応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • おおー。最後にまた、責任取って、ご成婚~。のあたりも読みたかったな。そこは、想像します。すっきりした終わりかたでいいですね。長い執筆、お疲れ様でした。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    仮に将来アシュリーが責任を取るとしても、きっとそれは魔王を倒したあとでしょうね(笑)。

  • あはは。すきすきだいすき~、では、オーガとか興奮するんだ!オレのコト?って。ドラゴンブレス行きましたねー。読み進めて良かった。

    作者からの返信

    オーガに人間の言葉が通じているのかどうかは別として(笑)、きっと魔物の本能を刺激する魔法のメロディなんでしょうね。

  • まぐれメタルは、多分希少だからこそ生き延びる知恵を持ったのでしょうね。アシュリー達は、作戦、大丈夫かな?竜化しても大丈夫なビキニ、私なら欲しかった。サービスにならないか。メーテルみたい。

    作者からの返信

    まぐれメタルとか、この世界の魔物については、作中で語られていない設定が色々あるんですけど、人間だけが知識を共有しているわけじゃないということですね。

  • 9:吟遊詩人の矜持への応援コメント

    おー、この記述かこれか?と引いておいて、結局あって、良かったな。想像していたのより、ハードでした。

    作者からの返信

    まあ過去の吟遊詩人も色々と悩んでいたということで。

  • そうでしたか!やり方が逆でしたか。でも、特別な、古代遺物を得て、後は奏法。もしかして、譜面のようなものかな。綺麗な音色でしょうか。

    作者からの返信

    必ずしも意図されていた通りに物事は運ばない、という……。
    竪琴に関する記述は、もちろん詩や曲も含まれていますね。

    編集済
  • ここで又、メルヴィナさんが役に立つのか。中まで焼かないでね。

    作者からの返信

    まあ、先回りして言っちゃうと、ここは変身さえすればオッケーなので焼く心配はないです(笑)。

  • 幻魔の竪琴、きっと役に立ちそう、そして、勇者アシュリーの過去にも。だ、だんじょんですか。

    作者からの返信

    さて、果たして本当に役に立つだけのアイテムなのかどうか……?

  • 好きかどうかと向き不向きを着たい服に例えたあたり、共感しました。アシュリー、いいひとだな。呪文は、短縮できないものね。

    作者からの返信

    きっとスポーツ選手なんかでも、子供の頃は野球選手になりたかったけど、中高生になってプレーしてみたら自分はバスケの方が得意なことがわかった、みたいな人も居ると思うんですよね。

  • これとは違う作品ですが、織枝さんは、首肯していたのに、メルヴィナさんは、かぶりを振るのが、時々みられますね。(^^)。

    作者からの返信

    ああ~言われてみて初めて気付いたかもしれません(笑)。たぶん、ひたすら好きなことをしている織枝と、不本意ながら竜化せざるを得ないメルヴィナの違いですね。

  • 折角の黄金竜になれたのにね。でも、色っぽいお着替え、ラブコメ!可愛いとか言ってるし。外套は、あれですね、プールの着替え。学校から、今はバスタオルはああいうのにしないとダメだと言われました。

    作者からの返信

    このラブコメシーンは、最初に設定を考えたときから絶対に入れようと思ってて、使命感を持って書きました(何)。外套については、ご推察の通りプールで着替える例のやつを元にイメージしています。

  • 責任って、け、結婚よね。お嫁に行けないとも言っているし。ドラゴンブレスで、生まれたままになったら、服を着るって、そか。女子一行の強みね。

    作者からの返信

    メルヴィナは、根が真面目なので、「恥ずかしいところを見られた!⇒こうなったら責任取らせるしか」みたいな、逆に極端なところがあるんですよね(笑)。

  • こんばんは。(*´∇`*)。メルヴィナちゃん、可愛らしいわ。恥ずかしいよね(*/□\*)。さらさらの金髪、いいなあ。プリシラちゃんも可愛いです。萌え要素のある、ファンタジーに詳しくないですが、王道ですよね。いつにも増して描写が美しいですし。流石ですね。(^^)。

    作者からの返信

    どうもです~。
    今回は折角のファンタジー物なので、ヒロインは金髪のキャラクターにしてみました。
    ただ、ファンタジーになっても、絶対にラブコメ要素は外さないようにしよう、というのは決めていたんですよね。

  •  完結お疲れ様です。
     ファンタジー世界における依頼の完遂。
     それに向けて4人パーティーが悪戦苦闘、そのさなかラキスケありラブコメあり、世界観や魔法習得の説明。各人の悩み、解決策――――
     限られた字数で引き込まれる展開、楽しませていただきました。
     
     また次回作が出たら読ませていただきます、ではでは。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    今回は色々と実験的に試した部分も多かったのですが、ある程度自分で考えていた内容にまとめることができたので、ホッとしています。
    お楽しみ頂けたとのことで、これに優る喜びはありません。
    どうぞ今後もよろしくお願いします~。

  •  竪琴の旋律と歌声。
     戦慄。
     ええええええええ???( ;´Д`)???
     
