今日の仕込みは終わりへの応援コメント
もっといろいろお話を聴きたくなりました(*ˊᵕˋ*)
子どもの頃から料理本を見るのが趣味で、今となっては普通のレシピ本ではもの足らなくなりました。こういう風に分量なしのざっくりレシピでアレコレと話しながら料理を語っていくスタイルの本ばかり読んでいます。こちらの作品がまさに好みドンピシャでした。ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
また気が向いたら、レシピを追加しようと思います。
楽しんで頂けて嬉しいかぎりです。
料理楽しいですもんねぇ。
今日の仕込みは終わりへの応援コメント
美的感覚もプラス。
奥が深い分野でした。
味のハナシ聞くと大学時代を思い出す。
旨味、塩味、酸味、甘味、苦味は舌でしか感じない、味と呼ばれるモノで、たしか基本五味とかなんとかゆっていたような…忘れた。
辛味、渋味、エグ味は舌以外でも感じることができるから、刺激と呼ぶのだそうです。
そのうちの刺激と呼ばれる部分のセンサー開発してました。んで、辛味物質でえらい目に遭ったとゆーね。そのおバカな体験談をもう一個の作品に載せてます。
作者からの返信
おおー。
そんなセンサーを。
凄いことやってらしたんですね。
まずは仕込みから覚えてねへの応援コメント
人間の舌の曖昧さ。
それを無くすための研究をやっていてヤツがいましたとさ。ここに。
全く同じ味、再現すんのって大変なんですよね。その日の体調でも変わるし。
作者からの返信
曖昧さ回避は、もう機械でやるしかないですね。
成分を分析しちゃえば、ほぼ再現できちゃいます。
市販の食品はほぼそんな感じです。
僕は季節とか体調とかによって変化することを、悪いと思ってないんです。
暑ければさっぱり。寒ければ濃いめ。
それに、野菜や肉の味だって、一定ではないんですから、それに合わせればいいと思ってます。
同じ味を再現しても、食べるほうの体調や環境で、違う味として認識しますし、同じ味を感じさせる技のほうが素敵かも。
今日の仕込みは終わりへの応援コメント
とっても美味しそう♪
文字だけなのに、目と鼻と舌を直撃されたようです。
分量が細かく書いていないぶん、自分の味が作れますね。
知らなかった料理のこつがいっぱいあったのは内緒です🙊
素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うわっ!
お☆様まで頂いて!
あざす!
分量は「いい加減」で、仕上げは「適当に」お願いします。
m(__)m
分量なしのレシピってどうなの?(笑)
良いほうに受け取って頂けて幸いです。
牛筋とひよこ豆のカレーへの応援コメント
ひよこ豆大好きです。このレシピで私も作ってみます〜(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分量表記はありませんので、いい感じにお願いします(笑)
注1:牛筋によっては、圧は15分~でいけるかと。
注2:圧力鍋で作る欠点といいますか、水分が飛びません。冷蔵庫で一晩寝かすのは、味を落ち着かせるためと、水分を飛ばす意味もあります。お好みで。
今日の仕込みは終わりへの応援コメント
なるほど(*^^*)美味しそうでもあるし、ためにもなりました❗
素敵なレシピ集ありがとうございました☆
作者からの返信
お役に立てたのなら幸いです。
m(__)m
無性に料理したくなって、文字にぶつけるという自慰行為でございます。
分量を一切書かないというレシピ集(笑)
「仕事ってのは適当にやって、いい加減に仕上げるもんだ」
(銀河乞食軍団 黎明篇より)
でございます。
m(__)m
ポテサラへの応援コメント
お、おいしそうすぎる。そして、洒落ている。
コンビーフの手作りとか、お呼ばれしたいですー。きゅーん。
作者からの返信
あはは。
あざっす!
m(__)m
コンビーフね。
楽しいですよー、自家製。