第3話『無駄に無駄を重ねた結果』

『うん無駄だな』

『そそ、無駄の2条って所かな』

『なんだ無駄の2条って? 強いて言うなら無駄の5条とくらい言い切ってm((殴』

『それはきっぱりし過ぎだよ』

『殴りながらいう事じゃ……』

『煩いよ、全くキミは騒々しさの100条は行ってるよ』

『掛けすぎだろ!?』

『何を言っているんだい、キミにはそのくらい掛けないと』

『ドヤ顔で言う所なのかそれは!?』

『やーやー流石無駄の1000条さんが言う事は違いますねー(棒)』

『最早誰!?』




『『合計して無駄の100000000条くらい?』』

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