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  • 終章 人工輪廻への応援コメント

    自主企画参加、ありがとうございます。
    読ませていただきました。

    読めば読むほど先が気になって、昼休みの途中から読み始めた事を後悔しました。(いいところで休みが終わってしまったのでOTL)
    帰宅したら即座に続きを読んで、そこからはノンストップでした。

    あおいしょうさんの作品なので、期待していましたが、今回の作品は本当に面白かったです!

    主人公の桜花の葛藤や苦悩とかリアルで、思わず同情してしまうほどでした。
    天真爛漫な御影ちゃんは、どこまでも可愛かった。モココと遊んでいるシーンは心なごみました。
    だからこそ、クライマックスで次々と明かされる事実に思わず「えぇっ!?」と叫んでしまいましたし、最後のバッドエンドが引き立ちました。

    最初から最後まで楽しかったです。本当に、ありがとうございました。

    作者からの返信

    素敵な自主企画を立てていただいて、ありがとうございます。
    私もブラックな作品が好きなので、面白そうな作品が集まってる! と、ちょこちょこ読ませてもらっています。

    昼休みに読み始めたことを後悔させてしまいましたか。
    それは光栄です(^^)
    そしてノンストップ! ありがとうございます。

    期待にお応えできる作品でよかったです。自作で楽しんでいただけるというのは本当に嬉しいことですね。

    主人公を苦悩させて葛藤させるのが大好きな、ゲスな作者です(笑)
    この話はその極みかもしれません(笑)
    御影、可愛かったですか。ありがとうございます。
    モココも和んでいただけましたか。桜花がモココに愛着を持っていないので、自分もなるべく愛着を持たないようにしようと思いつつ、でも、御影はモココ大好きだから、どっちに感情移入したらええんよう、と思いつつ書いていましたが、でも、和めるようにモココが書けていたのはよかったです。

    クライマックス、バッドエンド、引き立っていましたか。
    こういう、ドヤ顔(?)で最後に事実を明かしたり、バリバリのバッドエンドを書くのはほとんど初めてなので、弱いのではないか、と少し自信がなかったところなので、本当、驚いたりして下ったのが嬉しいです。

    こちらこそ、読んでくださり、コメントくださり、本当にありがとうございました。

  • 終章 人工輪廻への応援コメント

    最初から最後まで、まったく予測できないストーリーでした。
    バッドエンドかもしれませんが、まだ希望があるような余韻を残すうまい終り方ですね。面白かったです。

    作者からの返信

    読了、そしてレビュー、ありがとうございます。
    まだなにがしかの可能性がありそうなエンドなのは、実はこの話、このエンディングの後の話が先にできてたいのです。が、書いてみて全然書き進めれれなくて。
    ならば、過去を掘り下げれば書けるようになるのでは? と考えて作ったのが今回のストーリーだったりします。

    でも結局、この後の話、書き進められていませんが(苦笑)

    ともかく、このエンドをいい感じに受け止めて貰えたようで、嬉しいです。

    つけていただいたキャッチコピーの『純粋な愛』がなんか嬉しいです。
    私自身のキャッチコピーに『愛か欲望か』と書いたのは、桜花が葛藤するからというのもありますが、私自身が、純粋な愛と受け止めてもらえるか少し自信がなかったから、というのもありまして……。
    (ある小説投稿サイトに投稿したときに、そう受け取っていただけなかった方がいたのもありますが)

    なので彼の気持ちが愛情なのだと受け止めていただけたことが、なんだかとても嬉しかったです。

    たくさんのコメントをいただけて、本当に嬉しかったです。
    ありがとうございました!

  • 八章 いざなわれるへの応援コメント

    やっぱりモココじゃないって分かっちゃったんですね(>.<)

    御影ちゃん、ついて行ったらダメだ〰!

    作者からの返信

    わかっちゃいました。そしてついて行っちゃいました。
    寂しくて、心が弱っていて、疑う心とか、警戒心とか、緩くなっちゃってます。

    コメントありがとうございました。

  • 七章 生き返るへの応援コメント

    モココに入ったのは誰の魂だろう。
    ペットなら魂が変わっても、気付かないかもしれませんね。

    作者からの返信

    時間がなかったというのもあり、モココにさして愛着がなかった、ということもあり、桜花は、モココに似た犬の魂を選ぶ、ということはあまりできなかったんじゃないかな、と思います。
    そんな犬の魂です。果たして御影は……?

    コメント、ありがとうございました。

  • 六章 青年への応援コメント

    桜花の気持ちの揺れがとても丁寧に描写されてますね。
    好きなのに自分の気持ちを抑えようとするジレジレは大好きです!

    作者からの返信

    心理描写大好きなのです。嬉しいです。
    男主人公が気持ちを抑えるしかない状況を作って、ジレジレさせるのも大好きです(笑)
    ……しかし追い詰めすぎて……この辺引かれないかと少し心配しておりますが。『こいつキモイ』とか思ったら、即バックしてくださってかまいませんので。

    では、毎回嬉しいコメントありがとうございます!

