応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 顔おっきい!!

    作者からの返信

    巨大なラスボスです!

  • 両親なのに、悲しい……

    作者からの返信

    群れで生きるとなると困難も発生するのですよ。だからこそ誰かが手を差し伸べなければならんのです。

  • 魔女何気に強いのですね!

    作者からの返信

    彼女は経験豊富なベテランなんですよ!!!

  • 第10話 高山への階段への応援コメント

    魔王をサル山のボスに例えるの新しいですね(о´∀`о)

    作者からの返信

    サルからすると、やっぱ立場や肩書きを持った人物はボスに見えるんですよ。一人称なので、そのまま表現しました。

  • 魔女もメイクには手を抜きませんね❗

    作者からの返信

    おばばも人前に出るときは美しくありたいのです。

  • まさかの魔界出身!←

    作者からの返信

    まさかの展開なんですよ。ここから話が核心に迫っていきます。

  • 第7話 火への応援コメント

    ここで、デーモン(笑)

    作者からの返信

    暮田さんが助けにきました。心強いですね。

  • 第6話 クマとの戦いへの応援コメント

    すごい戦い!
    なんかスカンクと同じ戦法(>_<)

    作者からの返信

    スカンクも放屁で戦いますな。やはり動物は使えるモノをすべて使うのでしょう。

  • こうしてみると、人間は極悪な感じに思えてしまう(>_<)
    ごめんね、タヌ吉(>_<)

    作者からの返信

    人間は、極悪にも見えてしまうでしょうなぁ。道具を扱えるっていうのは動物には難しいアドバンテージですから。

  • 最期の魚をきっちり釣り上げたのが素晴らしい展開☆
    犬猿の仲も温泉で毛づくろいとは、粋な設定ですね^^

    完結、お疲れさまでした!

    作者からの返信

    魚釣りでエンディングですよ。

    犬猿の仲も通じ合うというわけです。

    最後まで読んでいただいてありがとうございました!

    編集済
  • 第17話 口の中へへの応援コメント

    矢玉(うんち)尽きて万事休すかと思いきや、ウキ助さんのソロタイム☆
    これは楽しみ^^

    作者からの返信

    ウキ助のターンですよ。ついに禁断の火を使います。少年漫画展開ですね。

  • ピンチをうんちでww これは吹きました Σ(爆゚∀゚)・:*.ガッハ─────ッッ!!!

    作者からの返信

    動物ですから! うんちも武器ですよ!

  • 「ウキ助さんにしては……」ww 三人寄れば何とやらですね☆

    作者からの返信

    最強の三匹ですよ!
    いやー、本当によくぞ長所がばらけてくれたものです。

  • 熱い戦闘シーン☆
    その光景が瞼の裏側で動きまわっています。 伝衛門さまー♪(´∀`人)

    作者からの返信

    ええ、伝衛門が真面目に本気を出すとかっこいい戦闘をやれるんです。作者も驚きでした。

  • これは、なかなか面白い展開ですね。
    今までのモヤモヤもだいぶスッキリしてきました。

    角を掴まれて揺さぶられても冷静な伝衛門さんが凄い♪(´∀`人)

    作者からの返信

    ご安心ください、もやもやした部分すべてが伏線になっております。

    伝衛門さんは魔界の重鎮なので、本来は冷静な人なんですよ。本来は。

  • 第7話 火への応援コメント

    伝衛門さん、ステキー♪(´∀`人)

    途中で自分も「むきゃー!」と叫んでましたw

    作者からの返信

    本当はかっこいいんです、この悪魔は!

    むきゃー! 作者も興奮したシーンですね。演出も過剰気味ですから。

  • 第6話 クマとの戦いへの応援コメント

    ひとまず落ち着きましたかね ε- ( ̄、 ̄A) フゥー
    や~、これは臨場感がありますな☆

    作者からの返信

    もう少し先までいって、ちょっとインターバルはさんで、そこからノンストップでラストシーンまで走ります。お付き合いよろしくお願いします。

  • 雨まで―― ( ̄□ ̄;( ̄□ ̄|( ̄□ ̄||( ̄□||||カガ゙ガーン!!

