応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • そう、私も仕事の出来る出来ないは明確なヴィジョンの有無だと常々考えておりまして、その辺り共感です。
    そして、出てきちゃいましたね…………、女子。うむう!
    でも、京都言葉、大好きです。脳内でイントネーションが滑らかに紡がれるため……、浮気しそう(´・ω・`)
    私もキャラ付けに何度も京都言葉女性をと考えたのですがこればっかりは無理でした^^;

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    出ました。和服美人(ΦωΦ)フフフ……
    麻耶が女性に敵意……これまではあり得ないシーンです。
    ちょっぴり楽しみでしょ?ゞ(≧m≦●)ププッ

    そうそう、ボクも一度京都美人を登場させたかったのですが、何せ京都弁なんかほとんどわからないからどうしようかと思っていたところ――関西人のお友だちが添削してくれました❤ 当初の台詞はかなり違和感があったみたいです。持つべきものは友ですね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    ただ、主役級にしゃべらせるとなると……キツイどす(笑)

  • 第20話 思い出の場所への応援コメント

    落ち着きと趣。
    幕開けは、美しい景色で飾られていました。
    ほうと溜息。
    最高に奇麗です……。

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    いよいよ到着です(やっと)
    とりあえず、二人の思い出の場所がどんなところか描写してみました。紅葉の時期――全くの季節外れですが気にしないように(笑)

  • 第19話 男と女への応援コメント

    どっしりと、私の中で一つの世界が構築されました。
    このメロディーが、どう変調していくのか、どんなクライマックスを迎えるのか……。
    楽しみな反面、ぞくぞくするような寒気に似た感覚も覚えます。

    ……などと気取って書いていますが、今の気持ちは。
    ちょー好きっ(≧∇≦)!!! おもしれえ!!!

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    今回は、ソフトな濡れ場です(〃ノωノ)ハズイ…
    描写はあくまで妄想ですが、100%フィクションかと言えばそうとは言えないので、何だか恥ずかしいです。でも、書かないと締まらないので清水の舞台から飛び降りるつもりで書きました(笑)
    子の雰囲気、気に入ってもらえたら書いた甲斐があったというものです☆彡

  • 第18話 氷と炎への応援コメント

    麻耶さんは、酔っ払っていたのか、酔っていたのか。
    今岡さんの言う「幸せな時間」、信じていいのか、疑うべきなのか。
    そんな、グラグラ揺れ動く私の胸に、ガツンととんでもない最後の言葉。
    いやこれも、必然なのか。どちらの麻耶さんが口にした言葉なのか。
    ……実に面白いです。

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    このあたりは今岡さんの真意は見えません。ほとんどの方が「裏がある」って疑っていました。やっぱり、完全無欠タイプの男って信用ならないってことですね(笑)
    最後の言葉――どちらが言ったのでしょう?

  • 第4話 一縷の希望への応援コメント

    ここまで読んで。「彼女」が登場したのは衝撃的だったぁ!( ゚Д゚)
    今後、麻耶ちゃんと「彼女」がどのような道を辿るのか、楽しみ💛
    RAYちゃん、面白いよぉ(*´▽`*)

    作者からの返信

    あすみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ボクの書くものは、他人とちょっぴり違うの( -ノェ-)コッソリ
    何て言うか――変化球が多いから、思わぬ展開に流れます。
    そんなわけで、好き嫌いが分かれます(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    でも……楽しみなんて言われてすごくうれしい*:.。☆..。.(´∀`人)

  • 第1話 青天の霹靂への応援コメント

    RAYちゃん、一話目から何だか自分と共感するものがあってこれからどうなるんだろうって思って、最期の結末までゆっくり読んでいきたいなって思える内容でした(*^-^*)
    もうストーリーは完結しているみたいだけれど、読むのが楽しみ♪

    作者からの返信

    あすみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。マイペースでいいので、目を通してやってください❤
    そうそう、絶対に無理はなさらないでね。

  • 第17話 上司と部下への応援コメント

    現在から過去へのフェイドにぞくり&ニヤリ。

    突然、が、必然に変わり初めてきましたね。
    ぐいぐい来ます……。

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    突然が必然――的を射た表現です( ̄ー ̄)ニヤ...

  • 第16話 虚偽と真実への応援コメント

    実にいいですね。着地かと思わせてのタッチアンドゴー。目が離せない。

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ドキドキ感を味わってもらえたらうれしいかもゞ(≧m≦●)ププッ

  • 第15話 希望と失望への応援コメント

    うわあ、何を言い出したかね今岡さん!
    麻耶さん、天にものぼる心地→冷めて→やっぱり凄いと見直して→千尋の谷へ(*´ー`*)
    ジェットコースターが可愛く見えますね。

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ここで終わると単なるセクハラオヤジです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    信じられない麻耶……果たして今岡さんの真意は!?

  • 第4話 一縷の希望への応援コメント

    こんにちは(⌒∇⌒)

    思わず読んでしまって・・・
    これからどうなる?なんて気になったら
    ずっと文字を追いかけてました。
    今日は早めに帰ってきたので・・・
    時間的に最後までは無理かもしれないけど
    読ませて頂きますね。。。凄い物語の予感がします。

    作者からの返信

    麗香さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    お忙しいのにごめんね~・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    でも、すごくうれしかったりする*:.。☆..。.(´∀`人)
    決して無理はしないでください。
    その気持ちだけでもすっごくうれしいから(*´;ェ;‘*)ウウウウ

  • 最終話 幸せな時間たちへの応援コメント

    麻耶さんと今岡さん、そして彼らを助けてきたもうひとりの麻耶さんと今岡さん——全員が、やっと幸せになりましたね。
    文句なしのハッピーエンドでした!!
    一文無しの今岡さん、最高にきゃわいいなあぁ(//∇//)(笑)でも、あの最強メンバーがいれば、きっとなんでもできますね!

