第10話 かえでの願いへの応援コメント
心温まるお話でした♪
もっちんはこれからもここで見守っていくのですね。
きっとまたすぐにたくさんの子供たちがやってくるでしょう♪
作者からの返信
最後までご覧くださり、心より御礼申し上げます♡
お子は国の宝
それが言いとうございました
雹月さま、ありがとうございます♬
第8話 消えたもっちんへの応援コメント
もっちん……いえ、もっちんさま、ありがとうございます。
でも、どこへ行ってしまったのでしょう。。
作者からの返信
産土神として村をずっと見守ってきておりました、もっちん
どこへ飛んで行ってしまいましたのでしょうかしら
雹月さま、ありがとうございます♫
第7話 サクラのお山へへの応援コメント
危ないところでしたね……。
山に登って良かった……。
でもまだ安心できないですね。
作者からの返信
はい、本当に間一髪のところでございました
サクラのお山で何が待っておりますのでしょう
雹月さま、ありがとうございます♫
第6話 走ってきた、みかんへの応援コメント
豪雨の様子が伝わってきますね。
ここままでは学校も危ないですね。
みかんと一緒に避難できると良いのですが、はたして大人たちは……。
作者からの返信
大人になりますと、本来見えるものも見えなくなる、と申しますよりも、他に見なければならないものが多すぎてしまうのかもしれませぬ
みかんの行動に子どもたちは気づいております
果たして大人はどんな決断をくだしますのか
雹月さま、ありがとうございます♫
第4話 お社に住む、もっちんへの応援コメント
えっ。先生にはもっちん見えないのですね。
やっぱり何か不思議な存在ですね。
作者からの返信
もっちんは純粋な心を持つ子どもにしか見えませぬ
あ、先生が邪心の持ち主というわけではありませぬ
雹月さま、ありがとうございます♫
第3話 小さな男の子と子犬への応援コメント
もっちん、不思議な子ですね。
サクラのお山のお社に住んでいる……。
作者からの返信
昔はこんな風体のお子がおりましたようでございます
雹月さま、ありがとうございます♫
第2話 花咲村への疎開への応援コメント
戦争に子供たちは関係ないですものね。
爆撃や疎開といった緊迫した状況と、無邪気な子供たちの対比が、切ないですね。
作者からの返信
二度と起こしてはならぬ戦争
未来ある子どもたちを守りますためにも
雹月さま、ありがとうございます♫
第1話 大おばあちゃんのお話への応援コメント
もっちんが村人を救ってくれたお話、楽しみです。
一緒になって聞いている気分ですね。
作者からの返信
ま!
雹月さま〜!
猟奇ストのわたくしが、唯一描きました現代童話でございます
ちょっぴり恥ずかしゅうございますぅ
お目汚しでなければ幸いでございます♩
第10話 かえでの願いへの応援コメント
ハナサキ大じいさんの大手柄ですね☆
かえでさんの「時代の変化に柔軟」な考え方がとっても素敵でした。(ウチの90を超えた婆ちゃんも「これも時代だからねぇ」と口ずさんでは、今の技術に順応しようという前向きな姿勢を貫いています)
もっちんも……新しい子供たちにも、この地域だけは「消してはならない」ものを、ずっと残し続けていって欲しいものだなと感じました。
良いお話をありがとうございます★★★
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、心より御礼申し上げます!
お歳をめされながらも順応されるおばあさま
ステキでございます♡
愛宕さま、こちらこそありがとうございます♬
第8話 消えたもっちんへの応援コメント
里香ちゃんにも、もっちんとみかんが見えるかもしれない!
白いフンドシ姿で大風に立ち向かう姿は、子供ながらにも凛々しさが備わっているものですね☆
作者からの返信
凶暴な台風に立ち向かう産土神
このシーンを描きたいがために物語を作りましたの
愛宕さま、ありがとうございます♬
第7話 サクラのお山へへの応援コメント
教師たる矜持、お見事です。真っ先に子供たちを信じて上げなければいけませぬ。一番のファインプレーは、皆を動かした先生の一言ですな☆
作者からの返信
人を信ずることの大切さを教えてくれる先生がいらっしゃれば、戦争なんて起きないかもしれませぬ
愛宕さま、ありがとうございます♬
第6話 走ってきた、みかんへの応援コメント
仔犬が子供たちに甘噛みしているだけなのに……胸に迫りくる緊迫感は驚異の筆力です☆(何とか助けてあげてくれい!)