    作者からの返信

    雨でござる。不運は重なるものですからね。

  • 動物達から見た「ヒト」の目線。
    なかなかドキっとさせられて納得しますね。

    味が濃くってハイカロリーw 食べ過ぎ注意だぞ☆

    作者からの返信

    人間が食べても濃いので、食べ過ぎると身体に悪いのです。

  • こんにちは~^^

    ペリペリィ~っとページをめくる瞬間がたまらないぜ☆

    あ、紙じゃない。ポチポチ~でしたw
    今後の展開が楽しみです^^

    作者からの返信

    ぺりぺりぃ~!

    今後の展開、中々興味深いですよ。よろしくお願いします。

  • ウキ助もがんばっているなと思うけど、ペリペリ推しです。タヌ吉は、頭がやはりいいですね。犬の王になるのかな?臭いのか。

    作者からの返信

    ペリペリはズルイぐらい可愛いですからね。ウキ助は、王道の主人公なので、可愛いから少し外れてしまいます。タヌ吉も賢さでがんばっています。

    犬の王ですね。犬なので獣臭いのはご愛嬌ということで。


  • 編集済

    読了。
    伏線の回収見事でした。
    いや、面白かった♪よい読書時間でした。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

    伏線、うまく効果が出せているみたいでよかったです。

  • 両親にまで、可哀想だね。

    作者からの返信

    ここからですよ、挽回するのは。ウキ助がいれば大丈夫です。

  • 百匹の犬は怖かった。おばば、やるなあ!びっくりです。

    作者からの返信

    犬は怒ると怖いですよね。尻尾をふってくれるときは可愛いんですけど。

    おばば、やるときはやるおばあさんなんです!

  • 第10話 高山への階段への応援コメント

    ぺりペリー!(;´゚д゚)ゞ

    作者からの返信

    ぺりっ!!!

    きっとペリペリなら、最後まで走りきってくれます!

  • なるほど! なんでアルパカが魚? とずっと思っていたのですが、見事な伏線回収!
    意図的にこうした児童文学よりの作品を、しかも高度なクオリティで書けるというのは、やはり猛者の証ですね!

    作者からの返信

    ええ、全部伏線だったんです。ウキ助の得意技もふくめて。

    児童文学に寄せるにあたって、描写やリアリティの加減に苦労しました。現実によせすぎるとハードすぎて、ファンタジーによせすぎるとフワっとしすぎてしまうので。

    猛者っていってもらえるとありがたいですが、まだプロにはなれていないので、これからも精進したいと思います。

    最後まで読んでいただいてありがとうございました!

  • ニーズベッグとの攻防、ディズニー映画を見ているような躍動感、テンポの速さがいいですね!

    作者からの返信

    ディズニーと比類してもらえるなんて、はしゃいじゃいますね!

    まさに躍動感とテンポを意識して書いたので、めちゃくちゃ嬉しいです。

  • うお、北欧神話からのご登場でしょうか。
    ユグドラシルの根を齧っているというあいつ?
    ものすごい敵が出てきましたね……。

    作者からの返信

    せっかくなのでウキ助にジャイアントキリングをやらせたかったんですよね。

    それと高山のイメージが北欧神話に寄せてあるんです。あくまで自分のイメージするものですが。

  • まさに苦難の連続、ここからが正念場ですね!
    閉じられた高山世界に何か秘密がありそうですね。ドキドキです。

    作者からの返信

    ここからノンストップですよ。

    三匹がゴールへ走り抜ける姿をごらんあれ!

  • 第7話 火への応援コメント

    ファンタジー展開になってきましたね!
    というか、実はスピンオフだったのですね。知らずに読んでました。

    作者からの返信

    ファンタジー要素でてきまっせ!

    スピンオフなんですが、本編は読まなくてもなんの問題もないので、安心してください! 暮田伝衛門は地球から魔界のファンタジー展開へ繋ぐための緩衝材とか潤滑油みたいに使われているってだけですからね。

  • 挙動不審のサル(笑)
    動物たちのやりとりが面白いです(*^^*)
    そうそう、魚食べるの!?って思ってました!

