導巫の番が織り成す活躍劇

序章から古風な文章で読者を引き込み、濡れ場有り、ハプニング有りと割りと転々としていて、常に刺激を与えてくれて読者を飽きさせません。

狐耳、狐尻尾がこんなにカッコよく書かれているのは純粋に素晴らしいと思いました。

出会いと別れ、罪と咎。

二人が背負う運命も、使命も、宿命も、全部二人なら乗り越えられそうな絆を感じられました。

櫛で尻尾を手入れするシーンはとても情緒的で、読んでいるとトキメキがとまりませんでした。

序章わ読み終えた所ですが期待も込めて評価とさせていただきます更新頑張って下さい応援しております(*´ー`*)

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