    末長く幸せに!♡♡

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    お忙しい中、最後までお付き合いくださって感謝&感謝です❤
    おかげ様で、ちょっぴり不思議な恋物語、ハッピーエンドに終わりました(テロに遭われた方のご冥福をお祈りします)
    麻耶と今岡さんの中から、「幸せな時間」がいなくなって、二人とも変わって行くんじゃないかな――その結果が、無一文のちょっぴり気弱な今岡さんとドヤ顔の麻耶です(笑)NGPのメンバーがいればスピンオフもいけそう……「今岡恒彦と愉快な仲間」とかね(コメディ!?)

  • 第32話 別れのときへの応援コメント

    麻耶さん…めちゃめちゃ好きです…
    本心を話すその言葉が、子供のように飾らず素朴なところ。マジでやられました……

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    確かに、もともとが生粋のクールガールだったから、このギャップはインパクトあるかも❤ 想いをかなり溜めこんでいたみたいです。この娘のこと好きになってくれてうれしいです☆彡

  • 第26話 麻耶に似た人への応援コメント

    もしや……!!
    「彼女」ですね…!?

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ば、ばれましたぁ!?(おいおい)

  • 天然プラネタリウム!?行く行く〜〜!!♡(笑)

    面白いですね……!

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    実際それで村興しをしたところもあります(小声)
    「日本一綺麗な星空が見える」で一躍有名になってます。

  • 他のメンバーは物理的、理論的な面、麻耶さんは感覚的な面からアプローチするわけですね。感覚的アプローチがあるからこそ、プロジェクトに温かみが生まれる気がしますね…うんうん、続きが楽しみです!♡

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    麻耶も一応役に立ってるみたいです。今岡さんの後方支援もうれしけれど、「お仕事した!」って充実感がうれしいのかもね❤ 昔からの夢もあるし☆彡

  • 第19話 男と女への応援コメント

    冷静さの常に残っている恋愛、読んでいてすごく心地いいです…こういう感じが好きなんだ!と改めて気づきました^^;(笑)

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    軽い濡れ場です(小声)
    カクヨムは規制が厳しいからこれでもダメだったりして……
    麻耶も心は大変ですが、表面は相変わらずクールガール……と言いながら、違う瞬間もあるけれど(誤魔化し)
    気に入ってもらえてよかったです❤

  • 第14話 質問と回答への応援コメント

    いまさらですが、表情ひとつ変わることの無い麻耶さん、乙女な胸のうちがギャップ可愛いですね。すでに冷め発言も出ていますが( ̄▽ ̄;)
    ……おっと、恋のライバルを可愛いなんて。あたしったら。

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あら、そのギャップがカワイイんだw( ̄o ̄)w オオー!
    よし! じゃあ、ボクもその手で……って、心の中を相手にわかってもらえる術がないっす(笑)

    いつの間にかライバルになってるしゞ(≧m≦●)ププッ

  • 最終話 幸せな時間たちへの応援コメント

    完結お疲れさまでした!

    幸せな時間だと思い込もうとしていたあの待ち時間が、やっぱり麻耶ちゃんにとって本当に幸せだったというのがすごく良かった(*´∇`*)

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    お忙しい中、時間を割いてもらってごめんね~・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    でも、すごくうれしいです*:.。☆..。.(´∀`人)

    冒頭からは考えられない展開だったと思います(笑)
    相変わらずの変化球と言うことでお許しを<(_ _)>
    でも、「お仕事物」の「恋愛カテ」には間違いないでしょ?(笑)

    自分しか信じられない麻耶は、結局自分のこともわかっていなかったということです。ある意味寂しいことだけれど、最後は幸せになれたから結果オーライということで(笑)

    ちなみに、最後まで読んでもらえてボクもすっごく幸せです❤

  • 第30話 幸せの定義への応援コメント

    えぇっ!?
    まさかの自殺?

    こりゃいかーん!!(。>д<)

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    でも……麻耶の意思だから……仕方ないっす(*´;ェ;`*)ウウウウ

  • 最終話 幸せな時間たちへの応援コメント

    「幸せな時間」の意味が判るまでの語り口が、まるで推理小説のラストシーンみたいだ♪
    確かに、こういう終わり方のほうが「幸せな時間」にふさわしいよね。あ、「たち」が抜けた、幸せなのは二人でしたね。お疲れさまでした。

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    褒めてもらえてうれしいわ❤
    10万字のバージョンも悪くないでしょ?
    そうそう「たち」は重要だよ(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    最後の最後でわかるんだから、どうして「たち」なのか♪
    最後までお付き合いいただき深く感謝いたします☆彡

    編集済
  • 第32話 別れのときへの応援コメント

    >もう一つ夢を追加しようと思っている

    追加じゃなくて、唯一の夢かもしれませんね。というか、夢よりも生きがいとかに近いですかね?今岡さん、いいもん見つけましたね。

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    どうしようか迷ったんだけどね(´-ω-‘)ウーーン
    とりあえず、今岡さんの「夢らしい夢」が残っていないと、麻耶の罪の意識が消えないかと思って、夢は2つにしました。麻耶自身もNGPのメンバーといっしょにスゴイことをやってのける今岡さんの姿が見たいと思うし……今岡さんの中では「唯一の夢」ですが、麻耶への心遣いだと思ってください(笑)

  • 第31話 二人の世界への応援コメント

    待ってました、得意の展開!ってところでしょうか?

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    この回の展開がすべてと言ってもイイかも(笑)
    タイトルもストーリーも(小声)

  • 第30話 幸せの定義への応援コメント

    字数制限のせいもあるんでしょうけど、連載型小説って全体の流れと各シーンのバランスが本当に難しいですね。ここではクライマックスからラストが3シーン…前半に一回ドカンと山があるといいかも?カテ通り、〇れ場とか恋愛とかかなぁ。
    そういえば、この作者のそんな小説読んだことがあるぞ(笑)

    これだけ長い小説を、破綻無く綴れるのは才能以外の何物でもないですね♪

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    連載小説と考えると、ポイントは「字数」と「引き」ですね。
    個人的に、字数は2500字だと短くて5000字だと長いと感じているので、その間に収まるように調整しています。また、読者に次を期待させるのは重要なので、引きは結構頭を使います。上手く切れないときなんかは3000字以下になる場合もあります。
    このお話は3000ちょいあるので、次話といっしょにするには長いと思いました。

  • 第29話 心の中への応援コメント

    そうだよね。
    人目を憚らずいつでも会える関係の方が幸せに決まってるもの(。´Д⊂)
    幸せな時間を作り出すしかなかった麻耶ちゃんを思うと、切ないです。

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    考えてみたらそうなんだよね……
    麻耶の気持ち……わかります(。´ノω・‘)。


  • 編集済

    第28話 展望スペースにてへの応援コメント

    最後私もビクッてしちゃった(笑)
    ゆ、幽霊みたいな描写なんだもんっ!

