聖女であり死神

私は嫌われてるんで、無視してくださって構わんのですが、この小説は織原七重というオーバーキルマリアが自分の死を内面化した歌を歌い、他者に死を押し付けることによって生きようと言う、ある意味では女性賛歌なんだろうか。レイプシーンのようなものはやりすぎだと思うけど。あと処女の方がいいかな。レイプを乗り越えろって意味だと思うけど、レイプされたら自殺する人もいるからなあ。