こぁ、、、、、
生きてたって言うパターンは初めて聞きました。これは、怖過ぎる、、、、、
昔、老師に「腎虚(伝統医学における体の状況の一つ)は、"腐《くさ》れ臭《くさ》い"らしいけど、どんな匂いやねん?」って質問したら「死体にわく蛆虫の匂いや」って言うんで「ほーん」って適当に返事したら、「ちょうど、そこで変死体が見つかったから、お前ちょっと行ってこい」って言われて「ふぁ!?」ってなりました。
あの匂いは、なんとも表現しにくいですが、嗅いだ瞬間スルスルするっと嘔吐しました。
止めるとか我慢とか全部スルーして、胃が裏返るような感じるで。
しかし、これがもし、生きて動いたとなると腰抜かしたと思います。想像しただけで怖い。怖過ぎる。
作者からの返信
うへー……。
あっけなく嘔吐……(__;)
いや、他の方もコメント欄に書いておられましたが、「臭い」がすごいんですってね……。
この話を聞いた後、実際に匂いを嗅いだ人に話を聞いたら、一生懸命「似た匂い」を表現してくれるんですが……。
その中で、一番印象に残ったのが、「潮っぽい匂いやねん。磯、っていうかさ」と。全体的には、もう、吐き気を催すなんともいえない匂いらしいんですが、根底に、「潮っぽい」ものがある、と。
これを聞いて話に組み込んだのが、『ラピスラズリ』で……(^_^;
(……まぁ、『ラピスラズリ』は、近隣地区に水害があって……。それで書こうと思ったんですがね……。見つからない小さなお子さんが居て……。物語の中だけでも、帰してあげたくって)
ちなみに。
この実話。消防士さん達には、いまでも語り継がれているお話です(笑)
うえええええ、そんなことあるんですか?!!!!
生きながらに……えええええ……((( ;´Д`)))
作者からの返信
あるんですよ(*´﹀`*)
今でも、この救急搬送した消防士さんはおっしゃいます。
「あの時は、びびった」と……
し、死んでなくてよかったですけど、ものすごい苦しみでしょうね……。足をなくしてしまったわけですから、Aさん。
今までのでこの話が一番怖かった……。
作者からの返信
こちらの話。
幽霊が出たり、怪奇現象が起こるわけでは無いんですが……。
怖いですよねーーーーっ!!
私も、「ぎゃあ!」と。
ふふ。
怖さが伝わってよかった……。
右足、切断ですね。
蛆、涌くでしょうね、壊死してたなら。糖尿高血圧でその状態だと助かっても障害が出るし。
複雑ですね。
独居寝たきりの高齢者が、生きていましたが、両足の指をネズミに喰い荒らされて発見されたケースも聞きました。布団はネズミの巣になっていたそうです。
痛ましい限りです。
作者からの返信
ううううううう。
涼月さん……。
ネズミ……。
ネズミ……。
『トムとジェリー』のジェリーのようなヤツじゃないですよね、布団の中にいて、足を食べてたヤツ……。
うううううううう。
うちの近所でも類例があって、そちらは残念ながら手遅れでした。
チャーハンにしては、大きいですよね。
あ、うちの場合は臭いが凄くて、それで発見に繋がったんです。異臭が先。
そうか、そういう体験を、執筆のネタに活かせばいいのか……
作者からの返信
高羽さんのところにもやはりこういうお話が……。
そして……。
チャーハン!!!
チャーハン!!!!!
……。
あえて言いません。なにが「チャーハンにしては大きい」のかは……。
そして。
そうです(笑)
私の執筆のネタは常に身近なモノです(笑)
ぜひ、「異臭」を作品に……。
怖っ!孤独死系の話は何度か聞いたことありますが、「動いた」のは初めて聞きました…発見した人も怖かったでしょうが、生きたままウジに食われてゆくのはもう筆舌に尽くしがたい恐怖でしょうね…
作者からの返信
……動いたんですよ。
これには、みんな、びびったそうです。
……失礼ですが、死ん……。
いやいや、生きててよかったですよ。
こわ!怖すぎ!今までの中で一番怖い!電車の中なのに変な声だしちゃいました!
