応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 月もまた見えぬ夜への応援コメント

    文壇にデビューしても常に裏切られた友人から逃げらない。そして、また罪を重ねる。無限地獄です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    その雰囲気が、自分の作品ながら気に入っています。

  • 月もまた見えぬ夜への応援コメント

    自主企画に参加下さり、ありがとうございます。
    読ませていただきました。

    同じ物書きとして、主人公の心情にシンクロしてしまい、何度も罪を犯し続ける地獄に落とされた彼に、胸が締め付けられました。

    とても良い作品に出会えて幸せです。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!

    かなり僕としては初期に書いたお話なので拙いところは多かったかな.....とは思っていますが入り込んでいただけたようで、嬉しい限りです。さらに良い作品だなんて言っていただいて.....

    読んでくださってありがとうございました!また、他のお話も読んでいただけると.....嬉しいです。

  • 月もまた見えぬ夜への応援コメント

    ひょっとしたら、作品が尽きたのでストックを強奪する為に、次の獲物を……?

    作者からの返信

    北見柊吾です。
    まずは読んでくださりありがとうございます。
    その後、ということですね。簡単に言ってしまえばそうです。その通りです。
    一応、初期の裏設定を載せておきます。
    語りの文豪、川上悠隆(本名川上敬一)はその後殺した弟子の非公開作である二作を自分のものとして世に出します。しかし、引退を撤回してまでの新しい小説の公開に加えて今迄との作風の違い、そして殺された弟子と仲の良かった弟子がその作品を読んだことがあり、その事実を告白されて文壇を追放されます。そして殺人罪で捕まりました。
    他にも二つ、私が想定していた将来の裏設定のパターンはあるのですが、色々と想像してくれたら嬉しいです。