第181話 おくりものを貴方に(5)S☆4への応援コメント
別れ・・・そういうことなのか・・・?
第171話 戦場、馬上にて(4)S☆4への応援コメント
夢に出ると良く聞くので、結構辛いとは思う・・・
第164話 前夜(7)S☆2への応援コメント
ヤサウェイはある意味、狂ってしまったのかも知れない・・・
第181話 おくりものを貴方に(5)S☆4への応援コメント
ストレスマッハなフラグはやめるんだ!!
第181話 おくりものを貴方に(5)S☆4への応援コメント
お守り……プレゼント……フラグ……う、頭が
第180話 おくりものを貴方に(4)S☆3への応援コメント
立ち止まるな。進み続けろ。あきらめを踏破したとき、メルメル、君は人の神髄に至る……
第179話 おくりものを貴方に(3)S☆3への応援コメント
時よとまれ。きみはいま、確実に美しいから……
第176話 戦場、馬上にて(9)S☆5への応援コメント
メルママぁ……
第176話 戦場、馬上にて(9)S☆5への応援コメント
メルメルは癒し。はっきりわかる
第175話 戦場、馬上にて(8)S☆4への応援コメント
21グラム。それが魂の重さ。
それが失われるとき、必然、周囲から熱量もまた、奪われる。
第174話 戦場、馬上にて(7)S☆3への応援コメント
策略を暗に察するヤシャルリア……どう出る?
第173話 戦場、馬上にて(6)S☆3への応援コメント
こいつ、身体をヒドラにしてそう……
第172話 戦場、馬上にて(5)S☆3への応援コメント
どういう……ことだ?
第171話 戦場、馬上にて(4)S☆4への応援コメント
重い……命の重みは、だんちがいに絡みつく……
第170話 戦場、馬上にて(3)S☆3への応援コメント
初陣か……
第169話 戦場、馬上にて(2)S☆3への応援コメント
燃やせ! 出来る限り嫌がらせをしろ……!
第168話 戦場、馬上にて S☆3への応援コメント
サクラ……少女……ローザ……メイデ……う、あたまが
第167話 ほんのひと時。寝具の上で(2)S☆への応援コメント
戦への幕はいまや上がる。
足掻け、タケよ。それが主人公に許された資格なのだから。
編集済
第164話 前夜(7)S☆2への応援コメント
なにいってもかっこいいなこの人
第164話 前夜(7)S☆2への応援コメント
おい、そこから先は、地獄だぞ──?
第164話 前夜(7)S☆2への応援コメント
やっぱり紅い弓兵なんじゃないですかね、この人。
第163話 前夜(6)S☆4への応援コメント
アイリーンさん、すごくいいひと
第162話 前夜(5)S☆4への応援コメント
サクラのために泣いてくれる人は、たくさんいる
第161話 前夜(4)S☆2への応援コメント
この世界、絶対他に生きてる転生者か転移者いるよな……。
第161話 前夜(4)S☆2への応援コメント
サクラちゃん……やっぱり不安か……
第160話 前夜(3)S☆1への応援コメント
無能な上司……戦場……ゾンビ……はっ、英国無双!?
第159話 前夜(2)S☆2への応援コメント
タケパパどこ行った??
第159話 前夜(2)S☆2への応援コメント
タケパパ仕事して……
第159話 前夜(2)S☆2への応援コメント
ヤサウェイは優しい
第157話 ヤシャルリア達の世界(11)S☆2への応援コメント
サクラちゃん、初陣へ
第157話 ヤシャルリア達の世界(11)S☆2への応援コメント
サクラ、黝輝石! 出撃します!!
第156話 ヤシャルリア達の世界(10)S☆2への応援コメント
他が頑張るとやはりタケが空気になってゆく……。
第156話 ヤシャルリア達の世界(10)S☆2への応援コメント
これなんだかんだ言ってタケの言葉がメルメルの「当然でしょ」に繋がってるんでしょー
やだもーはやく結婚しろ!!!!!
第156話 ヤシャルリア達の世界(10)S☆2への応援コメント
救世主メルクオーテ!
第155話 ヤシャルリア達の世界(9)S☆2への応援コメント
これは……つまり魔力量が多い世界だと暴走、暴発する可能性があるわけで……メルメル……かなり助かったのでは??
