応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 030. 挑発への応援コメント

     思いきりがいい! カッコいいです!
     こういう主人公書いてみたいって何度も思った事あるんですけれど、どうしても情けかけちゃって書けないんですよねえ。

  • 020. 剣虎、再びへの応援コメント

     お、武器を温存して撤退とはかなり冷静ですね。剣虎は殺すと思ってました。首取ってそれ持ちながら移動すれば、他の人間も生物もビビって寄って来なくなりそうだなーって。剣虎倒せる奴って多くなさそうですし。

  • 012. 突入への応援コメント

     オオ波打つぐらい集合されたら流石にキモい!
     皆豪胆ですね。キッッモ! って一回ぐらい言いたくなる光景です。

  • 011. 買い出しへの応援コメント

     小関くん優しいですね。
     打倒蜂共!

  • 010. 山田修治への応援コメント

     げえ! 妹が!

  • 009. ドスバーガーにてへの応援コメント

     蜂の飛ぶ音って何か嫌なんですよねえ。虫の羽音ってかなり接近しないと聞こえないから、耳馴染みが無い事からの不快感でしょうけれど。
     敵として虫が出て来ると、地球防衛軍ってゲーム思い出します(笑)

  • 008. 伏川町の朝への応援コメント

     めっっちゃくちゃマジで久し振りにお邪魔したので、一話から読み返して来ました。
     涼一とレーンの遣り取りが楽しいです。

  • 006. サークルエイトにてへの応援コメント

     何だかこの回、『ミスト』って映画思い出しました。

    作者からの返信

    ああ、なるほど。
    シチュエーションは似てなくもないですね。
    好き嫌いの分かれる映画ですが名作には違いないし、連想してもらえるとは光栄です。

    原作のスティーブン・キングからは、やはり何かしら影響を受けています。
    書く内容だけじゃなく、嗜好や定番ネタみたいな形でも。
    私と同世代だと、そういう人は多いんじゃないかなあ。

  • 最終話 絆への応援コメント

    読破ー!!ヽ(*´∀`)ノわーい♪
    面白かったですー。ありがとう!

    ヒューが最後まで生きてた!
    よかった!!

    作者からの返信

    40万字、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    終わってみれば、終盤ほど犠牲者は減るんですよね。
    ハードな展開で締めてもよかったかと思いますが、ともかくも終結です。
    おかげで、ヒューは命拾いしたような。

    最後まで人がバタバタ死ぬ話は、また別の機会で挑戦してみます……

  • なんてこと!

    作者からの返信

    大変だ! (残り一話)

  • 092. 虫への応援コメント

    蜘蛛よりはマシだな……

    作者からの返信

    え、そうかなあ。
    ムカデは強烈ですよ。
    身体を這われて嫌な虫、ナンバーワンかも。

  • 082. 瀬津アカリへの応援コメント

    愛の力か……

    作者からの返信

    思い込みの力かも……

  • 081. 黒い殻への応援コメント

    うわあ……
    いつになく敵が強い(´>ω<`)

    作者からの返信

    ピンチ!

    ……からの次回、「瀬津アカリ」

  • 075. 決着へへの応援コメント

    緊迫の場面なのに、のっけから吹き出してしまった……モルロちゃん……

    作者からの返信

    たまに叱られますw
    ここってとこで、笑いを取りに行くなよって。

  • 074. 叫びへの応援コメント

    有沙ちゃん、見る目あるな!
    おばちゃんもそう思う!!

    作者からの返信

    まあ、見た目はともかく、美味しい役回りだとは思います。
    ヒュー。
    強いですしねえ。

  • 072. 絶対防衛ラインへの応援コメント

    能天気な上司と振り回されるおっさん……
    俄におっさん図鑑の様相が(笑)

    作者からの返信

    さすがに図鑑とまでは(笑
    おっさん、あんまり活躍の場がないんですよねえ。

  • 071. 決戦前夜への応援コメント

    脳筋は嫌いじゃない。
    どーんと行こう!

    作者からの返信

    私も嫌いじゃないです。


  • 編集済

    070. 図書館への応援コメント

    ガルド、おっさんに貰われちゃったのか……

    作者からの返信

    おっさんを貰うおっさん……

    ……??

  • 068. 縛虎への応援コメント

    虎はカッコいいんだけど……
    だけど……この回って……

    作者からの返信

    久々の虎回。
    虎がカッコいいなら良しってことで……

  • 064. 捕虜への応援コメント

    佐伯ちゃんに対しては、草詩さんとは意見が割れるなあ。
    あの別れ際だし……

    作者からの返信

    割れますね、やっぱり。
    私もどう扱うか、三十分ほど悩みました。

    で、この扱いに決めてからも、二度改稿することになったという。

    編集済
  • 063. 夜明けへの応援コメント

    まさかあんなところに恋の花が咲くとは。
    侮り難し……

    作者からの返信

    恋の花………
    …こ、恋??