    作者からの返信

    魚を食べるアルパカは伏線でございます。覚えていてありがとうございました。今後、重大なイベントが発生するので、ワンクッションになると思いますので、ぜひとも頭の片隅にとどめておきながら読み進めていってください。

  • 確かにコンビニ弁当は、動物達にはキツイですね(^o^;)

    作者からの返信

    味が濃いですからね。人間である私がコンビニの焼肉弁当食べたとき、油と脂質のダブルコンボで脳がビビビっと痺れましたもん。動物が食べたらショックを受けると思います。

  • 動物好きなので、彼らがこんな風に会話してるのが楽しいです。

    作者からの返信

    もうちょい進んでくると、少々リアル寄りになってくるので、そのあたりもうまく楽しんでもらえると幸いです。

  • 第6話 クマとの戦いへの応援コメント

    おおっ、リアルハイドロポンプ! 強いっ。

    作者からの返信

    ハイドロポンプと表現しますかwww

    その発想はなかったですね、すごい。

  • うおお、まさに野生ならではのタマの奪い合い。
    厳しいけどがんばれウキ助!

    作者からの返信

    野生は怖いですね。油断すると餌になってしまいますから。

    ウキ助、タヌ吉のためにがんばれ!!!

  • うわっ。なんとなく予想してたけど罠キタっ(><
    被害者はタヌ吉くんでしたか。
    昔、親戚の家の近所に、野生の鹿をハントしている方が住んでいて、お肉を分けてもらったことがあるのです。そのときは普通に食べちゃいましたが、これ読んでから思うと……(((゜□゜)))

    作者からの返信

    罠ですっ! 罠なんですっっっ!!!!

    ええ、タヌ吉がひっかかりました。本当に痛そうです。作者はなんて悪いやつなんだ(自爆ネタ)

    人間を狩猟する動物と考えると、ジビエを食べることは自然の摂理かもしれませんよ。

  • すばらしかったです。ありがとうございました!!

    作者からの返信

    絶賛の言葉、ありがとうございます!

  • 第17話 口の中へへの応援コメント

    高山王のおちゃめな一面が見れて満足です‼
    ウキ助、ついにあれを使ってしまうのでしょうか!?

    作者からの返信

    高山王、ウキ助には素直なんですよ。だからおちゃめなところもさらっと表に出してきます。

    ウキ助、ついにあれをあれします!

  • 三匹の攻防、見事でした。いや、まだピンチが続くのですね。

    作者からの返信

    もうちょい続きます。
    もうちょいでエンディングですね。
    どんな結末が待っているのか……お楽しみに!!!

  • 高山王、なんかかわいい容姿ですね。でも、獣臭いんだ(笑)。

    作者からの返信

    犬っぽい見た目なので、どうしても獣臭くなってしまいます。でもそれがまたチャーミングかもしれない!?!?!?

  • ウキ助大活躍ですね。勇気があります。

    作者からの返信

    ウキ助は王道の主人公をやってくれました。彼は友達のために困難へ立ち向かうのです。

  • ペリペリ、がんばってたどり着いたのに……。

    作者からの返信

    動物の群れは過酷なこともありますね。でもウキ助がなんとかしてくれます!

  • すごいおばばは、綺麗ですか?

    作者からの返信

    若いころは美人さんだったらしいですよ。お年を召されてからは、年相応のしわしわなおばあちゃんになりました。日々イタズラばっかりしているからまだまだ元気ですけどね。

  • ついに高山ですね。ペリペリは群れに戻れるのか。わくわく。

    作者からの返信

    ペリペリがんばれ! 群れに向かって走るんだ!

  • おばばから、スーパーおばばにっ!?

    作者からの返信

    パワーア――――ァァァッッっプ!!!

  • タヌ吉、よかった。そして魔界編ということで、びっくりしました。でも、おかげでタヌ吉救われましたし。

    作者からの返信

    魔界編です!
    タヌ吉も助かりました、そしてペリペリの秘密へ迫っていきます。

  • 最終話まで読ませて頂きました。
    最後まで何が起こるかわからない、動物と魔物たちの大冒険、面白かったです。そして、他の方も言及されていますが、様々な「食べ物」の描写や何でも食べまくるニーズベッグから続くラストの真相、少ししんみりしてしまいました……可哀想とは言え、野生に生まれた以上は食物連鎖からは逃れられないのかもしれないですね……。

    楽しませて頂きました。ありがとうございます!