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ついに現れました(ΦωΦ)フフフ……

  • タイムトラベル、予想もしませんでした。
    どうなるんだろう。めっちゃドキドキするっ。

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    RAYの小説と言えば、宇宙とタイムトラベル(笑)
    物語は急展開! 麻耶は今岡さんを救うことができるのか?
    というわけで、次回を乞うご期待!(もりあげる、もりあげる)

  • 第25話 二人の距離への応援コメント

    何だかちょっぴり背筋の寒い私。
    ドキドキ。

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    投げました。変化球(笑)RAYワールドへようこそ❤

  • まさかの男性!(笑)
    一癖も二癖もありそうなメンバーだけど、どうなるのかワクワクしますね(≧∇≦)

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    お仕事小説ということで(謎)一見意味がなさそうなエピソードですが、そんなことはありません。いえ、ホントに(笑)

  • 第20話 思い出の場所への応援コメント

    思い出の詰まった場所に一人で訪れるって、とっても切ないね(。´Д⊂)

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    麻耶自身もわかっているみたいです。でも、来てしまいました。その理由が少しずつわかってきます。

  • 第18話 氷と炎への応援コメント

    き、既婚者でしたか💦
    結婚してる人にこんな風に言われたら、手慣れた手口だ……と疑ってしまう私(;´∀`)

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    下心がある人はカミングアウトしないか、嘘つくでしょうね。
    ということで、汲み取ってやってください。彼の想いを。

  • 第15話 希望と失望への応援コメント

    今岡さんΣ(゜Д゜)
    コンプライアンス!!

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。単なるセクハラオヤジです(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
    タダじゃスミマセンーー次回を乞うご期待!

  • 第11話 壮行会への応援コメント

    今岡さん、危険すぎる香りが……Σ(゜Д゜)
    ちょっとちょっと、こんないきなり口説くなんて手が早すぎだし、やっぱり何か企んでるのではと勘ぐってしまう(。>д<)

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうだよね~眠らせて外国に売っ払うとかありそうだよね(ないから)
    とりあえず、「衝動買い」みたいなものだと思っていて(謎)

  • 第18話 氷と炎への応援コメント

    ふたりとも、高い知性を持つオトナですから…お任せいたしますです…
    しかし一筋縄じゃいかないふたりが出会いましたね〜^^;

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    とりあえず……恋愛カテということで(笑)
    ある意味、物語はここからスタートです。
    運命の歯車が回り出します。

  • 第16話 虚偽と真実への応援コメント

    今岡さんってば揺さぶり上手っっ!!あの鉄壁のガードを誇った麻耶ちゃんも陥落寸前ですよっ♡(笑)
    しかし、いろんな意味で怖いですね、彼は…^^;

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    結果的に麻耶は落ちそうですが、誰でも良かったわけじゃないみたいです。普通はこんな後腐れがありそうな女、まず狙わないし(笑)
    必死になる理由があるのか……それとも……

  • 第15話 希望と失望への応援コメント

    いっ今岡さんっ∑(゚Д゚)麻耶さんにそれは絶対ヤバいんじゃ!?としか思えないけど…
    これからどうなるのかな?ドキドキ♡(笑)

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    まさに爆弾発言です(#゚Д゚)ノ┌┛(ノ´Д`)ノ
    麻耶の逆鱗に触れますね( -_-)フッ

  • 第14話 質問と回答への応援コメント

    今岡さん、仕事の話をしたかった、っていうのが麻耶さんを誘った理由の一つだったんですね…でも、それだけじゃないんだよねーきっと(//∇//)♡(笑)

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    それだけじゃ……ありません。たぶん(小声)
    それだけだったら、ここで完結しちゃうから(笑)

  • 第13話 偶然と必然 への応援コメント

    これは! たまらないお話でした(*^.^*)!
    思わず謎や伏線を頭の隅にしまって、強めのカクテルとジャズを堪能させていただきました。
    Mistyという曲名を初めて聞いたのが、地元の喫茶店だったことを覚えています。店員のお兄さんに、take5と共に教えていただきました。
    女性的なmistyと、男性的なtake5。思い出の曲です!

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    しっとりしたお話でした。苦手です(キッパリ)
    何とか書きましたが、エネルギーを使い果たして死体になっていました(笑)喜んでいただけて良かったです。書いた甲斐がありました。

  • 第28話 展望スペースにてへの応援コメント

    この小説は、何を書きたくて何を軸にして書いているか…もうすぐわかりますね。

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。いよいよです。
    ダービー前の多忙な中、時間を割いてくれて感謝しています。

  • この辺になると、やっぱRAYさんの小説なんだなと実感(笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ちょっとわざとらしいかなぁ…と思いつつ(小声)
    ボクの長編はタイムスリップ必需品だから……って、そろそろ卒業したいと思います(恥)

  • 第25話 二人の距離への応援コメント

    >「販売促進の観点から、花火の棚の隣はどうでしょうか?」

    麻耶さん、給料は保証するからうちの部署に欲しいわ(笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    良い仕事するよ。販売はNGだけどゞ(≧m≦●)ププッ