    侮り難し……

  • 058. NNT電波塔への応援コメント

    やまだぁ~~(இдஇ`。)

    いやまだ死んでない。
    頑張れ山田!
    姉さん女房が待ってる!
    ……かもよ?

    作者からの返信

    ヘイダにしたら、やんちゃな弟に見えるのかもしれませんね。
    もうちょっと落ち着いたらワンチャンあるのか、やっぱり無いのか……

  • 057. 壁への応援コメント

    ヒュー!!٩(๑>∀<๑)۶

    作者からの返信

    ヒューと山田は、なかなか美味しいところを持っていきます。

  • 055. 松木篤朗への応援コメント

    高羽さんは。

    ナチュラルに攫っていくよね!

    作者からの返信

    こういう回が好きなんですけども、あんまり多用できないシチュエーションなんですよ……

  • 054. 雨中の戦いへの応援コメント

    山田……
    お母さん、心配でたまらないよ(´д`;)

    作者からの返信

    おお、こんな彼にも心配してくれ方がいたとは。
    山田は、涼一とはまた違うタイプの無茶をする男ですね。
    母性本能をくすぐるつもりは、彼にも作者にもないのですが。

  • 053. 宣戦布告への応援コメント

    山田ならそうこなくては! 笑

    作者からの返信

    山田ですから!

  • 049. 山田パンチへの応援コメント

    山田……なんて楽しそうなんだ!

    作者からの返信

    こいつは本当にいつも楽しそう……

  • 最終話 絆への応援コメント

    お疲れ様でしたー!!
    と、作者さんよりも登場人物たちに言いたくなる作品でしたね!!

    彼らにとっては短くも長い期間。ずっとずっと走り続けて来たような気がします。
    ともあれ連載お疲れ様です&完結おめでとうございます。

    レーンと結ばれるのは当然ですよねー。他は要らぬ!?

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

    アカリはキレそうですが、他はヒロインじゃありません。
    魔弾の少女が主人公です!

  • なんとか、帰還希望者たちは間に合いましたが涼一……!!
    巻き込まれて飛んだとしても何処へ!?

    作者からの返信

    決して自己犠牲の似合う主人公ではないですが、結果身を呈してしまいました。
    その行方は、最終話にて……?

  • 098. 第一ゾーンへの応援コメント

    なんてしぶとい。
    しかし新たなゾーンから得た何かを使った感じでもなさそうですし、条件的には破れかぶれの起動だったのかな。

    作者からの返信

    賭けたんでしょうが、分は悪かったようです……

  • 097. 最大級への応援コメント

    余裕があれば転移器は確保しておきたいところでしたが、致し方なし!

    作者からの返信

    困った時は大 爆 発 !

  • 045. ロド・ラーゼンへの応援コメント

    おっさんじゃないですか!

    作者からの返信

    まずはオッサン1号?登場。

    出番は、んー、あるかなあ。

  • 096. 術式研究所への応援コメント

    ここまで来て、地球に帰りたいと望む研究員を見殺しにも出来ませんよね。
    とはいえ起動者とは行かないまでも大勢の協力者と、現地の術知識に長けた人たちで研究してダメだったとなると、地球に帰るのは難しいのかな。

    作者からの返信

    発動させるのは、何かが足りなかったんでしょうね。
    起動者の桁外れな力に期待したいところ。

  • 095. 切られる火蓋への応援コメント

    斬撃矢がいないというのも不気味ですね。どこで襲ってくるのやら……。
    術対策の盾や槍も侮れないし、敵の本拠地、それも研究していた場所ですから。もっと強力な何かがあっても不思議ではない!

    作者からの返信

    いや、ん、ぐっ……

    乞うご期待……と言えないのがツライ……

  • 043. 形代への応援コメント

    いったい何を思い付いたんだろう。
    ご飯時に出来ない話って……。

    作者からの返信

    そりゃまあ、物騒な話になりそうですので、楽しい食事には向かないかな。
    涼一くん、割とむちゃくちゃやりますので……

  • 094. ゾーン戦争への応援コメント

    ようやくたどり着きましたね……。施設ごと、となると下手をすると決戦にもならずに敵が全員ゾンビ化という結末もあり得た!?

