応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • バルダーナの悲恋。
    それもまた新しい門出のきっかけとなるのかな。

    死した魂たちの壮大な旅路、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!!

  • 「思慕」という言葉を選択して書いているのが素敵ですね〜(≧∇≦)
    愛情とかのありふれた語彙だと安直になっちゃいますもんね。

    ルナとクライン、再び巡り会えて良かったです…!

    作者からの返信

    あえて恋愛の意識は未分化なまま。

  • 第28話新しい命の息吹への応援コメント

    バルダーナ、予想外の告白!!
    そして……なんだと……え、気付かなかったー!
    まんまとしてやられましたわー!!

    作者からの返信

    作者としては面白い反応なんですが、
    織田さん、宿屋のところで乙女ゲーって言ってたから、内心「ばれちゃった!」って思ってました。


  • 編集済

    リザちゃん優しい(ノ_<)
    人の気持ちをくみ取るのって、大変ですよね。それをあえて敢行する、痛みを共感しようとする……とても勇気のある行動だと思いました。

    熱い抱擁シーン来た♪───O(≧∇≦)O────♪

    作者からの返信

    熱い抱擁は当初から決まっていたのですが「きっと恥ずかしくて書けないだろうな」と思ってたんです。
    でも書いたら一気でした^^

    編集済

  • 編集済

    乙女の方が好みです(性的な意……ゲフンゲフン、失礼しました、魅力的な意味で!

    作者からの返信

    中身は純真無垢な少女なんで、性的とか……いや聞き違えでしたごめんなさい。

    編集済
  • メリをめぐる闘争がここでも!
    老婆さん、メリに嫉妬しまくりですなー。

    作者からの返信

    しまった、老婆の名前を考えてなかった……。

  • ぷくーっと頬を膨らますメリさん可愛い(笑)。口喧嘩すると子供っぽさが出ますね(^O^)

    作者からの返信

    作中人物でキャラクター小説らしいのは彼女だけだ……気づいたら。

  • メリさんの一喝……。
    ケルベロスが一気に大人しくなるの、本当に飼い犬みたいで可愛いですね♪( ´▽`)

  • これはケルベロス!?
    犬と狼の対決ですね判ります。

  • 「リザののばか!」
    「バルダーナのわからずや!」

    ここ夫婦喧嘩みたいで微笑ましいですね(≧∇≦)

    怪しい祭壇で罠にかかってしまった……!?
    暗闇の空間でリザちゃんと二人きりで過ごしたいです><

    作者からの返信

    リザ……? 百四十何歳のおぜうさまですが……ちょっぴりチートですが、いいのかなあ?


  • 編集済

    リザちゃんと合流!
    この辺りの流れ、さながらRPGのダンジョン探索みたいでしたね〜。一連のイベントをプレイしているような感覚で読めました♪( ´▽`)

    作者からの返信

    よかったあああー!!!
    あ、もう本当に。読んでもらえてうれしいです!!!
    ありがとうございますううう!!!

  • 第16話霧の大橋(その三)への応援コメント

    手足を失うのは旅に限らず生活全般にかなり響きそうな代償ですよね〜。
    悪霊との攻防、お疲れ様でした…!

    作者からの返信

    バルダーナ:こっからがまたしんどいんだよ……
    作者:しゅやきゅだーら、しょうがない。
    バルダーナ:そうだけどさー
    作者:すみません、こういう子なんで。あたたかいお言葉、きっと無にしませんから。ありがたいと、ちゃんと思ってますから。
    バルダーナ:だれにいいわけしてんだよ~おまえがいうことかー?
    作者:だったら、ちゃんとご挨拶!
    バルダーナ:ありがとうございましたー!!!
    作者:(ほーっ)
    バルダーナ:オレだって礼儀くらい知ってるんだぜ!?
    作者:ハイハイ……

