うーん。ここでご都合主義はいらんかなぁ…。

「日本でも江戸時代以前の大名とかには側室が何人も居たので」
法改正は明治後期です。天皇家も大正になってからから廃止です。

戦国の時代に「領主（男）の歳などどうでも良い！」
は無いわ。戦略から何までいろいろ変わってくるでしょう。

薬師も驚くポーションが手持ちにあるのではなかったかなあ。

自分の妻を『姫』付けで呼びますかねえ。

確かにジャーマンスープレックスぽい(笑)

戦国系の転生者は大陸に行きたがる不思議

怪我して回復したら性能が上がったダケ
って読んでて面白みがどの辺にあるのか悩みます

ポーション使わないの？

自分がいないと困る世界を作って死後どうするつもりなのか

終わってしまいましたね～。なんというかラストはブン投げっぱなしのジャーマンスープレックスのようなラストだけどそれはそれでいいね

奴らの為に皆殺しにしてやた→やった
故にその方をソウコの婿に向かえ→迎え

オチゼンの国人衆を参加に収める→傘下

いつも楽しみにしています。

今回の「ニバの国守」「っっ！」 のあたり、カッコいい～です。

始めて目にした→初めて目にした

こういう無茶振りができる主人公の権力が羨ましい。

冬になると雪が振り→冬になると雪が降り

主人公が出世して複数の勢力、人物の動向の把握に努めるようになってくると、ますますカタカナ日本人名が見づらくなってくるな。正直そういう方向でやってくならわざわざオリジナル設定組み込まんでも普通にif戦記で現代知識チートとかでも良かったんじゃね、みたいな。織田さんとか出しちゃうし。折角スキルだのステータスをチート盛りにしたんだから細かい話はほどほどにして無双してスカッとしようぜ。初期なんか人名それっぽい風で誤魔化してNAISEIもチートで片付けてちゃっちゃと話進めてたじゃないですか。今さら真面目に戦記物されてもねって感じなんだよね。別に良いんだけどさ。

主人公の周りの血縁関係がよくわからなくなってきました……

一般的に魔法には反作用はないから風が吹き出していても船は後退しないと思われる。

スクリュー作った方が早そう。

船上から送風するのなら船は進まないでしょうが、反作用なく広範囲に、ということは送風ではなくある種の天候制御装置なんでしょうか…
実は蒸気機関よりずっとヤバそうですね。

帆に風を当てる魔道具を船体に付けたら物理的に進まないと思います。

持ち帰ったのは→削除
締め上げていると→苦しめていると

戦費の一切……じゃないかな?
あと、最近生産少なめかな?

今日の都の鬼門→京の都の鬼門

普通グラスはガラス製なので、ガラス製のグラスを連呼するのは不自然だと思いました

木などを素材として紙→木などを素材とした紙

分かりずらいが→分かりづらいが
肉よりも遥に→肉よりも遥かに
領通→流通？

関所を配し→関所を廃し？

誤字脱字です(*´∇｀*)

（乳母の面接シーン後）
>「魔物が人里を襲ているだと！？」

誤）襲ている→正）襲（っ）ている

（ラスト付近）
>「生きた魔物を見れる機械など滅多にないのだ、来ないわけには行かんだろ？」

誤）見れる機械など→正）見れる機会など

の二点ですヾ(*´ー｀*)ﾉ

もうすっかりアズ姫にメロメロですねw
嫁さんの為にも頑張って帰らないとですね！

三〇パーセント……暴利

追記
六割！！
たぶん現代みたいに家を買うくらいのべらぼうな借金はしないんでしょうね。食事代数日分くらいで。

安孫子→ルビを

地元の星の伊達政宗さんですかね。
日本史はあまり得意ではないですがとても面白く読ませていただいてます。これからも頑張ってください！

とても面白くて一気に読みました！これからも頑張ってください！
酒の話は福島正則と母里友信の日本号の話をイメージしてます？こんなの好きです！
武将は港手に入れたならやっぱり水軍ですよね水軍と言えば毛利元就を見たいです
武将と言えば日本一の兵幸村と甲斐の虎信玄も希望します

史実に即してというなら、変に名前をもじらずに、カタカナ表記だけにしてくれたほうが解りやすくて良かったかなと思う。

趨勢→ルビを　または　成り行き　趨勢だと大げさすぎる気がします
私設→施設　複数あります
担っている組織なのに→担っている組織だ。なのにその
正式な勅令ではないけど→正式な勅令ではなく
その叔母の娘→その伯母の娘　または　娘
轍→ルビを

タイトルとキャッチ変えたんですね。前より作品の内容に合ってると思います。
コメ返信は不要ですのでお気になさらず。方言は意味が伝わらないのではと危惧して指摘しました。適当にスルーして下さい。

王道で信長ですかねー
でも主人公くっちゃいそうだし、同じ転生者とかだと面白いかもですね

実史…史実では(*´∇｀*)

登場…もう少し後になるかもですが、浅井三姉妹ヾ(*´ー｀*)ﾉで。

上泉伊勢守とか塚原卜伝とか前田慶次等の方々が出てくるとうれしいです。武将というより剣豪という、ピン芸人的な方々ですが。
個人的には柳生さんちや、宮本君より、自由に遊べるかと思うんですが。

茶器が出てますので、利休と織部を。
特に織部は今見てもモダン（死語）ですから出しやすいかも。

普通に第六天魔王織田信長が見たい。かっこいいし!!!