    作者からの返信

    イッキ読みありがとうございました!

    まさに食べ物ですね。表のテーマが動物たちの友情なら、裏のテーマは食物連鎖ですから。本当はもっと童話としてふわふわしたチューニングするつもりで初期プロット組んだんですけど、ニーズベッグをラストに構えたところで今のプロットに変えたんです。

    こちらこそウキ助を最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

  • 野生動物から見たら人間は悪の化身ですよね。
    ウキ助さんたち、くれぐれも人間の張った罠にかからないようにご注意を……。

    作者からの返信

    人間、怖いですよね。道具をたくさん持っていて、賢さが悪意と繋がることもありますから。

    お察しのとおり、先々罠にご注意なんです。

  • 第7話 火への応援コメント

    ひとまず、ぐれーたーでーもんさん、ありがとう。でも、まだピンチは続くのかしら!?

    作者からの返信

    ぐれーたーでーもんさん、つよい!

    ちょっとだけ休憩をはさんで、またピンチで、さらにピンチで、ラストスパートって感じです!

  • 第6話 クマとの戦いへの応援コメント

    クマも木を登る、と聞いたことがあるので、ウキ助が心配でしたが、やっぱりタヌ吉が心配です。

    作者からの返信

    クマって、マジで木に登るんですよね。あの巨大で動きは素早いし、本当に恐ろしいやつです。

    タヌ吉、生き残れるんでしょうか!!!????

  • タヌ吉!? またしてもピンチ!!

    作者からの返信

    タヌ吉!!! 作者、ちょっとタヌ吉を追い詰めすぎた疑惑ですね。書いているときのトランス状態って歯止めが効かなくて怖いんですよ。

  • タヌ吉、痛そうだし、どうなっちゃうんでしょう!? ドキドキ。

    作者からの返信

    タヌ吉、がんばって! 死ぬな!


    あと、完結してからしばらくたってから見返したんですけど、作者が想定していたより痛そうな描写だったんですよね。書いているときは軽いトランス状態だから、ここまで痛そうだと思っていなくて、びっくりしました。

  • 第3話 三匹になった!への応援コメント

    ペリペリのゴロゴロ……。うわぁ、さわりたいから、やっぱり食べ物あげちゃいそうですね。

    作者からの返信

    私も目の前でやられたら、絶対に餌あげちゃいますよ。おそらく悪いことなんでしょうけど、野生の動物として考えたら、ですが。

  • タヌ吉からいやな予感がしますが……。すなおなペリペリ、かわいいです。

    作者からの返信

    タヌ吉は賢い子なので基本的に安心ですよ。ペリペリ、アルパカで素直で可愛いんです。もふもふしています。

  • とても可愛らしい作品ですね。癒されます。ペリペリもかわいいけどウキ助もかわいいです。

    作者からの返信

    可愛いからこそ、途中からちょっと怪我をするシーンが重く感じてしまうんですが、そこを乗り切ると動物の友情にすんなり入っていけるかと思います。よろしくお願いします。

  • 真面目な話が続きますね。読み口は、分かりやすいのですが。魔界でびっくりです。

    作者からの返信

    実は真面目な物語なんです、ここからずっと。

    魔界に行った理由はですね、サルに大物狩りをさせたかったからなんですよね。賛否両論というか、超展開っていわれることもあるんですが、ここからノンストップで読んでいけるので、ぜひともお楽しみください。

  • 第7話 火への応援コメント

    ぐれーたーでーもんさん、皆、死んじゃうのかと思った時に、大活躍ですね。火の消し方を教えてくれたのですね、今度は。

    作者からの返信

    ぐれーたーでーもんさん、かっこいいですね。次回からお話がペリペリの真相に迫っていきます、ご期待ください。

  • 第6話 クマとの戦いへの応援コメント

    大胆なバトルですね。屁とかなのに、下品ではないですね。

    作者からの返信

    動物にとって排泄物は身近なモノですからね。マーキングにも使いますし、外敵を撃退するための道具としても使われてきましたから。

  • タヌ吉、死なないで!!Σ( ̄□ ̄;)。というか、やられないで!可哀想。( ;∀;)。

    作者からの返信

    タヌ吉、生き残れ!
    ウキ助もがんばるんだ!
    ペリペリも!