作者からの返信
驚異の筆力だなんて、お恥ずかしゅうございます
果たしてどうなりますことやら
愛宕さま、ありがとうございます♬
第4話 お社に住む、もっちんへの応援コメント
柴犬をちょこんと頭に乗せた時、なんとなく「ポヨン」とした音も聞こえて、ゆっくりとお尻から顔に向かって波打つような映像(ジブリ風)が浮かんできました☆
作者からの返信
たしかに「ポヨヨ~ン」的な擬音が合いますわねえ☆
愛宕さま、ありがとうございます♬
第3話 小さな男の子と子犬への応援コメント
最近、白いふんどしを想像する事も多いのですが、この子の白フンは優しさと柔らかさ、そして子供っぽさが存分に出ている表現でございますね。
柴犬は可愛いです。ついつい両頬をギュウっと握り上げたくなってしまう☆
作者からの返信
お子のふんどし姿は微笑ましゅうございます♪
和犬のなかでも柴ちゃんは町内でも飼うかたが多いようでございます
愛宕さま、ありがとうございます♬
第2話 花咲村への疎開への応援コメント
戦争という名の大罪。しかし子供たちに罪はありませんね。それでも、近い将来に訪れる子供たちの運命を思うと、既に涙腺も緩み始めてくるものですな。
学級委員の苗字に一縷の救いがあるようにも見え、ないようにも見え……。
作者からの返信
戦争は子どもたちの未来を、根こそぎ奪ってしまいます
ゆえにわたくしは反戦の気持ちをこめております
愛宕さま、ありがとうございます♬
第1話 大おばあちゃんのお話への応援コメント
こんにちは~。お邪魔いたします^^
里香ちゃんの仕草と話し方が可愛いです☆
今にも少し鼻にかかった高めの幼な声が聞こえてきそう。(勝手な妄想)
作者からの返信
ま!
愛宕さま、お越しくださり誠にありがとうございます♪
猟奇スト初の童話でございます
よろしくお願い申し上げます♬
第10話 かえでの願いへの応援コメント
とても心温まる物語。素晴らしい!
最後にかえでともっちんが、しっかりと再開できるところや希望が詰まっているラストシーン。時代の中で移り変わる事象を受け止めながらも、絶対に変わる事のない信頼関係を清々しく描かれていて最高です!
作者からの返信
お付き合いくださいまして、心より御礼申し上げます♡
ゆうけんさまより頂戴した数々のコメント、わたくしは大切にいたします
本当に、ありがとうございます♬
第8話 消えたもっちんへの応援コメント
産土神への信仰心が絶たれたので力が弱っていたのかも知れませんね。だから身を犠牲にしなければいけない結果に……。
作者からの返信
いにしえの頃よりおわす八百万の神々
いつから信仰心がお金に変わってしまったのでしょう
神仏を敬う
当たり前のことかもしれませぬ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第7話 サクラのお山へへの応援コメント
子供達を信じる力は大切ですね。中間先生が特に力強く描かれている事に感激です。教師は子供達を信じなくては何かを教える事なんて出来ませんもの。
作者からの返信
先生とは学問もそうですが、「人の道」を教えてくれるもの
現在の先生たちは、かなりお疲れのようです
相手を信じること
それが今作のテーマかもしれませぬ
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第6話 走ってきた、みかんへの応援コメント
緊迫感が伝わります。当時は天気予報も軍の機密になっていたので、各地の地方ではこのような事態があったらしいです。みかんだけ現れた理由は如何に!
作者からの返信
緊迫感はお感じいただけますでしょうか?