     お聞きください、「恋の星空☆Shining☆」

    作者からの返信

    折角のクライマックスですし、普通に戦って勝っても芸がないかと思いまして(笑)。

  •  過去の歴史や張られた伏線が、きっちり回収されていくのは読んでいても気持ちいいです。
     魔法の習得そのものがフラグというのも◎

     そして外套一枚着た下で、脱衣……(-_-).。o○0〇

    作者からの返信

    伏線を畳んでいくプロセスは、書いていてもやはり楽しいですね。
    作中の要素を主題から外れないように、できるだけ有効に各場面で活用したお話にしたかったので、そう言って頂けると嬉しいです……
    変身前には脱衣する部分も含めて(笑)。

  • 初めまして。普段カクヨムとcocommuで遊んでおりますあずさ ゆみと申します。
    この作品は、映像が浮かぶようで、楽しいです。ドラ*エは7までクリアしました。いつも、はぐれメタル狩りしようか、先へ向かうか悩んで、先へ進みます。
    ところでメルヴィナちゃんの裸体はモザイク仕様にしたほうがいいのかな……?
    かえってやらしいような……。

    作者からの返信

    どうも初めまして~。
    某有名RPGは、やはりメタル系の敵が出現するポイントに来ると、ついつい一稼ぎしたくなりますよね。
    まあメルヴィナのハダカに関しては、絶妙のアングルで見えそうで見えていないようなシーンをイメージしてもらうのがいいのかもしれません(笑)。

  • ガリ勉……(笑)

    作者からの返信

    異世界文化です(笑)。

  • お疲れ様でした。

    長い冒険の一幕を切り取った内容なので、彼らの旅はまだまだ続くと思うし、彼らが出会った経緯、過去の旅路にも多くのドラマがあったと察します。

    激動の序盤でもなく波乱のクライマックスでもなく、全体で言えば途中の枝葉末節に過ぎない依頼をクローズアップした点が、とても楽しめました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    異世界ファンタジーは、個人的な過去の執筆経験上、油断すると物語の規模がどんどん大きくなってしまうので、綺麗にまとめるのが難しいと思うんですよね。
    そこで、このお話では、主人公たちの目的とゴールの範囲をあえて狭めて、そのぶん深掘りするかたちで書くことを目指しました。
    ちょっとでもお気に召して頂ければ、コレ幸いでございます!

  • 完結おめでとうございます。
    メルヴィナ可愛いですね。
    ダリルの日記、興味津々です。w
    素敵な作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂けまして、ありがとうございます~。
    何かしらお気に召してくださった部分があれば幸いです。
    ダリルの日記は、きっと現代なら有名アーティストのブログを読むような感覚なんじゃないでしょうか(笑)。

  • 400年前の言葉が現代語と遜色ないだけでも稀なのに歌詞の内容が完全にアイドルソングである…

    すきすきだいすきって最初、弱虫ペダルのラブヒメ(田村ゆかり)かと思って焦りましたわ……。

    あ、えっと、討伐お疲れー!

    作者からの返信

    なあに、『マクロス』の「愛おぼえていますか」は、50万年前のプロトカルチャーにとって当時の流行歌だったぐらいだから、400年程度の言語形態の違いなんて誤差レベルですよォ!(ぐるぐる目)
    ていうか田村ゆかりソングにそんなのあったんですか……弱ペダみてないんで知らなかったっす(汗)。

    編集済
  • 完結お疲れさまでした✨
    ラブコメ要素あり、生き方について考えさせられるお話あり、彼らの先の物語を楽しく想像させる予感ありと、素敵な最終話でした!

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    ラブコメをベースにしつつつ総合エンタメ的な内容を目指して書いたので、そう言ってもらえると嬉しいです!

    編集済
  • お疲れ様でした。本当に面白かったです。
    最後のほう、続き早く公開されないかなって気になって待ってました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    思ったより完結まで時間が掛かってしまってすみません!
    何かしら楽しんでくださったのなら幸いです~。

  • 完結お疲れ様です!

