがもう一人の友人との交代一人称制で展開していきます。……読みづらくてすみませんって今となっては凄く思うのですがあまりにもただの勢いで書いているために逆に修正がきかないっていう……あああ。
    勢いで読んでいただけたら幸いです……?

  • 真珠石編(2)への応援コメント

    ルージアなんて気障な……。
    手紙だけじゃなく色々なことを知って成長したんですねぇ。

    作者からの返信

    気障ww
    異大陸で強気な行商人の娘に押し売りされてそう……とか私の頭の中で要らない方向に話が拡張しかけているのですが、やっぱりあんまり深く考えないことにしています(笑)

  • 真珠石編(1)への応援コメント

    あらまぁ随分月日が経って……。
    結構前途多難そうな旅立ちでしたが、うまくいったようで何より?

    作者からの返信

    上手くいった……のかそうでないのか……とりあえず無事で何より、ですね(笑)
    しかしなぜこの途中経過を書かなかったのかと昔の自分にツッコミを入れたい。まぁ思いつかなかったからだと思いますが。

  • 紫貝編への応援コメント

    これが島に向かって亡くなった例の……。
    そしてディルの小さいころの話は面白そうですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます^^ 面白そうなんですが、考え出すと際限なく話が拡張してしまうのであんまり考えないことにしています!(笑)
    ちなみにディルがあの若さ+女性の身で船長を継げたのはディルパパの遺言をギルドがド正直に執行した結果(+裏で船員達の強力な後押し)っていう設定があるのですが、取りこぼしました。残念。

  • 第11話 港にて―帰還―への応援コメント

    今度はどんな出会いが待っているのかな。
    新しく何かが始まるというのは、わくわくして良いですね!

    作者からの返信

    第二幕、最後まで見ていただいてありがとうございました!^^
    楽しんでいただけていたら良いのですが。

    未熟な子達ですが、一応こういうことになりました。
    これからの彼らのことも……まあストーリーとしてはこのあとかなり寄り道モードに入るのですが(笑)、もしよければまた、見守ってやっていただけたら幸いです。

  • 第10話 道の先への応援コメント

    どうなるんだろうと思ったら二人旅に!
    こうなったらもうディルに一言かけるか、旅の指南してもらった方が良いのでは……!?

    作者からの返信

    本当、今見ると二人とも無謀すぎますね!(爆笑)
    このままずっと二人旅……は流石にあれなので少し先の想定は作ったのですが(終幕で出てきます)、そこまでのつなぎが未だに自分の中でも謎だったりします。まあ基本平和そうだし、活気もありそうだから何らか食いつないではいけたんだろうとか適当思ってる……^^;

  • 第9話 星空の下でへの応援コメント

    ルージア、どこへいこうというのだろう。
    残されたネリアはどう思うのか。夜が明けたら、良い事が待っていて欲しいものですが……。

    作者からの返信

    ルージア考えなさ過ぎ! と今見ると私も思います(苦笑)
    しかしこれを書いた当時の自分(ほぼルージアに近い年齢でした)は違和感がなかったようなので、きっと子供とはこういうもの……なのだろうか。

    二幕も残り2話、ひとまずの彼らの行く末を、見届けてやっていただけたら嬉しいです。

  • 第8話 襲撃の街Ⅲへの応援コメント

    北の帝国という存在が大きそうですね……。
    島にとってもディルたちにとっても。これだけの爆薬を使うなんて、ただの略奪とは違う可能性もありそう。帝国の息がかかっているのなら、なおさら。

    作者からの返信

    そうですね。北の帝国は成り上がりの超大国、大陸の西方地域全体(つまりヨーロッパ的なイメージ)に極めて強い影響力を持った存在という想定があります。
    それ以上の設定はとくにないのですが(笑)

    この作品において国や世界という大きな単位はあくまでもバックグラウンドであり、登場人物達がそこに絡んでいくような想定は全くないのです^^;
    ベースイメージが近世なので、近現代社会のように国の動向がダイレクトに一般個人に響くことはなく、といって個人がそこから逃れることも出来ない……そんな感じを念頭に置いています。
    結果として設定が中途半端、という(笑)
    雰囲気を損ねない程度に書ければと自分では思っているのですが、なかなか難しいところです。

  • 第7話 襲撃の街Ⅱへの応援コメント

    ルージア強いなぁ。
    メンタルも技術も、相当仕込まれているみたい。島の一般兵が全員このレベルってことは、ないですよね……?

