ハッピーエンドでよかった、よかった！
彩ちゃんが行動を起こさなかったら、そして彩ちゃんのお母さんのアドバイスがなかったら、この縁は結ばれていない。縁は結ばれるものではなく、結ぶものである。
小学生の少女がこの物語をどう広げていくのか心配しましたが、ちゃんと収まるところに収まりました。
いいお話でした🎵

２つの家族のカタチがあって、
彩の家族は理想の家族！
私もこんな母でありたい…
子どもを押さえつけることもなく、
子どもを尊重して、子どもに任せる！そして、ふんわりと包んであげられるところが、素敵。
そんな家で育つ彩は、人の気持ちに寄り添えて、人が心を開いてくれる。

10年後の描写も、期待を超えて素敵。
どうやって付き合うようになったか、、語られる日が来るかな🍀想像を膨らませる楽しみもありかな。。
何度読んでも心温まるストーリー♡
『私、幸せです』につづく。

高校生になるまでの流れが爽やかで自然ですね。昔のコンテストの一次選考通過の作品を読ませていただきました。よかったです。

泣けた。
彩ちゃん純粋でしっかりしたいい子♥
今、離婚多い時代だから、こーゆー話現実でも多いね。
子供が可哀想です……。

タイトルに惹かれてやってきました。とても甘酸っぱい、可愛いお話でした！
終わり方も、とても好きです。

青春。そして小学校の頃の思い出がきゅんとします。

甘酸っぱくていいなぁ。
こういう短編を読むと元気が出てきます。

ぎょあえあええええあああ！！爽やかあああああああああ！（さらさらと砂になる音