    メルヴィナがエロ可愛くて魅力的なヒロインでしたぁ~(*´▽`*)
    坂神さんが描く主人公とヒロインの胸キュン展開はいつ読んでも素敵(^^♪

    次回作も期待してます💕

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    もう、私の場合は結局何を書くにしても、主人公とヒロインがイチャイチャするのが好きだっていう、そこに行き着くので(笑)。

  • すき☆すき だいすきwwwwww

    こんなん笑うわっ!!!

    はぁはぁ……。腹筋がやばい……(;´Д`)

    ちなみに、魔物たちは普通に凶暴化しているんですよね? まさか、アイドルの歌に興奮している観客みたいに「萌えーっ!」とかはしゃいでいるわけではないですよね?(^ω^)

    作者からの返信

    こんなのですけど、実は「どうやったら恥ずかしい詩になるだろうか」って、わりと真剣に悩みながら書きました!(笑)
    尚、魔物が興奮した理由については、もちろん基本的に竪琴の魔力なのですが、どうしてその魔力があの歌で解放された(効果を発揮した)のか?というのは……
    読んでくださった方のご想像にお任せします(ぇ)。

  • 完結お疲れ様でした。ちょっと異色のファンタジー楽しませて頂きました。

    コンテスト良い結果がでるといいですね(#^.^#)

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    自分で好きなように書きたいものを書いたので、あとは天命を待つのみ!って心境であります(笑)。

  • 完結おめでとうございます。文章、構成、キャラ、どれも書きなれていらっしゃいましたね。

    ダリルは、日本の文豪が隠しておいた交換日記やら恋文が現代になって勝手に公開されるのと同じ目にあったわけですね。ちょっぴりかわいそうでもあり、著名人の有名税なのかなぁとも思いました。

    作者からの返信

    最後までお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    何かしらお楽しみ頂けたのであれば幸いです。
    ダリルの日記に関する部分は、まさしくそんなイメージで書きました。まあ現代でも、自分の死後にWebで投稿した記事が残り続けるかもしれない、とか思うとあまり他人事じゃなかったりしますけど(笑)。

  • ダリルー! 歌詞がすんげぇことになってるー! シリアスな戦闘シーンですきすきだいすき!

    作者からの返信

    いやあ、ダリルさんも何でも書いてたんですねぇ……(震え声)。

  • _(┐「ε:)_ズコー

    ってなりました!!
    まさかクライマックスでこんな坂神イズムが炸裂するとは…(笑)

    でも最後はさすがにきっちりしまりましたね✨
    やった…の、か…!?

    作者からの返信

    これがラブコメ思考の人間が書く異世界ファンタジーのバトルシーンですよ!
    あ、いや、本当はもう少し普通のバトルにするかどうしようか、わりとプロット段階では迷ってたんですけど(笑)。


  • 編集済

    9:吟遊詩人の矜持への応援コメント

    血の滲むようなダリルの努力と研鑽!
    失敗の積み重ねがあるからこそ、のちの成功がある……!
    とはいえ、なかなかハードな人生ですなー。
    しかもマイナス効果まで明らかに……魔物の露払いは勇者に任せるわけですね! 良かった、主役にも見せ場が出来たよ!

    作者からの返信

    芸術性を追求するか、大衆芸能であることを重視するか……
    この世界の吟遊詩人も、あれこれ葛藤しつつ生きていたらしく。
    まあ、幻魔の竪琴については、やっぱ終盤の盛り上がりを考えると、ファンタジー物としてはこういう設定が必要だよなーと(笑)。

    編集済
  • ダリルとまぐれメタルの因縁が明らかに!
    まさかの壮大な叙事詩……レアモンスターがレアなのは理由があるっ!

    作者からの返信

    ファンタジーでは過去の歴史や伝説と絡む展開が大好きな私です(笑)。

  • 竜化が役に立った!
    メルちゃん大勝利!
    はっだーか!
    はっだーか!

    作者からの返信

    はっだーか!
    はっだーか!