  • シムシティの中心にコンビニを置くってことかな?
    確かにセオリーではないかもです。

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そんなイメージでイイと思います。
    あとは、コンビニのネットワーク機能を使って、店内でその計画を全国で客に刷り込むと同時に、端末で「こんな街になったら行きたい」みたいな自由意見を入力できるようにしたりするの。これはヲタクハッカーのお仕事ね(笑)そこに行かないと食べられないものの限定試食販売(餌撒き)もいいかも。ただ、観光と違うのは、そんな声を反映しながらコンビニの周りが開発されていくことです――やっぱり等身大のシムシティかな(笑)

  • 無駄話や雑談、ジャンキーな話題、そんな話に盛り上がったさなかに突然の沈黙…実際にそんな会議の経験があります。
    お互いの視線で流れを理解ししかも空気の読める人、仕事も鋭い仕事ができるんだなぁと思った。

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ブレストだと、言いっ放しで聞きっ放しだから、結構いろいろ意見が出ます。ただ、普段の会議に慣れてしまっている人はブレストで沈黙します。なぜなら、細部を理論武装しないと質問に答えられないと思うから……真面目というか融通がきかないというか……与えられた仕事はそつなくこなすけれど、新たな発想は期待できない人ですね。

  • 今岡部…なら、私なら無慈悲に50円徴収するかも(笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    セーフです。ゼロ・サム・ゲームだから( -_-)フッ

  • なるほど、恋愛を語る面子が揃ってきましたね。
    ところで、京都弁は文章にするとニュアンスが伝わりにくくしんどくないですか?(笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ビジネスパートの追加部分です(小声)
    京都弁――初の試みで無茶苦茶苦労しました_」 ̄乙(、ン、)_
    親しい方が見兼ねて添削をしてくれて、何とか今の状態を保っています。当初は見る影もなかったです(泣)でも、一度「京都美人」を登場させたかったので。

  • 第19話 男と女への応援コメント

    愛情とセックスは別物…おそらく、人間だけのことかもしれませんね。自然界には、そんなルールはありませんし(笑)
    もう少し話を突き詰めると、「恋愛」とセックスは別物…かも?

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    真っ昼間から(笑)
    でも、その通りね。種族保存のための「求愛行為」として行う動物の方がある意味「純粋」だったりして(笑)だって、「不純」異性交遊に指定されている行為ですから(笑)
    恋愛とアレは……最近は草食系が多くなって来ていて、少しずつその考え方が浸透している気がします。人口が減っているのもそれが原因かも。

  • 第18話 氷と炎への応援コメント

    そうだった、恋愛カテだった(笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    思い出したようね(ΦωΦ)フフフ…
    あと2話で終わるけどゞ(≧m≦●)ププッ

  • 第17話 上司と部下への応援コメント

    >麻耶みたいに「人を食ったような態度」を取っているのはいたけれど。

    ここ面白い~♪

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    小ネタを入れてみました(小声)
    作者本人が地でいっているという話もあります(おいおい)

  • 第16話 虚偽と真実への応援コメント

    毎回毎回の話の切り方が上手いなぁと思う。
    掲載するサイトへの併せ方が上手い…のか?そもそも、作者の才能が連載小説向きなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ここに来てから「ひきが上手い」というお褒めの言葉をよくもらいます。確かに自分でも考えて切るようになりました。以前は全く考えていなくて、逆に、ある人から「少しは考えたら?」って指摘されたのを思い出しました(笑)

  • 第9話 反乱分子への応援コメント

    今岡さん、凄いっ。
    切れ者だけど、下手に近づいたら……怪我しそうですね(。>д<)

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    「カッコイイ」という声とともに「怖い」とか「何かありそう」といったコメントが多数寄せられる今岡さん(笑)果たしてどんな人なのでしょうか?(あんた、作者でしょ?)
    この手のタイプって、良いことを言うと「裏がある」って言われるし、悪いことを言うと「本性を表した」なんて言われるの。報われないタイプね(笑)

  • 最終話 幸せな時間たちへの応援コメント

    今回も楽しい物語でした!
    わたしは読後感のいい物語が好きなのですが(ハッピーエンドにこだわりませんが)、確かになにかホワッとした暖かいものが残るいい読後感でした。
    今回はRAYさん自身にとってもいろいろと変化球だったのかな、という感じの物語でしたが、終始楽しく読ませていただきました!

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    最後までお付き合いくださって感謝&感謝です<(_ _)>
    そう言ってもらえてホッとしています(´▽`) ホッ
    と言いながら、せっきーは優しいからなぁ……今回はちょっぴり冒険をしていろいろ試してみました。全てが上手く行ったとは口が裂けても言えませんが、先につながるものはあったと思っています。そういう意味でも、真剣に読んでくれたこと、とてもうれしく思います❤

  • 第32話 別れのときへの応援コメント

    ちゃんとハッピーエンドになってホッとしました。
    今岡さんもようやくながらいろいろと決断しました。これからの頑張りに期待ですね。
    そして今さらながら……きっと、二十四時間三百六十五日離れないよ……が不思議とコンビニとリンクしましたね。

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。ハッピーエンドにしないと桜木麻耶ファンからカミソリが送られて来ると怖いので(いないって)
    出会ったことで、柵から解放されたみたいです……と言いながら、これまでは「彼女」も「彼」必要な存在だったんですけどね。
    二十四時間三百六十五日離れない二人になりそうです❤
    そうそう、今岡さんは大丈夫です。何と言っても「あの四人」がついていますから☆彡

  • 第31話 二人の世界への応援コメント

    ここでまたしても意外な展開。
    この物語の着地点が見えそうでまだ見えない……
    そんなところがもどかしいですね。早く続きを読みます。

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    変化球炸裂ですゞ(≧m≦●)ププッ
    「彼女」だけじゃなく「彼」もいました。

  • 第30話 幸せの定義への応援コメント

    ここで死の女神へと変貌
    でもそれは彼女の無意識が望んでいる、ともまだ取れるような気がしますね。
    もう一人の彼女の存在は確定しているようで、やはりまだ未確定な所がある気がしますね。

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ここもいろいろ考えられます(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    「彼女」が麻耶を幸せにしようとしているのか?
    それとも、単なる自殺願望なのか?