    タヌ吉が生存できるかどうか、次回にご期待ください!

  • ペリペリ、可哀想と思っていたら、タヌ吉が!結構、試練だわ。魚を食べる理由があるぱかぱか!?

    作者からの返信

    タヌ吉!!! がんばれ!!!

    魚を食べる理由が明確にあるんです。ここを心に大事にしまっておいてください。先々かなり落差のある展開が待っているので、衝撃に備えるのが大事ですね。

  • 第3話 三匹になった!への応援コメント

    タヌ吉さん、媚びるのかあ。それなら、銃で打たれたりしないよね。ずるいというより、だまされたら、かわいいね。

    作者からの返信

    タヌ吉は賢いので、人間社会をうまく手玉にとってきたのです。私もタヌ吉に媚びられたら、まずいと思ってても餌をあげてしまうかもしれません。

  • ぺりぺりってヤギっぽい目なのかな?アルパカですけど。子供番組で、アルパカの歌ありますね。体操つきです。

    作者からの返信

    ペリペリはまごうことなきアルパカですよ。ネタバレなので、これ以上は触れられないんですが、ええ。

    アルパカの歌ですか。しかも体操つき。可愛いですね。あれだけモフモフした動物なら、やっぱ子供番組でも大人気ですか。もふもふ。

  • アルパカ、リアルで結構人気がありますよね。今からごはんです。ウキ助みたいにできるといいな。

    作者からの返信

    アルパカはモフモフなお友達ですからね、好奇心も旺盛で近寄ってきてくれるんです。

    ウキ助は手先が器用なので、人間顔負けで上手に魚を焼きますよ。でもやっぱり人間にはかないません。おサルさんですから。

  • なるほど、本編からのスピンアウトなのですね。
    超展開にびっくりしました。
    まだまだ苦難は続きますね……、ドキドキです。

    作者からの返信

    超展開なところが、選考における本作品の分かれ目かもしれません。元々の暮田伝衛門を読んでくれた人たちにとっては最高に盛り上がるポイントでも、ウキ助から入った人だと緩急が激しすぎるポイントにもなるので。

    とにかく苦難は続きます。最後まで飽きないように、ずっと事態が動くので、楽しみにしていてください。

  • 第7話 火への応援コメント

    んん? 急に何か出てきましたが?

    作者からの返信

    1話で触れた、ウキ助に尻尾の魚釣りと火を教えた人物ですね。人っていうか上級魔族なんですけど。なお彼は本編の主人公です。ウキ助の物語はスピンオフなのですよ。

  • ほのぼの雰囲気からの、まさかの急展開!!
    ちょっとビックリしました。

    作者からの返信

    やっぱそう感じますよね。そうなんですよ、スピンオフとして作ったので、魔界が出てくるんです。

  • 第6話 クマとの戦いへの応援コメント

    あー、どきどきした^^; まさに大冒険。それに、苦難はまだまだ続いてますし。がんばれー!

    作者からの返信

    きっと苦難も乗り越えられますよ、彼らはがんばっているので!


  • 編集済

    ぎゃーーーーー! 見てられない! でも畳みかけの間が上手いなあと感心!
    ああでも見てられない!

    返信への返信

    それ! まさにそれです! でも、彼らには感情もあって友情もあって……;;

    作者からの返信

    ナショナルジオグラフィックの野性の世界の視聴者みたいな気分ですよね。

  • あーん! 悲しい展開! しかも追い討ちにトラバサミ!
    急いで助けなきゃ……

    作者からの返信

    トラバサミ本当に痛そうなんです。読み返してみると、中々過酷な展開を考えていますね。

  • ニーズベッグ撃破っ! そして、涙なしでは読めない感動のラスト。

    最高の冒険譚でした。そして完結お疲れ様ですっ。

    コンテストでいい結果がでることを祈っております(⌒∇⌒)

    作者からの返信

    王道を目指して作ったので、ストレートな感想をもらえると嬉しくなりますね。

    コンテスト、どうなるんでしょうね。公募なら散々やってきたのでなんとなく読めるんですけど、WEB系はほとんど経験がないのでまったく読めません。本当にいい結果が出たら最高ですなぁ。

  • 第3話 三匹になった!への応援コメント

    三人になった!
    そしてやっぱり、人間てやつは勝手だな!