  • 四章 変化への応援コメント

    めまぐるしい展開ですね。
    外国のアクション映画を見ているような感じがします。

    御影ちゃんも可愛い!

    作者からの返信

    今回、アクション少なめですが、このお言葉は嬉しいですね(*´▽`*)
    御影のことも気に入ってくださったようで、嬉しいです。
    女の子を書くのはあまり自信がないのですが、可愛く描けていてよかったです。

    では、コメントありがとうございました。

  • 三章 本への応援コメント

    とても面白いです。
    御影ちゃんも中身が小さな女の子だと思うと、口調が幼くても嫌みがないですね。女性受けもいいと思います。

    作者からの返信

    嬉しいです。やはり面白いと言っていただけるのが、書いていて一番うれしいですね。しかも『とても』ってついてる(*^▽^*)

    本当の十八歳が作ってこのしゃべり方だったら……ちょっと嫌かもしれませんね(笑)
    気に入ってない自作キャラってなかなかいませんが、でも御影は特に気に入っているキャラなので嬉しいです。

    コメントありがとうございました(^^)

  • 序章 魂と器への応援コメント

    中村文則さんの小説が結構好きなのですが、そんな世界観を彷彿とさせる始まりですね。

    作者からの返信

    お好きな作家さんを彷彿とさせますか。嬉しいです。
    続きも好みに合っていればよいのですが。……ドキドキ。

    コメントありがとうございました。

  • 四章 変化への応援コメント

    衝撃的なストーリーです……!
    それがこれだけ安定した文体で語られるのですから、とてもスリリングでアブナイ香りがします。
    ホラーではなく、人間の本性に迫る中での『恐怖』というのはいいものですね!

    作者からの返信

    衝撃的ですか! ありがとうございます!
    安定した文体と言っていただけてホッとしました。
    この話は元々はスランプの時に無理矢理書いたもので、それはそれは酷い文章だったのです。その文章を直してカクヨムに投稿したのです。
    なのでちゃんと直せていたんだと、ホッとしました。

    話が進むにつれて、さらにいろいろな部分でアブナイ感じになっていきます。
    それらがまた、『いいものですね』と感じていただけるような、人間の本性の部分になっていればいいなと思います。

  • 終章 人工輪廻への応援コメント

    執筆お疲れさまでした。

    ラストは……、長くなりますので近況ノートにまとめます(^^;

    ただ一言。この状況に陥るのは、やはり『人』だからと思いました。

    では、レビューと感想を送りますので、しばらくお待ちくださいm(._.)m

    作者からの返信

    読了、レビュー、感想、ありがとうございます。
    ああ、思い切って投稿してよかった、としみじみ思います。

    『人』だから、ですか。そうですね。
    そうだから、人の感情って書いていて面白いんだと思います。

    後ほど近況ノートの方でも返信させていただきます。
    ありがとうございました。

  • 六章 青年への応援コメント

    桜花の感情の揺れがリアルですね。しかも単調な角度ではなく、様々な場面に応じて強弱つけられてますね。

    女の子の設定とキャラクターが際立つために、主人公の内面が複雑に見えてしまうのが、読みにくいと勘違いされてるのかもしれませんね(^^;実際は男なら、この苦悩は共感できるはずなのに……。Web特有の、表現を削ってシンプルにという傾向がかえって評価を分かれさせてるのかもしれません。

    私は好きですよ(^-^)丁寧に過不足なく、苦悩が表現されてると思います。こればかりは、なかなか直しようのない問題ではないでしょうか。以前の文章はわかりませんが、今の文章は全く問題ないと思って読んでます(^-^)

    作者からの返信

    桜花の感情の揺れがリアル! えへへー(*´▽`*)と顔が緩みます。
    それから、男ならこの苦悩は共感できる。というお言葉。
    自分は男ではないので、その辺のさじ加減は大丈夫かな、男の子のそういう感情を何か勘違いしてるんではないか、と心配していたのです。
    なので(少なくとも今の時点で)共感できる、と言ってもらえたのは本当に良かったです。
    でもそういう感情でもう一波乱あるので、まだ少し心配しているのですが……。

    他の自作でも、そのサイトとカクヨムでいただいた感想を比べてみると、なんだか受け取られ方が少し違うな、不思議だな、ということが時々ありました。
    もしかしたらそのサイトの色で、刺激とか、シンプルさとか複雑さとか、求められているものが違うのかもしれませんね。

    文章の方、問題ありませんでしたか。
    書き上げた当時、見直し過ぎて、逆にどこが悪いかわからなくなりましたが、年単位で放置したことにより、いい感じに書いた文章を忘れて客観的に見れたのでしょうね。冷却期間って大事だなぁと思いました。

    考察と、嬉しいお言葉、たくさんありがとうございました!