ゆうけんさまから頂戴するコメントに、ホッと胸をなでおろしております
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第4話 お社に住む、もっちんへの応援コメント
やはり子供の頃しか出会えない神聖な存在のようですね。幼い頃の感性は大人になると失っていくのだと思いました。
作者からの返信
はい、おっしゃる通りでございます
お子たちの純真な瞳にしか見えない存在
それが、もっちんでございます☆
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第3話 小さな男の子と子犬への応援コメント
そうとう昔からある神社のようですね。中途半端とは何に対してなのか。それに神社の事情を子供だから知らないだけか。男の子と子犬は子供達にしか見えないのか。不思議と文章の流れから不吉な感じはしない穏やかな雰囲気がいいですね。沢山の秘密がありそうな惹かれる回。
作者からの返信
童話スタイルに慣れておりませぬゆえ、小出し小出しにいたしました
いずれ神社の由来も出てまいります☆
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第2話 花咲村への疎開への応援コメント
戦時中の子供達がとても無邪気に描かれてますね。戦争を匂わす台詞が少ないのに説明はしっかりと書き込んでいるところにリアルさを感じます。
作者からの返信
リアルさをお感じくださるなんて、とっても嬉しい♡
ゆうけんさまのお目汚しにならねばよいのですけど
ゆうけんさま、ありがとうございます♬
第1話 大おばあちゃんのお話への応援コメント
最初の二行が美しいです。もう既に魅力的過ぎる。
作者からの返信
ま!
ゆうけんさま〜♩
つばきの初童話までお目通しいただけるなんて♡
ありがとうございます♬
お褒めくださるのは、やはり嬉しゅうございます☆
第10話 かえでの願いへの応援コメント
ブラボー❣️
これこそスタンディングオーベーション🎶
素晴らしいお話でした。
つばきちちゃんは多才。多彩でもありますね(^_−)−☆
読んでよかった。
素敵なお話をありがとうございます。
作者からの返信
猟奇のカケラもないお話でございます♩
スタンディングオベーションだなんて、恥ずかしゅうございます
最後までお付き合いくだすって、今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第8話 消えたもっちんへの応援コメント
涙😢😢😢
でも村人は助かってよかった。
もっちん……。
みかん……。
作者からの返信
最終的に、子どもたちの言葉を信じたお陰でございます
ただ、もっちんとみかんは……
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
編集済
第7話 サクラのお山へへの応援コメント
ものすごい臨場感。
と思ったら同じことをRAYちゃんも書いてる💕
そして早く~!!! と思ったらライオンちゃんも書いてる💕
作者からの返信
稚拙な文章に、わたくしは恥ずかしゅうございます
それでもご覧くだすって、今日子ちゃん、ありがとうございます♬
編集済
第4話 お社に住む、もっちんへの応援コメント
「もっちん」は愛称だったのですね。
それから「みかん」もお蜜柑じゃなかった💦
はてさて、もっちんとみかんの正体は?
子供には見えて、大人には見えない。
……、まっくろくろすけ?
(笑)なんてね(^_−)−☆
追記
ワタシにも余裕で見えません✌️
作者からの返信
もっちんも、みかんも子どもたちが付けた呼び名でございます♩
わたくしなど、とうに見えない年齢ですわねえ……ちょっぴり悲しい
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第2話 花咲村への疎開への応援コメント
『二十四の瞳』の世界のよう。
情景やかえでちゃんたちの様子が目に見えるよう、というかワタシがこの昭和十九年の花咲村にいるようです。
作者からの返信
もちろん、わたくしは現役で存じているわけではございませぬ、うふふ♡
今日子ちゃん、早朝からありがとうございます♬
第1話 大おばあちゃんのお話への応援コメント
扱うジャンルといい、書き方といい、幅広いですねぇ。
スゴいわぁ。
興味を引く序章ですね(^_−)−☆
作者からの返信
ハッと気づけば、いつの間にやら自動書記にて描いておりましたの……
わたくしの場合、猟奇モノ以外はすべて意思とは無関係に紡いでおるようです
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第10話 かえでの願いへの応援コメント
最後にもっちんとみかんが現れるとは思いませんでした。
感動のラストに拍手です。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございます!
