圧倒的な熱量でに読みながら眩暈がしそうでした。
楠 秋生(くすのき あきお)です。よろしくお願い致します。 優しい気持ちになれるようなお話を書いていきたいと思っています。 悲しいとき、辛いとき、読み終…
素晴らしく高尚な表現。なのにすんなり優しく読み進めることが出来る感情描写。これが深く胸に刺さるのです。感情がシンクロするのです。是非とも皆様に、お手に取っていただきたい名作です。さて一体、こ…続きを読む
人を本気で好きになる、本物の恋愛が見えた気がします。短編ではなく、長編としても成り立つ世界観があります。
満たされ続けるよりも、求め続けられるから、ある意味幸せなのかもしれません。で、この先輩って、作者さまの別作品で少ししか登場してないのに、やたらインパクトのあったあのヤンデレ先輩じゃ……、と思っ…続きを読む
ほとんど主人公の心理描写だけなのに最後まで読ませる文章力は見事。そういやあさらりと読んでしまいますが基の歌ってかなり激しい歌なんだよなあ
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