美濃の絡みで、やはり帰蝶姫(濃姫)でしょう。
敵対させてもよし、ツンデレさんでもよし、どう料理しても美味しいと思いますw

＞戦何てしている暇はない。
〜なんて は等て(などて)がなまった言葉なので、戦なんて か 戦等 です

地域をもじってたんですね

「ミナミ」だけがわからない…(つД｀)ｸｯ

母上→コウちゃん
「ふっ、はははは。十仕家を矢面に立たそうと言うのだな？」「領地を持つ十仕家全てでミナミに対しようと言うのだな？」→どちらも義父殿の発言では？
船を創ろう→船を造ろう
船も創って→船も造って
独饅頭→毒饅頭

平行して→並行して
笑いを普通に堪えることができるが→普通に接していられるが　多分もう慣れて堪えることもないんじゃないでしょうか
某の様な物→某の様な者
降った→ルビを　通常はふったと読むので
足が速い→足が早い　のようです

僕も『ミズホ鋼の野太刀』が繰り返されているのが気になりました。受け取ってニヤニヤするところは野太刀でよいのでは？

純金の扇子！　重そう


僕以外に指摘してる人初めて見ました

誤字…なのかな？

（ソウコ鉄砲にご執着）
結局、ソウコとキシンの言い合いは夜まで続いたものの決着は見なかった。今回ばかりはソウシンも不退転の心づもりで臨んでいるようだ。

誤）今回ばかりはソウシンも…→正）今回ばかりはキシンも…

文脈を見る限り、「キシン」のような感じがありましたので(*´ω｀*)

誤字…なのでしょうか（？）

（不作の話）
小野の庄の石高は鉄砲水前で八〇〇〇石だった。

誤）小野→正）オノ

ここだけ漢字で表記されていますよ。

＞各城は抵抗なく俺に城を明け渡した。

これだと“城は城を明け渡した”になってしまっていますね
例えば“各城主は～”にするとか、後半の“城を”は削って“各城は抵抗なく俺に明け渡された”にするなど


＞イシキ家の石高が一気に半分どころか四分の一になてしまったし

なてしまった→なってしまった


＞イシキ家から俺に降った者やハカック家から降った者もいるので

ハカック家→ハッカク家


＞『ミズホ鋼の野太刀』を右手で掲げるて宣言をすると

掲げるて→掲げて


＞飲み干した瞬間に白目を向いて倒れた

白目を向いて→白目を剥いて


＞『ミズホ鋼の野太刀』を受け取るとソソクサと下がり『ミズホ鋼の野太刀』を抱えながらニタニタする。

一文の中に『ミズホ鋼の野太刀』、『ミズホ鋼の野太刀』と続くとややくどいように思えます
後の方の『ミズホ鋼の野太刀』を違う表現に置き換えてみては？
例えば“その○尺○寸の大業物”だとかなんだとか

根切→根絶
ミナミも二〇〇〇人ほどまで→減りすぎでは
ほかっておけ→方言です


大きくなりすぎてもいけないとは。その発想はありませんでした。

ソウコ可愛いっすねぇ

急かせて→急かして
齎された→ルビを
某よりより→某より
撥ねれるように→撥ねられるように

ついに冒険者が……！

おもしろかったです

ほうぼうの体→ほうほうの体
召し上げっる→召し上げる

人を送ってきたのではなく官位を贈ってきたのですね

勢力図が欲しい……

攻めずらい金華城→攻めづらい金華城

ルビの使い方は左上の「編集サイドバー」に書いてますよ
例　護岸城《ごがんじょう》

戦付け→戦づけ？
マジマ→マシマ？　ジとシが混在してます
平成を装う→平静を装う

直視必要笑える→？

最近生産と関係なくなってきましたが、話は面白くなってきました。

選別→餞別
側室を進め→側室を勧め

部下に慕われる上司ですね

毎回毎回、続きが楽しみで仕方ない

ほかって→前にも出てきましたが、方言なのでわかりにくいかと

チートにもほどがある
これ使って何を成すのか楽しみ

やはり美少女であったか

今までが序盤だったんでしょうか。魂のキズの影響も含めて、これから盛り上がっていくのが楽しみです。

知行地与え→知行地を与え
棟梁→頭領

ついに嫁が！

行幸→僥倖

治めて→納めて

元服しといて未成年だなんて言い訳は通用せぬのですぞ

自分がいないと困る世界。なんつーオソロシイことを考えるのだ

俺のが→俺が

が笑顔で→に笑顔で
送った→贈った
始めて会った→初めて会った

牝馬→牝馬を
加筆がく加わって→加筆して
職業レベルは他人からはわからないのでは？　所詮とは言わないような

自身はない→自信はない
繁栄→反映
下剋上は状況を表す言葉ではないので……