    作者からの返信

    第一ゾーンは大きいので、全員丸ごとは難しいでしょう。
    それなりに被害は与えていそうですが……

  • 登場人物紹介 1への応援コメント

    そんなにいっぱい覚えられないよ……:(´◦ω◦`):

    作者からの返信

    いや、これはあの、飛ばしてもらっても問題ないところでして……

    人物一覧も、書くかどうか悩みどころですね。

  • 041. 覚悟への応援コメント

    取り敢えずよかった。
    ヒューがまだ死んでない!
    (↑そればっかりを心配しているらしい……笑)

    作者からの返信

    彼は丈夫ですからね、そう簡単には……

    一章最後まで読破していただき、ありがとうございます。

  • 093. 渦への応援コメント

    転移で、次の地点からこの地点に何かの避雷針が来るし、その結果虫やら帝国兵(魔素にやられるけど)やらが来るかもしれないからそっちの対処もお願いしないとですね。

    転移を止めるか術を捨てるか、この世界の人々にとってゾーンによる被害なんて直接受けないし特産品の方が一攫千金になるから、術を捨てる選択肢は厳しそう?

    作者からの返信

    対処は警備兵任せですが、あんまりとんでもない物を呼び込んでしまうと大変ですね。
    ちょっと加筆しておきましょうか……

    ここでの涼一の推論は、あくまで個人的な想像です。
    本当のところは、もっと違う経緯があるのかもしれない――という話が、「狂血のチェイサー」だったりします(宣伝

  • 092. 虫への応援コメント

    巻き込んだのが帝国側だったからまだ良かったものの逆だったら……。
    一応中立を宣言している以上、忌みすべき歩く死体を量産している体制はまずそうですよね。

    作者からの返信

    かなりの結果オーライではあります。
    大規模転移は、狙って引き起こせないという点が言い訳でしょうか。
    実際、反帝国勢力に害が及ぶことも、十分有り得ましたしね。

    中立という名分を通すなら、その方が良かったかもしれません。
    あえて詳しく書いてませんが、涼一の酷薄さが垣間見える作戦だと思います。

  • 038. 伏川神社にてへの応援コメント

    虫。。。

    作者からの返信

    うん……まあ、虫ですね……

  • 091. 中心点への応援コメント

    防衛機構は壊せたので第1段階としては上出来?
    一番の目的となっていたものを見つけたのはいいですが、未だ第1ゾーンも攻略出来てませんからね。後回しでもありかも?

    作者からの返信

    どうこうするには、時間も手段も限られてますからねえ。
    ここは作戦優先ですかね。

  • 090. 空洞への応援コメント

    ここが転移の秘密がある場所なのかな。超古代文明!?
    それとも秘匿された第一ゾーン??

    作者からの返信

    第一なら、ヒューが知ってそうですね。
    どうも、誰も知らない場所に立ち入ったようです……

  • 089. 移動図書館への応援コメント

    恐竜たちにとっても迷惑な災害に。
    流石に末裔とはいえ、転移で残されたお土産の数では制圧されちゃうかな?
    いや、剣虎のような存在の末裔と考えればそれも跳ね除ける!?

    作者からの返信

    かなりの強さでしょうが、兵で制圧できないほどではないでしょう。
    そこは末裔、いろいろと薄まってそうです。

  • 088. 奇策への応援コメント

    転移に煮え湯を飲まされてきた彼からすれば、転移してくる可能性も考えそうですね。遺物の起動方法や限定的な部分を知らないからこそ。

    作者からの返信

    あー、んー。
    メリッチは戦闘のプロではないのが、弱点かもしれませんね。
    彼の想定を上回れるか、が勝負の別れどころでしょうか。

  • 087. 小芝居への応援コメント

    一体何を見せられているのだろうか……。
    復元の術は禁忌指定されそうなレベルで強いですねぇ。

    作者からの返信

    何って、そりゃ小芝居……

    そしてアカリ最強説。(遺物を取り上げたら……とは考えないのだ)

  • 086. リズダルの使者への応援コメント

    ヒューが美味しいところをたくさん持っていきますね。え、ヒロイン……?
    ともあれ員数外のゾーンが帝国に大勝したことで、周囲も動き出しましたね!
    帝国にとっては厳しい時期になりそうです。

    作者からの返信

    敵の多い帝国ですので、周りが連携すれば対抗できそうですよね。
    なかなかそうも行かないんでしょうけども。
    ヒューはイケメン枠です。

  • 登場人物紹介 2への応援コメント

    葛西美月、第一章の脱出手前くらいまでは何処かで合流するのかなぁとかどうなったんだろうとは気になっていましたが、すっかり忘れ去っていましたね。
    強烈変人な新キャラかな??