猟奇ストには似合わぬ童話となってしまいました
村岡さま、心より御礼申し上げます♬
第10話 かえでの願いへの応援コメント
未来の子供達がもっちんとみかんに出会えるのを想像したら、すごくワクワクしてきました。
なんと言ったらいいんだろ…大人になって忘れてしまう何かを思い出させてくれるような…
🌸素敵な物語をどうもありがとう🌸
作者からの返信
どんな時代になろうとも、もっちんはみかんと一緒に子どもたちを見守り続けます♪
神さまですから
詩音ちゃん、こちらこそありがとうございます♬
第8話 消えたもっちんへの応援コメント
ここまで一気に読んでしまいました。私が生まれる前…実家が台風で全壊してしまい、だからなのか私が長く住んでいた実家は木造でした。大工さんをしていたご近所さん達が色々助けてくれた…と聞いたことがあります。
お父さんが亡くなるまで、台風が来るのをを恐れていたのを思い出しました。自然の猛威は恐ろしいのですよね。
もっちんとみかんどうなってしまったのか…どこへ行ってしまったのか…(泣)
作者からの返信
戦争と天災
せめて、戦争は世の中からなくしたい
詩音ちゃん、ありがとうございます♬
第4話 お社に住む、もっちんへの応援コメント
友達っていいなぁ…読みながらしみじみした気持ちになりました。
もっちんとみかんの正体…気になります。
作者からの返信
幼き頃のお友だちは、いつまでも心にそのときのままで残っております
詩音ちゃん、ありがとうございます♬
第10話 かえでの願いへの応援コメント
直球の童話でした。しかもこれぐらい不思議要素ありになると、戦争や科学が浸透している近代史あたりは扱うのが難しくなってくるので、作者の力量が試されますものね。お見事でした。そして、とてもいいお話でした。
作者からの返信
秋山さま、初めまして!
ご覧くださり誠にありがとうございます♩
お目汚しにはなりませんでしたでしょうか
心より御礼申し上げます♬
第8話 消えたもっちんへの応援コメント
もっちいいいいいいいいいいいいいいんっ!!
みかあああああああああああああああんっ!!
(´Д⊂グスン
作者からの返信
もっちんのフンドシがタコのアシになりまして、天高く舞い上がってしまいました
ノエル先生、ありがとうございます♬
第7話 サクラのお山へへの応援コメント
鉄砲水を甘く見て大惨事の映画を最近見たけど、やっぱりとことん上に逃げたほうがいいみたいだね。子供達の判断は正しい。
作者からの返信
土石流はマジでやばい、と聞いております
えてして、オトナは子どもの意見を尊重することは少ないようです
ノエル先生、ありがとうございます♬
第4話 お社に住む、もっちんへの応援コメント
鏡餅www
欣ちゃんの仮装大賞でいい線いきそうだ。仮装とは違うけど(笑
作者からの返信
あ、その手がございましたわね!
一発芸、でございます☆
ノエル先生、ありがとうございます♬
第3話 小さな男の子と子犬への応援コメント
犬も可愛いけど、もっちんも可愛い♡
俺も頬をつんつんして、五分刈りの頭をなでなでしたい(*´▽`*)
作者からの返信
太っちょのお子さまは、ほんに可愛いものでございます♩
ノエル先生、ありがとうございます♬
第10話 かえでの願いへの応援コメント
自然災害から神様が守ってくれる、という基本スタイルを踏襲しつつも、ノスタルジーな田舎の風景や人情、子供特有の共感などがとても胸を打つ感動ストーリーでした。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございます♬
猟奇ストの描く、童話でごさまいました♡
第8話 消えたもっちんへの応援コメント
もっちん、我が身を差し出してまでみんなのことを……。
「みかんをのせたもっちん」というフレーズも地の文に出ましたね。
ここから取ったタイトルなのかな。
作者からの返信
ピンポーン♩
でございます♡
さすがの洞察力!
織田先生、ありがとうございます♬
第6話 走ってきた、みかんへの応援コメント
みかん可愛いみかん可愛いみかん可愛い!
みかん健気……引っ張って行こうとするのとかほんと健気……。
作者からの返信
子犬ながら、一生懸命何かを訴えようとしております
いったい何を?
織田先生、ありがとうございます♬
第10話 かえでの願いへの応援コメント
ほうっ。
風の又三郎を彷彿とさせる素敵な物語でした( *´艸`)💖
作者からの返信
来年度小学校の、国語の教科書に掲載をば♩
ま、無理でございます
ライオンちゃん、最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございます♬
第7話 サクラのお山へへの応援コメント
はやく、はやく! と思わず叫んでしまいそうです。
作者からの返信
大自然の猛威の前では、かくも人間は弱いものでございます
さあっ、みんな頑張って!