作者からの返信
つまり、魔力が少ない世界のヤシャルリアさんは何度か死ぬ目にあっているドジっ子。
第155話 ヤシャルリア達の世界(9)S☆2への応援コメント
済まない。最近読める暇がないから今、読んだが今までの様々な謎が明るみになってきたな…デガルドと言う男が出てきたがどう物語に絡んでくるのか期待したい。
作者からの返信
うれしいです!ありがとうです!
第102話 123回11日目〈12〉S★4への応援コメント
絶望する未来しか見えない.....どちらを選んでも絶望してしまいそうな......
作者からの返信
コメントありがとうございます!
救いはあると、それでも彼女は信じています!
第150話 ヤシャルリア達の世界(4)S☆1への応援コメント
そして、衝撃の説明が幕を開けた……
第149話 ヤシャルリア達の世界(3)S☆1への応援コメント
ヤサウェイ、タケは、これからも変わるよ
第149話 ヤシャルリア達の世界(3)S☆1への応援コメント
食べ物日記とかあったね……懐かしい。
第148話 ヤシャルリア達の世界(2)S☆1への応援コメント
タケ、さわやかになって……
第147話 ヤシャルリア達の世界 S☆1への応援コメント
メルメル……サクラ……タケ、変わってきてるよ……
第137話 124回1日目〈sakura6〉S★1への応援コメント
ヤサウェイ・・・・・だ・・と・・!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何という・・・何という王道的展開ッ!!私は歓喜しているゾォォォォォッー!!(/゚∀゜)/
作者からの返信
これから、ヤサウェイは示し続けることでタケに語るでしょう。
第134話 124回1日目〈sakura3〉S★2への応援コメント
アイリーンさん、実はハキさんです!!
作者からの返信
アイリーンさんはハキさんじゃないですよ!
体格としては細身で低身長。
肉付きもあまりよい方ではないです。
ただ、彼女は薄着を好み、普段着は肌の露出が多い服をきています。
下士官達の間ではわりと評判が言いようです。
一種のアイドル的視線を集めているかも――
しかし、戦場では前進鎧です。
彼女が下士官や兵から信頼を得ている理由は引き際の良さ。
彼女が将になってから、彼女は自身の率いる軍を常に最小限の被害で抑えていると言われています。
決して逃げ腰なのではなく、果たすべき任務の内容と、部隊の生存。
それの駆け引きが上手いのです。
彼女についていけば負けはしない。
引き分け上手の撤退上手。
赤鉄鉱やヤシャルリアにはない魅力が、そこにあるのでしょう。
第134話 124回1日目〈sakura3〉S★2への応援コメント
アイリーンは癒し要因、はっきりわかるんだネ!
作者からの返信
アイリーン・S・カルバドス
それが彼女の本名です。
小柄ながら全身鎧をまとう彼女ですが
その鎧は実は魔術で軽くなっています。
彼女は元は農民の出身でしたが、悪運が重なり野戦任官であれよあれよという間に昇進し現在の地位になりました。
指揮官としては総合的に有能とは言えませんが、ヤシャルリアいわく撤退戦の天才。本能で逃げることを知っている少女です。
ですが、軍事の素人であることにはかかわらず、優秀な副官を必要としています。
野戦任官を経て将になった彼女にとって、そんな折に赤鉄鉱の騎士に出会えたのは彼女にとって行幸でした。
二、三度彼女は赤鉄鉱の騎士と共に戦闘を経験し、その後優秀な副官をヤシャルリアにつけられます。
しかし、赤鉄鉱と共に戦場を駆けた彼女は、戦場を見極める目をある程度養うことができました。
私生活では彼女は口うるさいですが、戦場に出ると口数が減ります。
それは決して冷静になったのではなく、戦場ではしゃべる奴から死んでいくとうスタンスからの様です。
第129話 124回1日目〈10〉S★3への応援コメント
赤鉄鉱……? 贅沢な名前だね! いいかい、おまえの名は今日からヘマタイトだよ! わかったら返事をおし、ヘマタイト!
作者からの返信
ねぇ、ヤシャルリアさん。
赤鉄鉱って人ここに二人いるの?
ふたりぃ!?
あんなの二人もいたらたまらないよ!
第121話 124回1日目〈5〉S★4への応援コメント
ヤシャルリアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
タケ、なんたるウカツ!
作者からの返信
( V)( ・д・)( V)❕UKATU❕(V )(・д・ )(V )
第148話 ヤシャルリア達の世界(2)S☆1への応援コメント
噂をすれば、なんとやら…