    作者からの返信

    まあ、変人一位でしょうね。
    私は好きなんですけど……

  • 085. 龍への応援コメント

    第二ゾーンとやらに飛ばされてどうなることかと思いましたが、恐竜たちとは……。彼らは魔素にやられてないのかな。涼一たちのように順応した個体の子孫かしら。

    作者からの返信

    出自が涼一と同じなら、似た特徴を持ってそうですよね。
    恐竜は少年のロマンらしいので、登場してもらいました。

  • 084. 転移の先は?への応援コメント

    葛西美月、なかなかに頭が飛んでいそうな感じですね。転移前から遺物にやられていたんだろうか……。今は空とはいえ、大規模な術をいくつも発動できるというのは貴重ですけども。

    作者からの返信

    強いんです、彼女。
    たぶん。

    私は好きなキャラなんですが、どうも変人扱いされるみたい……。

  • 083. 避雷針への応援コメント

    ふむふむ。
    転移が避雷針に引き寄せられるのなら、彼女もその叔父も異世界に行きたくて仕方なかったのかな。

    しかし吸い寄せられての転移なら形代の場所に放り出されそうなものですが、指標となったものと交代なんですね。
    それだけ揃っても即時発動じゃなかったことも考えると、術のターゲットになるだけの印なのかな?

    作者からの返信

    彼女はともかく、叔父は行きたかったんでしょうね。

    避雷針は、それ自体に転移の能力があるわけではないようです。
    高密度の遺物ですので、マーカー代わりになるってところでしょうか。
    大量のエネルギーを、ピンポイントに吸い込んでしまうわけです。

  • 035. 日没のアレグザへの応援コメント

    最期に男を見せたなあ。

    作者からの返信

    おうよ!

  • 082. 瀬津アカリへの応援コメント

    さよなら回と思いきや。
    異常なまでの回復力はこれだったんですね。となると、これまで何度も命を救われて来たわけで……。これは返し切れない借りに!

    作者からの返信

    邪険にしづらい理由がまた一つ。
    これはまさかのハーレムルート??

  • 033. 泡への応援コメント

    そう。それは……



    愛。(*´艸`*)うふ♡

    作者からの返信

    ええぇ……

    ………ええ??w

  • 081. 黒い殻への応援コメント

    ここまでの精鋭から不意打ちを受けて全滅しなかっただけでも良いのでしょうが、相当なピンチに……。生き残ることが出来るのか!?

    作者からの返信

    果たして!?

    次回は、サブタイトル不穏だろと言われた……
    「瀬津アカリ」

  • 080. 氷点下の戦いへの応援コメント

    アカリ、地味に精神壊れてません?? もとからそういう気質だったのか。過酷なゾーン戦闘で縋る先を涼一にしたのか。
    転職を考えていた彼は逃げ切れたんですかねぇ。しかし魔導兵にも転職の概念があるとは。

    作者からの返信

    彼女なりに一所懸命なんでしょう、たぶん。
    周りに感化されてますけど、アカリが一番の常識人でしょうね、この中では。

  • 079. ナズルホーン突入への応援コメント

    ヒューは種族的にも寒さに弱そうですね。
    はてさて、こちらのゾーンでは何が起きているのやら!

    作者からの返信

    彼の最大の弱点ですね。
    眠くなるみたい。

    この大陸、基本的に温暖で、北でもさほど寒くないようです。
    逆にナーデルのある辺りは、熱帯に近そう。

  • 078. 森林ドライブへの応援コメント

    邪神やばい。
    これはイメージがあの時のに引っ張られているのだろうか。かわいいイメージで起動すればまた違う……?

    作者からの返信

    もう無理ですね。
    邪神として、刷り込まれてしまいました。
    モルロ最強かも。

  • 077. 東へへの応援コメント

    情報が筒抜けというのはこわい。でも向こうが研究所内にとどめてくれているのは不幸中の幸い?

    あの規模の攻勢が失敗した以上帝国に体力はないかもしれませんが、帝国としては諸国に勢いづかれる理由は潰したいでしょうし……鬼の居ぬ間に動けるチャンスと知られずにいきたいところ。

    作者からの返信

    帝国自体が傾くほどの損害ではないようです。
    南方軍は壊滅しましたけど、かなりの底力はありますので。

    慎重になった正規軍は使わず、メリッチは独自行動をとるようですね。
    さて、その判断がどう出るか……

  • 076. 宴への応援コメント

    規模で考えれば相当な大勝利ですよね。
    ヒューに対する住民たちの敵意とか誤解は解消される、のかな。

    作者からの返信

    そこまで表立っては動かないでしょうし、揉め事にはならないんじゃないかな。
    いい加減、住民もこの世界に慣れてきてくる頃でしょう。
    味方ならなんだって欲しいと、皆も思うかと。

  • 075. 決着へへの応援コメント

    恐怖のぬいぐるみ部隊が……。
    見逃したツケは大きそうな予感ですが、とりあえず敵司令はご臨終。わざわざみんなが来るまで待ってた剣虎も、考えてみればゾーン転移の被害者なのかな?

