応援コメント

ミミズの耳」への応援コメント

  • ——???
    耳がないんだから、近くで大声出そうがどうせ聞こえないのでは???

    読唇術ってコト??

    作者からの返信

    なんか、音の振動的な...

  • 「まずは一話だけ読んでみよう」から来ました!
    よろしくお願いします!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    よろしくお願いします!!

  • もれなくわらいました。
    マジで絵本です。
    皇帝もおおわらわらのパンドラ絵本です。
    ミミズは優しい色の無足ですが、煮え切った正確な実験の性質に身を委ねて垂らした文体で絵を描こうと踏んぼるとペンギン。
    …素敵なクレイジー笑い絵本。

    作者からの返信

    ありがとうございました!!

  • どこから突っ込めばいいのかわからない(笑)すごく面白かったです。
    どこが一番面白いかと問われると、主人公の『どこから突っ込めばいいのかわからない性格』でしょうか。
    少なくとも、私は上記の部分が最も面白いと感じました。寝る前に読みたくなる作品です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 狂っているような感じの展開でスッキリするようなオチが面白いです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • ひどぅい……

    作者からの返信

    うぅ、、、、

  • はじめまして、烏目浩輔といいます。

    まだ全部は読めていないのですが、途中まででも、星がたくさんついてるのに納得です。
    残りも少しずつ読ませてもらいます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 思ってもみなかったオチでした。
    企画に参加頂きまして
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • ミミズという別の生き物なのかしらんと思って読み出しましたら、ミミズでした。音を聞かせるのがミミズの幸福なのかどうかはわかりませんけれど、可愛そうだなといたたまれなくなりました。書かれてあるとおり、ミミズからしたら悪魔のようにしか見えなかったでしょうね。ミミズに目があればですが。大声出してオモテになられたとは、主人公の「私」は僥倖に恵まれてよろしかったのではと思いました。

    作者からの返信

    読んで下さりありがとうございました!!

  • これは叙述トリックとは違うような?
    読者が騙されるような仕掛けはなされていないように思いました。
    ミミズが実はミミズではなく別の生物だったら成り立つのかな、とも思いましたが、それは「信頼できない語り手」手法でしょうかね。
    企画への参加、ありがとうございました(^^

    作者からの返信

    すみません、
    読んでくださりありがとうございました


  • 主人公は高慢で自己欺瞞な人間だと思われます。「良かれと思って」これだな。
    他者(この場合はミミズ)に対する啓蒙的教育的に一見見えるけど、実は強制的で浅はかな行為により不幸な結果になってしまった。
    それは近代において未開人に文化を強要した文明人の様な感じ。そして講義を邪魔してしまうという社会性の無さ。ミミズ(に対する行為)への執着と幸福などの比較の誤解。
    反省は一応なされていて自分の欺瞞には気がついている。この話でココは結構ポイントだと思う。気がついているのにさらなる欺瞞を繰り返す主人公。結局は「モテ」という自分の歓びを優先している。
    性悪で愚かなんだがこれが多くの人間の本性なのだろうね。寓話ですね。オチ悪くないと思います。この常識の裂け目からのぞいた本性を描く事は鮭さんにとって避けて通れないものであったのだと叫びたいクライの暗い深さですね。なんてね!

    作者からの返信

    ありがとうございました〜


  • 編集済

    企画に参加いただきましたが、趣旨から著しく逸脱していたため、荒らし行為として通報しました。

    追記
    「ミミズの耳」でのご参加ということで了解しました。
    メリーバッドエンドは確立された形ではないということを前提にしてですが……、ミミズが死んだことと、大声を活かして主人公がモテたことは、それぞれ別個の結末のように思われました。
    例えばフランダースの犬であれば、「ネロとパトラッシュの死」という"一つの結末"について、読者は「かわいそう、不幸だ」と考えますが、一方彼らにとっては、寒くひもじく辛い毎日から解放され二人仲良く天に召される救いを得た、とも言えます。
    このように、メリーバッドエンドはこのように"一つ結末"に根ざしていながら、幸と不幸が別の観点から生まれることが肝なのではないかと思います。

    鮭さんはショートショートを沢山書かれているので、書くことには慣れていらっしゃるのだと思います。なので、もしまだ余力がありましたら、一つの結末から幸と不幸を引き出せるお話を是非考えてみませんか?
    期限はまだまだ先なので、お待ちしております。

    作者からの返信

    本当にすみません。一話完結型の短編連載なので良いと考えてしまいました。
    またミミズが不幸になった一方、主人公がモテたという点においてメリーバッドエンドに当てはまっていると考えておりました。

    メリーバッドエンドの意味を勘違いしておりました。本当にすみませんでした。もし適当なストーリーが思いついたら参加させて頂きます。

    編集済
  • 知恵袋からきました。
    「この経験により、私は声が大きくなったので、応援団長になった。めっちゃモテた。ミミズを監禁し餓死に追い込んだけど、めっちゃモテた。」
    これがちょっとイマイチ。
    ラストはもう少し工夫したほうがいいと思います。

    星新一さんの「ショートショートの広場1」のあとがきにあったNG事項

    1 説明調
    2 伏線のないナンセンスな結末
    3 主題の重複
    4 専門知識が必要
    5 何かが不足

    の、2に該当するかと。

    作者からの返信

    アドバイスありがとうございます!参考にさせて頂きます。

  • ミミズ昇天、アーメン!
    創作に疲れたらやって来ようと思います。

    作者からの返信

    是非是非、おいでくださいませ〜

  • 中々、ドス黒い内容ですな。
    笑いというよりドス黒い感じが出てきます。

    作者からの返信

    ありがどす!ありがどす!

  • サイコーに最高、最高にサイコ。
    声上げて笑いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 最後で笑いました。

    作者からの返信

    うぴょ!!

  • 鮭さん様、大木奈夢です。

    『鮭さんのショートショート』の『ミミズの耳』を拝読させていただきました。

    正直私は、オチ以外のところで感銘を受けました。

    ミミズを人に置き換えた場合、『私』のように独りよがりな人は沢山いるのだろうなと……。

    その人にとっては相手のことを思って言うことやすることが、全て相手には逆効果であり、迷惑以外の何者でもないということが、世の中にはままあるものです。

    そんな人間社会の構図をリアルに表現した作品として読ませていただきました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

  • 最後のオチが秀逸でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 拝読しました。
    すっきりまとまっていて読みやすかったです。
    強いて気になったところを挙げるとすれば「オチ」ですかね。
    掌編の場合、ここが重要になってくるので、もう少し、丁寧にまとめてもいいのかなと思いました。では、これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございました。頑張ります。

  • なんだろう、凄いまともそうに頭のおかしいことが書いてある(笑)

    作者からの返信

    やったあ!!


  • 編集済

    鮭だけに「これが魚類の感性なのか……?」と思ってしまうくらいヤバかった……

    作者からの返信

    ギョギョギョ!!

  • !? モテた!!

    はじめまして。
    ディスられ企画からきた者でした。

    作者からの返信

    モテました!!!

  • ガチな感じのヤバさですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 深い話ですね

  • 男女関係者にも同じ事がいえますね(^^)

    作者からの返信

    そうですね