応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 世界観描写の大切さ。への応援コメント

     次は世界設定ですか。
     うーん、ファンタジーの世界設定を説明を省ける所は省く方が良いように思う側ですかね、私は?

     特殊な設定がある場合でも、必要な時に噛ませるように入れる方がいいかな? 地の文がズラッと並ぶところはプロローグとかじゃないと余り読んでくれないし、そこで設定詰め過ぎるとバックブラウザー。

     転移系だったら、初めてきた街を見て「よく見るWEB小説みたいだな?」でもいいぐらいだと思うし、それはあくまで主人公が思ってるだけで事実じゃないから後で「うわ、全然、違った!」と言って地の文で書けば読んで貰い易いと思うんですよね。

     現地系主人公だったら、冒険者ギルドなどで、モブに「おい、Aランクの○○がきたぞ!」「えっ? この国の○○帝国からスカウトされてるだけでなく、西にある××聖王国からもアプローチされてる、アイツか?」と言えば、ああ、ここは○○帝国で西に××聖王国があるんだな? って分かるしね?

     まあ、この辺りは作者の好みや作風で変わるんだろうけど、世界観を頑張り過ぎると、どうしてもアレコレと書きたくなるから自制できる人じゃないと難しいんじゃないかな?
     ちなみに私は自制できないタイプです(笑)

  • リピーターを引き込もう。への応援コメント

     今回は伏線ですか。バイブルも良く使いますね。今まで一番引っ張ったのが1年程引っ張ったのがあったりします(笑)
     確かに伏線を張るのは物語に深みを出すのにとても有益だと感じますが、これが厄介なところなのですが、今の読者層的に、ぷらむさんが言うような『押すなよ、押すなよ?』が好まれる傾向があるんですよね? 話の展開が読めるストレスを感じさせないストレスフリーで読めるのを求める傾向があります。
     なので沢山のPVや書籍化を睨むのであれば、伏線は少なめにして前振りを多めにする必要がありそうです。

     しかし、伏線の楽しさを理解する読者は固定で付いてくれて、違う作品を書いても読みに来てくれる、作者にとても優しい。
     そういう人は何周も読みました、とか言ってくれますしね。

     本当に難しいですよね。

  • リピーターを引き込もう。への応援コメント

    読みやすさって、難しい!!!!

    自分が読みやすいと思っても、他人からすると読みにくいこともありますし。

    やっぱ誰かに下読みしてもらうっていうのも、大事なんでしょうね。

    作者からの返信

    たくさんの応援コメントに加え、レビューまでありがとうございます。

    確かに、読みやすさっていうのは難しいかもしれないですねー。
    ある人は読みやすいと思っても、別のある人は違うかもしれないわけですから。

    誰かに下読みしてもらうのはなかなか有効だと思います。
    その人がきちんと辛辣な意見でも躊躇無く言えれば尚いいでしょう。

    ただの馴れ合いでは作家の技術は向上しませんからね。

  • プロットは、私も最近は書くようにしています。
    それで最初から最後まで、ある程度話を決めてしまいます。
    そうするようになってから、エタらなくなりました(笑)

    そのあと、各章、各話に何を書くかを決めて、執筆ゴー。

    プロット決めるときは、全体の話の流れと、それぞれのキャラごとの行動と心情の変化を決めて書きます。

    でもまぁ……書いてる最中にプロットが変わることの方が大半ですけどね……。


    私も、50万PVなんて別世界を見てみたい!!!!

  • 私も声には出していないけど、書いたものは何度も読み直します。
    すると、読み直せば読みなおすほど、読みやすいものができあがっていくんですよね。

    特に一番最初に読み直したときは「これ、読みにくっ。なんで、ここに句読点があんねん。この文章、ねじれてるやん。誤字脱字みっけ…」ってボロボロです。

  • はじめまして。への応援コメント

    おおおっ……勉強になります。

    地の文は、悩みますよね。私も、素っ気なくなりがちで……。

  •  へー、ちょっと知らなかった事を知れて良かった。
     たまに聞くプロットって何だろうと思ってたけど書くのに困らないから調べてなかったけど、バイブルは少なくともプロット、もしくは、似たモノを利用した事ないですね?
     なので紙だろうがパソコンの中だろうが設定に触れたモノは一切ない。全て頭の中にあるものだけですよ。

     物語の作り方も、ぷらむさんは『帰納法』でしたっけ? 終わりから考えるのを聞いて、私もそれもしますが、もう1つ同時並行でやってます。
     こんな表現があるか分かりません、『スゴロク法』(笑)という手法を用いています。
     章分けするとして3章はこういう話で4章はこういう話になるからどれだけ寄り道してもそちらに着地させる事を意識して書いていけば、矛盾が生まれない。
     次の章に行く道筋が自由に選べるから無理矢理なストーリーにしなくて良いのでキャラクターを自由にさせてあげられるので自分が考えている以上の展開が生まれる事がしばしばあります。

     ですが、ぷらむさんがプロットの重要性を訴えるのですから、きっと一般的には大事な物なんでしょうね?

    作者からの返信

    どうも、返信が遅くなりました。

    プロット云々は、書籍化した際に編集さんから「プロットよこせハゲ」と言われる、という話を聞いたことがあるので、今回説明してみたのです。

    一般的には大事なものなんでしょうねぇ……(目を逸らしながら)

    編集済
  •  声を出して読んでみる。

     これは私も気付いたらやってましたね。
     私だけかもしれないので、アレですがこれには大きな弊害があります。

     自分の話言葉が文章に気付いたらなってる率が凄まじく高い(笑)

     ぷらむさんはありませんでしたか?

    作者からの返信


    声に出して読んでみるのは、たぶん多くの作者さんがやっているのではないかなと思いますね。

    自分の話し言葉……。
    うーん、私はなりませんね。私の地の口調、かなり汚いですしwそれを作品に出してはいかんと、無意識に抑えてるのかも?

  • はじめまして。への応援コメント

     底辺作家のゴロツキです。

     助けてください、先生。主人公が中身が絶対オッサンを通りこしてジジイと言われるんです!
     どうしたらいいですか!?

     ちなみに最後に書かれてるのは中二的な文章を書かれる人に好まれる文章ですよね?(笑)

    作者からの返信

    どうもです。

    ジジイw
    いっそ開き直って本当におじいさんを主人公にしてみては?←

    私の場合、どうも文章が中二方面に突っ走る傾向にあるようですw
    まぁ、コレは割と即興で考えたものなので、深く考えてはいけません。