ライオンちゃん、ありがとうございます♬
第4話 お社に住む、もっちんへの応援コメント
猟奇シリーズと同じ作者と思えない作風でございます。
感服致します(。-人-。)
作者からの返信
“魔がさした”
そんな感じでございます♩
アレもつばき、コレもつばき、ですの♡
ライオンちゃん、ありがとうございます♬
第10話 かえでの願いへの応援コメント
言葉は要らないっす(ノ_・。)
すべての物に神は宿るってことね。
良いお話でした。
これでボクの風邪も治るよ。きっと❤
作者からの返信
最後までお付き合いくださいまして、心より御礼申し上げます♡
今年はこの路線で……いえ、冗談でございます♩
お身体の調子がお悪い時に、本当に感謝いたしております♡
RAYちゃん、ありがとうございます♬
第8話 消えたもっちんへの応援コメント
八百万の神の間にも序列があるのかな。上級神とか下級神とか。
どうなるのかしら……
作者からの返信
やはり大空を司る風神や雷神は持つ力が大きゅうございますゆえ
RAYちゃん、ありがとうございます♬
第7話 サクラのお山へへの応援コメント
臨場感がすごい(。☉_☉)
心臓がバクバクいってるよ。┣¨キ┣¨キ┣¨キ(*゚д゚*)┣¨キ ┣¨キ┣¨キ
作者からの返信
緊迫感は伝わりましたでしょうか?
難しい描写でございました
RAYちゃん、ありがとうございます♬
第6話 走ってきた、みかんへの応援コメント
確かにこの状況では子供たちの話は聞いてもらえないよね(´-ω-`)ウーーン
作者からの返信
間違いなく、却下されますわね
しかも大人には、みかんが見えていないと
RAYちゃん、ありがとうございます♬
第4話 お社に住む、もっちんへの応援コメント
昔「日本妖怪図鑑」っていう本があって、そこに「座敷わらし」っていう妖怪が紹介されていたの。なぜか思い出しました。でも、座敷わらしは、知らないうちにみんなの中に紛れ込んでいて、人数が増えているけれど「知らない顔はいない」っていう現象を引き起こすの。それとは少し違うね。
閑話休題
とてもイイ感じで流れてるよ。お話❤
作者からの返信
日本には古来より色々な伝承がございます
座敷わらしは、どこかで使いたいのです♩
新作で、かも♡
RAYちゃん、ありがとうございます♬
第3話 小さな男の子と子犬への応援コメント
現在と過去が自然に交錯してる――ボクの好きな構成❤
イイ感じね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
作者からの返信
場面移動はちゃんとできておりますでしょうか……
結構不安を抱きながら描いておりました
RAYちゃん、ありがとうございます♬
第2話 花咲村への疎開への応援コメント
つばっきー、描写が上手い(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
情景がすーっと頭に入って来るよ。さすが、いつもノートに大作を書いてるだけのことはあるよね♪
ボクは昔の時代の描写が大の苦手だから思わず尊敬の眼差し|ω・´) ジィーー
作者からの返信
いや〜ん、RAYちゃんに褒められちゃった♩
ノートも鍛錬場でございます♡
RAYちゃん、ありがとうございます♬
第1話 大おばあちゃんのお話への応援コメント
掴みはOK+.゚(*´∀`)b゚+.゚グッ♪
全然雰囲気は違うけれど、映画「シザー・ハンズ」の冒頭を思い出しました。
作者からの返信
一年でもっとも良い季節からのスタート♩
あの映画、わたくしも観ましたわ♡
RAYちゃん、ありがとうございます♬
第10話 かえでの願いへの応援コメント
涙がとめどなく溢れてきます…
心が洗われる素晴らしいお話をありがとうございました✨✨✨
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、心より御礼申し上げます♡
こちらこそ、ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
第8話 消えたもっちんへの応援コメント
もっちん…(இдஇ; )
そして村の人々も、嘆き合うことなく協力し合って復興に力を注ぐ、本当に素晴らしい人たちです✨
作者からの返信
戦火は免れましたけど、もしかしたらそれ以上の災難であったかも
でも皆が手を繋いで乗り切るのですわね
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
第7話 サクラのお山へへの応援コメント
間一髪だったのでしょうか…。
そして、もっちんは何処に…?
