005 あの子の元へへの応援コメント
セレネが来たこと、魔王封印が失敗しているようであること、さてどうなるのか? 何にしても不安要素が多い状態。 セレネの想いが状況を変えてくれると信じて
作者からの返信
何せみんな初めてやることなので。
どうなれば成功なのかすらわからなかったんです。
004 英雄として、魔王としてへの応援コメント
遂に魔王の連鎖を終わらせるための物語、いやその為だけだったかというと、少し違ったかもしれない、今ここに至るまで長かったが、この終わりを本当に求めてきたのかというと、そうじゃないような、答えを持ってきてくれると良いが、相棒
作者からの返信
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
002 死を望まれてへの応援コメント
まさかレオンハルトもこんな形で魔王討伐の旅の終点らしきが決まってしまうとは思っても見なかったろうな、白の君のもとへ通されるのか、全てを終わらせるため、魔王はどのような策を持っているのか?
作者からの返信
これから仲間を集めて冒険の旅に出るんだー! と意気込んでいたのにこんなことに。
レオンハルトも結構可哀想だなあと今となっては思います。
001 月明かりの古城にてへの応援コメント
さあ物語も終盤に向かって、レオンハルトにとってはあまりにも目まぐるしい時間だったろう、ただ気になるのは魔王の君が図書館で何を調べてたのかですね、何か収穫はあったのだろうか?
作者からの返信
封印系の魔法とか、でしょうか。
収穫は……
ある少年の記憶 003への応援コメント
正義の神、教会が為す英雄の選定がどこかでねじれた理由とも言え、短命の家系のジークが選ばれたことが、ある種、契機となって本来、英雄ではない存在が魔王討伐に、となると、これはどこか決定的な問題があったと思えるところであるけれど、前にも似たようなこと、英雄が途中で倒れる事例があったのだろうか?
作者からの返信
はい。以前にも「神聖教会が選んだ英雄以外が英雄になってしまった」例はありました。
ただ、神聖教会はその流れも込みで英雄を指名しているつもり、と言い張ります。
006 見守っている人々への応援コメント
世代交代が短くなってきているというところに、魔王と英雄の関係自体にほころびが生まれているというか、魔王側がその莫大な力をだんだんと疑問視してるところが大きくなってる気がしますね。
作者からの返信
はい、そろそろ何とかしないとまずそうなのです。
005 それからのことへの応援コメント
セレネが死ぬ夢を見続けたらそれは人の死の夢を見る少年の心に多大な影響を及ぼしますね、未来の魔王様である少年は色々と抱えまくってて闇が深い感じですし、セレネは無理をするのでという具合、見ていてハラハラする要素で目が離せませんね
作者からの返信
ありがとうございます!
ある少年の記憶 004への応援コメント
何百年の期間があると思うと人類も魔王は伝承の存在と考えて油断したりもしそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、神話か何かの登場人物みたいに、「そんなのいないだろー」という扱いをされてそうです。
当事者にならなければ。
そして、彼らはへの応援コメント
魔王と黒騎士と英雄と、語り継がれないことが終わりの証拠でもあり、終わりなき連鎖を破滅から逸脱して、友として互いの名を呼び合ううちに、確かではないけれど何の力にもならないと諦めかけていたライアンの死の夢に、救いを見出してくれた道半ばの英雄がずっと胸に残ってたんだな。 そう、ライアンにとっての終わりの夢が来ないことは、そして終わりの物語が穏やかで幸せであることは、まさしく願いであるけれど、ずっと、この瞬間が残ってるなら、この終わり方に続いてる道も、決して悪くないとそう思える。
ライアンが魔王で、レオンハルトが英雄で、そしてセレネがいてくれて本当に良かった。
作者からの返信
読んで頂けて、本当に嬉しいです。
ありがとうございました。