    作者からの返信

    虎は律儀なのです。
    そういうことに、しといてください……

  • 074. 叫びへの応援コメント

    モルロ、その身に宿した膨大な魔力を解き放つ時!?
    胸をやられた中島はやばそうですし、特殊部隊流石に強い。あと司令生き残ってるのにびっくり。

    作者からの返信

    モルロ、他の作品でも出したような気がするんですが、忘れてしまった……
    このピンチ、毛玉パワーでどうこうできるのか!

  • 073. 導線への応援コメント

    迎撃は予想以上に早く済みましたが、きましたね特殊部隊が。
    交戦中のどさくさに入り込まれなかっただけ良いですが、接敵したメンバーが心配です。

    作者からの返信

    書かなかったのですが、特殊部隊にしても、ここまで正規軍が脆いのは予想外だったかもしれません。
    少しくらいは中へ侵攻して、混乱に乗じられると思ってたかも。

  • 072. 絶対防衛ラインへの応援コメント

    公使の興奮っぷりが面白いですね!
    状況的には攻められている最中だというのに、おかげで緊張し過ぎないし良い塩梅!!

    作者からの返信

    政治的に停戦した状況は、公使のストレスだったんでしょうね。
    だからって、喜んでる場合ではないんですけども。

  • 071. 決戦前夜への応援コメント

    決めつけと偏見で事を進める司令官とくればたいてい失敗しますが、数の暴力はそれでも十分脅威……。私怨も絡むと泥沼化もしそうだし、どうなることやら。

    作者からの返信

    問題は数ですね。
    アレグザの実力が問われるところ。

  • 070. 図書館への応援コメント

    狙いが戦闘後に別のゾーンへと向いている今、この個人狙いの特殊部隊は怖い。それも対ゾーンとなると術式対決にも長けていそうですし。

    あと誤字っぽいものがー
    >> 家族三人で再開を喜び合った。
    再会!?

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。
    術式を知る部隊は、なかなか厄介そう。
    でも、先に大軍をなんとかしないといけませんねえ。

  • 069. 訪れる人々への応援コメント

    このまま行くと反帝国の旗頭になりかねないですが、うまく綱渡りができるかな!?
    他ゾーンでも戦闘というのは良い報告でしたねぇ。向こうがどういう事情になっているかもきになるところ。

    作者からの返信

    自分の思うように動きたいけど、リーダー役は避けたい。
    そんな涼一の思惑が、そのまま街にも反映されているようです。
    でも、そうは問屋が降ろしてくれそうになく……

  • 068. 縛虎への応援コメント

    なんとまぁ、そういえばアレを生き延びたんですもんね。そりゃ強い。それにしても強過ぎるー。
    無事捕獲できてよかったけど、睡眠を入れ続けないと破壊して出てきそうな……。

    作者からの返信

    こんなの相手に接近戦してたのですから、学校での戦闘は綱渡りだったようです。
    ここまででレーンがビビったのは、こいつだけですもんね。

  • 067. 実験への応援コメント

    レーンはラーメン気に入ったのかしら。
    自動車は残念な結果でしたが、相手に突っ込ませるくらいなら出来そうですね。それだけでも爆発物みたいなものだし、剣虎を突っ込ませてもいいし。

    そういえば戦争ゲームでもありました。
    四輪バイクにC4貼り付けて、敵陣に突っ込ませつつ飛び降りて起爆とか!

    作者からの返信

    かなり気に入ったようですよ。
    濃くてスパイシーな味は、地球産ならではですしね。

    自動車はうん、まあ、ノーコメントでw

  • 066. フェルドへの応援コメント

    その名前の意味はともかく、王国由来の名前を使うとなると諸外国には王国の関係とか派生に見られそうですね。

    帝国首都は遠いし、向こうからしたら止まれないだろうなぁ。武力で諸国も掌握したいだろうし、戦闘で負けたままは対面の維持が出来ないし……。

    作者からの返信

    この名付けもまた、悩んだところ。
    現地語で名前を付けるのは、挑発にもなりますね。

    中立を標榜しつつ、涼一の本音は他所にあるのでしょう。
    リスクがあってもこんな名前にしたのには、何か考えがあるのかもしれません。

  • 065. 殺さない理由への応援コメント

    佐伯も思想を突き詰めれば立派なものかもしれませんが、中途半端に縋って保身のために従っただけでは何も成せませんね……。
    それにしても連行されたタイミングも悪かった。政治家として立ち回らねばならない時に来るとは。

    作者からの返信

    ここの展開は、かなり迷った部分です。
    真逆の結果も有り得ましたが、リーダーとしての責を取ることに……

    ここは地球ではない、という一つの区切りかもしれませんね。

  • 064. 捕虜への応援コメント

    佐伯、とは言え抵抗の余地はなかっただろうし、むしろここの捕虜の扱いを考えると酷い目にもあっていそうだしなぁ。まぁそれはそれとしてやられた側の感情は簡単には収まらないかな。

    王国の下に入るのではなく、あくまで独立を目指すところは流石ですね。普通だったら庇護に飛びついて、気付いたら立場が色々とあとの祭りなんてパターンもあり得た!