  • ギアチェンジ(^_−)−☆

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。ここから鬱展開……いえ、現実のストーリーが展開されます。麻耶を応援してやってください。

  • 第12話 彼への応援コメント

    秋津大滝へのバス、こちらの舞台では意味深な言葉が出てまいりましたね。これは……。
    麻耶さんの人生そのものがザッピング。面白いです。
    しかし、ビターエンドにならないことを念じずにはいられません!
    あるいは、今岡さんとあたしとの、次元を越えたハッピーエンドとか←おい

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    語りの一人称と言い、過去と現在が交錯する構成と言い――試行錯誤ばかりの作品です。お見苦しい点があるかと思いますが、ご了承願います。ただ、くれぐれも無理はなさらないようにお願いします<(_ _)>

    あっ、確かにイヤな予感しかしないよね~
    ……って、そこで次元を越える展開は全くの想定外っす( -_-)フッ

  • 第11話 壮行会への応援コメント

    おっと、クールガールじゃいられない?
    しかし、怪しい程の急展開ですが……。
    あ、もちろん私なら喜んで騙されますが。キリッ

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    一応表向きはクールガールです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    でも、心の中は――┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
    この急展開、違和感があると思われるかもしれませんが、読んでいくうちになくなると思います(謎)

  • 第29話 心の中への応援コメント

    30分前の自分、並行世界の住人のような、でもやっぱりもう一つの人格のような、それとももっと別の何か。
    麻耶の隠してキズ・想いを容赦なく暴き、そのうえでなにを見せたいのか、何を自覚させたいのか、なんとも深い回になりました。

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    果たして何者でしょうか? 真剣に読んでもらえてうれしいわ❤ 「彼女」が麻耶に真実を認識させた理由は――果たして!? 
    次回を乞うご期待!(こればっか)

  • 第28話 展望スペースにてへの応援コメント

    現れるのはいったい?
    やはりそこが気になりますね。
    そして緊迫した場面ですが、滝の情景描写がなんとも印象的ですね。

    何かが麻耶を導のかもしれない
    文字が抜けているかも……

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    現れました。もう一人の麻耶(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 
    滝といっしょに白く光る麻耶が不気味です。

    あっ、ご指摘どうもありがとう❤
    またまた誤字脱字です。
    早速修正しました。大変助かりました<(_ _)>

  • うう……今岡さんのニュースは、やはりという感じでした。
    なんかバッドエンドに流れている感じがヒシヒシと、しかしそうはさせない意志が麻耶から流れ来るのも感じますね。
    そしてもう一人の麻耶との対面が導くものは……

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    鋭い……さすがは外資系(謎)
    ここまでの展開――嫌な予感しかしないよね~
    「もうひとりの麻耶」に期待してください。 

  • 第5話 選択の理由への応援コメント

    別人格、という考えであってるのかな?
    それがたった一人の友達だなんて、切ない(。>д<)

    麻耶ちゃんの幸せの定義が凄く狭くて、やるせないです。

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ……って、早っ!!(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
    くれぐれも無理はしないでね~(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    「彼女」の正体、この時点ではいろいろ考えられますね( ̄ー ̄)ニヤ...
    まずもって、存在しているのかどうかも疑わしいです。
    皆さん、真面目にいろいろ考えてくださってうれしいわ❤

    正体は、今は秘密にさせてもらいます。
    麻耶が幸せになれるかどうかも。

  • 第1話 青天の霹靂への応援コメント

    読みに来るのが遅くなってごめんね💦

    辛い過去からの始まりに早速胸が締め付けられてます(。>д<)

    RAYちゃん、麻耶ちゃんの未来はあなたの筆にかかっている!(笑)
    頼みましたよ(。´Д⊂)

    作者からの返信

    しおんちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    いえいえ、とんでもありません。
    忙しいのに、目を通していただき感謝しています<(_ _)>
    決して無理はしないでくださいね。NGだったらリタイアもアリです。

    あっ、プロローグは暗くて重いです。
    第1部になれば雰囲気が変わりますが、かなり地味なお話です。
    自然体でお付き合いください。

    とりあえず、頼まれました❤

  • 第10話 カリスマへの応援コメント

    きゃあ(*ノωノ)←すっかり乙女
    相変わらずの、七色の変化球。
    スローカーブからのチェンジアップ。
    たまりません。

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    変化球?ボクに言わせれば直球に毛が生えたようなものです( ̄ー ̄)ニヤ...
    これからです。「魔球」を投げるのは(ΦωΦ)フフフ…
    覚悟しておいてください(何を?)

  • 第9話 反乱分子への応援コメント

    できる男はビジョンが明確なわけで。
    生産性のない長谷部さんの話との対比を楽しむことができました。
    私の中の乙女が麻耶さんに嫉妬の炎を燃やしています。

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    確かにできそうよね~(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    敵に回したくはないけれど、これでハートを鷲掴みされた娘も多いんじゃないかな……って、麻耶に嫉妬!?(゚0゚;ノ)ノ ヒョエッ!!
    そこまで言った方は――如月さんが初めてっす( -_-)フッ

  • 第8話 路線バスへの応援コメント

    なるほど、今岡さんに対してマイナスの感情が浮かび上がらないバックボーン、すんなり納得です。
    ライバルが多そうないい男ですし❤ あたしも狙うことにするわ💌

    作者からの返信

    如月さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あら、参戦します?ゞ(≧m≦●)ププッ
    結構今岡ファンが多いんですよ♪
    でも、半分胡散臭いと思ってるみたいだけど(笑)

  • 第11話 壮行会への応援コメント

    今岡さん展開早っ!!
    強引な所も素敵…と言いたいのは山々なんだけど…なんか別の理由がありそうな?^^;

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    同感ですゞ(≧m≦●)ププッ
    大胆と言うか、手が速いと言うか(ノ_-)ハア…
    別の理由……そう信じたいものです(おいおい)

  • 最終話 幸せな時間たちへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    一時はどうなるかと思いましたが、ハッピーエンドで良かったです!
    「幸せな時間」が見れました。

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    最後までお付き合いください感謝&感謝です❤
    おかげ様で完走できました*:.。☆..。.(´∀`人)
    みんな持ってました――幸せな時間。

  • 第32話 別れのときへの応援コメント

    今岡さん、巻き込まれてなかったんですね。良かった。
    残り1話、次がラストですね。

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    少しでき過ぎなような気もしますが……偶然のような必然があります。
    最終回を見てやってください<(_ _)>

  • 第26話 麻耶に似た人への応援コメント

    いよいよ固まる疑惑。
    やはりもう一人の麻耶の正体は……とはいえ、どうもすんなりいかない気がする。そうだとしてもその理由が気になるところですね。
    なぜこのタイミングでここなのか?