  • まぐれメタルが意外と策士! あんなにもキモイ見た目なのに……(;´Д`)
    世代間を越えた伝達能力って、かなり凄いですよね。父ちゃんがどこにエロ本を隠したのか分かるんやで……?(←違う)

    アシュリーとメルヴィナたちは、自分たちだけで魔物の集団を倒さないといけないのか……。めんどくさいしがらみって、どこの世界にでもあるのね(泣)

    作者からの返信

    魔物にとっての伝達能力がどんなものかは、あえて作中で言及しませんけど、例えば人間は本を書くことで子孫に知識を引き継げるわけで、実はどちらか一方だけの専売特許じゃないってことですね。
    誰かが善意で何かをしようとしても、その善意を利用しようとする人間も居るっていう、世の中のいやらしい部分ですね(苦笑)。

  • すごーく現実的な異世界のドロドロですね(苦笑)

    しかしやっかいなことになってしまったようですね(><)
    打開策がどういうものか、楽しみにしています✨

    作者からの返信

    アシュリーが勇者になるのを嫌がっていた理由の一端ですね(笑)。
    まあ、この場面は勝利のための方法(条件)って、実はごく単純なんで、ぶっちゃけ小細工以外は当人たちの頑張りに期待するしかなかったりします(汗)。

  • 9:吟遊詩人の矜持への応援コメント

    偉大なる吟遊詩人も苦悩しながら創作してたんだなぁ……。

    >後悔するために努力を重ねてきたのだ
    この言葉、心に沁みます……( ノД`)


    帰還したアシュリーとメルヴィナたちを待ち受けていたのは、何なのか!?
    次回も楽しみにしています(*^▽^*)

    作者からの返信

    色んな吟遊詩人がいるんでしょうけど、ダリルは実はあまり天才肌じゃないタイプだったんでしょうね。
    第一話末尾の一文を、ようやくここで拾うことができたんで、密かにほっとしてます(笑)。

    編集済
  • 9:吟遊詩人の矜持への応援コメント

    吟遊詩人の創作って、奥が深いんですね。。

    作者からの返信

    生活が掛かった仕事となれば、やっぱり難しいでしょうね。

  • 9:吟遊詩人の矜持への応援コメント

    ダリル、明日のパンのために喜劇書いたんですね。切実な話です。

    作者からの返信

    ただしこれ、本来の意思に反して作った喜劇が、むしろ後世で人気作になったって設定が密かなポイントです(白目)。

  • 9:吟遊詩人の矜持への応援コメント

    どの世界でも、いつの時代でも、創作者は興行的なしがらみと無縁ではいられないのでしょうね。

    アシュリーにとってはお宝物の情報が満載でしたね(笑)

    作者からの返信

    ロマン・ロランの古典小説『ジャン・クリストフ』でも、音楽家の主人公が自分の作った楽曲のことでスゲェ悩んだり、仕事が上手くいかずに貧乏になったりしていた記憶があります。
    アシュリーは全力でツッコミ入れたりしてますけど、基本的に楽しそうですよね(笑)。

  • 歴史好きだからか、こういう「古文書から明らかになる隠された真実……!」みたいな展開、大好物です(*^▽^*)

    エロ可愛いメルヴィナちゃん、今回は優秀っぷりが際立っていましたね。あと、何度もやっているせいで外套で隠しながら脱衣することに手馴れてきてしまっているのは喜ぶべきか悲しむべきなのか……(笑)

    次回も楽しみにしています(^^♪

    作者からの返信

    私も「歴史上の曖昧だった部分が明らかになることで、思いも寄らず謎が解ける」というタイプの展開、大好きなんですよね。いわゆる歴史ミステリの一種ですね。
    脱衣シーンのせいで、恥ずかしがり屋の痴女と誤解されがちなメルヴィナですが(笑)、まだ十代なのに魔導資格試験に合格している上、勇者一行のメンバーに加わっているわけですから(おまけに古代の竜化魔法まで復活させている)、実はとんでもない優等生中の優等生だったりします。

    編集済
  • 竪琴の音色かぁ……普通の足止めアイテムだと効かなそうですけど、イベントアイテムだからきっと大丈夫に違いない!
    そう、妖精の笛でゴーレムが眠ってしまうような感じのやつ!

    作者からの返信

    まあ、この場面のアシュリーたちは基本的にダメ元感覚なんですけど、世の中には「信じる者は救われる」って言葉もありまして……。
    え、逆に胡散臭いって?(笑)

  • ダンジョンの中で全裸になったら風邪ひきそうや……(;´Д`)

    ……そうだ! 体を冷やさないようにメルヴィナをギュッと抱きしめて……。
    (その後、勇者アキラの姿を見た者は誰もいなかった……)