    作者からの返信

    佐伯が悪人かは、意見の分かれるところでしょう。
    内通者のような立ち位置でしょうけど、さてどうしたものか……
    どうしたものか。

  • 063. 夜明けへの応援コメント

    緒戦、かぁ。
    まぁ現場を知らない帝国からすれば納得出来ないでしょうし、報告だけで引きさがるのも面子がたたないですものね。
    とりあえず戦果は上々、少しだけでも休むことが出来るかな!?

    作者からの返信

    ということで、第二章はここまで。
    戦闘は拡大するのか、それともラブコメに突入するのか。

    伏川町→障壁の街、と来て、第三章は「ゾーン」です。
    これ実は、全部同じ町を指した言葉なんですよね。

  • 062. 兄と妹への応援コメント

    名前に反応されると、まさかの血縁とか関係者とか思っちゃいますよねぇ。
    帝国側は痛手どころかほぼ壊滅状態ですが、このまますんなりとは終わらないかな!?

    あと誤字っぽいものが。
    >>転移者の特徴が現れれてしまった」
    れれ!

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました。
    なんだか反応してますけど、レンパパの話は後回しに。
    やることいっぱいですからねえ。

  • 061. 若葉の反撃への応援コメント

    若葉、受け継いではいけない部分を……。
    これは確かに兵士たちにとっては地獄ですね。停戦協定のためにはなるべく損害を与えたいですし、捕虜も奪還しておきたいところですが、やり過ぎて怨嗟が入るとまた泥沼になりかねないところ。

    作者からの返信

    まあ、兄妹ですからねえ。
    外見について、あまり描写していませんが、この二人は顔も似てそうです。
    特に戦闘中。

  • 060. 魔光への応援コメント

    遺物を使った攻勢。
    敵は叩ける時に叩け、ではありますし態勢を整える前に更なる追撃が出来ればそれにこしたことはないですが、術式封じの盾がまだ健在だったら怖いですねぇ。

    それにしても、ド・ルースの最期は無常……。

    作者からの返信

    術式に的確な対応をするには、それなりの知識と経験が必要なのでしょう。
    そんな人材がいなかったことが、帝国の敗因になりそうな雰囲気です。
    合掌……。

  • 059. 発動への応援コメント

    ヒュー、良い所もっていきますねぇ。
    彼の言動を見るに成功したみたいですが、地獄絵図とまで言われる大規模術式は一体どんな効果を発揮しているのやら。

    作者からの返信

    これは地獄を期待されている……!?
    むむー、はたしてご嗜好に沿えるかなあ。

  • 058. NNT電波塔への応援コメント

    一人で消耗戦、電撃の反動が結構しんどそうですよねこれ!?
    やっているうちに慣れて使いこなせるようになる、のかしら……。

    作者からの返信

    かなり無茶してそう。
    戦闘中は高揚してるので、本人はガンガン行くんでしょうが。

  • 057. 壁への応援コメント

    参加しないと言っていたのにピンチに駆けつけるなんてニクイ演出。でも起動者を確保しろとか顛末を見届けろとか指示を受けて来たのかな。

    一応言っておこう。
    トカゲ顔の諜報員、一体何者なんだ……。

    作者からの返信

    基本、プロフェッショナルなとかげくんですからね。
    これも仕事なんでしょう。
    イケメン感あります。

  • 056. 弔いの狼煙への応援コメント

    作戦を考え、命令する立場になっての人死に。葛藤をしている暇もないですが、貫き通せる強さは持っているはず……!!

    作者からの返信

    リアルな戦争物ほど厳しい描写をせず、やや脳天気なバトルで終始しようとは考えていました。
    でも、戦闘である以上、犠牲は付き物ですよね……。

  • 055. 松木篤朗への応援コメント

    松木、意地を見せた……!
    このまま待ち伏せされていたらどうあっても少なくない損害が出てしまうところでしたよね。
    それにしても発光するのは厄介ですね。それを目印に追尾する矢とかもありそうだし、超回復を頼りに動くのは危ない!?

