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  • >「分かりました。ダンジョン評価A、とってご覧にみせましょう」

    「御覧に入れる」もしくは「見せる」という表現が正しいのではないでしょうか。「御覧に見せる」という表現は重複であって誤用ではないかと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。ひどい日本語だ。(笑)
    修正しておきました。

  • 完結おつかれさまです。
    ダンジョン管理会社をやることになって難題を与えられて、というところからのチートスキルを使ってどんどんクリアしていく様は爽快感がありました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そして最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました。

    続編書くなら、もっと爽快感上げて、ガンガン行きたい感じですね。
    うーん、結構キャラクターはお気に入りなので、しれっとコンテスト終わったあたりに二部書くかもしれないです。

  • アラクネェ……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    まぁ、魔王クラスのモンスターと、ちょっと強くなった程度のコモンモンスターでは、仕方ないですよ。
    それにしたってアラクネェ……。

  • 今度はいぬ耳犬しっぽか、モフモフ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ダンジョン構築話ですからね!!
    必然人外娘がヒロインになるというもの……。
    と胸を張って言いたいところですが、特に意図はしていませんでした。

  • 求む!女神電波on/off機能!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    しかし、そんな便利機能はないのであった。。。
    哀れ良人。。。

  • 突きつけられた三つの条件……ただし女神の実年齢で緊迫感が飛んだ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    ほんとこういう時でもこの女神はぶれません。

  • さあ、始まった! 始まったぞ!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    はじまりましたよ!!
    ここからようやくダンジョン構築開始です……が!!(意味深な返信)

  • 女神の助言が初めて役に立った!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    この駄女神、たまにはちゃんと仕事します。
    「アネモネちゃんを讃えよ」とか、相変わらずはっちゃけてますけど。

  • ピンチ襲来!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    のんびりこのままアウトロー生活かと思いきや、ここで転機が。
    という訳で、ようやくタイトルらしい展開になって来ました。

  • この女神、縁結びの神さまじゃないことになんか安心する自分がいる。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    こいつが運命の女神だったら、えらいことなってるでしょうね。。。
    と言いつつ、実は一つ彼女は縁を結んでいたりするのです。
    一応、女神しない訳ではないのですよ?

  • 第3話 姉弟の盃への応援コメント

    女神電波受信中……

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    実は、転生モノって読んだことないのですよね。。。
    これであっているのか分からず書いているという。。。

  • いや、完って!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    この女神、ノリノリである。
    もちろん終わりませんので安心してください。。。