応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 41 終末へのカウントダウンへの応援コメント

    驚きの連続です……。

  • 35 死者の雄弁への応援コメント

    「不滅の法灯」見てみたいです!
    京都を探索しまくるのが
    夢の一つです!

  • 金とスピードかぁ……。
    両方ともねー><。

  • 28 召人たちの雄弁への応援コメント

    夏越さんに、不思議な魅力を感じます。
    そういう風に過去の人物のことを考えたこと
    なかったかもです。

  • さり気に主人公の頭の回転に鋭さを感じます……。
    どうやら彼女は~のくだりなどでそう思いました。

  • >本物の成功者とは人なつっこいものだ

    そうなのですか!?
    面白いです! 初めて聞きました!
    でも……人懐っこさには自信がありますが
    成功出来てませんですよぅっ><。

  • 4 不気味な予言への応援コメント

    >自分の人生に関わる決断は自分でするべき
    いい言葉ですね!

  • 3 光源氏とレイプへの応援コメント

    最後のセリフに
    ちょw
    ってなりました/笑

  • 2 小宇宙と妖怪への応援コメント

    夏越さん、いいですね!
    誰にもたどり着けない境地! かっこいいです!

  • 42 中の品の女への応援コメント

    林田の自殺はそれですか。
    というか会長までそうだったんですね。
    うーん、男たちを手玉に寄る魔性の女ですねぇ……。

  • 41 終末へのカウントダウンへの応援コメント

    ま、マジですか……。
    騙されました……やられた。
    紫倉さん、口八丁ですね……。

  • 39 黒い希望と乾いた水彩画への応援コメント

    紫倉さんを愛人ポジに囲っておきたいわけですね。
    本妻は江里さんで。でも、そううまく行くかなぁ……。

  • 37 藪の中の真実への応援コメント

    林田ー!?
    まさかの……え、やっぱり腹黒いあの人が暗躍している?

  • 36 理由への応援コメント

    え、悪魔!?
    しおらしかった紫倉さんの本性……?
    そういえば林田とか何かあったみたいだし……実は腹黒……?

  • 紫倉さん未亡人ですか。これはますます一井が狙いを付けますね。
    江里さん南無……。

  • 女を抱きながら、別の女のことを考えている一井クズい……。

  • 32 女の勘への応援コメント

    一井の身持ちの悪さ(笑)が、江里を苦しめているんですね。
    現実的に考えればこの二人がくっつくべきなんですけど、なまじ一井が理想(紫倉)に手が届きそうなので、揉め事になりそう……。
    嗚呼、ハラハラする。でもそうじゃなきゃ面白くないし……!


  • 編集済

    31 ダークサイド ラブへの応援コメント

    この人も波瀾万丈な人生だったんですね。
    相模湾が見える南房総というと、富浦とか館山あたりでしょうか。
    のどかですよね、あの辺。
    そこそこの町並みなのに、JRが1時間に1本しかないし。

  • ビジネス小説の側面がより強くなって来ましたね。
    とても短いセンテンスの中に中核的なことが端的につづられていて驚きました。
    仕事も恋愛も大人の一大事、男は特に仕事が軌道に乗らないと恋愛なんてやっていられませんしね……。

  • 28 召人たちの雄弁への応援コメント

    紫式部が召人だったというのは初めて知りました。
    勉強になります。それであんなに下女や女房が出て来るんですね。

  • 26 偶然か?必然か?への応援コメント

    思い出の場所で、まさかの邂逅……。
    ここで連絡先を交換できないということは、またどこかで会いそうですね。
    林田も何やら怪しいですね。

  • 24 架空(?)の物語、再びへの応援コメント

    空蝉と紫倉さんを照らし合わせているんですね。
    なぞらえているのだとしたら、やっぱり再会……?