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうなのよ。正体は何となくわかるけれど、「なぜこのタイミングで?」なのよね。
    続きを乞うご期待!

  • 第25話 二人の距離への応援コメント

    いよいよ転調の予感。
    そしてF国の不穏な空気と今岡さんのこと、ラストの不思議な展開。
    いよいよRAY劇場の開幕!という雰囲気ですが、今回もさっぱり先が読めません。でもそれが楽しみ!

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    舞台はいよいよ現在になりました。
    その途端に、カテエラとしか思えない状況(おいおい)
    第一球、投げました――大きく曲がる変化球。
    乞うご期待!

  • コンビニ経営の基本・土台からひっくり返すプランというのも胸がすく感じがしますね!
    通常なら門前払い、実行不可能な事でも、体制・人員が変わると実現可能になる。まさに企業もまた生き物、トップはそういうことに長けた人がなるといい方に転がりますよね。
    でも麻耶が生き生きしていくのがなんとも読んでいて気分がいいですね。

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    来ました!!キタヨ((´・| キタヨ((´・ω| キチャッタヨー((`・ω・´|
    セオリー無視の非現実的なプランに触手を動かすメンバーたち!
    ホントに楽しそうです。今岡さんも麻耶も。あとの四人も。
    思いつきだけで後先考えずにやっちゃう経営者は会社を潰しますが、彼らはどうなのかな? 司令塔の今岡さんと残念和服美人がいるから大丈夫じゃないかな(笑)

  • 5人のスキルも方向性がないと生かしきれない。
    その方向性を、意外な方向性を提示するのが麻耶かな?と思いつつ読み進めています。
    ちなみにブレインストーミング、小説でも有効と聞いたことがあり、試してみましたが一人じゃダメですね……あっけなく破綻しました。

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そうそう。この個性派のベクトルをいかにして同じ方向に向かせるかが重要です。興味を示さないとやる気だしそうにないしね(笑)命令されたって動かないだろうし、お金積んだって動かないよね~(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    えっ? ひとりブレスト!?∵ゞ(≧ε≦o)ブッ!!!
    それって……「ひとりしゃぶしゃぶ」より寂しそう(笑)
    そう言えば、「ひとり影踏み」で地球を一周して来た人がいたような気が(適当)

  • 第9話 反乱分子への応援コメント

    今岡さん素敵です…♡♡♡
    少しS的にコワそうですけどね…それもまた良し!(//∇//)♡(笑)

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あら、今岡さんへの♡が増量ゞ(≧m≦●)ププッ
    SでもOK? じゃあ、問題ナッシングね❤
    これから――楽しくなるわよ(意味不明)

  • 第8話 路線バスへの応援コメント

    今岡さん素敵です…♡
    後から豹変!とか…あるのかなあ…^^;(笑)

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あら、今岡さんのファンがまたひとり❤
    えっ? 豹変? どうかしら……男の本性は狼だから(おいおい)

  • 宇宙《そら》だ……(^_−)−☆

    作者からの返信

    今日ちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はっきり言って……定番中の定番っすゞ(≧m≦●)ププッ

  • このメンバーで成し遂げられることの想像がさすがにつきませんね。とくにコンビニという舞台であれば。それだけに楽しみです。
    やっぱり曲者ぞろいが集まる展開はなんとも胸が躍りますね。
    初めて麻耶が普通に見えました!

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    普通なら絶対まとまらないよね~(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    今岡さんのお手並み拝見……と行きたいけれど、早速やばそう(笑)
    た、確かに、麻耶が普通の女子っぽいゞ(≧m≦●)ププッ

  • こういう展開はまたワクワクしますね。
    どんな曲者が揃うのか、彼らがどんな活躍を見せるのか、今から楽しみな展開ですね。

    作者からの返信

    さっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。お仕事コンですから!(適当)
    でも、すごいメンバーだよ。はっきり言って(ΦωΦ)フフフ…

  • 第20話 思い出の場所への応援コメント

    たしかに麻耶は変わってきた。
    今こんな風にしているのが奇跡みたいなものだという感じがしますね。
    今岡さんの与えた影響の大きさが徐々にしみ出しますね。

    作者からの返信

    せっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    男嫌いの麻耶が男を好きになるなんて、世も末ですよね~(他人事)
    ホントにわかりませんね(あんた、作者でしょ?)
    でも、そんな風になっちゃったことで、かえって寂しいみたいね。

  • 最終話 幸せな時間たちへの応援コメント

    もーですね、にこにこが止まらくて困っています。クールガールの麻耶ちゃんが心配で心配でやきもきしていましたが、これで今夜はほっとして眠れそうです。(*´▽`*)

    作者からの返信

    糸乃さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そんなに麻耶のことを心配してくれたなんて……麻耶は幸せ者です。
    こんなに愛されて。:゚(。ノω\。)゚・。
    では……おやすみなさいヾ(・ε・`*)オイオイ

  • 第7話 東京への応援コメント

    男性に厳しく、拒否反応とも言える態度を取る麻耶さんですが、心が響き合う男性には直感で「惹かれる」ことを感じる。やっぱり鋭くて優れた感覚を持ってるんですね。
    恋の気配…ドキドキ♡

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はっきり言って……変わり者です(小声)
    男嫌いと言ってしまえばその通りですが(´-ω-‘)ウーーン
    でも、自分でもそのことはわかっていますから、惹かれることにかなり戸惑っています。
    さてさて、どうなることやら(あんた、作者でしょ?)