    作者からの返信

    いわゆる文殊の知恵ですね

    勝手なことをする人間も、大変なあれやこれがあるのかもしれません。

  • 楽しく一気読みさせていただきました。ありがとうございました!
    最後、犬猿がくっつくというラストは珍しいかもしれませんね? これを私は『地球と魔界の平和』を現わしていると睨んだのですが、実際はどうなんでしょう? 違っていたらすみません!

    作者からの返信

    一気読みありがとうございました。

    犬猿の仲の逆をいったのは本当に偶然だったんですが、犬とサルという組み合わせはたしかに珍しいかもしれません。

    あのラストは平和の象徴でもあります、そして高山側が他の群れの掟に興味を持ったということでしょうね。今までずっと閉鎖的だったので、心を開いたのです。

  • 最後まで読ませていただきました。
    普段は読まないタイプの作品でしたが、楽しませていただきました。
    サクサクと読み進められる文体で、人気がおありなのもうなずけます。
    剽軽で機転が利き、男気のあるウキ助のキャラクターが素敵でした。

    楽しい作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます。私も普段は書かないタイプの作品なので、体当たりみたいに臨みました。

    おサルさんの思考回路にあわせた文体なので、サクりと読み進められるようになったのかもしれません。

    ウキ助は、最近だと珍しい主人公らしい主人公をやってもらったので、王道を楽しんでもらえたなら幸いです。

  • 第6話 クマとの戦いへの応援コメント

    正に咄嗟のひらめきっ! おしっこで撃退って人間でも可能なのかなぁと、ふと思ったり。

    いや、無理かな。クマに食べられちゃいますね(笑

    作者からの返信

    人間でやってもうまくいくかもしれませんが、大切ななにかを失うかもしれません。

    ただ木に登っておしっこする前に食べられてしまう可能性が高そうです。クマって、見た目以上に追跡性能高いみたいですから。

  • そうそう、おあいこ(^-^) 盗んでいいんだよ!
    人間はみんなにお返しして当然なのに、誰もそうしない。ひどいやつらなのです。

    作者からの返信

    なかなかの過激コメントありがとうございます。現時点でもっとも動物の視点に近いコメントかと思われます。

  •  最後まで読ませていただきました。
     楽しい作品をありがとうございました。

     ニーグベッグは大食漢の食いしん坊のようでした。闘いの後でも釣られてしまうんですから。でも、サルの尻尾みたいのがチョロチョロと動いてたら、本能的に食いつくのかも知れませんね。

     そして、食物連鎖、野生の掟がありました。
     食べると言う日常に一石を投じた作品と思います。

     「いただきます」は「命をいただきます」の意味が含まれているとか、「いただきます」が心に染みまてしまいます。
     それでも、今日も、私も、ちゃんと食べるんですよね。
     これだから、人間は……。

    作者からの返信

    食いしん坊ゆえに魚釣りにかかったというわけですね。

    思想性に踏み込むつもりはなかったので、目の前に並んでいた題材をウキ助たちと一緒に格闘した感じでしょうね。

    本来の動物は自分が食べているものがなんなのか考えていないでしょうから、火を操ることによって得た経験がウキ助にサルとしての範疇をこえた葛藤を生んだという流れです。

  • 絵が浮かんできますね。なんだかとても和みます。

    作者からの返信

    絵が浮かんだなら、本当に嬉しいですね。
    もう少し先へ読み進めていくと、ちょっとずつシビアな状況も出てきますよ。どうぞごらんあれ。

  • お疲れ様でした。

    思わず見入ってしまいました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    連続で繋がったお話をネットで披露したのは(カクヨム復帰後は)初めてでしたね。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    ぺリぺリが可愛くって、可愛くって。

    以前、公募の児童文学用に作品を書いたことが有るのですが、
    こんなにうまく書けませんでした。
    伝衛門さんからウキ助まで、作品の幅が広くって感服してしまいます。

    お疲れさまでした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ペリペリはかわいいやつですよ。アルパカっていうだけでかわいいのに、ペリペリは性格までかわいいですからね。

