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    こんにちは〜。お邪魔いたします^^

    詩の心得が無いので、想像を膨らませるコツが間違っていた面もあるかと思いますが、悲しみや喜びが端的に出ていたなぁと感じました☆

    詩という短い文章の世界観に触れて、自分なりの妄想を豊かにさせるのも面白いかもしれないと、ここせ一つ勉強になりました★★★

    作者からの返信

    平九郎さま
    ありがとうございます^_^
    元々、頭の中にあった風景の断片を物語にしようと思い、簡単に書き出した結果、詩的になりました。深い森と白い砂漠、赤い大地、蒼い海、、、
    平九郎さまならステキな詩がすぐに書けますよ!

  • 揺れるへの応援コメント

    空白の中に空気が入ってない。
    息詰まるような「間」というのが、白い部分に感じられます☆

    作者からの返信

    平九郎さま

    なんででしょうね?禁止されると強く望んでしまう、あの現象は。
    空気…注入してくださ(笑)

  • への応援コメント

    遠い昔のあなたに追いつけない。
    なんとも痺れる言葉です☆

    作者からの返信

    平九郎さま
    そんな事があるたびに思うのです。みんな同じ様な経験を一通りするのだなぁと。受け方次第で結末が変わってるだけなのだなぁと。

  • への応援コメント

    なんとなく夫婦の絶妙な距離感を感じます☆

    作者からの返信

    平九郎さま

    夫婦の距離感と言われて読み返すと、確かに、確かに。また別の解釈が浮かびました。ありがとうございます!

  • への応援コメント

    ねぇ?
    の後の吐息を感じてみたいなぁ。(*´ω`*)

    作者からの返信

    平九郎さま

    ねぇ?
    この一言、色んな意味を含んでて好きなんですよね。問いかけ?同意?脅迫?誘い?
    平九郎さまの思った「ねぇ?」は??

  • への応援コメント

    わっ!
    この詩はグッときます☆
    弾けた後、溶けた後、願いは満たされたのか、その先が色々と浮かんできます。

    作者からの返信

    平九郎さま
    その先の妄想はお任せいたします(笑)
    ハッピーエンドにしてくださいね(o^^o)

  • への応援コメント

    同感です。
    叶わないからこそ続くものだと。
    。・°°・(>_<)・°°・。

    作者からの返信

    平九郎さま

    手にしてみたら…あれ???
    こんな感じ??
    と落胆する事もございます故…(笑)

  • 星読みへの応援コメント

    虚無は一つの欲。
    満たされた後には、新たな欲が生まれてくるものだ。
    と、星読みは弁舌爽やかに続けてしまいそうですなぁ☆

    作者からの返信

    平九郎さま
    足るを知る。

    欲する限り渇き続けるのですね…。またまた遠い目…

  • 過去への応援コメント

    突き刺さる深さに愛する深さ。
    深みに入れば入るほど、痛みと切なさが同居している危うさが見えてきます。

    作者からの返信

    平九郎さま
    いつもコメントありがとうございます(o^^o)

    知らなくていい事ってありますよね…遠い目…

  • への応援コメント

    作品の中に時折現れる「老いぼれた天使」は、何の象徴なのかな…と考えさせられました。

    作者からの返信

    ひよくさま
    コメントありがとうございます。「老いぼれた天使」は未来、絶望、希望、彼であり、彼女なのですよ。

  • への応援コメント

    愛は自己中心的なものでもあるのですね…。

    作者からの返信

    ひよくさま
    よくよく考えると自己愛かもしれない??難しいですね(笑)

  • への応援コメント

    「あなたが許せる場所へ」というところに、胸がつまりました。

    作者からの返信

    ひよくさま
    色んな意味や捉え方が出来るように書いたのですが、読んだ方の感想がもらえるのは嬉しいです(o^^o)

  • への応援コメント

    触れたくて 感じたくて 堕ちた というのが、暗い美しさを感じます。

    作者からの返信

    ひよくさま
    「堕」は地球に恋した流れ星のお話でした^_^

  • への応援コメント

    紅と白銀の対比が、綺麗だな~と思いました。

    作者からの返信

    ひよくさま

    ありがとうございます。季節の移り変わりはどこか儚くて、美しいです。

  • への応援コメント

    「幻痛」ですね。
    ないはずの痛みに心が締め付けられる描写が、リアルでした。

    作者からの返信

    ひよくさま
    脳って不思議ですよね。「癖」みたいにあたり前に身体を持ってるのですね。

  • への応援コメント

    こんばんは。
    どこかゾクッとするような恐ろしさに惹き込まれました。

    作者からの返信

    ひよくさま。
    この度は過分な評価とレビューありがとうございます。一つの物語の断片を書き連ねてます。そのうち長文になればいいなと…いつになるかわかりませんが(笑)