子供たちの部屋(マカデミアナッツ、古書店、ポスト)への応援コメント
冒険ものってちょっとドキドキしますね。
ちょっとした謎解きも、あり得ないだろって思うんですけど、何故か楽しい。
オーバーサーティーンをオーバーサーティー(三十路越え)と一瞬読み違えたのはヒミツです。
作者からの返信
冒険・探検モノは良いですよね。何かワクワクして。
Don't trust over thirtyは、元ネタ(?)としては正しい数字ですw
もうちょっと下げてみたのですけど、いまいちリズムがしっくりこないなあ、なんて思ってます。
勇者の帰還(ジュブナイル、ニヒリズム、メッチェン)への応援コメント
・・・騙された気分です。前回に書いた感想がとても恥ずかしく思えます。
なるほど、全部繋がっていたんですね、読んでいて理解しました。いやいやナージャが大分最初の頃に比べて明るくなったなとそう思ってまして。でもこういう終わり方は爽やかで好きです。
よくよく考えて三題噺のすべてのお題を消費して一つの物語を作っているんですよね、こうも連続的に物語を作られるのはすごいことだと思います。最後は自分が勝手にどんでん返ししましたが、大変楽しかったです。
もし3回目があるとするならば是非お会いしましょう
では、また。
作者からの返信
3つの話は、繋げて読んでも個々に読んでもOKな感じです。書く中で3パターンの登場人物を考えるのに悩んで、いっそ続き物っぽくしてしまえ!というノリで書いてみました。
今回もお題提供にコメントとありがとうございました。ではでは。
茶室の中の碧眼(梅雨明け、転校生、格子窓)への応援コメント
なるほど、これは物語の続きというわけではなく同じ登場人物が違う物語を演じているというわけですね。面白い手法だと思います、まるで手塚先生のハリウッド手法みたいな感じですかね。
転校生という言葉は曖昧でとても範囲が広いものです。それは世界の別の国から来たとも考えられるでしょう。そう考えると物語は大きく膨らむと思います。そしてその転校生が外国人だったからこそ日本語の綺麗な使い方がわかったんですね。
作者からの返信
スターシステム!そうですね。同じ2人とも、違う2人とも、どちらでも良いように書いてみました。
お話としては、格子窓といえば、茶室かなあ、という所からの連想です。
子供たちの部屋(マカデミアナッツ、古書店、ポスト)への応援コメント
自主企画への参加ありがとうございます。
さて、まず読んで思ったことは、小学生の頃何度も読み返した『少年探偵団』の興奮を思い出したかのようでした。『謎解き』『冒険』少年の心を駆り立てるには十分な要素とも言えるでしょう。
では続きがあるようなので感想も続くということで。
作者からの返信
ありがとうございます。そして、今回もホストお疲れ様です。
3つ目のお題の「ジュブナイル」に引っ張られて、冒険小説のようにしてみました。
子供たちの部屋(マカデミアナッツ、古書店、ポスト)への応援コメント
逆転する日常に謎解き。冒険いいですね~。
3つともつながっているみたいですが、
個人的にはお題の1と2の間の省かれている冒険譚を読んでみたく思いました。
作者からの返信
大人と戦う子供の冒険譚、私も読みたいです!
いつかそんなテーマで書いてみたいですね。