    やっぱりMIKAさんも公募書いてたんですね。うん、作品もそんな感じのしっかりした文章でした。私がこの作品をうまくかけたとしたら、大人になってもNHK教育テレビで児童向けアニメを見ているからでしょうねぇ。

    作品の幅ですが、メインウェポンはシリアスなバトルモノですね。暮田伝衛門みたいなコメディと、ウキ助みたいな児童文学は、ようやく最近になって開眼したというか、人前に出せるレベルに達した感じです。

    では、これからもがんばりますので、応援よろしくおねがいします。

  • 第17話 口の中へへの応援コメント

    次回、最終話か……。
    王宮大炎上の予感、ニーズベッグには勝てるのか?

    作者からの返信

    王宮炎上ってタイトルもかっこいいですね。燃えるよりすごいことになるんですけど。

  • 口の中に何かあるんでしょうか?
    もしや虫歯とか?
    虫歯を攻撃されたら痛さでのたうち回るみたいな。

    作者からの返信

    虫歯ではないんですが、虫歯っていうアイデアも悪くないですね。むしろそっちのほうが弱点としては可愛らしいかもしれません。

  • に、逃げて! 
    いや逃げずに倒さなくちゃいけないんだっけ??

    作者からの返信

    逃げなきゃいけないし、倒さなきゃいけないわけです。忙しいですね。

  • 走れ、走るんだぺリぺリー!
     
    実際のアルパカもこれだけ走れるのだろうかと疑問に思ってYou🔴ube訪れてきました。
    結構な速度で走ってました。

    作者からの返信

    やっぱ蹄持った動物は走るの早いですよ。しかもアルパカは持久力あるんです。アルパカはおもに体毛を狩って衣類にするなど期待されていますが、地域によっては荷物運びに従事しているので。

  • 高山王は獣臭いのか……
    犬と見せかけてライオンとか??

    作者からの返信

    獣臭いです。見た目まんま犬ですからね。

  • 伝衛門さんたちは無事か?

    作者からの返信

    無事かもしれないし、無事じゃないかもしれません。おもに暮田さんの尻尾が。

  • いいお話だった。まさに「おはなし」というのが、ぴったりの、物語。

    作者からの返信

    おはなし、ですね。
    児童文学よりでライトノベルでもある作品ですから。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

  • トラバサミは違法だから、仕掛けた人間は逮捕ですね!(>_<)

    作者からの返信

    違法になったんですよね、少し前の法律改正で。おそらく害獣に苦しむ地域では、実態としては使われたままなのでしょう。折り合いをつけるのは難しいんだと思います。

  • 完結おめでとうございます。
    ニーズベッグに立ち向かうウキ助かっこ良かったです。めっちゃ応援しながら読んでました。そしてニーズベッグの正体には驚かされました……。

    最後のシーン、いいですね。きっとまた3匹は出会うことができると信じています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ウキ助は、本当に主人公をやりましたね。ニーズベッグの正体も、驚きだったと思います。まさかここまでシビアな結末になるとは書き始めも考えなかったんです。でもやるからには作りこまなきゃいけないと思って、このラストになりました。

    三匹、会えるといいですよね。きっと会えると思うんです、作者的にも。

  • 野生の掟は弱肉強食。
    最後はすごく奥が深かったです。
    だって、お肉が喋ったらきっと食べれなくなりそう。

    ともかく完結おめでとうございます。

    最後はホロッときたけど、あの3匹はきっとまたどこかで会えると思います。
    高山王が引っ掻き回しそうだし。

    お疲れ様でした。
    これから伝衛門さんも読みに行ってきます。

    作者からの返信

    そうなんですよね、肉や野菜が喋ったら躊躇しちゃいますよね。このラストシーン書くとき、本当に悩んだんですよ。どうやって決着つけていいのかウキ助と一緒に悩んで、この描き方にしました。

    高山王、最後は心が柔らかくなりましたから、きっと三匹をあわせてくれますよ。だからKADOKAWAの神よ、拙作を受賞させて続きを書かせてくれたまへ!!!!