    作者からの返信

    たしかにちょっと寒いかも。
    私も震える全裸の美少女を素肌で暖めたいだけの人生でした……(妄言)。

    編集済
  • シリアスにダンジョン探索をやってからの、裸フラグですね、わかります。

    作者からの返信

    まあメルヴィナは一応、例の外套を持って来てますけど(笑)。

  • だ、ダンジョン!?
    あわわわ、ダンジョンは私のトラウマなのです!!(;´Д`)
    方向音痴な私はゲームでも道に迷ってばかりで、ダンジョンを行ったり来たりして永遠に脱け出せなかったという記憶がけっこうある……(>_<)

    で、でも、これで光明が見えてきましたね!
    私みたいにメルヴィナちゃんたちがダンジョンで永遠に脱け出せなくならないように祈っています!!(←そんなのはたぶん私だけでしょうけど……)

    >不思議な楽器を奏でることで、魔物の心を幻惑する術
    敵の動きを止める……。『魔法陣グルグル』のかっこいいポーズをふと思い出してしまった……。

    作者からの返信

    なんとマジですかー。
    ちなみに私は、子供の頃にダンジョンゲームの地図を方眼紙に描き写して、一人で根暗にニヤニヤしていた程度には迷宮好きです(訊いてない)。
    それにしても『グルグル』とは懐かしい……。もうすぐアニメでリメイクされるんでしたっけ?

    編集済
  • ついにダンジョン探索!
    松明持ったり、生命探知やったり、隠密からの攻撃で三倍ダメージですよ。きっと本格的な宝探しなんでしょうね。楽しみです。

    作者からの返信

    うへーっ、あんまりハードル上げないでください!
    その辺りは細かく書き込みすぎちゃうと、このお話の場合は逆にストーリー進行のテンポが悪くなりかねないので……(苦笑)。

  •  おおーー、回り道が実は正攻法。
     ファンタジーの王道ですなー。

    作者からの返信

    あえてファンタジーらしい王道で。
    一応、ヒロインが全裸になったりするだけの話じゃないつもりなんですよ(笑)。

  • 吟遊詩人が何か関係するかも…とは思いましたが、そういう方向にいくわけですね(^^)
    ダンジョンとは、これまた異世界っぽくてワクワクします!

    作者からの返信

    小出しに引っ張ってきた部分なので(笑)<吟遊詩人
    実は私、RPGだとダンジョン大好き人間なのですよ(何それ)。


  • 編集済

    冒険してる感じがめちゃくちゃ出ていますね。私は洋ゲーのスカイリムが死ぬほど好きなんですけど、ああいう冒険って感じの雰囲気が地の文の描写から伝わってきました。

    戦闘の目的であるレアなモンスターの狩りは和ゲー風味なのに、フィールドや街中の雰囲気は洋ゲーに近いので、読んでいてワクワクしてきます。

    続きを期待しています。

    作者からの返信

    おお! 秋山さんも『Skyrim』がお好きですか。
    実は私もあのゲームは、たぶんこれまでに遊んだファンタジー系RPGの中で一番好きです(笑)。
    何かしら冒険や探索の高揚感を覚えて頂けたのなら、大変恐縮です~。

    編集済
  • 魔法の管理規定をいれるタイミングが絶妙ですね。こういうの書き慣れるまで難しいから、結構長く書いていらっしゃるんでしょう。

    ところで、竜化の解除になれたから、もう全裸は見られないらしい。残念!

    作者からの返信

    やはり、ファンタジーは未知の世界の設定を、ストーリーの中で語らないといけないのが難しいですよね。自然な書き方を目指して、色々と勉強させてもらってます。
    まあ、素肌も頻繁に露出しすぎると、ありがたみがなくなってしまうと思いまして(笑)。

    編集済
  • 変身前に恥らうのが憎らしい演出ですね。それに竜化能力に題材を絞ったのも慧眼みたいです。本当に面白い。

    それにしても地の文で描かれたように、戦闘前に全裸になるって正気の沙汰じゃないですね。ヤバイ儀式やってそうですもん。

    作者からの返信

    個人的に極力「誰が何をする物語か」を明確化することを目指してネタを考えているので、そう言って頂けて嬉しいです。
    馬鹿げたことを大真面目にやるような展開、大好きなんですよ(笑)<戦闘前に全裸

  • どこか懐かしい感じがしますね。コマンド選択タイプの古きよきRPGの香りがします。

    ドラゴラムでメタルスライムやはぐれメタルにダメージ与える感じでしょうか。ぶどうかのかいしんの一撃や、呪われた武器の特性を活かした狩り方もありましたね。

    作者からの返信

    現在のWeb小説の主要読者層を想定したときに、たぶんややレトロな和製RPGのテイストに馴染みのある人が多いだろうな、と思いまして。
    その辺りのイメージを、いくらか意識して書いている部分はありますね~。

    編集済
  • 文章がしっかり骨太なのに、お約束の全裸の女の子が出てきてギャップで笑ってしましました。上手な導入部なんですね。じっくり読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    やはりラノベのお約束として、ヒロインのお色気は入れないと!
    と思って、張り切って書きました(笑)。
    ひとつ今後もよろしくお願いします~。

    編集済
  • えっ、何この過去語りからの大接近イベント……!
    好感度の高いヒロインのみ特殊な会話イベントが発生する、みたいな感じじゃないですか!
    しかも二人だけの秘密って……正妻決定か!