    作者からの返信

    敵が使っても、もちろん厄介な術式なのです。
    ただ、そこまで扱いに慣れた様子はないので、術式で応酬し合うようなことにはならないような……

    超回復はボーナスみたいなものですので、頼るには不安が残りますね。

  • 054. 雨中の戦いへの応援コメント

    電池の威力は相変わらずですが、制御できるようになってきた……?
    これなら続けていけば他の電化製品系も扱えるようになるかもしれない。とまぁ戦果は上々ですが、ターセムの怪我は治療できるレベルなのかな。

    作者からの返信

    おおよそは順調ですね。
    術式は、やっぱり強力です。
    使いこなせたら、手をつけられなくなりそう。
    もともとこの話、主人公最強のタグがついていたくらいでして。

  • 053. 宣戦布告への応援コメント

    今のところうまく行っていますが、そろそろ帝国の対応も怖い頃合い?
    これまでの行動からみるに、ゾーンの住民がここまで遺物を使いこなして組織的な抵抗をしてくることはなかったのかな。涼一もレーンと運よく出会わなければ厳しかったでしょうし。

    あと誤字っぽいものがー
    >>蜂の素を下から熱した時に
    巣!?

    作者からの返信

    蜂の素ってのがあってですね、温めるとこう、無数の蜂の子が……

    ……そんなわけあるかーい。

    一体、何個の蜂の素を直したことやら。
    まだあったとは不覚。
    ありがとうございます。

  • 052. 撹乱への応援コメント

    そうか。魔素をコントロールできるようになった今なら、危険な状態のものから魔素だけ抜いて空にしてしまえば、電化製品から車関係まで動かせるようになる可能性も……?

    作者からの返信

    どうでしょうねえ。
    試すにしても、街に入らなければなんとも。

  • 051. ナーダ隠匿基地への応援コメント

    お守りにも種類がありますもんね。彼女のと、涼一のお守りはどんな方向のものだったのだろう。異常なまでの回復力はその恩恵なのか、別の何かなのか。

    作者からの返信

    まあ、お守りとは明示してないわけですが……
    なにかあるんでしょうね。

    果たして、この前フリは回収されるのか!?

  • 050. 合流への応援コメント

    乗り切りましたね!
    しかし多数の負傷者を抱えて、当初の予定通りに動けるのかな?
    住民の中にはせっかく脱出出来たからあそこに戻るのを拒む人もいそう。

    作者からの返信

    厳しいツッコミですねえ……
    いや、住人の様子をどこまで書くか、迷ったんですよ。

    勝手に別行動する人物もいて不思議ではないですが、あまり触れていないところです。

  • 049. 山田パンチへの応援コメント

    はからずともこのタイミングで合流できたのは僥倖!?
    あとはここから向こうの対応力を凌いで、当初の計画通りに動けるかどうか。戦力強化はかなり期待できそうですけどね!

    作者からの返信

    記念すべき100個目のコメントでした!
    いつもありがとうございます。

    あとは逃げ出すだけ!

  • 048. アレグザ監視所への応援コメント

    すれ違いにはならなくて済みましたが、事前計画通りにはいかなさそうですね。臨機応変に対応して切り抜けなければ……。
    やけに楽しそうな水浸しの男、一体何者ナンダー。

    作者からの返信

    うまく噛み合ったのは、超幸運でしょう。
    涼一がいなくても、ロド隊は動いたでしょうが、やはりここ一番では主人公がいないと。

  • 047. それぞれの再戦へへの応援コメント

    政治的な思惑が絡むのは仕方ないことですが、それで動ける兵が増えるのは奪還にはありがたい。本物の魔弓も手に入れて戦力アップな主人公たちに対して、捕虜たちの脱出計画が進んで行く……。

    作者からの返信

    味方が少ないと、どうしようもなさそうですしね。
    使えるものは使いたいところ。

    捕虜はちょっと無茶な気がしますが、どうなるのやら。

  • 046. 深夜の攻防への応援コメント

    不可抗力とはいえ、それだけの力を手にしてしまって……。もはや普通の生活には戻れそうにないですね!

    作者からの返信

    せっかく得たなら、使ってしまおうというのが、この主人公でしょうか。
    うちの主人公は口より行動というタイプばかりですが、この涼一は特にその傾向が強いです。

  • 045. ロド・ラーゼンへの応援コメント

    ここに来て新たな勢力が!?
    と思ったら味方で良かった。あれ、若葉って鈍い? いや、兄妹揃って鈍いのかしらこれは。レーンはどう思っているのやら。

    作者からの返信

    若葉はそんなに鈍くないですよ。
    普通かな。

    涼一も鈍くはないかなあ。
    あまり興味が無い、ってところでしょう。
    こっちに来てからは、それどころじゃないんですよ、二人とも。

  • 044. 囚われの身への応援コメント

    ゾーン内に捕虜収容所、となれば涼一の思いついた策で何とかなるのかな。
    今のところ待遇は良さそうですけど、脱出の判断が涼一たちの思惑と噛みあえば良いんですけどねぇ。