    暮田伝衛門もよろしくおねがいしますね。

  • 第17話 口の中へへの応援コメント

    おお、主人公らしい!
    約束を破っちゃだめだけど、この場合の方法はこれしかなさそう。

    作者からの返信

    主人公の定番ですね。ウキ助は、私が書いてきた主人公キャラのなかで、一番王道ですから。こんなにヒネくれてない主人公初めて使いますよ。

  • 完結おめでとうございます。
    良い、友情物語でした。

    作者からの返信

    まさに友情でしたね。今の時代だと、こういうスタンダードな物語、中々表に出す機会がないですから、楽しんでいただけで作者冥利につきます。

  • 第17話 口の中へへの応援コメント

     ダメと言われたのに、火に手を出すの?
     人間でも、扱いを誤れば、大惨事になっちゃいます。
     うまく使えるでしょうか?

     高山の王様は大真面目な上に、潔癖症だったようです。
     でも、噛むんだから、気にしますよね。

    作者からの返信

    ダメといわれても、仲間を助けるためなら、ここぞというところで使う、というわけです。いわゆる少年漫画の王道ですね。

    高山王は真面目で潔癖症ですね。魔王と正反対の権力者ですから。やっぱ噛み付き攻撃だと、部位の汚れを気にしちゃいますよね。

  • ウキ助のおしりがかじられたから真っ赤になってしまう!
    とヒヤヒヤしながら読みました。
    しかもラスボス感はものすごくあって、強そうです。

    だけどピンチを何度も乗り越えてきた3匹なら、なんとか出来そう。

    作者からの返信

    かじられなくてよかったですよ。なお来週の暮田さんは尻尾をかじられてしまうみたいですよ(こっそりネタバレ)

    ニーズベッグ、堂々たるラスボスですね。いわゆるジャイアントキリングをやったほうが格好がつくと思いまして、モンスターが選ばれました。

    ピンチを協力して乗り越えた三匹。ラスボスを乗り越えられるかどうか、あと二話で完結です!

  • 高山では何が待ち受けているのだろうか?

    作者からの返信

    新しい冒険であり、そして冒険の終わりを告げる物語になります。三匹と一緒にラストまで駆け抜けましょう。

  • 第10話 高山への階段への応援コメント

    ぺリぺリ頑張れ!! 頑張って走るんだ!!

    作者からの返信

    ペリペリならできる! がんばれペリペリ!

  • おばばがいよいよ変身! 第二形態に!!

    作者からの返信

    そうやって表現されるとフリーザみたいな強キャラっぽくかんじますね。

  • ありがとう伝衛門さん! なんて頼りになるんだ!

    作者からの返信

    こっちでの暮田さんはチートみたいに頼りがいがありますからね

  •  うんち攻撃!
     これ、絶対、人間キャラではできません!
     やったら、かなりの不評でしょう。
     動物だから、できる攻撃です。
     サルの設定が活きていると思います。

     無駄かもしれない石つぶて攻撃、でも、そこから突破口が見出せる。
     行動と観察は、色んな場面で役立ちますからね。

    作者からの返信

    本当に人間では無理でしょうな、公衆の面前で排泄は。動物なら恥の概念が人間と違うので平気でやれるわけです。犬も散歩中にもりもりやりますからね。

    初稿を書いていたとき、ニーズベッグの設定を強くしすぎて大変なことになったのも、今ではいい思い出です。石つぶてで突破口が見出せるボスキャラでよかったです。

  • クライマックス入ってますな。
    ついつい見入っちゃいます。
    そして、40000文字突破。さすが。

    作者からの返信

    ついにクライマックスです。あと2話でエンディングです。ぜひとも最後まで一緒に走りきりましょう!

    文字数に関しては、むしろ削るほうに苦労した作品ですね。

  • これが向こう側(伝衛門さん)ならニーズヘッグの鼻先で寝て「わあ、暖かい」とかやりそうだけど、こっちは厳しい!
    魔界でもいごこちのいい場所はやっぱり強い魔物がいるという法則だった。

    作者からの返信

    まさに暮田さんだと楽勝で終わってしまう相手でも、普通の動物三匹だと逆境もいいところですからね。

    魔界でも動物の世界は強い生き物が優遇されるんです。次回から、野生の掟にもう一歩踏み込んでいくので、楽しみに待っていてくださいね。