    ガリ勉ってそう言う意味だったんですね……あれ、現実の言葉もそんな風な由来でしたっけ。

    作者からの返信

    まあそりゃやっぱラブコメだったら、こういうシーンのひとつぐらい入れないとマズいじゃないですかーやだー(※異世界ファンタジーじゃないとは言っていない)。
    でも冷静に考えてみると、私も現実世界のガリ勉って言葉の由来はよくわからないですね……(汗)。

  • 選ばれし者といえば聞こえはいいものの、勇者の側も自分の思うような人生を描けないという葛藤もあるわけですね。
    異世界ファンタジーはあまり馴染みがないものの、その世界観にここまで現実的な奥行を持たせているのは興味深いです。

    さて、成功率を上げるためにはどうすればいいんでしょうね?
    一つ思いつくことがありますが、それが合ってるかどうか…

    作者からの返信

    勇者も勇者なりに儘ならない部分は抱えていますね。
    華やかな立場ではあるかもしれませんけど、魔王を倒さねばならないともなれば、責任も大きい仕事ですし。

    おっ、打開策が何かおわかりですか? 
    まあすぐに6話目で判明しますので、少々お待ちを。

    編集済
  • 何か打開策が思いつくといいけれど……ダメだ、私には思いつかない(>_<)
    前のコメントにもあったけれど、「裸マントでときめきトゥナイト☆」(←ネタが古い)はメルヴィナの羞恥心の問題や防御力の問題がありますからね……。

    ……ていうか、この世界の「ガリ勉」の言葉の由来(笑)

    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    まあミステリ小説ではないので、推理してわかる方法ではないかも?<打開策
    にしても『ときめきトゥナイト』とか懐かしすぎィ! でもあれ、実はアニメや原作をちゃんとみたり読んだりしたことないんですよね……。
    異世界に無理やり慣用表現を捻じ込んでいくスタイルです<ガリ勉

  •  勇者と魔法使いの就業規則に大きな隔たりがあったり、街中での魔法行使が、法で規制というのがファンタジーの中に説得力を持たせています。
     某超大作RPGが発売されたころ、「職業選択の自由~~」というTVCMがありましたが、今現在は(遠い目

    作者からの返信

    魔法使いが普通に市民生活を送っている社会を想定した作品は色々あると思うんですが、拙作では資格制度と法規制を設定する手法を採用してみました(先例が他にあるかどうかは、ちょっと私の知る範囲ではわからないのですが……)。
    ゲームの中の職業は、就職も転職も好き放題ですからねぇ(白目)。

    編集済
  • なんだろう、「はぐれメタル」を倒すのが主題にあるのだと思うけど、竜化魔法に関する諸事情がリアル且つシュールで、そこにこの小説の醍醐味が集約されているような気がする。

    着眼点が素晴らしいですね。

    悩んでいるメルヴィナちゃんも可愛いし、続きが楽しみです(⌒∇⌒)

    作者からの返信

    物語の目的やコンセプトについては、できるだけ意識的に明示することを目指して書いているつもりなので、そう言って頂けると嬉しいです。
    異世界ファンタジーと言いつつ、中身はわりとラブコメだったりしますが、お付き合い頂けますと幸いです~。

  • メルヴィナちゃんの裸……はぁはぁ(*´Д`)

    作者からの返信

    お気に召して頂けたようでコレ幸いでございますー!

  • 魔導資格…⁉︎
    魔法の世界も普通に大変なんですね。。

    主人公の心情描写が綺麗で好きです。

    作者からの返信

    魔導資格は、けっこう取得が大変です。
    5話目で触れられるのですが、メルヴィナも魔法使いになるには色々と苦労したと思います。
    心理描写、お気に召して頂けて恐縮です。

    編集済
  • この異世界、しっかりした法治国家なんですね!