  • 第13話夕闇の襲来への応援コメント

    一つの部屋に泊まるとか、対価の支払いを想像して赤面するとか、乙女ゲー的な一幕(笑)。

    夕闇の馬車怖いですね……((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    そうです。乙女です……ふふ。

  • メリさんとの会話で一気に華やぎましたね。この人のキャラ良いなあ(^ω^)

    金銀財宝よりもカラダが資本。現金主義の遠回しな否定でしょうか。クラインの生き様を真っ向から侮辱されたような格好。彼には受難しか訪れないのか…(ノ_<)

    作者からの返信

    彼にとっては地獄の方がましなはずなんですが……。

  • ルナさんの優しさが眩しいですなぁ(ノ_<)
    そりゃクラインも惚れますわ。しかも狼の姿なのに優しく接してくれるなんて。

    作者からの返信

    ありがとう。ありがとうございます;!!!

  • 第8話ルナとの想い出への応援コメント

    ルナさんとの別れ。悲壮な過去ですね……クラインはただ命を救いたかっただけなのに。

    作者からの返信

    ありがとうございますううううう!!!

  • 第7話沼の主への応援コメント

    息詰まるボス戦!
    バルダーナが剣士として認められましたね〜。虐げられて来た者が何かを成し遂げるのって、本当に嬉しいんですよね。素直で無邪気な彼の性格が伝わって来るようです。

    作者からの返信

    ウルリ……優しいお言葉をありがとうございますううう!!!

  • 穴掘りを素手でやるなんて大変そうですね〜(ノ_<)
    バルダーナとリザちゃんは兄妹というより夫婦じみてますね、やりとりがいちいち仲良しで微笑ましいです。

    う、動く石像……だと……!?

    作者からの返信

    ふうふ……そうかもしれない(ニヤリ

  • 男二人が喧嘩腰で剣術指南、楽しいですね(笑)。
    何かを望むたびに体の一部を欠損して行く、というのはなかなかシビアですが、持ち前のキャラクターたちがよく立っているので不思議とすらすら読めてしまいます(≧∇≦)

    作者からの返信

    バルダーナのことを思うと泣けちゃうんです……わたくし作者なのに、こんな世界間違ってるって思います。


  • 編集済

    リザの治癒魔法に救われるクライン。
    物理的な傷の回復ではなく、どこか心の隙間を癒してもらえたような、そんなやり取りが心地良いですね♪( ´▽`)

    作者からの返信

    ああああありがとうございますううう。
    織田さんの作品も読ませていただきますね。


  • 編集済

    第3話輝く力と一対の子供への応援コメント

    バルダーナもクラインもかっこいいですね!
    台詞回しが非常に良いです。久美沙織っぽいというか。詩的ですね。

    語彙もありますね! アマチュア小説で最初に気にする点が「◯◯は〜と言った。」というフレーズを多用しがちなところなんですけど、貴作は「つぶやいた」や「ごちた」など、適宜使い分けているので読みやすいです( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    久美沙織さん!? 『精霊ルビス伝説』の「――このとき、少女はまだ神ではなかった」とかいう、あの!? すごく光栄です。彼女の後に生まれたのは幸せだったのか不運だったのか。いくら憧れても彼女以上にはなれないという幸福なジレンマをなくしたいのですが、どうしたらいいでしょうね。

    語意はもっと欲しいです。貴作とか、もう目がつぶれます! ありがとう☆ありがとうございます!!!

  • 第1話孤独の戦士への応援コメント

    タイトルに惹かれて読み始めました。
    砂漠の風景がとても綺麗ですね。
    西欧風の異世界ですが、どこかオリエンタルな雰囲気も感じさせる文体、気に入りました。

    インディーズコンテスト中に貴作を見つけて評価できれば良かったのですが、ご容赦下さいませ。

    作者からの返信

    あああありがとうございますうううう!!!

  • 執筆お疲れ様でした(*^^*)
    ラストの引き、大好きです!

    作者からの返信

    どうもありがとうございました!