  • 22 時代遅れへの応援コメント

    突然の会長の死は、若い世代が伸びて来たことと対比的な表現になっていますね。林田、出世したんだなぁ……。

  • 21 理念とカネへの応援コメント

    御手洗にとって、一井の抽象的な持論はもどかしい綺麗事にしか聞こえないんでしょうね。
    実際、スピード感が何より大事な業界では、御手洗のようにさっさと実行に移すべきと考える人が多いと思います。

    それにしても半導体って海外勢が強すぎて日本は衰退しつつありますが、3割のシェアを見込んでいるって凄まじいなぁ……。

  • 20 センチメンタルな街でへの応援コメント

    結婚に踏み切れないのは、思い残しがあるからですかね……。
    鴨のテリーヌとか、隣席の指輪交換とか、小道具が利いていてとても良いシーンです。

  • 19 白い蝉の抜け殻への応援コメント

    紫倉さんが避けたがる気持ちもわかるので、辛いですね。
    一井自身が招いたこととはいえ、もどかしくて身がよじれそうですヽ(´Д`;)ノアゥ...


  • 編集済

    15 溺死しかけた捕虜への応援コメント

    夏越さん良い人ですね。
    まさに頼れる相談役。一井は完全に甘えていますね(笑)。

  • 13 矜恃【プライド】への応援コメント

    紫の名を持つけど、空蝉に似ている……。
    何とも因果な女性だ……。

  • 12 夢をあきらめないへの応援コメント

    家族が次々と亡くなってしまうって、恐怖体験ですね……。
    そういう不運が重なると、人恋しさから貞操観念が歪んだりしてしまうのでしょうか。

  • 11 悪人こそが救われるへの応援コメント

    紫倉さん、自分を責めておられる……何も悪くないのに……。
    一井の放蕩三昧と対照的に孤独な夜を過ごしている比較がものすごく残酷に映えますね。素敵な文章です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    紫倉にしてみれば、一井のプライベートは全く見えないので、いろいろな想像を膨らませることになります。
    たしかにこの場面においては、一井の方が「有利」です。

    しかし、そのうち形勢は逆転していきます・・・

  • 9 ブラック ファイアへの応援コメント

    やっちまいましたなぁ……。
    大人の恋愛と言えば確かにその通り。しかし絶対にこれ禍根を生みますよね……どうなってしまうんだ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まさしく禍根を生むパターンです。
    この夜が後々の物語に暗い影を落としていきます。


  • 編集済

    お寺での意外な遭遇と、ちょっとしたデートのような時間。
    ひっそりと会い、ひっそりと別れる。
    こういう偶然って、運命めいた気持ちになるんですよね。
    心理的というかスピリチュアルな感覚というか。
    さり気なく筆記されていますが、すごくよく判ります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この「意外な遭遇」が、実は後で意味を持つことが判明します。
    まさに「運命」です。

    作者の意図に即した織田さまの鋭いご指摘に、いつも感服しています。

  • 3 光源氏とレイプへの応援コメント

    光源氏の例えがテーマなんですね。
    比類なきエリートが人妻にも手を出す……確かに似ていなくもない!?

    源氏物語は紫の上ちゃんが好きです(聞いてない)。

    作者からの返信

    織田崇滉 さま

    コメント、ありがとうございます!
    織田さまの「声」を聞くことができて、ほんとうにうれしいです。

    エリートと人妻の恋とは、タイムリーな話題かもしれません。
    今回は手の込んだ展開を用意していますので、織田さまに楽しんでいただければ幸いです!!

    紫の上・・・
    彼女は永遠の、理想的な女性ですね。

  • 2 小宇宙と妖怪への応援コメント

    鼻くそを指で払い落とすロン毛の男……。
    凄い人物造形ですね(笑)。
    斜に構えた語り口も良いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ひょっとして、夏越みたいな男も、タイムリーな人物じゃないかなと思っています。

    この男がどんな顛末をたどっていくのか、どうか温かく見守ってやってください。