第31話 コーヤ・ヨーキ守備隊への応援コメント
コーヤは世界の縮図みたいになってるんだろうか……混沌とした都市だなあ
作者からの返信
人種と文明のるつぼ…
それだけに今回は政治劇の要素も入り込んできておりますよ
第2話 鉛巌竜プルブルドゥムへの応援コメント
一話と併せて綺麗な出だしですね!
竜の何たるか、そして巨人機の何たるかが描かれていて、たった二話目にしてギガスギアでやりたい事が伝わって来る… デフォルメ体型のロボがファンタジー世界で戦う、という背景も、どこか懐かしさを感じる画面で脳内再生されます!
作者からの返信
スタートダッシュ超大事なので、わかりやすさをすごく重視しました。伝わっているようでうれしいです!
第14話 双子の王女への応援コメント
戦う王女様方、素敵です!! 惚れちゃいそう……!
作者からの返信
量産型でもやれるんだぞ! というところは上がるポイントですね!
特にここは意外性を出すためにテンポ感を重視してみました。
第29話 俺があるって言ってやるへの応援コメント
ジャンプして前+両トリガーって感じだ!
ソール熱い。こういう心の持ち主だから炎のバーンに選ばれたのかな
作者からの返信
外れた時のスキがすごそう。
ソールとバーンがどういうところでつながっているのかは、彼が唱える大灼炎剣の呪文によって暗示されています。想像してみよう!
第27話 氷晶絶甲竜ドニースウィードへの応援コメント
ソールがここまで人を助けようとするのはどうしてなんだろう。
作者からの返信
竜を倒したいんではなく人を助けたいんですよ。
どうしてなんでしょうね(無責任)
第29話 俺があるって言ってやるへの応援コメント
おおおお!アツい!!アツいよおおおおお!!!!
ソールならやってくれると信じてました!!!!
作者からの返信
ダッセェ章タイトルにもなんとか繋ぐことができて一安心です。
第27話 氷晶絶甲竜ドニースウィードへの応援コメント
ロビンちゃんほんま出来る女やで…
って思ってたら大変なことに!!
作者からの返信
なんせ名前の前についてる漢字が5文字ですからね!
超強いですよ!(発想が小学生)
第23話 青白い顔の男への応援コメント
入浴も食事も、満足にできたことはあるのだろうか、この人たち…(笑)
また気になる新キャラ登場ですね…!
作者からの返信
ほんとだ、いっつも邪魔が入ってる…!
実はキャラだけではなくゾラン以外の敵の人間も初登場です。
第13話 乗り手の資格への応援コメント
おいしい入浴シーンかと思って生唾を飲み込んだのに……おのれ、邪魔をしおって…!!
けどかっこいい……!!
作者からの返信
竜は災厄の化身なのでろくなことをしないし間も悪いんです(適当)。
第6話 ふたりの一日への応援コメント
プルブルドゥムたんがちょっとかわいく見えました。
おまえ実は扱いやすいんとちゃうか(笑)
作者からの返信
かわいいやつなんですよ。
ちょっと人類文明を滅ぼしたがってるだけで。
第4話 ランプとレンチと朴念仁への応援コメント
あぁぁぁ〜〜〜〜やぁっぱりぃぃいいい????(ニヤニヤ)
この展開を!!待ってましたよッ!!
作者からの返信
っかしーなー隠したのになーなんでバレるのかなー(棒読み)
第2話 鉛巌竜プルブルドゥムへの応援コメント
ちょっと!!
なにこれめちゃくちゃ燃えるやつじゃないですか!!
どうしてくれるんですかもう!!
作者からの返信
ありがとうございます!
どうぞ続きをどんどん読んでください。
第10話 カンドゥア大図書館への応援コメント
ほう……興味あることになると早口になるメガネっ娘ですか。
やりますよ、この作品は。
作者からの返信
しかしよぉ
相手はあのカクヨムロボ勢だぜ?
女の子の描写が苦手なので精進していきます。
第4話 ランプとレンチと朴念仁への応援コメント
信じてた。登場一行目から信じてたよ、ロビンは女の子だって、な!
なぜそう思ったかって? 作家ならわかる、そうだろう! ここにわんぱく坊主なんぞ配してどうする、少女だ少女を出せ! それもとびっきりの磨けば光るタイプをだ!
というわけで大変満足です。ありがとうございました!
作者からの返信
読者の期待に応えるのも作家の務めです(煽るのも)。
どういたしまして。
第2話 鉛巌竜プルブルドゥムへの応援コメント
コミカライズしてジャンプの連載でこれを読みたい! そんな気持ちにさせられる盛り上がりと、今後の二人の前途多難を予感させる含みのある、いいプロローグでした。
なんといっても面白いのはこの巨人機バーンがSD的なプロポーションであるところ。これは子供にウケそうです。もちろん大人が読んでもワクワクする。
作者からの返信
身に余るお褒めをいただき光栄です!
本作は週刊漫画的な「続きが気になる」を重視して書いているので、そのあたりがより漫画的に見えるのかもしれません。
体型については、カクヨムロボ作品の中で独自性を出そうというのと、もちろん作者の好みが影響しています。
第13話 乗り手の資格への応援コメント
姫様たちと一緒にソールの話に聞き入ってしまいました(笑)
そこから一転してのアクション!!新しい巨人機も出てきてワクワクが止まりません!
作者からの返信
ありがとうございます。読んでて飽きないように展開の幅を頑張って広げてます!
第13話 乗り手の資格への応援コメント
お色気シーンがメインと見せかけてバリバリの戦闘シーンもきてる!!なんか色々と得した気分になる回ですね!!!ってかそんなこといってる場合じゃないくらいヤバイ!!いよいよあの巨人機の目覚めの時!?
作者からの返信
設定を語るときは風呂に入れと古代エジプトの壁画にもあるそうで(ない)
このピンチをいかに乗り切るのか! 乗り切らないのか! 次回をお楽しみに!
第10話 カンドゥア大図書館への応援コメント
いきなり宮殿かよ!!!ってか何気に大図書館にある程度の知識なら既にもってるロビンがすげえ。伊達にバーン直してないぜ……!!!
作者からの返信
それだけ巨人機の技術は共有されにくく、かつロビンが優れた師に着いていたということなのです。
第4話 ランプとレンチと朴念仁への応援コメント
沸騰だよ!もう沸騰だ!!こ、これはラッキースケb……いや、これでバーンが直らなかったら全然ラッキーじゃないしな;;; うんうん;;;
作者からの返信
今話題の政治的配慮にもとづいて男も脱がせておきました
第3話 盛り上がれないふたりへの応援コメント
バーンとソールは既に何体もの竜と戦ってきたんですね。そして連戦でダメージの蓄積も激しいと……。ここでロビンががっつりオーバーホールできればあの竜も一気に倒してしまえそうですが……!
作者からの返信
バーンの真の力は解放されるのか!お楽しみに!
第2話 鉛巌竜プルブルドゥムへの応援コメント
かっこいい! 巨人機の特徴が一通りしっかりわかるシンプルで読み応えのある戦闘回でした!!
作者からの返信
ロボはとにかく戦闘がごちゃつきやすいので、うまくアクションを伝えられるよう勉強中です。
第31話 コーヤ・ヨーキ守備隊への応援コメント
あらまあ政治!政治のテーブルに乗せられてる!!
政治!!!!(*☻-☻*)
作者からの返信
第1章とは違った要素で盛り上げていきますよ!