    メルヴィナちゃんの悩みはどうしてもそこへ行き着く…。
    乙女ですね。

    作者からの返信

    えーと。広義の法治社会なんですが、我々が近現代の現実世界で知っているそれとはかなり異なっています。
    やや複雑なので詳細は割愛しますが、例えば王権神授説が幅を利かせている世界なので、人権概念が未成熟ですし、公権力の抑止力として憲法のようなものを制定している国家も、ほとんどありません。

    メルヴィナは真面目なので、どうしても全裸には思うところがあるでしょうね~。

    編集済
  • >どうせ魔法の効果は、ある程度までなら気合いと集中力次第だろ
    >私なんか、一生懸命勉強して、やっと魔法使いになれたのに
    なるほど、それでタイトルが「万能勇者と努力の魔法使い」なのですね。
    でも、天才型の人間はわりと足元をすくわれることがあるし、メルヴィナみたいに努力して色んな経験を積んできた人間がそばにいないと大成しないような気がするので、万能勇者にとって努力型魔法使いは大事なパートナーなのかも……(^ω^)

    作者からの返信

    アシュリーとメルヴィナの立場というか、互いの現在地については、次の5話目でも触れられるのですが、このお話全体を通じて書きたかった部分のひとつなので、どうぞユルく二人のやり取りを見守って頂けるとありがたいです(笑)。


  • 編集済

    肌着だけ身に付けてるというのもソソる状態ですね(^ω^)
    詠唱時間短縮なんてスキルポイントであっさり取得しそうなところをきちんと訓練シーンとして書くなんて凄いです!(いや、それが当たり前だから。スキルポイントとかゲームみたいなこと言い出すヤツは所詮その程度だから)。

    作者からの返信

    このワンシーンのために、ちょっぴり中世欧州の着衣事情について調べ直したのは内緒です(笑)。
    個人的には、スキルポイントのような数値を使って成長を示す表現もいいと思うんですけど、何しろこの作品では「竜化するたびに服が脱げる」という設定をできるだけ活かしたかったんで、あまり訓練のプロセスは省かないようにしたんですよね~(理由が酷い)。

  • え、、面白すぎるんですけど。。
    異世界ファンタジー小説って、こんなに面白かったですか、、あれ?

    メルヴィナちゃんの着替え方って、水着の着替え方に似てるのかな。

    それにしても、まわりのみんなは飄々と戦って勝ってるのに、黄金竜は出番がなくて丸い背中が見えた気がしました。可愛すぎる。。

    本当におもしろくて取っつきやすくて、RPGみたいだし、異世界ファンタジーの片鱗がちょっぴり理解出来たと思います。たぶん。ありがとうございます!(早く続き読みたい。。)

    作者からの返信

    なんだか楽しんで頂けているみたいで、凄くありがたいです。
    そう、異世界ファンタジーは、とっても面白いんですよ(笑)。
    メルヴィナの脱衣方法は、まさにご明察! 水着の着替え方をイメージしてもらえると、ほぼその通りだと思います。
    メルヴィナの不遇はこのあとも続きますが、ひとつ生暖かく見守ってあげてください。

  • 設定に惹かれて読み始めました。
    メルヴィナちゃんかわいいですね!

    作者からの返信

    どうもありがとうございます~。
    ヒロインの可愛らしさは、特に注力して書いている部分のひとつなので、そう言って頂けると嬉しいです!

  • 最初、マントを羽織っていると知って、「えっ!? まさかの裸マント!?」と期待してしまったのはナイショです……(^ω^)

    メルヴィナちゃんエロ可愛いですね(n*´ω`*n)
    女の子が実況しながら服を脱ぐとか夜中に興奮しちゃいますよ!!
    私だったら集中して戦えない!!(>_<)

    しかし、今のままではまぐれメタルを倒せそうにないですね。やはり、ここは裸マントで……(←おい)
    今後もメルヴィナちゃんのエッチな活躍(?)に期待しています(^^♪

    作者からの返信

    一応マジレスすると、裸マントは(メルヴィナの心情は無視するとしても・笑)戦略的に問題が大きいと思うんですね。
    このページで描かれた戦闘では、アシュリーたちが先手を取って行動していますが、魔物が不意打ちしてくる可能性も常にあり得るので。万一、突然背後から敵に襲われたとき、隊列後衛に居るメルヴィナは裸マントだと、一撃で殺されるかもしれません。
    第二話の文中で「変身すると着衣が破けるからといって、安物の装備を購入するわけにはいかない」云々と言っているのには、そういう含意もあるんですよね。

    まあ、それはそれとしてアレですよ、かえって直接見えない方が想像力を刺激されるっていうのは、わりと重要だと思うんですよね(妄言)。

    編集済
  •  ゲームとかだと、何事もなかったように服着てますが――――
     こんなリスクが( *´艸`)

    作者からの返信

    ラノベ的ラブコメ演出として、やはりこういう要素は外せないよな、と思って入れました(笑)。

  • なるほど例えるならドラゴラム使用後のマーニャみたいな状態なんですね!
    ファミコン版だとメタル系にも炎が通じたのでよく変身させてました。
    変身する間に逃げられたら元も子もないけど…!

