編集済
わーい。銀賞なんぞという、身に余る栄誉を頂戴してしまいました。ありがとうございます。(^^)
タイトルは毎度毎度悩むところで、短編の場合は、タイトルさえ決まれば中身はすぐ書けるんですよね。本タイトル作もすでに文章になりましたので、次回参加する時には長編のタイトルを用意しときます。
# 怠け者のわたしがそれで書き出すかどうかは、かーなり微妙だけど。(^^;;
タイトル論、論点が整理されていて、とても分かりやすかったです。問題は、タイトルと中身の不整合をどう埋めるか。中身がタイトルに負けたのでは全く意味がないわけで、そこは精進するしかないんでしょうね……。
作者からの返信
水円岳様、おめでとうございます!
最初から最後まで、賞レースのトップグループに入っていたタイトルでした。
ちなみに私自身は、むしろタイトルにかける時間や、悩む時間があまり記憶にないほど即断即決というケースが多いです。書きながらほぼ決定にするか、本格的に書き始めるのが遅いというか、おそらく人それぞれなんでしょうね。
今回は、タイトルについてじっくり考える機会を作ることができて、自分でも実り多い企画となりました。次回もまたよろしくお願いします。
今回のコンクールの主催、ありがとうございました。
まさか銅賞を頂けるとは… 語感と意味が非常にマッチしていた作品だったので、とても嬉しかったです。
次回も(あれば)参加させて頂きます。その時は、今度こそ金賞を狙いにいこうと思います。
そして、「シナジージェミニ」ですが、入賞したら書こうかなと思っていたのですが、本当に入賞してしまったので、ゆっくりですが書きはじめようと思います。
最後に参加者の皆様、お疲れさまでした。
作者からの返信
桐生龍次様、おめでとうございます!
本当に作品に取りかかる切っ掛けになったとは望外の喜びです。
上位作は本当に僅差でしたので、大げさに言うなら運命的な結果です。
おそらく9月か10月には第一回を開催できると思います(今回は第0回です)。
ごくあっさりと、期間は5日くらいにしたいと思いますので、奮ってご参加ください。
編集済
なんとなんと、とても参考になる結果発表!
あまりに参考になる箇所が多い為、普段使っているエディタソフトのトップに本ページリンクを保存させて頂きました。
次回の開催、楽しみに待っています!
作者からの返信
甲乙丙様、有難うございます!
総評は個別に名指しで書くと、ちょっときつい表現が多くってしまい、一旦書いたものを抽象的に書き直しました。
後になって気付いたのですが、そもそも主催者の出した例が「お母さんが駄々をこねる会」だったところに最大の落とし穴があったような気もします(みんなそこに嵌ってしまっている)。
結果として長くなってしまいましたが、何かしらご参考になれば嬉しいです。
次回も期待しています!