応援コメント

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  • 三頁:童話研究会への応援コメント

    お疲れ様です。
    グリムハンズ、楽しく読んでます。
    ちょっとした誤字…いや、誤植の報告があってコメントしました。

    【対する正太郎は、エリカが話を咀嚼そしゃくするのを待ってくれている。けれ どこのまま自分なりに考えた所で答えは、出ないだろう。】

    けれ ど
    のところに全角スペースが入ってます。

    諸々の感想はあとでまとめてお伝えします。

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!

  • 五頁:罪への応援コメント

    文庫一冊程度、ということでここまで読ませていただきました。

    テンポは凄く良いと思います。読みやすいです。私的に、これってラノベの必須要素だと思うんですよね。問題は、各話の内容が薄くなりがちになる、という事なのですが……痛し痒しですね。

    あと、これはあくまでも個人的な意見なのですが、どちら側に寄せる(例えば各ワードの謎解きなのか、それともおぞましさなのか)か、で物語がガラリと変わる作品だと思いました。仮に僕がこの題材で書くならば、各ワードをもう少し掘り下げ、おぞましさ、恐ろしさを強調して書くかな、と。
    まぁそうなると、ジャンルがホラー寄りになり、ありきたりになってしまうのかもしれませんが……(苦笑)ご参考までに。

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます!

    テンポ感を意識して書いた作品ですが、やはり内容の薄さが如何ともしがたくて……
    テンポを損なわずに、内容や描写を煮詰めていけるよう精進します。

    物語の傾向に関しましては、書き始めた頃、敵の正体を探る推理要素を重視したのですが、描写面でホラー寄りにした方が雰囲気が出るなと考えたり、結局どっちつかずで中途半端になっている自覚があります。
    七野様ならホラー寄りで書かれるご意見、大変参考になりました。
    自分で読み返しても、ホラーやワードの掘り下げ描写を増やしてみた方がいいと思えたので、改稿してまいります。

    改めまして拙作への感想を頂戴出来て大変光栄です。
    ありがとうございました!

  • 五頁:復讐の果てにへの応援コメント

    これは、面白くなってきました。
    桃太郎の解釈もそういうのがあるのか……。
    後日、続きを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    ここまで読んで頂きありがとうございます!
    全部で19万字もありますので、ご無理のない範囲で楽しんで頂けたら幸いです。

  • 五頁:午前0時の死闘への応援コメント

    すごい、グリム童話のいろんなバージョンのこと昔読んだような気がしますが、うまく溶け合ってる……!

    作者からの返信

    この作品を書く際に調べて知ったのですが、グリム兄弟は、作家というより編纂者であったというのには驚きました。
    グリム童話だけでも何度も改訂されていますし、グリム童話の原型となった話まで加えると、本当に多岐に亘って、執筆前の下調べがとても楽しかったです。

  • 三頁:童話研究会への応援コメント

    グリムハンズって面白いワードですね!
    自分で思考し、主を選ぶ……か。

    作者からの返信

    実は、以前ある方に書評を頂いて改稿した際に出来た後付け設定だったりします……
    利己的な使い方をすると力を失うという設定がないと、グリムハンズの存在が公になっていないという設定と矛盾が生じてしまうよなーと。

    好き放題使えたら、グリムハンズ同士の異能者バトルとか、戦争や犯罪に利用されたりって絶対起きてしまいますから。
    異能者が人知れず怪物と戦うって世界観を保持するためには、必要な設定だと思いました。
    人から言われる前に自分で気付け、という話なんですが……

    編集済
  • 二頁:如月正太郎への応援コメント

    自主企画から来ました。
    電撃お疲れ様です!人事を尽くして天命を待つしかないですね。
    おおおおお!?童話研究会からの急展開!面白そうです!

    作者からの返信

    応援コメント並びに星評価ありがとうございます!

    読者選考は厳しそうなので、編集部からのピックアップ……あったらいいなーと望みを託しております。

  • 十頁:エピローグへの応援コメント

    はあああおそくなりましてすみません完読です……!!

    後半は正太郎のお話になっていましたね。彼の過去のあやまち、そこから生徒と出会って前に進んだ結果のエンディング。よきラストだと思います。

    素敵なお話をありがとうございました。完結、お疲れ様でした!

    作者からの返信

    19万字という膨大な文量の拙作を最後まで読んで頂けただけでなく、応援コメントまで頂戴出来て誠に光栄です。
    ありがとうございました!

  • 五頁:捕食への応援コメント

    お世話になっております。
    このたびは書評企画にご参加頂きまして、まことにありがとうございました。
    本日書評を公開させて頂きました。こちらで読んだ箇所の報告と代えさせて頂きます。

    作者からの返信

    拙作を読んで頂き、誠にありがとうございました。
    頂いた書評を元にさらなる改稿をしてまいりたいと思います。
    改めてありがとうございました。


  • 編集済

    四頁:神災級への応援コメント

    すみません。
    また気になるものが。
    赤黒いイバラは、知覚を許さぬ速攻でワードの身体を縛り上げると。急速に縮んで正太郎をワードの頭上へと運んだ。
    「と。」は、句点ではなく、読点ではありませんか?
    また「自分のことは棚に上げて状態」での指摘で申し訳ありません。
    私の作品は誤字脱字だらけなのに……。

    物語が大きく動きそうですね。いよいよ先生の過去編ですね。明日続きを読みます。面白いです!

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    何度も読み直しているのに、自分の目の節穴さ加減が恨めしいです……。

  • 三頁:童話研究会への応援コメント

    こんばんは。
    誤字ありました。
    「つまり正体について知っているからこその発言と考えるのが自然dねある。」
    私の自作は誤字だらけなのですが、気づいたのでお知らせします。
    「自分のことは棚に上げて」状態なのですが……。
    この作品、とても面白いです。なので早く読み終わりそうです。

    作者からの返信

    誤字を報告してくださり、ありがとうございます。
    17万字超という文量から、ありま様にご負担掛けてしまい申し訳なく思っておりますが、少しでも楽しんで読んで頂けたのなら幸いです。

  • 一頁:炎の少女への応援コメント

    エリカのキャラ設定、個性があっていいですね~!
    続きも楽しく読ませてもらいますね。


    作者からの返信

    コメント頂きありがとうございます。
    以降のお話も楽しんで頂けたら幸いです!

  • 十頁:エピローグへの応援コメント

    読み終わりました。

    童話から紡がれるグリムハンズたちの物語には、新たな視点を得られたように思います。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    遠藤孝祐様。
    拙作を最後までご覧くださった上に、素敵なレビューまで頂けて、恐縮しております。
    こちらこそ、ありがとうございました!

  • 三頁:滅びの足音への応援コメント

    そういうこともありえるんですね。カニの種類まで把握するワードも面白いですね。

  • 五頁:午前0時の死闘への応援コメント

    様々な解釈や逸話のある童話を活かした物語。なるほどーと感心せざるを得ないです。

    作者からの返信

    コメントして頂き、ありがとうございます。
    童話を独自解釈して異能力や怪物にする過程が楽しく、拙作の中でもプロット制作が一番楽しんで出来た作品でした。

  • 一頁:炎の少女への応援コメント

     1話目冒頭の表現、文に驚きを隠せません。作品の情景がまるで舞台を見ているかのように思い描かれます。もはや芸術です。感服いたしました。
     応援してます。頑張って下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    拙作に、もったいないお言葉を頂戴し、恐縮しております。
    今後とも、この作品を楽しんでいただけたら幸いです。