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  • 第三章(3) 私とワタクシへの応援コメント


    ぅーん(唸)これは素晴らしかった!←感銘して語彙力0ですみません。
    見事に流れる様な構成と変化。
    すっと落ちてくるものがある。
    何故これがホラーなのか、ちゃんと気付く瞬間があり、それを暈す技術力を感じます。
    良い物を読ませて頂いた。脱帽🎩
    暫くはひぐらしの余韻を楽しめそうです。
    お忙しい中完結、お疲れ様で御座いました。
    しかと、この物語…人生で出逢った素晴らしき一作として心に留め置きませう。

  • 第二章(2)私とお父様への応援コメント

    お父様…何か意外ですね。
    それにお母様も不思議な人ですね。
    うーん…先読みたいけれど、今日はこの辺で。
    また楽しみにしております。
    いつも素敵な作品を有難う御座います。

    作者からの返信

    そこから先は…あの……。


  • 第二章(1) 私とお父様への応援コメント

    今晩は。独特の間が、堪らなく良いですね。
    其々の人間模様が見えてきて、続きが早く早くと読みたくなります。

    作者からの返信

    いつもコメント有り難うございます☆
    中々にいつも急展開ですが、最後までお付き合い頂けたら嬉しく思います。

  • 第一章(3)私と藤枝への応援コメント

    今晩は。藤枝ーっ!…はぁー口が渇く。
    何と言う細かな描写。まだよも開けぬうちに読みに来てしまった。しかし楽しい。恐怖もあるのに先が読みたくなります。
    集中さす、引き込む書き方に感服いたします。
    また次回、楽しみにしております。
    次は妻も起きている昼間に出直してきますね(;´Д`Aw

                泪澄 黒烏

  • 第一章(2)私と藤枝への応援コメント

    まだ、他読み終わっていないのに、穴が気になり覗きたくなってしまいました。
    言葉遣いが綺麗だ…。生粋のお嬢様が目に浮かびます。
    鈴の音の書き方好きです。
    どうなるか手前で、楽しみにとっておきます。←変な読み方ですみません。
    たった二章で、こんなに気になるとは…流石です。

                     泪澄 黒烏

  • 第一章(2)私と藤枝への応援コメント

    コメント失礼します。

    あまりにも美しい文体で感動してコメントしてしまいました。
    どこか古典文学のような、格調のある上品な文とホラーとは、とても相性がよさそうです。

    つづきも追わせていただきます。

    作者からの返信

    コメント、☆有り難うございます!

    主人公を王道のお嬢様にしたかったので、台詞も世界観も力を入れました☆

    世界観を維持しながら進んでいきますので、また続きを読んで頂けたら嬉しく思います!

  • 第一章(1)私と藤枝への応援コメント

    菊野さんのいろんな作品を読めば読むほど、書き方がとても綺麗で上手くて、プロの作家と遭遇したと感じました。ハートや星だけでなく、ちゃんと言葉で応援したいと思ったのでメッセージします。

    作者からの返信

    稚拙な文章に有り難いお言葉を頂け、とても嬉しく思います!
    話の組立も表現力もまだまだですが、頂いたお言葉を励みに勉強を重ねていくつもりです。

    亀更新ではありますが、今後も私の作品たちを可愛がって頂けましたら幸いです。

    これからもよろしくお願い致します☆