  • 第15話 希望と失望への応援コメント

    そうだった、恋愛カテだった(笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    濡れ場は……先です(こちらは大したことないけど)

  • 第13話 偶然と必然 への応援コメント

    >「目と鼻と口が人並みについています」

    ここ、大好きです♪

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    天然っぽくてカワイイでしょ?ゞ(≧m≦●)ププッ

  • 第11話 壮行会への応援コメント

    集まる人たちの心の中ではどうかはわからないけど、カリスマ性が強い人はなぜか人を集めるよねぇ。
    なんだか、読んでて懐かしいです(謎笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    実際、どちらかですね。
    いっしょにいないと人事考査が悪くなるから「仕方なく」のタイプか、自然と人を引き付ける「カリスマ」タイプか。
    懐かしい?じゃあ、狐さんはまさに「今岡さん」タイプ?(笑)

  • 第9話 反乱分子への応援コメント

    今岡さん、絶賛好評中♪
    ということは、この手の上司が少ないって裏返しでもあるんですよね。たぶん。

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    今岡さん、女性陣から「カッコイイ」という意見がかなりあります。
    併せて「裏がありそう」、「何か隠してそう」、「一癖も二癖もありそう」、「どこか信じられない」といった意見があるのも事実です(笑)

    どうする?(意味不明)

  • 第8話 路線バスへの応援コメント

    事業本部長…最近の上位管理職は、若い人とか女性が増えましたよね。「当社」もそうだったなぁ(笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    政府の施策で「女性」の社会進出を煽っているきらいがありますからね。「管理職の一定割合を女性にする」というのが大企業に課された社会的責任みたいなところがあります。
    そうそう、年功序列も崩れて外資系に近づいた感じもします。

  • 第6話 転機への応援コメント

    自由な社風って言葉は、ある意味枕詞みたいなもんですよね(笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ホントにその通り(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    猫も杓子も使うから、逆に使っていない会社の方が信用できたりして(笑)

  • 第5話 選択の理由への応援コメント

    ルビが振れるっていいですね。ネットで物を書ける環境でも、なかなか振れるサイトは少ないんですが。いつもの安定感溢れるくどさなんだけど…ちょっと違うか?
    先は長いけど、麻耶さんの性格振りはできたので、これから一直線?(笑)

    作者からの返信

    狐さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    でしょ?でしょ?この機能は優れ物だと思います❤
    あっ、今回は内容は堅いけれど、語りは麻耶だからそうでもないでしょ?
    はい。長いプロローグで舞台装置は整いました゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ

  • 最終話 幸せな時間たちへの応援コメント

    完結おめでとうございます。お疲れ様でした。最後、ハッピーエンドで終われてよかったです。

    作者からの返信

    春川さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    最後までお付き合いいただき感謝&感謝です。
    また、丁寧なレビューまでいただきすごくうれしいです❤
    キャラに感情移入して、ついついハッピーエンドにしてしまうのが、ボクの悪い癖です(笑)自分があまり幸せを実感できないので、せめてキャラには(おいおい)

  • 第30話 幸せの定義への応援コメント

    えぇ、危険な香りが(汗

    作者からの返信

    あさみん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    かなり危険です……見ていられません(*´;ェ;`*)ウウウウ

  • 最終話 幸せな時間たちへの応援コメント

    こんにちは~^^

    完結、お疲れさまでした!
    二人の仲は、ピッタリと寄り添う事ができてハッピー☆
    これから二人(プラス四人)が仕掛ける荒業も見逃せない印象が残りますな。

    ――歩く週刊誌

    これって、長谷部ではなかろうか……。
    と、ハラハラして最後まで見てしまったではいかww

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    最後までお付き合いいただいたばかりか、丁寧なレビューまでいただき深く感謝いたします<(_ _)> NGPのメンバーの活躍をお見せできなかったのは残念ですが、またスピンオフで書けたらと思っています。おそらく彼らは今岡さんが声を掛ければ飛んでくると思いますから❤
    ……って、最後まで長谷部贔屓なのねゞ(≧m≦●)ププッ
    これだけ慕われたら、長谷部さんも本望じゃないかな(おいおい)
    彼は「勝てないと思ったら」大人しくなりますからね。
    「長い物には巻かれろ」、「昨日の敵は今日の友」――そんな座右の銘があります(笑)

  • 第32話 別れのときへの応援コメント

    ――アイシテル。

    長い長い道のりでしたね☆

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ホントに良かったです(*´;ェ;`*)ウウウウ
    ボクは自分があまり幸せを感じないせいか、小説のキャラには人一倍幸せになって欲しいと思ってしまいます(笑)

  • 第30話 幸せの定義への応援コメント

    こ、これはいかん…… (((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    涙なしには書けません(*´;ェ;`*)ウウウウ

  • 第25話 二人の距離への応援コメント

    さらにストン……ですか☆

    きな臭いのは「国際情勢」だけではなさそうですね。

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ここで得意の変化球ですゞ(≧m≦●)ププッ
    国際情勢といっしょで緊迫してきました(ΦωΦ)フフフ…

  • ――いけず。

    全員のクセがスゴイ☆

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    今岡さん、よくこんなメンバーを集めたと思いますゞ(≧m≦●)ププッ
    機会があれば、スピンオフで暴れてもらいます☆彡

  • 第20話 思い出の場所への応援コメント

    ストンときましたね。

    過去に想いを馳せる光景。
    特に「ドキドキ感を味わう」時間は、胸の中心が締め付けられるような気分になって相手を待ってしまいますね。でも、それがクセになるんだよなぁ~。

    作者からの返信

    愛宕さん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    やっと目的地に着きました。
    でも、まだ現在と過去が交錯します。
    麻耶が創り出した「幸せな時間」――これが物語の核を担います。