作者からの返信
何を言ってるんですか、狼煙さん。
これはね。
一人暮らし高齢者が。
危なく命を失うところを。
行政サービスと近隣の見守りによって。
救われた、という良いエピソードなのですよ……。
そんな……。
決して、生きたまま蛆がわいた、とか。
死んでると思ったら生きてた、とか。
そんな細部にとらわれてはいけないのです!!
Aさんはその後ちゃんと助かったんですよね?良かった…良かったけどメチャメチャ怖いです。
にやにやと笑っていた常連客、絶対怖がると分かっていてこの話しましたよね。
作者からの返信
常連客……。
分かって言ってましたよ……。
昼食前だってこともね……。
許すまじ……。
生きてるのに、ってはだしのゲンにもそういう描写有りましたね……
戦争の悲惨さを伝えるシーンだと思ってましたが、
平和な世の中でも扉一つ隔ててそういうことも……。
で、この話を聞いたある人は、
潮の匂い、蠅の碧い目、這い動く影、これだ!
ってなんか小説を思いついたとか。
作者からの返信
いやほんと。
平和な世の中でも、すぐ側にはこんな世界が……。
そして。
……ばれました(笑)?
潮の匂いはここから思いついたんです(笑)
これ過去最高に怖いです!!!!!
作者からの返信
なにをおっしゃっているやら、SHASHAさん
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
これはね。
一人暮らし高齢者が間一髪のところで助けられたお話なのですよ。
怖いだなんて……。
あはははは。
………私なら、その場で腰抜かしますけどね……。
生きててよかった!
よかったけど……
うん、よかったけど……。
そういう、人の腐敗臭というか死臭って、一度嗅いでしまったら一生鼻に残りそうですよね((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
後日、立会人のひとりにお目にかかったんですが。
……すっごく『リアル』に伝えたがるんですよ。
「いや、もう伝わりましたからっ!」って言ってるのに、「いや、きっと違うと思うよ」と、真剣に語ってくれるんです……。
きっと、一生鼻と記憶に残るにおいなんでしょうね……
ひぃぃぃ!
でも生きてた……生きてたんですね!!
皆も怖かっただろうけど、一番恐ろしかったのは、本人でしょうね……生きたまま、形をなくしていくのを見ているしかできないなんて。
作者からの返信
〉生きたまま、形をなくしていく
うえええええええ!!!
それ、考えてなかった!
完璧に発見者の気持ちになってた!
怖いっ!!!
ポジティブにいこう!
発見が早くてよかった((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
白兎さん。
……すごかったらしいですよ、蛆。
臭いもね、すごかったって……。
でもね。
おっしゃるとおり。
発見が早くて良かったですよ……。
死んでなくて……。
うふふふふふふ(ΦωΦ)
思ってたんと違うけど……これもキツイですなあ(´・ω・`)
作者からの返信
パラパラと白い蛆が落ちたそうです……。
「チャーハン。ぱらぱらのチャーハンに似てた」って言いました……
……Gよりは断然マシですが、さすがに「マジ死ね」と思いました。
生きててよかった……
もう亡くなった叔母ですが、ひとり暮らししてて。
新聞受けに新聞がたまってるからと不思議に思って開けてみたら、脱水状態で倒れていたそうです。
初夏のころだったけど、偶然日かげになったあたりだったので命が助かったのだとか。
作者からの返信
おお、叔母様よかった( ゚Д゚)!!!
いやほんとね……。
脱水はあなどれませんよ……。
私、本業は福祉系の仕事をしているんですが、たまたま、「?」と思った高齢者宅を訪問したら、やっぱり脱水で……。
座ったまま全く喋らず、動かず……。
皮膚がなめし革みたいになってるんですよ……。びっくりして……。
保健師呼んで、救急車呼んで、と、大騒ぎしました(;^_^A
いや、この一人暮らしのひとも無事でよかったです、ほんと。