    作者からの返信

    さすが織田さん!
    まさしく、そういったイメージがベースでよろしいかと(笑)。
    ただ、やはりゲーム的な予備知識がない人が読んでもある程度楽しんでもらえる内容は目指したいな、というのがあったので、相変わらず色々悩みつつ書いてたりするわけですが~。

    編集済
  • 全裸見られて恥ずかしがってるメルヴィナちゃん可愛い!!(n*´ω`*n)
    一度でいいから美少女に「責任とって……」とか言われてみたいです~。

    そういえば、毎回裸になったら金銭面的に色々と大変そうですよね。でも、実際のゲームで戦闘で変身するたびに全裸になるヒロインがいたら、「金かかるけれど可愛い!!(*´Д`)」みたいな感じで人気が出そう……(^ω^)

    作者からの返信

    やあ奇遇ですね、アキラさん。
    実は私も、是非いっぺん美少女から結婚を迫られてみたいわ~……と思いつつ、このページを書きました(※相手を幸せにできる甲斐性があるとは言っていない)。
    ちょっと調べてみた感じだと、戦闘シーンで敵にやられると女の子の服が破れるタイプのRPGは現にあるみたいなんですけど、変身するたびに全裸になるゲームは存在を確認できませんでした(笑)。

    編集済
  • 異世界なのに勇者も庶民的なところが好きです。みんな大変だよねみたいな♪

    作者からの返信

    アシュリーは勇者だけど、王侯貴族の出身ではないので、完全に感覚は庶民寄りですね(笑)。

  • 前半のやりとりがしっかりラブコメで朝からニヤニヤしました
    (*´艸`*)

    作者からの返信

    異世界が舞台でも、ラブコメは外せないので!(笑)

    編集済
  • 無属性貫通攻撃
    竜の吐息( ´艸`)凄い。

    作者からの返信

    RPGで無属性ダメージは、やっぱりロマンですよね(笑)。

  • ヽ(´▽`*)ゝ新作だぁ~!
    異世界ファンタジーですね。
    楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますー!
    何かしら楽しんで頂けるように頑張ります~。

  • わーい! 坂神さんの新作だぁ~!(*´▽`*)

    それにしても、まぐれメタルさん、キモイですね(汗)。戦いたくない……。

    竜に変身する魔法が解けたら全裸とか、発想がへんた……想像力豊かで面白い!!
    メルヴィナちゃんが物語で何回全裸になるのか楽しみにしています(ゲス顔)

    作者からの返信

    わーい! アキラさんのコメントだー!(をぃ)
    まぐれメタルの外見は、リアルに想像するとたしかに気持ち悪いかもしれませんね(汗)。
    まあアレです、今回は冒頭5000字以内でとりあえずヒロインに服を脱いでもらおうと思ってたので!(笑)

  • 異世界ファンタジー!!
    ハリーポッター以外読んだことがないので、どうしようって思いました。やっぱり内容が難しい…大丈夫かな、私って思ったら、最後メルヴィナさんの魔法の副作用が面白くて。。笑。入り込めそうです!
    でも、何でもお書きになれるんですね…すごいです!

    作者からの返信

    うおお、ファンタジーをあまり普段お読みにならない、という方のコメントは凄い貴重なので、メッチャ参考になります!
    とりあえず、何かしら楽しんで頂ける箇所があれば幸いです~。
    ちなみにSFやホラーは書いたことがほとんどありません……読むのは好きなんですけど(笑)。

  • 始まりましたね~(๑>∀<๑)♥
    坂神さんの異世界ファンタジー、すごく新鮮です✨
    お色気よりなファンタジーなのかな(笑)
    楽しみに追わせていただきます♬

    作者からの返信

    けっこう色々迷いつつも書き初めてしまいました(笑)。
    新鮮味を感じてくださればコレ幸い!
    と言いつつ、読み進めると結局いつものノリになってるかもしれません(ぇ)。
    何にしろ、ちょっとでもお気に召して頂ける要素があれば、と思っております~。