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  • こんにちは。
    当方もちょっとネタに使いたくて、具体的に「リック湖」を探してみてるんですが、Googleマップレベルでは発見できないですね……残念。森も湖も「地図に書けない」、行きたければ自分で探すしかないが、発見した時には何かしら正気を失う経験をした後、という事なのだと理解する事にしました。

    「旧支配者同士は正面切って敵対してはいない」というのは当方もそう思っています。
    敵対とかは所詮は人間の理解であって、旧支配者は(旧支配者という括りも含めて)そんなもので理解出来るような存在ではそもそもない、そういうものだと思っているので。

    横合いから失礼しました。

    作者からの返信

    二式大型七面鳥 さま

    コメントありがとうございます。

    ウィスコンシン州北部チェクワメゴン・ニコ
    レット国立森林公園にほど近いリック湖の近
    くの森→ンガイの森というロケーションでイ
    メージするしかないですね。

    旧支配者への理解・感覚は人それぞれでOK
    だと思っておりますが、近い感覚の方がいら
    っしゃると嬉しいものです。

  • セラエノの円錐形の生物、イースの大いなる種族と関係あると思いますか?

    作者からの返信

    本来の設定とは違いますが、私の中ではイースの世話をする生物、というイメージです。
    イースから図書館を管理しておくようにいい付けられ、それを守っているいる、という感じです。
    ただ、図書館をイースが作ったというわけでもないのですが。

  • セラエノ…、いいですね♪

    図書館があるんですよね(*´∀`*)

    作者からの返信

    近くにあれば通いたいですね>セラエノ大図書館

  • クトゥグァ…召喚失敗してもヤマンソという危険な炎が呼び出されちゃうんですよね…。

    危険すぎですね(><)

    作者からの返信

    クトゥグアについては言及があまりにも少なく、また、だからこそ、やりたい放題であります。

    ある短編では単なる住宅火災に顕現させたりしております。

  • ンガイの森、ニャラルトホテプとクトゥグァの戦いでもあったのでしょうかね?

    作者からの返信

    そういう見方もあるようですが今回は「戦いはなかった、あまり敵対はしていない」という一貫した設定を続けております。悪しからずご了承くださいませ。

  •  少し間が空いてしまったりしたのですが、ずっと面白く読ませていただきました。ありがとうございますした!
     そういえば、この前、NHKの番組でラヴクラフトを取り上げてましたね。何度目かのブームとのこと、知りませんでした。こうやって長い歳月にわたって世界中の人たちを惹きつけるラヴクラフトワールドは、本当にすごいなあ。私、最近、田辺剛さんの描かれた漫画版をまとめて読みました。私的に画風がぴったりに思えて、シリーズ一気読みです。いつも綾野さんの蔵書目録を参考にさせてもらっています。重ねて感謝です。小説の方では私の好きな田中啓文さんも書かれているのを知って、さっそく手に入れました。読むのが楽しみです。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます。
    NHKで特集が見れる時代が来るとは
    想像していませんでした。
    すごい時代になったものです。