ツバメの巣は迷惑? それとも歓迎?

玄関先に巣を作ったツバメ。

生き物に関わってしまうとどうしても愛着を持ってしまいますよね。
小さかった雛が大人になっていく。
そこには自然の脅威もあったり。

そんなツバメを見守る家族達の奮闘っぷりが優しい世界観で描かれています。

巣があると糞や泥などで汚れたりするでしょうけど、掃除をする大変さ以上の喜びがきっとありますよ。

このレビューの作品

藍色の家族

その他のおすすめレビュー

田仲ひだまりさんの他のおすすめレビュー621