    作者からの返信

    それはないはず!? あとで出てきますが、ルージアはいちおう天才設定です^^;
    (あと彼らの訓練環境自体がかなり特殊……という設定もあるにはあるのですが、作中で言及できなさそうなので、ある程度はトンデモ設定と割り切っていただく方がいいかもしれません。この世界の銃の精度高すぎとかw)

    草詩さんのツッコミはたまに鋭くてドキドキしますね^^

  • 第6話 襲撃の街Ⅰへの応援コメント

    二人とも麻痺はしているけれど、ルージアは戦闘経験からくるもの。対してネリアは……。
    兄の妹への想い、は父への想いに支えられているところがあるんですね。
    良いお父さんで良かった。

    作者からの返信

    う~ん、今思えばネリアの麻痺の仕方のほうが恐ろしいかもしれませんね(苦笑)
    この家族の関係はずっと追いかけていくテーマになるので、もしよろしければ、最後まで見守っていただけたら嬉しいです!

  • 第5話 闇の中でへの応援コメント

    お兄ちゃんは未だ妹との付き合い方に距離がありますね。
    自分なんかが関わらない方がいいと思っているのか、接し方がわからないのか。
    そしてこれは、不穏な気配……。

    作者からの返信

    ルージアの距離感、上手く伝わったみたいで嬉しいです^^
    ここからやっと色々動きが出ますので、楽しんでいただけたら良いのですが!

  • 第4話 海の上からへの応援コメント

    『たいへんだー!! うさぎだー!! うさぎがくるぞー!!』

    「きゃあああぁぁぁ!」
    「ひいいいいぃぃぃ!」

    みたいなことが起こるのだろうか (`・д´・ ;)

    作者からの返信

    「わー!! 食べられるーっ!!」
    「きゃー!」
    「ぎゃあぁぁぁぁ!!」

    みんな ウサギ に たべられた!
    お腹の 中は ぶらっくほーるだ!

    そして舞台は宇宙へ……。


    っていう展開じゃなくてすみません(´・ω・`)

  • 第4話 海の上からへの応援コメント

    ウサギ……、なんの符丁だろうか。
    貝殻のプレゼントは意味があるのかな。

    作者からの返信

    お返事が遅くなりすみません!(唐突な繁忙期により週末カクヨマー(?)と化しています……) 引き続き、読んでいただいてありがとうございます。
    この辺の伏線はあんまりヒネリもないので^^;、さらっと読んでいただけたら幸いです……。

  • 第3話 空の向こうへの応援コメント

    ディル過保護!
    境遇を慮ってなんでしょうけど、あまあまでれでれじゃないですかー。
    それにしても、日誌で残っていたんですね。争っている島だと……。

    作者からの返信

    あまあまです(笑) ディルさん、女の子には甘いのかもしれません(笑)
    そう、日誌で残っていたのです。未知の島とかいう割に情報あるんだな? と思われたら、頭の隅に留めておいていただけると、ずーっと後になって「ああ」と思うことがあったりする……かも?

  • 第2話 未知の島への応援コメント

    ここまで脱出してしまえば追手の心配なんてない、ですよね……。
    となると、もう島とは関わる必要もない気がするけど、船長は行きたいのかな?

    作者からの返信

    どうでしょうね……。父上が亡くなった海域なのであまり行きたくは無さそうな気がしますけど。
    まあ、気になる場所ではあるのだろうと思います。あとは説明の都合(殴

  • 第1話 港にてへの応援コメント

    警戒してるのはわかるけど態度悪いよ!?
    船長が大人な対応で良かった……。

    作者からの返信

    ですよね!!!(爆笑) 愛想ない主人公ですみません……。
    ここでディルがキレたらどうなってたんだろう。(笑)

  • 脱出編への応援コメント

    まさかの妹さんでしたか……!
    これまで離れ離れで暮らしたとしたら、よく気づけましたねぇ。

    作者からの返信

    愛の力は偉大です(嘘)
    そのあたりの経緯は、続編でやんわりとですが触れていますので、また見ていただけたら嬉しいです^^

  • 逃亡編への応援コメント

    どういう理由でここまで彼女を助けようとしているのか気になりますが、状況的には結構厳しいですね。
    このまま少女を逃がしたあと、向こうでも少年は捕まってしまうのでは!?

    作者からの返信

    こんにちは! コメントいただきありがとうございます^^
    少年の目的は何か、二人は無事逃げ切ることが出来るのか……意外に次話でアッサリ明らかになりますけども(笑)、見守ってやっていただけたら嬉しいです。