  • 最終話 幸せな時間たちへの応援コメント

    お疲れ様でした。全体の感想は最終評価とともにお勧めレビューに書かせてもらいました。是非、賞を獲って欲しいです。

    作者からの返信

    tabizoさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    最終レビュー、しかと拝見しました(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    素晴らしい評価をいただき感謝&感謝です❤
    毎回真剣に読んでもらって、的確なアドバイスまでいただき、大変お世話になりました。おかげ様でリアリティのある描写になりました。
    結果がどうなるかはわかりませんが、この作品がそこそこ評価されたのはうれしい限りです❤ これからもいろんなスタイルにチャレンジしていきたいと思っています。

  • 第5話 選択の理由への応援コメント

    もうひとりの自分が現れたのは、何とかして自分を護り、生き抜かなければならない極限状態に立たされたからなのでしょうね。
    凡人にはない力、というか、特殊な何かを秘めている麻耶さん。これからの展開がとても楽しみです(*^^*)

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、もうこんなところまで……うれしいけれど、無理はしないでね。
    一人の身体じゃないんだから❤(こらこら)

    閑話休題

    まさにそういう発想でいいと思います。
    周りから見ると、存在するのかどうか疑わしいところですが、彼女に言わせれば「確実にいる」んですよ――お友だちとして。

  • 第2話 邂逅の夜への応援コメント

    おお、ぐいぐい。ぐいぐいっ!(笑)
    速水さんみたいな存在も出てくる、とか…?いやこれはもう…(//∇//)♡(笑)

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、このノリがいけるなら大丈夫かも( ̄ー ̄)ニヤ...
    速水さん? もしかしたら、速水社長?(゚∀゚人)ワァー♪
    似た感じの人が出ます(小声)
    マヤと速水社長……意図的じゃないっす( -ノェ-)コッソリ 


  • 編集済

    第1話 青天の霹靂への応援コメント

    RAYちゃん、あちこちに出没してごめんなさい^^;まずこちらを応援させてください(*^^*)♪

    世の中の理不尽さ。自分の力では逆らい難い苦労…こういうものを目の当たりにすると、運命のどうしようもない不公平さに胸が痛みます…

    作者からの返信

    あおいちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    いえいえ、こちらこそ、お忙しいのにごめんね~・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    ボクの書く長編は癖があるから、合わなかったらリタイアしてくださいね。我慢しなくていいからね。
    この作品は、地味で、暗くて、盛り上がりに欠けるから……
    特にヤバイかも(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 

    編集済
  • 最終話 幸せな時間たちへの応援コメント

    完結、お疲れさまでございます!

    夜明け前が一番暗い
    前半ですわね
    そして真っ直ぐな光が射し始め、太陽が山のバックから姿を現す
    後半シーンのイメージです

    面白い物語、誠にありがとうございます♬

    作者からの返信

    つばっきー、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    いつもしっかり読んでくれて、応援までいただいてすごく心強かったです。おかげ様でモチベーションを維持して完走することができました。
    「聖夜のスプリンター」や「東京歌姫」と比べたら、すごく地味でインパクトに欠けることからイマイチ自信がありませんでしたが、とりあえずホッとしています。
    つばっきーの言うように、NGPの癖のあるメンバーが力を発揮できなかったのは残念ですが、すべてを失った今岡さんに力強い味方がついていることを示して、明るい未来を暗示できたらと思っての登場でした。機会があれば、スピンオフでみんなの活躍を書けたらと思います。

  • 最終話 幸せな時間たちへの応援コメント

    完結おめでとうございます✨&ロングマラソンお疲れさまでした!

    物語を語っていたのが「麻耶」本人だったと、ラスト二話の麻耶の一人称でようやくわかりました(´∀`*)

    クールなもう一人の麻耶と「幸せな時間」を共有していたのは、女性を道具のように見ていた今岡さんという解釈でいいのでしょうか?
    もう一人の麻耶が「事情が変わった」と言ったのは、もう一人の今岡さんが、本当の彼より先に滝に着いたから?
    応援コメントがなんだか質問コーナーのようになってしまいましたが、もし解釈が違っていたらレビューもズレたことを書いてしまいそうで、ちょっと心配になってしまいました💦

    作者からの返信

    ひまわりちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    あっ、結構分かりづらいですね(´-ω-‘)ウーーン
    確かに、第三者的な語りにも見えます。反省点です"φ(・ェ・o)~メモメモ

    質問の回答ですが……
    麻耶と今岡さんは、過去のトラウマから潜在意識の中に「もう一人の自分」を創り出し、それが外敵から本当の麻耶&今岡を守るような役回りを演じて来ました。まさに、ひまわりちゃんの言うとおり、男を憎む麻耶と女を憎む今岡さんです。でも、その別人格同士が惹かれあうことで、本人たちもよくわからないうちにお互い引かれあっていきます。
    寂しさを誤魔化すための「偽りの時間」だったはずの「幸せな時間」に、笑わないはずの「彼女」が笑っていたこと、そして、(はっきりと描写はしていませんが)「彼」も幸せを感じていたことで、麻耶は「幸せな時間は偽りなんかじゃなかった」と感じました。

    「事情が変わった」というのは、簡単に言えば「今岡さんが死んでいなかった」ということです。今岡さんが生きていれば、当然「もう一人の今岡さん」も生きているわけですから、もう一人の麻耶が消えて無くなる必然性はなくなります。
    もう一人の麻耶が麻耶に対していろいろと難しいことを言っていましたが、要は「もう一人の今岡さんが消え去ったから、自分も存在している理由がなくなった」ということです(ある意味、後追い自殺願望ってやつ?)

    イマイチわかりづらいかもしれませんが、そんな感じです。
    蛇足ですが、実際に、幼少期にDVや苛めを受けた子供が、自分の中に「もう一人の自分」を創り出し「苛められているのは自分ではない」と思い込むことで、独立した人格が生まれることがあります。今回のお話は、そんな話をヒントにしました。できるだけ暗くならないようにと思いましたが、テーマがテーマだけに難しいです。

    でも、ストレスを感じずに読んでもらえたなら合格点かな。