想像力が無限に広がっていく。

自分だけの想像の世界に浸れた楽しい一時でした。

あらためて映像とは違う、小説の良さを感じられた一冊です。

誤字、脱字は決して小説の質を左右するものではないと思っています。
どうか恐れずに、これからも作品を生み出して行って下さい。
楽しみにしています。
読ませて頂き、ありがとうございました。