  • 三章 本への応援コメント

    ここまで読んで特に引っ掛かりはありませんでした。あおいさんの、内面を抉る前準備かなと感じています。女の子も、アンバランス感がでて唸りました。

    しかし不思議な本屋ですね。これから絡んでくるんでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございますっっ!
    特に引っ掛かりがなかったとのこと。安心しました。
    うーん、不評だったのは文章が読みにくかったせいも大きかったのかもしれませんね。三人称と一人称が混ざったような文章で、すごく読みにくいという評価をもらったのでした。

    女の子、唸ってもらえましたか。彼女は好評だったし、自分でもかなり好きなので、いい評価を頂けるのは嬉しいですね。

    本屋はしばらく出てきませんが、正体に「あ」というような反応をしてもらえればいいなぁ、と思っています。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 終章 人工輪廻への応援コメント

    読み終わりましたm(_ _)m

    なるほどバッドエンドですが
    私の考えていたバッドエンドよりは
    まだ救いがあるような気がしますね。
    強制的に輪廻を繰り返すって、
    どういう感じなのでしょうね。

    後ほどレビューも書かせて頂きます
    ありがとうございましたm(_ _)m

    作者からの返信

    読了感謝です!
    いつも投稿したらすぐに読んでくださって、とても嬉しかったです。

    これよりもバッドなバッドエンドを考えていたのですか!?
    それを越えられなかったのはちょっと悔しいような……。

    強制的に輪廻を……。
    本人に自覚はないでしょうけれど、色々なものが歪んでいきそうです……。

    レビュー、楽しみにしています。
    ありがとうございました!

  • 十章 ばけものへの応援コメント

    やっぱり本屋の主人ですか!
    ちょっと嬉しいです(^ ^)

    そして最終回どうなってしまうのか

    作者からの返信

    そんな正体でした。
    嬉しい反応をしてくれました(*^▽^*)

    コメントありがとうございました。

  • 九章 狂喜への応援コメント

    いやあ! なんですか?
    ラスボスは全然違うんですか?

    作者からの返信

    一応存在は提示してあるのですが、伏線が少なくてごめんなさい。
    少しでも「あ」と思ってくれたらいいなぁ……。

    コメントありがとうございました。

  • 八章 いざなわれるへの応援コメント

    ついて行っちゃったんですか?
    バッドエンドのタグが凄く気になりますね

    作者からの返信

    ついて行っちゃいました。
    ひたすらにバッドエンドなので覚悟(バッドエンド好きなら楽しみに?)していてください。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 六章 青年への応援コメント

    あの青年、何者なのでしょうか?
    敵側ではないような気がしますが……

    そして衝撃の事実!
    今までモココをモモコと読んでいましたm(_ _)m

    作者からの返信

    いい人そうに見えますが、果たして……。

    思い込んでたらずっとそう見えてしまいますよね。
    人間の目って不思議。

    コメントありがとうございました。

  • 五章 唇への応援コメント

    桜花も大変だな、と同情します……

    作者からの返信

    相手が無邪気だから余計に、色んな感情がわいてきて大変なのでしょうね……。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 三章 本への応援コメント

    物語の背景も自然と頭の中に入ってきますし
    何がいけなかったのでしょうね?

    そして本屋の主人、何者でしょう!?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    少し説明が多いのではないか、というのは指摘をもらったわけではないですが、心配していた部分なので、自然と入ってくる、と言っていただけて安心しております。
    二章のコメントの返信で書いたことに加えて、下手な文章が相乗効果でも起こして、余計つまらなくしていたのかもしれません。(文章下手だったのは自分でも思ったので間違いないんです)

    本屋の主人に注目していただけたのですね。
    何者なのか、果たして! 

    コメントありがとうございました。

  • 二章 逃亡生活への応援コメント

    投稿部分を読ませて頂きましたけれど
    どこが不評だったのか、私には分かりませんでしたよ

    清い心を持った十八歳の少女の生贄、という部分が
    テンプレといえばテンプレかもしれませんが
    こういうお話って、得てしてそういうものかと思いますが……

    このあとイヤラシくなるのですね……


    楽しみです!(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございますうぅううう(ノД`)・゜・。
    そう言っていただけてホッとしました。

    逃亡劇ということで、緊迫感と刺激あるものを期待していたのに、あまり動きがなく、のんびりほのぼのしていて、日常であるかのようなシーンが続くのがいけなかったみたいです。
    次の章もあまり動きがないので、確かにその辺、刺激の少ないシーンが長いかも、と納得していたので、もう一つ何か刺激を加えられないかと悩んでいたのでした。

    エロは……好きなのに潔癖症という変な性格なので、もしかしたらそういうの好きな人から見たら大したことないかもしれません。
    なのであんまり期待しない方がいいかもしれません。
    自作の中では一番ヤラシイですけどね(笑)

    では、コメントありがとうございました。