    作者からの返信

    連絡が取れないので、お互いの様子は推測するしかないですね。
    でも、ここは慎重に……と考える主人公たちではないんです。

  • 043. 形代への応援コメント

    遺物とかの手段がなければ仲間を助けるために死地へ行こう、というような誘いですよねこれ。目的を達成し終えたレーンが受けてくれて良かった。
    お守り結界、他にも持ち帰って来ていた危険な遺物。一体どんな作戦なのやら。

    作者からの返信

    一人で突っ込んだレーンですからね。
    今回は準備時間があるだけ、マシと言えなくもないかなあ。
    なにか作戦を思いついたみたいです。

  • 042. 帰郷への応援コメント

    ばんそうこうヒュー、これは一部の人に受けそうな絵面に。
    涼一はかなり辛そうですが、うまくいって良かった。それにしても、なんでそんな特殊な槍を使って来たんだろう。ヒューは何か知って居そうですが。

    作者からの返信

    なんででしょうねえ。

    マリダの救出には、もっと字数を割くべき、なんて意見も伺いました。
    若葉もそうですが、サブキャラにはあまり深く立ち入ってません。
    一度手直しした時に、ほんのチビッとだけ描写を増やしたんじゃなかったかな。

    走りっぱなしだったので、ここから数話、ペースダウンゾーンです。

  • 登場人物紹介 1への応援コメント

    ヒューが若葉と仲良く……ロリコ……いえ、なんでも。
    作中ではあまり気にしていませんでしたが、叔父夫婦のもとで妹も居て大学にとなると大事にされていたのかな。いきなり二人とも消えてしまって、というか地域ごと消滅しているけど日本だとどういう扱いになっているんだろう。

    作者からの返信

    人物紹介に感想をいただけるとは。

    街の人々の大半に、生き別れた相手がいるでしょう。
    街ごとなので、親しい身内は一緒だったというケースも多いでしょうが。

    主人公兄妹は、その辺り非常に淡白ですね。
    どこか他人と一線を引いて生きてきたのかもしれないし、割り切りが強いのかもしれないし。
    似た二人なのは間違いない。

  • 041. 覚悟への応援コメント

    アカリが残ってしまうとは。真上に投げて転移後に破壊なんて器用な真似はできなかったか……。とりあえず生きたまま連行されたのは良いこと、かな。この様子だと乱暴はされなさそうだし。

    鳥居が街を巻き込むほどの力を持つ転移の術式となると、古く異界に通じるというものをアンカーに転移現象は引き起こされたのだろうか。

    作者からの返信

    書籍一冊分だと、ちょうどよいところですし、ここで終わっても……

    いや、それじゃアレコレ投げっぱなしじゃないか!と思われた場合は、ぜひ第二章へどうぞ。
    登場人物紹介は整理用ですので、飛ばしてもらって構いません。

  • 040. 操術士への応援コメント

    やっぱり何だかんだ言って火力が大正義だったかぁ。
    物資がないと思いきやヒューが持っていた戦利品があって助かりましたね。彼の目的はまた別っぽい気もしますが、切り抜けるまでは大丈夫そうだし!

    作者からの返信

    軽く爆撃してますが、かなりの綱渡りだった気はします。
    ヒューが賭けて、まずは一勝というところでしょう。

  • 039. 絶体絶命への応援コメント

    涼一、近接戦は足手まといかと思いきや自己回復の力がここまでとは。
    神社の遺物。こうであれという目的、が概念的なものならば神社という神の神殿も何かしらの効果が期待できそうですよね。鳥居とか、境界の門だし左右には守護像もあるし。

    作者からの返信

    とは言え、近接戦を繰り返せば、いずれは足を引っ張るでしょう。
    やっぱり、慣れていないとどうしようもないですし。

  • 038. 伏川神社にてへの応援コメント

    包囲されているうえに、神社の蛾退治で位置まで知られてしまうとは。
    弓もなく怪我までしていて、どう切り抜けるというのか!!

    作者からの返信

    もしくは、切り抜けられないのか!!

    次回「絶対絶命」

    なんかもうダメっぽい……

  • 037. 窮地への応援コメント

    弓がやられたのは手痛いですね。あったとしても厳しい状況なのに、それに加えて怪我と物資の枯渇。八方ふさがりですがどうしたものか。

    はっ、そうだ。ここは下水を通るしか!!!(自作品の十八番)

    作者からの返信

    私も割りと使うんですけどね、下水。
    これはネタバレになるのかどうなのか……

    最初、魔弾の構想には、街の地下が絡んでくる要素がありました。
    地下鉄が存在したんですよ。
    ただ、あれこれ勘案して、地下戦は削りました。
    残念ながら、地下描写はありません。