作者からの返信
なぜお社が中途半端な位置に?
もっちんの運命は?
物話に波乱を持たせてみました
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
第6話 走ってきた、みかんへの応援コメント
みかんの懸命な思いが子供たちを決心させるのですね。
村民の命の危機、乗り越えてほしいものです…!
作者からの返信
この決断がどうでますことやら
でも、天災は本当に恐ろしゅうございます
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
第4話 お社に住む、もっちんへの応援コメント
本当に物語に温かい空気と時間が流れていて素敵です(*´艸`*)
つばきちゃんは穏やかなお話も大変美しく紡がれるのですね…✨
作者からの返信
あらま、お褒めくださって嬉しい♡
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
第3話 小さな男の子と子犬への応援コメント
もっちん、不思議な子ですね!
タマサブの御先祖さま…なわけないか(;´∀`)
作者からの返信
いえいえ、見てくれはタマサブを縮めて坊主頭にしたイメージ♡
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
第2話 花咲村への疎開への応援コメント
のどかな田舎の小学校といった感じですが、戦火と隣り合わせ、張り詰めた空気がすぐそばにあることをひしひしと感じさせられます。
親元を離れて疎開する幼い子供たちが全国に沢山いたのでしょうね…
作者からの返信
当時のことはもちろんリアルタイムで知っているわけではありませぬ
子どもたちは辛い毎日だったことでしょう
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
第1話 大おばあちゃんのお話への応援コメント
冒頭から温かさに溢れてますね。
開放感のある緑豊かな風景の中、素敵なお話が始まる予感がします✨
作者からの返信
いつも夜のシーンから始まるのが、つばきの物話
でも今回は爽やかな情景から♩
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
第10話 かえでの願いへの応援コメント
すみません、本当に泣きました…。
子供の心の清らかさ。
私がエッセイで書いたことと、重なった気がしました。
私も、つきちゃんと同じ思いでいるんだね、きっと。
不思議で、とても嬉しいです。
作者からの返信
まさしく、おっしゃる通りですわよ、アオイちゃん!
わたくしも、少しでいいからアオイちゃんの感性がほしいわぁ♩
お付き合いくださり、本当にありがとうございます♬
第4話 お社に住む、もっちんへの応援コメント
ふう…とっても癒されていきます。読んでいるうちに、深呼吸が出る。
こんなふうにゆっくりと時間が進む物語、あまりありませんね。なんとも言えず心地よいです。
これからどうなるのかな?
作者からの返信
つばきで癒される……滅多にないことですわねえ
ここから、いよいよ猟奇の世界へ!
ってことはありませぬ
アオイちゃん、ありがとうございます♬
第4話 お社に住む、もっちんへの応援コメント
なんて優しい話なんでしょう!
ジャンルは童話ですね。もっちんとみかんのネーミングがまたかわいい。
そして彼らの正体は!?
作者からの返信
童話、でよろしかったでしょうか?
もっちんの正体は……
これがキモでございます♡
関川さま、ありがとうございます♬
第10話 かえでの願いへの応援コメント
子は国の宝ですか。
確かに。そのメッセージが伝わって来ました。
眩しいですね。
椿様の書く作品の純真な方に凄く惹かれます。
ただ御心が素敵な方なのか、プロの方が暇つぶしに書かれて書籍化されていないだけの作品なのか才も学もない私には分かりませんが、
それほど長くない物語なのに、読んでいてホロリとさせてもらいました。
素敵なお話を聞かせて頂き、ありがとうございます。
作者からの返信
応援コメントを頂戴でき、つばきは舞い上がっております♡
わたくし、本来はグロテスクな猟奇小説を好んで書きますの
ゆえに心は素敵ではのうて、暗雲立ち込めるドス黒さでございます
あくまでもアマチュア、でございます
趣味で書いておるだけ、でございます☆
@v4lmetさま、ありがとうございます♬