まるで、原作の幼女戦記の戦争後のアフターストーリーのように楽しめた
途中からもしかするとこれは彼の事かとw この短さの中に余すところなく書ききっちりと終わるところが流石です。
読みたかった『その先へ』の物語。続きを毎回楽しみに待っております。欲を言わせてもらえば『社長』現在の容姿の描写が欲しいなあ。
現在提示されている情報から原作の補完と考察を交える本格二次小説。アンドリュー氏に対しての考察は納得のしかなかった。
まさにこんな作品が読みたかった。完結迄の流れが見えてる作品の後日談として、よく考えられていて、キャラクターの破綻も感じられない。いつも更新楽しみにしてます。
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